ヘビーフォグ

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  • アシストカード一覧
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  • ヘビースラッシュ
    EP3に登場するアクションカードの一つ 名前通り威力の高いスラッシュ。 ヘビーアタックと同じコストながら攻撃レンジは広く、APも1しか違わない。 レンジ不変を利用しないのであれば、こちらの方が有用性は高いだろう ランク コスト AP TP レジストカラー レフトカラー ライトカラー 攻撃対象 属性 特殊能力 R2 3 +4 - 赤 赤 - スラッシュ・複 攻撃アクション
  • 攻撃アクションカード一覧
    EP3に登場する攻撃アクションカードの一覧 アタック ヘビーアタック スラッシュ ヘビースラッシュ ロングアーム スナイプ ラウンドスレイ カオティクアタック スタッブ クロスレイ アサルト ダメージブロウ スピリットブースト ゴーストブラスト マイトナックル アタック6 カミカゼアタック バーサーク バーサーク+ マッドネス ハーフアタック ユニットブロウ コンボ FLアタック NAアタック ABアタック MCアタック DFアタック SAアタック GNアタック CNアタック SHアタック パンチ ライトヘビーパンチ オーバースイング ペネトレト スレッド スレッド+ バインド アシッド ヘビーブロウ ノックアウト ハンドブレイク ドロップ ショックブロウ バインドキル デュエルストライク チャージ クリテカル コンセントレーション ロックオン1 ロックオン2 ロックオン3 ファース...
  • ヘビーアタック
    攻撃方法の一つ。通称H 命中率、溜めてから攻撃する為発生速度はアタックに劣るが、威力は高い。 攻撃命中率の高まるコンボ二段目三段目の攻撃にするのがセオリー。キリークもそう言ってる。 また、溜めモーションを除いた攻撃モーション自体はNアタックより素早くなる為、硬直がNアタックより短くなる。 さらに、敵をノックバックさせる力も強い。 このノックバックと隙のなさのお陰でHアタックで〆ると反撃を受けずに離脱しやすくなる。 EP3では攻撃アクションカードとして登場 3のコストで確実にAP+5を与えることが出来る。が、アタックと違いこれ以上コンボを繋げることは出来ない レンジ不変や乱撃と共に使えば大ダメージを期待出来る
  • チャージ
    エレメントの一種。 200メセタを消費して強力なダメージを与える。上位互換として大富豪アタックが存在する。 数あるエレメントの中でも特に強力な物のひとつ。 メセタは大量に持てる上にある程度ゲームが進むと余りがちで、HPやTPと違い死亡リスクや弾切れの心配が無い。 更にダメージ増加系で唯一店売り武器に付与される可能性があり、調達が容易でアイテムロストのリスクも低い。 これと高Hit属性が付いた通常武器は下手なレア武器よりも強く、マシンガンを筆頭に初心者から上級者まで重宝した。 しかし、その強さと入手性故に先行瞬殺プレイに走るプレイヤーを多数生み出し、オンラインのPTプレイでは使用を自粛される事もあったという。 EP3では攻撃アクションカードとして登場。 この後に繋げた攻撃アクションカードの増加AP値を2倍にする効果を持つ。所謂アクション2倍。 一見するとヘ...
  • 乱撃
    EP3の特殊能力のひとつ 物理攻撃時(テクニックカード使用時はテクニック時)にあいての装備アイテム全てにダメージを与える 一見強力に見えるが、ハンターズ相手じゃないと意味がなく、装備アイテムに一つでもアクション破壊や能力封印があれば悲惨であり、パンチカードに弱い 乱撃を持つカード エンドゥー(Sキャラ) オーバースイング(下記参照) シノワゾア デル・ラッピー バトルバージ パンツァーファースト ヒルデルト マッドネス(下記参照) ライトヘビーパンチ(下記参照) 大キャラ乱撃(相手SキャラのHPが半分以上のときに乱撃が発動)を持つカード ゴブーマ スタッグカットラリ デルバイツァ パンチ(下記参照) ブレイブハンマー ラゾンデ レッドマシンガン 重装備乱撃(相手Sキャラの装備アイテムが半分以上のときに乱撃が発動)を持つカード カオスブリンガー+ ギゾンデ ギブルス メ...
