フォニュエール

「フォニュエール」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

フォニュエール」(2023/01/12 (木) 20:12:33) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

-[[プレイヤーキャラクター>キャラクター一覧]]の一人。[[ニューマン]]×[[フォース]]×[[女性]]。 通称「ぽん((コスチュームのひとつにぽんぽん飾りを付けた物がある事から))」、「ぽんぽん((同上))」。 [[フォニューム]]と同じく道化師の様な見た目だが、可愛い上にロリキャラを作りやすく、能力も含めてかなりの人気がある。&s(){このロリコンどもめ!} ちなみに、装備出来ない武器を除いた全モーションが[[ハニュエール]]と同じ。 **Ver.1では 素の攻撃力は最低だが、限界値は他のフォースと全く同じである為、[[マテリアル]]や[[マグ]]で強化すればどうにでもなる。 その容姿からか人気はトップクラスであった。&s(){フォニュームが恨めしそうな顔で見ている} **Ver.2では 全キャラクター中最高のTPと精神力、最低のHPと攻撃力と防御力を併せ持つ尖りまくったキャラクターになった。 必然的に[[テクニック]]による攻撃が主となるものの、アルティメットでは敵の耐性がかなり高い為ソロプレイでは苦戦を強いられる。 **GC版以降では 極端なステータスはそのままに、得意テクニックの導入や各種バランス調整によって大幅に強化された。 只でさえ高威力な上にダメージブーストが乗った初級テクニックは圧倒的な単発火力を誇り、 それを全キャラクター中最高のTPと精神力から連発するのだから敵からすればたまったものではない。 単純な精神力の高さから初級以外のテクニックも侮れない火力が出る。 テクニックの中でも使用頻度の高いレスタとアンティの範囲拡大は的を射たチョイスであり、サポート方面もばっちり。 [[メギド]]の貫通効果はフォニュエールのみの特権になったが、EP1は敵の闇耐性が高くてメギドそのものが役に立たず、 EP2では敵が直線上に並ぶ状況が少ないので気休め程度か。 一方、その尖りっぷりはマイナス方面でも尋常ではなく、[[Ver.2]]から引き続きHP、攻撃力、防御力と全キャラクター中最低の能力が3つもある。 特にHPの低さはかなり深刻で、[[固定ダメージ>固定ダメージ攻撃]]+回避不能のチョップを繰り出す[[ダークファルス]]第3形態は最大の難敵。 上位難易度を目指す際はドラゴン/HP、出来ればゴッド/HPを複数入手しておきたい。 攻撃力も限界値を含めて低過ぎる為フォローのしようがなく、TP吸収目的以外での武器攻撃は苦手を通り越して無謀。 テクニックが使用出来ない[[セントラルドームの災禍]]では、[[抜>ヒルデベアの杖]][[け>ヒルデブルーの杖]][[道>神の吐息]]を知らなければ理不尽に苦労させられる羽目になる。 纏めると、無駄な能力を徹底的に削ぎ落とした、テクニックユーザーの完成形と呼ぶべき強力なキャラクター。 彼女を外見で舐めて掛かる敵は、漏れなく揺れるぽんぽんがこの世の見納めになる事だろう。 [[マテリアル]]の配分は事実上攻撃力と運が不要な為意外と余裕があるが、 どうせ防御面に回した所で焼け石に水なので、いっその事150個全てを精神力に回すのもあり。 [[マグ]]もTP吸収用武器の命中力を確保したら、残りは全て精神力に注ぎ込んでしまおう。 余談だが、一部の全職装備可能な(筈の)レア武器は&bold(){装備条件が攻撃力限界値を上回っていて絶対に装備出来ない。}((アングルフィストやイエローブーズ産のDBの剣等)) フォニュエールの攻撃力限界値か装備不可の設定を忘れていたのだろうか。 テクニックレベル上限・習得制限 |攻撃|各30 習得制限なし| |回復|レスタ30 アンティ7 リバーサー可| |補助|各30 習得制限なし| 得意テクニック |初級テクニック|ダメージ1.3倍| |メギド|貫通性能付与| |レスタ・アンティ|範囲2倍| **EP3では ハンターズ側のSキャラとして[[ヴィヴィアナ>ヴィヴィアナ・グレイブ]]、アークズ側のSキャラとして[[メモル]]が登場。共にEX値に関する特殊能力を持つ。 ヴィヴィアナはTPボーナスでダイスボーナスが2溜まれば[[グルスター]]を超えるTPを得られ、メモルは[[強奪]]でどんどん相手のEX値を奪って行ける。 ストーリー上は仲が悪い二人もタッグとしての相性は良いのが何とも・・・。尤も、ストーリー後半では仲直りしているのだが。 また、唯一ハンターズとアークズ間で[[コンビイベント]]が発生する組み合わせもこの2人である。 **フォニュエールのNPC -[[エリ・パーソン]]((EP2では専用グラフィックになる)) -[[ルピカ]] -[[ヴィヴィアナ>ヴィヴィアナ・グレイブ]] -[[メモル]]
