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妄想スケッチ Exルート - (2013/07/05 (金) 23:05:32) のソース

*妄想スケッチ Exスコアタルート
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*特徴
ルート難易度:★★☆☆☆
ルートを通すことはあまり難しくないが、
ラストを4HOLDでMAXをとって終わらせるため、最後の○HOLDを取るまでの捨てノーツを赤WRONGで通すにはトリルを使わないと少し厳しい。
判定自体はほとんど難しくない上、MAXも入れやすいため、スコアタにしては易しい方だろう。
しかし、赤WRONGを出す箇所が集中しているので、黒WRONGを取りすぎると閉店する可能性は低くないため油断はできない。
また、アウトロの捨てノーツのみきわめが、テンポと流れがはやいため難しいだろう。

*ルート解説
1.2番サビ直前まで普通に(※注1)プレイ(サビ前×H+△H+○Hの3Hになる)
2-1.2番サビ(くだらない嘘~)から□を使い赤WRONGでMAXが入るまで通す。(□のところはCで、△Hも□赤WRONGで捨てる)
2-2.△□×同時Hから、次は○を使い赤WRONGでMAXが入るまで通す。(○のところはCで、△Hも○赤WRONGで捨てる)
2-3.「嫌いになんてなるわけないでしょ」の「い(□)」から復帰し、△○同時Hをする。
2-4.□と×があいているため、それらを使ってノーツ取れるところはとる。(こたえ合わせの→「た」は□,「え」は×、まえにおしえてよ→「ま」は□,「しえ」は×2回,「て」は□,「よ」の△Hは捨ててMAXを取る)
2-5.□×○同時Hから、2番サビ最後は△を使い赤WRONGでMAXが入るまで通す(△はのところCで、○Hも△赤WRONGで捨てる)
3.大サビが終わるまでしばらく普通にプレイ(同時押しが多いのでFをなるべく出さないように要注意)
4-1.大サビ終了直前で取った○H+△Hは、MAX点が3000点入るため、妥協してはいけない。□と×のキツい連打は要練習。
4-2.アウトロ8小節目まで普通にプレイをし、9小節目頭で×Hから△Hに切り替え(※注1)。13小節目頭の×Hを追加する。(△×同時H)
4-3.アウトロ13小節目から○と□があくので、ノーツ取れるところはとる。(□△□△は□○□○で、○△○△は○□○□で通すのを勧める)
4-4.アウトロ15小節目頭で□Hを追加(このとき△□×同時H)する(※注2)。このとき○があくため、終わりの○Hのところまで○赤WRONGで通して○Hを追加(注3)する。最後の3つのノーツ(×□×)は何もしないでHをかけたまま放置。(4Hで完奏)


注1:1番のサビが終わった間奏7小節目頭の△Hはあまり妥協を勧めない。手が大きい人は左手が△と×が届くならその運指で。届かない人は右手だけで○と×交互連打できるように要練習。
注2:アウトロ11小節目からこの曲のスコアタで最もややこしい。1回目の△H(9小節目頭)は妥協してもいいが、2回目の△H(11小節目頭)は妥協不可。(最後に4Hで完奏するため)
注3:アウトロ15小節目頭で□Hを追加したあと2拍だけ余裕があるので、その間に手の大きい人は△□×を左手だけでいけるように運指整理することを勧める。
注4:○Hを入れる前の△□×○の階段連打を片手で○をまともに通すのはきついので、トリルで通した方が安全であろう。

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