  • その他用語
    その他の用語です 通称や略称は通称・略称一覧で、EP3についてはその他EP3関連で A-Z あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 ら行 A-Z Fuzziqer Software PSO server PPSOS Schthack Server Project あ行 アタック エクストラアタック エミュレートサーバー か行 感電 キリークルート 固定ダメージ攻撃 混乱 さ行 最短・殲滅 支援 準レア シビリアンライセンス シンクロ スゥ・バーニィルート 素潜り スロー た行 耐性 多段 チェイン ディバイド テクニック デスペナルティ 天罰 凍結 毒 毒霧 な行 殴りFO は行 柱民 フォトン フォトン属性 フォトン属性無効 β630 β772 ヘビーアタック 本鯖 ま行 麻痺 無印 命中上書き メセタ メセタじゃんけん ら行 レアエネミー
  • 光の壁
    GCで登場した特殊なエクストラアタック ツミキリ及びバルディッシュの固有エレメント 現在溜まっているフォトンゲージを全て消費することで周囲に光の壁を発生させる。なお、発生には最低20必要 それにより、バルディッシュならアタック、ツミキリならヘビーアタック相当のダメージを与えることができる また、PBを消費しきる前に装備変更すれば、途中で減少を止めることができる
  • アクションパレット
    PSOはアクションゲームであるが、ここに自由にアクションを割り当てて攻撃や回復等の行動をする事が出来る。 アクションパレットは表裏3ヵ所ずつの合計6ヵ所存在し、そこにアタック、ヘビーアタック、エクストラアタック、テクニック、トラップ、各種アイテムを任意に割り当てる。 但し、フォトンブラストが発動できるようになった場合、裏側のパレットがフォトンブラストに置き換わるので注意が必要。 例えば表側にアタックとヘビーアタックとレスタ、裏側にエクストラアタック等といった割り当てをしていた場合、PBゲージが溜まり切るとエクストラアタックが使えなくなってしまう。特にPTプレイではチェインやディバイドを用いる事も多く、フォトンブラスト発動の自粛を求められる事も多々ある。 当然その間は裏パレットに割り当てたアクションが使えないので不便を強いられるし、誤操作でフォトンブラストが暴発する事態にもなり...
  • ヴィジャヤ
    パルチザン系の準レア武器。 準レア屈指のロマンを秘めた黄金のパルチザン。手持ちメセタの量に比例して柄のパーツが高速回転するギミックを持つ。 DC版・PC版では只のチャージ付きパルチザンであったが、GC版では新たに専用のエレメントとして「大富豪アタック」が追加された。 大富豪アタックとは、使用時に10000メセタという莫大な金額を消費する事でヘビーアタックの3倍のダメージを与える札束ビンタゴージャスな必殺技。 チャージの50倍(*1)というコストパフォーマンスの概念を投げ捨てた金額設定、空振りでも容赦なく消費されるばら撒きっぷり、 ヘビーアタック相当の命中率とPBゲージを溜められる利点を兼ね揃えたまさに大富豪仕様のリッチな一撃。 乗り上げてきたダル・ラ・リーもボルオプト Ver.2第二形態もこいつに掛かれば鎧袖一触である。 しかし、PSOでは所持金額の上限が999999メ...
