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   <Text tag="[Conv_Q0I3a_NAME1]">皇帝セレンティス17世</Text>
 
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0000]">おお、戻ったな!</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0001]">おお、戻ったな!</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0002]">おお、戻ったな!</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0003]">おお、戻ったな!</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0004]">はい、陛下。申し上げましたとおり、女王は陛下のお返事を待っております。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0005]">はい、陛下。申し上げましたとおり、女王は陛下のお返事を待っております。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0006]">はい、陛下。申し上げましたとおり、女王は陛下のお返事を待っております。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0007]">はい、陛下。申し上げましたとおり、女王は陛下のお返事を待っております。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0008]">そうかね。うむ……同盟の君主を長く待たせておくのは得策ではないな。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0009]">そうかね。うむ……同盟の君主を長く待たせておくのは得策ではないな。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0010]">そうかね。うむ……同盟の君主を長く待たせておくのは得策ではないな。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0011]">そうかね。うむ……同盟の君主を長く待たせておくのは得策ではないな。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0012]">お返事をいただけましたら、すぐにでも発ちます。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0013]">お返事をいただけましたら、すぐにでも発ちます。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0014]">お返事をいただけましたら、すぐにでも発ちます。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0015]">お返事をいただけましたら、すぐにでも発ちます。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0016]">むう…。しかし、まだ事は済んでおらんのだ。いま取り掛かっておるところでな。まだしばらくかかるだろう。 \n 王家の書簡などというものは、急いて仕上げられるものではないのだ。そうだろう? そこで、そなたを待たせている間にやってもらいたいことがある。 \n 南にいるミノタウルスの奴隷商人について聞いたことはあるかね? 奴らのところへ行き、立ち退くよう掛け合って来てはくれぬか。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0017]">むう…。しかし、まだ事は済んでおらんのだ。いま取り掛かっておるところでな。まだしばらくかかるだろう。 \n 王家の書簡などというものは、急いて仕上げられるものではないのだ。そうだろう? そこで、そなたを待たせている間にやってもらいたいことがある。 \n 南にいるミノタウルスの奴隷商人について聞いたことはあるかね? 奴らのところへ行き、立ち退くよう掛け合って来てはくれぬか。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0018]">むう…。しかし、まだ事は済んでおらんのだ。いま取り掛かっておるところでな。まだしばらくかかるだろう。 \n 王家の書簡などというものは、急いて仕上げられるものではないのだ。そうだろう? そこで、そなたを待たせている間にやってもらいたいことがある。 \n 南にいるミノタウルスの奴隷商人について聞いたことはあるかね? 奴らのところへ行き、立ち退くよう掛け合って来てはくれぬか。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0019]">むう…。しかし、まだ事は済んでおらんのだ。いま取り掛かっておるところでな。まだしばらくかかるだろう。 \n 王家の書簡などというものは、急いて仕上げられるものではないのだ。そうだろう? そこで、そなたを待たせている間にやってもらいたいことがある。 \n 南にいるミノタウルスの奴隷商人について聞いたことはあるかね? 奴らのところへ行き、立ち退くよう掛け合って来てはくれぬか。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0020]">しかし陛下、陛下の国には強力な軍勢がおありではないですか。彼らに任せることはできないのですか?</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0021]">しかし陛下、陛下の国には強力な軍勢がおありではないですか。彼らに任せることはできないのですか?</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0022]">しかし陛下、陛下の国には強力な軍勢がおありではないですか。彼らに任せることはできないのですか?</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0023]">しかし陛下、陛下の国には強力な軍勢がおありではないですか。彼らに任せることはできないのですか?</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0024]">たしかに、余の軍勢を送ることもできよう。しかし、アガリアの騎士がやってきたとなれば、彼らも迷うことはあるまい。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0025]">たしかに、余の軍勢を送ることもできよう。しかし、アガリアの騎士がやってきたとなれば、彼らも迷うことはあるまい。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0026]">たしかに、余の軍勢を送ることもできよう。しかし、アガリアの騎士がやってきたとなれば、彼らも迷うことはあるまい。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0027]">たしかに、余の軍勢を送ることもできよう。しかし、アガリアの騎士がやってきたとなれば、彼らも迷うことはあるまい。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0028]">兵士たちが何に迷うというのです?</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0029]">兵士たちが何に迷うというのです?</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0030]">兵士たちが何に迷うというのです?</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0031]">兵士たちが何に迷うというのです?</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0032]">そう…。一つには、奴隷商人どもが余の国とアガリアの同盟を恐れているということ。 \n そしてもう一つの問題は、地元の衛視や兵隊たちが、奴らからの「贈り物」を受け取っているらしいという点だ。見たところ、そなたはそんな物欲とは無縁のようだからな。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0033]">そう…。一つには、奴隷商人どもが余の国とアガリアの同盟を恐れているということ。 \n そしてもう一つの問題は、地元の衛視や兵隊たちが、奴らからの「贈り物」を受け取っているらしいという点だ。見たところ、そなたはそんな物欲とは無縁のようだからな。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0034]">そう…。一つには、奴隷商人どもが余の国とアガリアの同盟を恐れているということ。 \n そしてもう一つの問題は、地元の衛視や兵隊たちが、奴らからの「贈り物」を受け取っているらしいという点だ。見たところ、そなたはそんな物欲とは無縁のようだからな。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0035]">そう…。一つには、奴隷商人どもが余の国とアガリアの同盟を恐れているということ。 \n そしてもう一つの問題は、地元の衛視や兵隊たちが、奴らからの「贈り物」を受け取っているらしいという点だ。見たところ、そなたはそんな物欲とは無縁のようだからな。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0036]">金品を受け取り、奴隷の取引に目をつぶる者は真の騎士ではありません。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0037]">金品を受け取り、奴隷の取引に目をつぶる者は真の騎士ではありません。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0038]">金品を受け取り、奴隷の取引に目をつぶる者は真の騎士ではありません。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0039]">金品を受け取り、奴隷の取引に目をつぶる者は真の騎士ではありません。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0040]">まさにその通りだ! そしてアガリアの騎士が余の国の岸辺を見回っていると知れば、奴らも二度とそこで奴隷の取引をしようなどとは考えんようになるだろう。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0041]">まさにその通りだ! そしてアガリアの騎士が余の国の岸辺を見回っていると知れば、奴らも二度とそこで奴隷の取引をしようなどとは考えんようになるだろう。</Text>
   <Text tag="[Conv_Q0I3a_0042]">まさにその通りだ! そしてアガリアの騎士が余の国の岸辺を見回っていると知れば、奴らも二度とそこで奴隷の取引をしようなどとは考えんようになるだろう。</Text>
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最終更新:2008年06月11日 18:26