-[[プレイヤーキャラクター>キャラクター一覧]]の一人。[[ニューマン]]×[[フォース]]×[[女性]]。 通称「ぽん((コスチュームのひとつにぽんぽん飾りを付けた物がある事から))」、「ぽんぽん((同上))」。 [[フォニューム]]と同じく道化師の様な見た目だが、可愛い上にロリキャラを作りやすく、能力も含めてかなりの人気がある。&s(){このロリコンどもめ!} ちなみに、装備出来ない武器を除いた全モーションが[[ハニュエール]]と同じ。 **Ver.1では 素の攻撃力は最低だが、限界値は他のフォースと全く同じである為、[[マテリアル]]や[[マグ]]で強化すればどうにでもなる。 その容姿からか人気はトップクラスであった。&s(){フォニュームが恨めしそうな顔で見ている} **Ver.2では 全キャラクター中最高のTPと精神力、最低のHPと攻撃力と防御力を併せ持つ尖りまくったキャラクターになった。 必然的に[[テクニック]]による攻撃が主となるものの、アルティメットでは敵の耐性がかなり高い為ソロプレイでは苦戦を強いられる。 **GC版以降では 極端なステータスはそのままに、得意テクニックの導入や各種バランス調整によって大幅に強化された。 只でさえ高威力な上にダメージブーストが乗った初級テクニックは圧倒的な単発火力を誇り、 それを全キャラクター中最高のTPと精神力から連発するのだから敵からすればたまったものではない。 単純な精神力の高さから初級以外のテクニックも侮れない火力が出る。 テクニックの中でも使用頻度の高いレスタとアンティの範囲拡大は的を射たチョイスであり、サポート方面もばっちり。 [[メギド]]の貫通効果はフォニュエールのみの特権になったが、EP1は敵の闇耐性が高くてメギドそのものが役に立たず、 EP2では敵が直線上に並ぶ状況が少ないので気休め程度か。 一方、その尖りっぷりはマイナス方面でも尋常ではなく、[[Ver.2]]から引き続きHP、攻撃力、防御力と全キャラクター中最低の能力が3つもある。 特にHPの低さはかなり深刻で、[[固定ダメージ>固定ダメージ攻撃]]+回避不能のチョップを繰り出す[[ダークファルス]]第3形態は最大の難敵。 上位難易度を目指す際はドラゴン/HP、出来ればゴッド/HPを複数入手しておきたい。 攻撃力も限界値を含めて低過ぎる為フォローのしようがなく、TP吸収目的以外での武器攻撃は苦手を通り越して無謀。 テクニックが使用出来ない[[セントラルドームの災禍]]では、[[抜>ヒルデベアの杖]][[け>ヒルデブルーの杖]][[道>神の吐息]]を知らなければ理不尽に苦労させられる羽目になる。 纏めると、無駄な能力を徹底的に削ぎ落とした、テクニックユーザーの完成形と呼ぶべき強力なキャラクター。 彼女を外見で舐めて掛かる敵は、漏れなく揺れるぽんぽんがこの世の見納めになる事だろう。 [[マテリアル]]の配分は攻撃力と運が事実上不要な為意外と余裕があるが、 限界値の低い防御力や効果が微妙な回避力を補強してもたかが知れているので、いっその事150個全てを精神力に回すのもあり。 [[マグ]]もTP吸収用武器の命中力を確保出来たら、残りは全てMINDに注ぎ込んでしまおう。 余談だが、フォニュエールだけが装備出来ないレア武器((アングルフィストやイエローブーズ産のDBの剣等))をフォニュエールに持たせて武器ステータスを見ると何故か装備条件が表示される。 攻撃力の限界値か装備不可の設定を失念していたのだろうか? テクニックレベル上限・習得制限 |攻撃|各30 習得制限なし| |回復|レスタ30 アンティ7 リバーサー可| |補助|各30 習得制限なし| 得意テクニック |初級テクニック|ダメージ1.3倍| |メギド|貫通性能付与| |レスタ・アンティ|範囲2倍| **EP3では ハンターズ側のSキャラとして[[ヴィヴィアナ>ヴィヴィアナ・グレイブ]]、アークズ側のSキャラとして[[メモル]]が登場。共にEX値に関する特殊能力を持つ。 ヴィヴィアナはTPボーナスでダイスボーナスが2溜まれば[[グルスター]]を超えるTPを得られ、メモルは[[強奪]]でどんどん相手のEX値を奪って行ける。 ストーリー上は仲が悪い二人もタッグとしての相性は良いのが何とも・・・。尤も、ストーリー後半では仲直りしているのだが。 また、唯一ハンターズとアークズ間で[[コンビイベント]]が発生する組み合わせもこの2人である。 **フォニュエールのNPC -[[エリ・パーソン]]((EP2では専用グラフィックになる)) -[[ルピカ]] -[[ヴィヴィアナ>ヴィヴィアナ・グレイブ]] -[[メモル]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: