曲名 | BPM | ノーツ | 属性 | コメント |
未分類/Comming soon | ||||
入門 | ||||
Magical Sound ShowerEX | 120 | 540 | 低速 リズム難 初見殺し |
独特のリズム難があり、低速だが譜面的には縦同時押しといった複雑な配置がない。☆8中に相当する逆詐称曲。 攻略のポイントとしては曲特有のラテンリズムをいかに理解できるか、にかかっている。 低速だが全体的に忙しく、二番冒頭のボーカルと異なるリズムで叩く箇所が最大の難所。 HARDとは□・△の配置が微妙に異なるので注意。曲をよく聴きこもう。表記Lvが2つ違うHARDと殆ど難易度に差がなく、HARDの方が難しいのではという声も後を絶たない。 問題の箇所のリズム:タンタン タンタンタンタタンタン |
金の聖夜霜雪に朽ちてEX | 185 | 656 | 高速 連打 弱連打 リズム難 縦連 ラス殺し |
単押し主体の局所難譜面だが、難所においてごまかしが利くため☆8強(下位)に相当するとされる逆詐称曲。 曲の長さ約3分、ノーツ数656と密度は高め。 △地帯がPSP版よりパワーアップ。だがそれっぽく押してるだけでもクリアに差し支えはない。 終盤は縦連が終曲直前まで続く。ある程度できないとスコアが伸びきらず、クリアが怪しくなる。 縦連は最初は見切りやすいが徐々に難しくなる。崩れたときはWRONG判定で凌ぐことも考えよう。 ☆9上がりたてのプレイヤーはまずこの曲からやりこんでみよう。 |
弱 | ||||
いろは唄EX | 172 | 524 | 高速 連打 弱連打 変則回転押し 難読譜面 |
譜面が非常に見辛く、覚えるまではクリアもおぼつかないほど難しい。 これに変則回転押し、弱連打がバランス良く絡んでくるためか、終始カラフルでテクニカルな配置が続く。 同時押しはそれほど多くないものの(トライアングル配置ではないが)Arcade初出となる間空けの3つ押しが登場。 詳細は曲の攻略で。ベクトル的にはこなたに近いので同時並行で進めるといいかも。 中寄りではあるが回数をこなすことで70%↑の安定は近付くので、とにかくやりこもう。 |
どうしてこうなったEX | 180 | 542 | 高速 縦連 弱連打 変則回転押し 初見殺し 難読譜面 |
8分ばかりでほぼボーカル通りだがとにかく回転押しが多い。苦手だと体感難易度はさらに上昇。 曲が進むにつれて難しく、押しボタンもコロコロ代わって全体的にあわあわしがち。△□×○△□×○。 終盤は同位置マーカーや縦並び、変則回転押しの単発8分やDIVEのような縦連8分と初見殺し満載。 ある程度見切れていても厳しく一気に落としてしまって最悪閉店することも。 プレイ動画を見て予習しておくことを強くオススメする。 |
初音ミクの消失EX | 240 | 496 | 高速 (刻み)連打 縦同時押し |
後半の高速詠唱はほぼ全て8分連打、さらに途中からほぼ全て縦同時の連打となっている。 だが同じ縦連が続くので譜面を見切る必要はほとんどない。ボーカルが12分なのでどうしても「速い」イメージが強いためか前にズレていくことが多いのでリズムをキープすることを意識しよう。ポルカを意識するとうまくいくかも。 この連打が得意なら逆詐称レベルに感じるかもしれないが、苦手だと中以上の面々に匹敵しうるので注意。 |
中 | ||||
イヤイヤ星人EX | 150→170 →200 |
558 | 速度変化 高速 シャッフルリズム 弱連打 難読譜面 縦同時押し ラス殺し |
ハネリズム(新感覚シャッフルリズム)と弱連打に特化した高難易度譜面の一つ。 速度変化があるものの2回ある休憩地帯でしか発生しないのでギアチェンジの余裕は十分にある。 譜面的には終始2連打で構成されており、曲が進むにつれて交互・回転押しが絡むので慌てないように。 中盤までは3連打のポイントだけ注意すればそれほど難しい譜面ではないのだが、終盤はジュゲム並みの高速譜面となり、同時押しも絡んでくる。 ラストは「○」を軸とした交互や同時押しの絡みが登場。 万一手が止まったときはWRONG覚悟で「○」ボタンを意識しつつ、リズムを取り直してみよう。 リズムパターンが速度変化以外ワンパターンである分、動画等で予習して挑めば体感的に弱まで下がる可能性を秘めているので焦らず頑張ろう。 ちなみにサイハテ同様、完奏モードで一度様子見してみるのも有効。 |
サイハテEX | 146 | 465 | 縦横同時押し 難読譜面 高速連打 ラス殺し |
同時押しに特化した高難易度譜面の一つ。 バリエーション豊富な同時押しの大群は初見時では絶大なインパクトを与えてくれる。 ただ、速度がそれほど速くないので、十分に予習していれば体感難易度は案外下がる。 サビ前の横版てんてこまい配置をはじめ、間奏・アウトロではDIVEとはまた違うベクトルの縦連も登場。 アウトロの特徴的な配置は「ピラミッド」や「富士山」と結構有名である。 アウトロの後半が最大の山場。縦3、縦4の同時押しが続くので押し損ねのWORSTだけは絶対に避けよう。 縦連地帯を抜けたと思ったらラストでリディアンのような16分10連打が待っているので油断は禁物。 基本的には完奏モードを活用するなどして、まずは難所の部分だけでもいいので出来るだけ譜面を覚えることから始めるとよい。 |
パラジクロロベンゼンEX | 132 | 808 | 低速 難読譜面 連打 弱連打 高速連打 交互連打 縦同時押し(縦連) |
16分連打と縦連に特化した高難易度譜面の一つ。 低速曲ながら☆9では裏表、ワールズエンドに次ぐ総ノーツ808を誇るかなりの体力譜面。 縦連はサイハテよりは見切りやすいものの16分が多く連打速度は消失より速いので利き腕でない方の連打力も必要になってくる。 最後は単押しと同時押しが複雑に出てくるが落ち着いて。 |
フキゲンワルツEX | 210 | 512 | 高速 シャッフルリズム 縦同時押し 弱連打 高速連打 |
シャッフルリズム+連打に特化した高難易度譜面の一つ。 シャッフルリズムへの対応力が不十分だとかなりの苦戦が予想される。 基本的には細かい2連打と4連打をどれだけ繋げられるかでクリアが決まる。 ボーカル部分はライフ、達成率稼ぎタイムなので絶対に落とさないように。 終盤の△×複合18連打とラストの10連打は一旦崩れると立て直しが難しく、そのまま閉店に陥ることも。 ワルツ(3拍子)のためか、高速連打は12分連打。譜面に釣られて速く叩きすぎないように注意。 |
強 | ||||
裏表ラバーズEX | 159 | 888 | 超物量譜面 連打 弱連打 高速連打 |
高速連打と物量に特化した☆9上位譜面の一つ。 圧倒的ともいえるノーツ数888はダテではなく今までに類を見ない体力譜面である。 前半は歯抜けリズムでそいやっさぁが捌ければ問題ないと思われるが、2番から密度が上がり徐々に難化していく。 更に後半のBメロ辺りからは連打も少しずつカラフルになっていき見切り力も一層必要になる。 リズムも同じフレーズの中で少しずつ変わっていたりするので要確認。 両手連打は切替部分の、片手連打はリズムを崩さないよう、叩き方は研究が必須。 |
ぽっぴっぽーEX | 150 | 743 | 高速 難読譜面 連打 弱連打 縦同時押し(縦連) 変則回転押し ラス殺し |
弱連打と高密度に特化した☆9上位譜面の一つ。 リズムに規則性があるものの弱連打を絡めた連打が終始続くためある程度の体力がないとキツいかもしれない。 1番(日本語)は☆8中~強相当の配置。ライフと達成率はここで稼いでおきたい。 2番(英語)からはボタン切替が複雑になり、弱連打の頻度や同時押しの絡みが徐々に多くなる。 2番のサビは1番より切替が複雑かつ忙しい弱連打に加え、縦同時押しの切替弱連打も登場してくる。 ラストの縦同時押しはいろはでおなじみの穴あけ3つ押しが絡む。WRONG判定などの緊急回避手段も考えよう。 相対的に難易度は下がってきてはいるが、それでも☆9上がりたてのプレイヤーにとっては地雷であることに変わりない。まずはしっかり予習をしてから挑むようにしよう。 |
ワールズエンド・ダンスホール -Live Dance Edition-EX | 171 | 842 | 高速 連打 交互 縦同時押し 総合譜面 初見殺し |
速度変化以外のほぼ全ての要素を含んでいる☆9上位譜面の一つ。 ノーツ数842だけあり体力・集中力が必要。 2番サビ前までは連打・それ以降は同時押しに偏っているだけあり地力にもかなり左右される。 連打中の切替も多く、終わりに同時押しが控えてる部分も多いので取りこぼさないように。 2番は同時押し絡みも多くなり、高速交互連打においては途中で交互の片方のボタンが変わる。焦って押し間違えたりするとそのまま閉店というパターンも。 2番サビ以降は富士山をはじめとする複雑な縦同時押しが出てくるが、慣れないうちはWRONGにしてしまってもいい。 全体的に、単押し同時押しのカラフルさがハンパではなく、ぽぴが可愛く見えるほど。しかし、途中で長い回復地帯が多く存在するのがまだ救い。動画等で予習を充分すぎるほどやってから挑みたい。 見切り力や運指に連打力、ありとあらゆる実力が求められ、まさに「これまでのDIVAの総合力が試される曲」である。培ってきた技術をフル動員させていこう。 |
最難関 | ||||
初音ミクの激唱EX | 100~200 | 598 | 高速 超難読譜面 各種連打 縦同時押し(縦連) てんてこまい ラス殺し |
高速交互連打に特化しており、Ver.B REV3時点で最高難易度の呼び声高い楽曲。 PSP版2ndに比べると連打の密度は少し抑え気味だが、単色だった連打がカラフル要素を含んだことで譜面の難読性が大幅に強化。 連打に適応さえできればどうにかなる、といった力押しでの突破は事実上不可能になった。 序盤の交互3連打と高速詠唱序盤の12分連打地帯はまだ序の口であり、真打ちはなんといっても後半の高速詠唱地帯。 16分交互連打と同時押しのダブルパンチが凄まじく、手が止まると即座に閉店してしまうことも。 終盤は高速版カルテット4連打(12分だが)から始まり、高速詠唱ラストの12分24連打、超高速階段16分32連打を越えてスーパーてんてこ交互(縦連絡み)16分連打につながる。 熟練プレイヤーでも並大抵の腕では完奏すらおぼつかないだろう。 とにかく何回もエアDIVAなどをして頑張るしかない。 ラスト階段地帯は物理的に厳しい速度の切り替えが要求されるので、完奏が目的ならここから2ボタン交互連打によるWRONG抜けを考えるのが最善か。最後の32連打に接続できることが出来れば、光明が見えるかもしれない。 |
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