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「シノワゾア」(2018/08/18 (土) 21:14:05) の最新版変更点
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ＥＰ２プラントに登場するエネミー。
中央管理区のシノワベリル、シノワスピゲルの上位互換でありフォトン迷彩がさらに強化されて
ダブルパンチを仕掛ける際に半透明になる時以外は完全に透明となり、ロックオンもかからない。
テクニックもバータ系となっており、凍ってしまうとプラントのエネミーたちの攻撃力の高さもあり
非常に危険。中～遠距離による銃撃で近づけさせないか、トラップなどで足止めを狙いたいところ。
ＥＰ３では乱撃・二回攻撃・ワープと豪華な特殊能力を備えており、HPも12とそこそこ高い。
しかしAPは2と低く、攻撃ACも使えないので無強化の場合ドッジで完封されてしまう。TPが0なのでTPディフェンスにも弱い。
本領を発揮させるにはアシストなどによるAPの強化が欠かせない。
ＥＰ２プラントに登場するエネミー。
中央管理区のシノワベリル、シノワスピゲルの上位互換でありフォトン迷彩がさらに強化されて
攻撃時にうっすらと姿を現す以外は完全に透明、ロックオンもレーダーにも映らない。
行動パターンはシノワ系共通の「2回攻撃したらバックステップして特殊行動」だが、
近接時のワンツーパンチ中に攻撃を受けると無敵化してワープ、近くのプレイヤーの傍でバータを放つか、
「待機状態」になる。
近接武器で殴りかかるとワープされて捉えるのが大変なため、凍結や遠距離攻撃での処理推奨。
特に銃だと大きくノックバックして近づかせないことも容易。
また、上述した「待機状態」は攻撃を受けるかプレイヤーが隣接するほど近づくまで一切行動しない。
わざとこの状態を誘発してから急いで離れて、放置したりヘルを一方的に仕掛け続ける、というのも良い手段。
主にソロで有用なテクニック。
ＥＰ３では乱撃・二回攻撃・ワープと豪華な特殊能力を備えており、HPも12とそこそこ高い。
しかしAPは2と低く、攻撃ACも使えないので無強化の場合ドッジで完封されてしまう。TPが0なのでTPディフェンスにも弱い。
本領を発揮させるにはアシストなどによるAPの強化が欠かせない。