  • ギ・グー・バズーカ
    ギ・グーの腹部を加工して得られるエネミーウエポン。ギ・グーのカウンター爆弾に近い弾を射出する 正しくはフォトンランチャーの一種だが、いわゆるバズーカ系の武器 バズーカ系の例に漏れず、連続攻撃できないが複数の判定を持つ爆発を引き起こす 本家ギ・グーの爆弾は即死級の威力があるが、この武器の威力はそこそこ程度 Exシーズは連続攻撃不可が災いして安定しないので、MISSしても回避が間に合う遠めからのヘビーか、素直にノーマルアタックのみでの取り回しが無難だろう アンドロイドレンジャーの手付け専用武器にするのもアリかもしれない
  • スノークィーン
    ライフル系のレア武器。 フローズンシューターにフォトンブースターを合成することで入手出来る。 全ての攻撃に貫通能力が付与され複数の敵を攻撃・凍結出来る様になったが、代償として連続攻撃が不可能になってしまう。このため初段EX(命中はヘビーアタック相当だが)を当てねばならず、回避力の高い敵には実用性で進化前に劣る。使うならなるべく高Hit属性の物を作りたい所。 なお、たまに自分が凍結するデメリットは健在。 DC・PC(Ver.2) レアLv 攻撃力 命中 最大付加 エレメント 装備条件 備考               GC・X-BOX・BB レアLv 攻撃力 命中 最大付加 エレメント 装備条件 備考 11 330~350 60 18 貫通冷凍弾 命中力162、RA専用 連続攻撃不可、装備者凍結
  • デルバイツァ
    Darkエネミー プラント及び制御塔に登場する犬型のエネミー。肉球らしきものも見える 登場からすぐ突進してくるほど獰猛 また、突進・ビーム・パンチ…全ての威力が高い 攻撃方法は比較的単純なのが救いかもしれないが、威力が高い さらに、耐性が高く、テクニックのダメージがかなり軽減されてしまう。 やはり、動きを止めてから一気に仕掛けたい所 なお、HPが10%を切ると、突進に感電効果が付加される。なんと、Ultだと即死効果に変わる HPが少なくなった状態は危険なので、ちびちびやるよりは一気にした方が危険度は低くなるだろう モルフォス同様、登場前から画面に入れないとレーザーが飛んでこないバグがある。 EP3ではコスト7の切り札級エネミー しかし、召喚コストが重いだけでなく、大振りによって攻撃にもコストがかかる。だが、AP13のプレッシャーは凄まじく、...
  • 未作成ページ一覧
    未作成ページ ※未作成ページの一部です。プラグインによって表示されているのでリンクミスもあるかも 極幻の戦火へ 新掃討作戦 思戦の彼方 災禍の中枢へ 勇場のマッチレース クレアの取引 ...
  • スピリットブースト
    EP3のアクションカードの一つ。コスト2 ダイスを振り、出た目の数だけダメージを追加する。 一見ギャンブル性が高く使い難いように見えるが、ダイス+1が無くとも期待値は3.5とユニットブロウよりも高かったりする。 勿論1や2が出てしまうと2コスに見合う性能ではなくなってしまうリスクはあったものの、運次第では戦況が大きく動くほどの戦果を挙げることも珍しくなかった為 ユニットブロウと並んで盛んに採用された。 ちなみに、ダイス+1があれば期待値は4.5となり、ヘビースラッシュをも上回り、ダイスフィーバーならばビートすらも超える。
  • オロチアギト
    アギト系(Ver.2まではセイバー系)のレア武器。 四刀の伝説に語られる妖刀アギトの真の姿。 オフラインクエスト「ハンターの右腕」で本物のアギト(1975年ドウセツ作)を装備した状態で倉庫の横に居る鑑定師風の男に話しかけ、アギトの錆落としを依頼すると手に入る(*1)。 この時アギトに付いていたフォトン属性は全て消えてしまうので注意が必要。錆と一緒に落とされたのか GC版では単体攻撃武器で最高の攻撃力を誇る。 EXはVer.2ではデビルだったが、GC版で貫通衝撃波に変更された。威力はヘビーアタック相当と高く、見た目も中々カッコいい。 しかし使う度にHPを消費し、なおかつ最大HP比7%で消費していくのでバーサークと違って撃ち過ぎると普通に死ぬ。 妖刀の名は伊達ではないのだ。 EP3ではEカードのひとつ。 効果の集中は減っているHP-現HPだけAPが上がる。 最大...
  • TPディフェンス
    EP3の防御アクションカード。コスト2 ダメージ計算時、相手のSキャラと装備のAPとTPを入れ替えて計算するという効果。 複雑だが使い方次第では強力で、ガード以上の軽減率を発揮する事も珍しくない。テクニックに対して使えると言うのも利点。 使い方は選ぶが腐りにくいと言う事で大抵のデッキに1枚は入っていた。弱攻撃無効持ちとは好相性。 ちなみに、攻撃アクションカードの増加分は反転されない。 その為、相手がヘビーアタック等の高AP増加カードを採用していると効果が薄まる。
  • ヒルデトゥール
    Nativeエネミー 通称「岩ゴリ」 ヒルデルトのレアエネミー種であり、ヒルデブルーのULT種 メギドでいきなり即死なんてことがないように、ゴリの群れの中に紛れてないかチェックを怠らないこと 万一に備えるならスケープドールを携帯すべし 弱点はEP1では光、EP2では炎 EP3ではトライアルにはいたのだが、製品版には登場しない なお、トライアルでは戦闘回復・迅速・テクニック半減を持っていた また、ライトヘビーパンチやハンドブレイクのカードにその姿を見ることが出来る
  • ファルクロー
    クロー系のレア武器 GCで登場した武器の一つ 元ネタは『ファンタシースター 千年期の終りに』に登場するニューマン・ファルのクロー 余談ではあるが、千年期の終りにのCMにおいてリアルファルクローが作られていた EP3では+も存在し、通常版と+ではAPとTPが逆である また、TPが高かったりTPに関する能力を持つもののテクニック可が付いていない 通常の方はA/T自動置換持ちなので、交互に両ステータスが成長していくイメージ。TPアタックがあればなお有効。 とはいえコスト6としては些か地味な性能なので、HPの高さを生かしHPアタックを採用する方が強いか。 +の方はTP成長とA/T自動置換が無くなり、TPの方が高くなり、その代わりアクション2倍が付いている。 かなりトリッキーな性能でそのままではHPが高いだけのカードだが、アクション2倍を生かすことで爆発的な火力を生み出...
  • ショック系
    雷属性の固定ダメージ攻撃を行うエレメント。 発動率などはなく、命中すれば必ず発動。敵の雷耐性によって抵抗され、ダメージが減少する。 また、Machine属性の敵に当てると感電を誘発することがある。 レンジャーの序盤の戦闘ではヒートと並んで戦力となる。 状態異常系と異なり、連射、分散系攻撃につけても威力減少しないため、 マシンガン系やショット系に付与されていると強力。 もっとも、通用するのはVH序盤辺りまで。そこまでにはマグの育成を完了し、 アタックやヘビーアタックで十分戦えるようになっておきたい。
  • オーバースイング
    EP3の攻撃アクションカード。コスト4。 前方ソード型の範囲にAP+2と乱撃を付与して攻撃するという効果を持つ。だがその反動で使用カードは3ターンの行動不可が付く。 効果自体は無条件の乱撃にAP+2なので破格だが、3ターンの行動不能があまりに痛く、2回の攻撃チャンスを失う上にその間防御すら出来ない。 使うのであれば低コストのカードで使い、装備を全て壊され無防備になった所を高コストカードで攻撃する、という運用が主になるか。 そのデメリットを嫌われ、より重くAP+1だがデメリットの無いライトヘビーパンチの方が好まれ使われていた。 せめて行動不可が2ターンであればまだ使われたのかもしれないが…。
  • HPアタック
    EP3の攻撃アクションカード。 白目で殴りかかるケイシーのイラストがインパクトのあるカードだが、Sキャラは使用不可。 攻撃時、使用者のHPとAPを一時的に入れ替えて攻撃する。 その性質上、高コストのFキャラほど強力な攻撃になり、これ一枚で20近いダメージを狙える事も少なくない。 なお、「AP成長」のFキャラがこれを使って相手カードを破壊すると、APの代わりにHPが1上昇(回復)する。 狙う価値はあまり無いが、役に立つ時があるかもしれない。 注意点として、APが0のFキャラが使うと、攻撃時にHPが0になってしまうために破壊されてしまうという事。 「ヘビーブロウ」等で下げられたAPは忘れがちなので、しっかり確認したい。 また、防御時に表示されるダメージは「HPとAPが入れ替わる前のもの」な点に注意。
  • アタック
    攻撃方法の一つ。ヘビーアタックやエクストラアタックと比べてノーマルアタックとも呼ばれることからNと略されることもある。 攻撃力は低いが、攻撃判定発生が早く、命中が高いのが特徴。反面、硬直はHアタックより大きい。 ほとんどの場合で一段目はこれを発生するのが一般的。 EP3では攻撃アクションカードのひとつとして登場 APを+1させる効果はオードソックスなものであるが、コスト1のため単体で使えば攻撃ATKを無駄に消費せずに発動出来るのが利点 しかし、攻撃レンジは目の前だけと狭いのが問題な所。正直、あまり採用はされにくい 絵にはアッシュと思われる人物が描かれている なお、当Wikiではアタックと同じ攻撃レンジを持つカードの攻撃レンジをアタックと表記している
  • エクストラアタック
    攻撃方法の一つ。 モーション性能はヘビーアタック同様だが、命中は更に低く、武器ごとに定められた特殊攻撃をする。 命中したとしても、効果を発揮するかどうかはエレメントの成功率次第。敵をノックバックさせる事が出来ず、至近距離での使用は反撃のリスクを伴う。 上述した性質により極めて不安定な攻撃方法だが、効果自体はキャラクターの能力とほぼ関わりがない。 非力なキャラクターや、命中力に長けるレンジャーはこちらを主戦力にする事も考えてみよう。 その際は反撃へのケアを忘れずに。基本的にPTで後衛ポジションから、あるいはエネミーの大きなスキを狙っていくといいだろう。 当然、エレメントのついていない武器では使用することができない。 また、基本的に未鑑定の武器ではたとえEXがついていても効果は発動しない。 エレメントの種類についてはエレメント一覧を参照のこと。
  • プフィスライム
    A.Beastエネミー。 普段は地面を潜行する水色のスライムだが、プレイヤーにある程度近づくと浮上して攻撃してくる。 浮上中にしかダメージ判定がなく、潜行中はトラップ等一部の例外を除いてほぼ無敵。浮上したまましばらく放っておくと水弾を放つか地面から鎌のような物で攻撃してくる。どちらも他のエネミーにも当たり、後者は潜行中の同種にも当たる。 「最後に出した攻撃がコンボの3段目の状態」の攻撃か中級以上のバータ系テクニックを当てると最大で4体まで分裂する。2つの条件は重複する為、一撃で3体に分裂させる事も可能。 分裂する時にもレアエネミーの出現判定が行われる為、稀にプイィスライムが出る事もある。 但し、一度倒された個体及びそれが変化したレアエネミーはアイテムを落とさなくなる為、リューカー法でレアエネミーを狙う場合は攻撃のし過ぎや同士討ちに注意が必要。 手早く倒したいなら凍結...
  • フローズンシューター
    ライフル系のレア武器。 Ver.2で初登場。スプレッドニードルやヤスミノコフ9000Mと共にレンジャー三種の神器とも呼ばれる逸品。 これにフォトンブースターを合成したものがスノウクイーンであり、こちらも中々の高性能である。 最大の特徴はエクストラアタックの「冷凍弾」。Ver.2ではダメージが無く、成功率も100%では無かったのでそれ程凶悪でもなかったが、 GC版では当たれば100%凍結させる上に威力と命中率はヘビーアタック相当、おまけにPBゲージまで溜まるという反則的な強化を受けた。 その威力は中央管理区の中ボス達をも一方的に封殺し、悪名高き制御塔の周回難易度をこれ一本で大幅に下げる程。 しかしボスエネミーや飛行中のナノノドラゴ等のそもそも凍らない敵には流石に通用せず、武器自体のステータスは準レアライフルと同程度でしかない。 後述のデメリットもあり、対ボス用には別途火力...
  • ダブルアタック
    EP3の攻撃アクションカード。攻撃時に2回攻撃を付与する。 2回攻撃という名称ではあるが、状態異常等の判定は1回のみで、ダメージ判定だけを2回行う。しかし純粋にダメージが2倍になるので効果は強力。 言うまでもなく高APカードと相性抜群で、シルファやキルリアならば漠然と使っても十分に強い。 ヤミカラスとは小キャラ即死も相まって恐るべき破壊力を発揮する。 しかし肝心のコストが5と重く、それならばヘビーアタック等を使った方が強かったり、2回攻撃の仕様上防御カードに弱いという欠点もあって 採用はイラストに惹かれた者(後述)のみに留まっていた。 しかし、カドレボによりコストが3に引き下げられると一転、上述の高APのSキャラデッキなどで採用されるようになった。 ちなみに、イラストはステラがハンドガンを連射している姿が描かれているのだが やたらボディラインが緻密に描かれており...
  • ヤスミノコフ9000M
    マシンガン系のレア武器。 フローズンシューター及びスプレッドニードルと合わせてレンジャー三種の神器とまで称されたヤスミノコフシリーズの実弾銃。 マシンガンでありながらライフル系と同等の射程を持つ。 同じレンジャー三種の神器であるフローズンシューターとは互いを補い合える最高の相棒。 凍らない敵への遠距離からの対処や自己凍結リスクをカバーしつつ、敵のノックバックを凍結で阻止して射程ギリギリからヘビーアタックを連続で叩き込める。 その相性の良さは特に制御塔周回において大いに力を発揮するだろう。 初出のVer.2では攻撃力も高く、更にEXでHP回復も出来た。箱専用だけどね!! GC版では攻撃力が下げられEXも消滅したが、代わりに全てのレンジャーが装備可能になった。 EP3では特殊能力が対ハンターズ向けな能力なのでストーリーでは使いにくい。なのに基本能力が対アークズ...
  • ダイスフィーバー
    EP3のアシストカード。全体のATK・DEFダイスと判定ダイスの出目を5で固定する。 ダイスが常に一定になるため、相手も自分も安定してカードを展開させることが出来るようになり、引き以外での事故が起こらなくなる。 特に4/4型や3/5型などの事故率の高いデッキでは恩恵が大きい。DEF値も5で固定されるので、重い防御カードを入れやすくなる。 …というのは建前で、本当の使い道は判定ダイスを5で固定させることにある。 コストを割いてまで6ではなく5で固定、というのは少し物足りないように思えるが 凍結等の状態異常持ちカードで確実に状態異常を付与できると考えれば極めて強力なコンボで、特にバインドキルやショックブロウが只の即死カードになる。 ハリセンは確実に手札に戻せるようになり、トイハンマーは実質AP+3になり、スピリットブーストはコスト2でヘビーアタック並の高APカードになる。 ...
  • シノワゼレ
    EP2プラントに登場するエネミー。 通常冒険で目にする個体数は極めて少なく、ドロップ狙いならクエストをする方がオススメ。 行動パターンは、シノワゾアと変わらない。 が、物理攻撃には、シノワスピゲルと同じく武装強制解除の付加能力がついている。じみに厄介 なので、すぐに武器を装備できるようにしておこう。 闇耐性がシノワゾアより低いためメギドや即死系を狙うのもおすすめ(HPも低いのでマシンガンなどで集中砲火したほうが早いかもしれないが)。 EP3では高コストメカエネミーとして登場。 迅速+ワープ持ちという規格外の性能を持っており、戦場の何処へでもコストを消費せず自由自在に動き回れる。その代わり基本スペックは控えめ。 しかしアクション2倍を持ち、HPアタックで即死級の攻撃力になれる事もあり、その移動力を駆使して1ターン目に召喚→次のターンに敵Sキャラの横へ移動、HPアタックで...
  • ツミキリ
    ソード系のレア武器 封印ノダチの封印をとくと手に入る オロチアギトの裏に位置する刀でアギトと同じ材質の刀身に罪の刻印が刻まれている そのグラフィックもオロチアギトを拡大したものである Ver.2ではいまだにその入手法は不明。 そもそも、ノダチ自体のドロップが…ある方法を使えば別だが。 GCでは当初入手法が不明であったが、ある勇者によって判明した。 GC以降のEXは光の壁。PBゲージを消費しヘビーアタック相当の威力の壁を放つが・・、 どう考えても封印ノダチのEXのほうが使える、PTプレーなら別だが。 EP3でも高コスト武器として登場。ソード系としてはダークフロウに次ぐ貫禄のコスト6。 APは5とやや控えめだが、敵数ボーナスを加味すれば実質AP6前後と低くはない。 しかし良くも悪くもコスト相応の性能で、状態異常や即死の存在故に 「セットする事自体がハイリスク」なコ...
  • ドルフォン
    Nativeエネミー EP4クレーターに登場するエネミー。レアエネミー種はドルフォン・エクレール 牛をイメージさせる巨躯のエネミーで、外周では中ボス的存在として各区画のラストに配置されている。 行動パターンはデルバイツァに近く、近距離では前足での踏みつけと混乱効果のある雄叫び、中~遠距離ではビーム攻撃と誘導性の高い突進を仕掛けてくる。 突進はデルバイツァより大きな身体のせいで避ける事が非常に難しく、大きな固定ダメージで遠めの距離では苦戦を強いられがち。 逆に踏みつけ攻撃はモーションが大きく隙だらけ、雄叫びはほぼ密着でないと当たらないほど攻撃範囲が狭く、1対1なら接近戦で何の問題も無く対処できたりする。 凍結無効と言う特性を持つがEX耐性は低めで、アレストで麻痺させてしまう、デーモンで一気に削り殺す、などの対処も有効。 大体がフォースのテクニックで抑え込めてしまうE...
  • ドルフォン・エクレール
    Nativeエネミー ドルフォンのレア種で、青い体と大きな角が特徴的。やはり凍結無効。 基本的な行動パターンはドルフォンと共通しているが、 エクレール(稲妻)の名の通りビームの代わりにグランツを放つ。(ゾンデは放たない) また、突進のダメージが大きくなっている。特に後衛職はHPを高く維持するよう注意したい。 弱点は氷、そして闇耐性が低くなっており、意外にも即死が通りやすい。
  • ビーマ
    GCで登場した進化型レアマグの一つ 小さな羽と大きな目玉が特徴。 行動は同じ進化型マグのシャトとニドラーと同じ。しかし、なぜかそれらと比べるとあまり使われない。 EP3ではEX身代わりのお陰でやられにくい。EX値が溜まれば高コストマグであるこのカードも比較的出しやすいだろう 習得フォトンブラスト なし 餌タイプ 7 PBゲージ100行動 無敵 HP10%以下 無敵 戦闘不能 リバーサー ボス戦 無敵 EP3 ランク コスト HP AP TP MV 属性 特殊能力 R4 5 8 +2 +3 - マグ 攻不 EX値身代わり・マグ
  • ブルーフル
    IDのひとつ。青色の奇数ID。 GC版では特産品の需要が低く、他に目ぼしいレアが出土するわけでもないのでオラン、ピンカルと共に三大不人気ID等と呼ばれる事もある不遇なID。 ヘブンパニッシャーとホーリーレイが最も狙いやすい事に価値を見出せないなら、このIDを選ぶ理由は殆ど無い。 得意分野 パルチザン系・ロッド系・カード系 不得意分野 ライフル系・マシンガン系 特産品(GC以降) インペリアルピック・フロウウェンの大剣(3067)・DBの剣(3069・クリス)・ブルーフルカード 得意鑑定分野 付加攻撃力
  • フォース
    プレイヤーが選択出来る職業のひとつ。略称は「FO」。 高い精神力を持ち、テクニックによる中~遠距離戦闘で相手を殲滅しつつ味方を支援する戦闘スタイルを取る。 GC版以降の特徴としてキャラクター毎に異なる得意テクニックを持ち、得意テクニックは威力や効果範囲にブーストが掛かる。 全てのテクニックを最高レベルまで扱えるテクニックのスペシャリストであり、三職業中ぶっちぎりの攻撃範囲を誇る。 対多数、特に弱点属性が同じ敵の集団や全方向からの襲撃への対処は他職の追随を許さず、 LV30の回復・補助テクニックによる支援はPTの戦闘力を大幅に底上げする。護衛系クエストも大得意。 炎耐性が低めな敵が大群で押し寄せるEP4が得意エピソードで、ラフォイエ連打だけで多くの状況を打開出来る。 その反面、精神力(と運)以外のステータスは全体的に低く、基本的に直接戦闘は不得手。 テクニックが禁止され...
  • フォトン
    大気中に存在すると言われている未知のエネルギー 武器や防具にも多く採用されており、ほとんどの武器で光っているものはこれの影響である しかし、全てが全てそうではなく、一部にはフォトンを使ってない武器(アギトなどの日本刀、GC以降のラストサバイバー、フォトンとは違う系譜を持つのタリス)なども存在している これらの武器をこよなく愛するウェポンズという集団が存在する
  • ライトリリーフ
    低難易度で出土する赤箱バリア。 装備可能レベルが低く防御・回避性能もそれ相応だが、闇耐性に特化しているのが特徴である。しかし低レベル帯で闇耐性の需要は…。 そのためデルセイバーの盾の下位互換との認識も間違いではないが、FOも装備可能という点がライトリリーフの利点になる。 マージ系を外してでも闇耐性を強化したいFOには一考の価値があるだろう。
  • フォマール
    プレイヤーキャラクターの一人。ヒューマン×フォース×女性。 通称「鈴(*1)」、「Fml(*2)」、「フォマ」。 僧侶や神官を彷彿とさせる優美なキャラクター。全バージョンを通して独特な武器モーションが特徴で、 特にインフェルノバズーカとは切っても切れない関係にある。 スライサー系、ショット系、ロッド系のモーションに優れ、中でもショット系は他のキャラクターとは比べ物にならない程速い。 他キャラクターのハンドガン並の速度で重火器を連射する姿は一見の価値あり。 反面、ソード系、ダガー系、パルチザン系等はモーションこそ他キャラクターと同じだが明らかに遅く、 ゴッド/バトルやヘブンリー/バトルを装備してやっと他キャラクターのデフォルトと同速になるかどうか。 ハンドガン系に至っては遅いだけでなく、反動を押さえ切れない固有モーションがわざわざ設定されている芸の細かさである。 ハン...
  • ラフォイエ
    炎の上級テクニック。 対象を中心に爆発を起こす。 ロックオンしていないと爆発が起きない。 攻撃判定が爆発のエフェクトよりも大幅に広い。とりあえず撃てばほぼ敵全体を巻き込むだろう。 その広さで手付けとしても優秀。ただし前述の通り1つの対象をロックオンし、そこを起点に発生する為、その敵が発生直前に倒されると不発する。 この点、類似の攻撃範囲をもつギゾンデとは異なる。レベルが高くなるにつれ連射性も上がり炎に弱いエネミー群を一掃できる。 特にEP4では炎耐性の弱い敵が多いため、ラフォイエの連打が強烈な全体火力&制圧となって撃破殲滅を大きく後押しする。 ただどの属性でも言えることだが、高レベルになる程威力が フォイエ>>>>>ギフォイエ>ラフォイエ という図式になる。GC以降のフォニュームではブーストしないためそこまで弱くはないが、出てくる敵がわかっている場合、ギフォイ...
  • フォーマー
    プレイヤーキャラクターの一人。ヒューマン×フォース×男性。 通称「農夫」(*1)、「Fmr」(*2)。 GC版で初登場したキャラクター。フォマールと同じく僧侶の様な格好をしている。 DC版・PC版では 設定やイラストはこの頃から存在していたが、容量の関係でカットされてしまった。 GC版以降では 満を持して登場。公開当初は「キザなイケメン」という今までの男性キャラクターには無かったビジュアルが評判を呼んだが、 端麗な容姿に惹かれて気安くフォーマーを選んだプレイヤーは痛い目を見た事だろう。 フォースの中でも殴りFOを前提とした様な性能を持つ、異色の万能キャラクター。 フォース中最強の攻撃力を持ち、補助テクニックの力を借りればフォースとは思えない程の武器火力を叩き出す。 フォマールの様なモーションのクセも無く、装備さえ出来れば他職の男性キャラクターと遜色ない武器捌き...
  • シノワビート
    Ep1坑道エリアに出現するMachine系エネミー。忍者をモチーフとした姿で、両手のダガーを得物とする。 普段は宙吊りの状態で待ち伏せ、侵入者を察知すると地上に降り立ち中距離からは跳びかかり、近距離ではダガーの二連撃で執拗にハンターズを責め立てる。 また、バックステップで距離を取り、印を結ぶような動作をして分身を生み出すトリッキーな技を持つ。 モーション中に攻撃を受けると、中断されたモーションを状況に関わらず繰り返すという性質を持つ。 一番怖いのは、混戦時に出現に気づかず中距離からの跳びかかりをモロに食らうことだろう。 マップをよく見ていると出現時に一瞬マップ上のオレンジの点が消滅するので、気づいた時は急襲に注意しよう。 また、攻撃速度、移動速度共に早く、接近戦では完全にハンターの上を行く。 火力が十分なら近接で1コンボ倒し切りを狙ってもいいが、そうでないならマシンガンなどで 一気...
  • モルフォス
    Darkエネミー プラントに登場するエネミー。蝶のような形をしている。 モルフォ、という蝶が実在しており、これが由来か。 固定ダメージ、貫通、長射程の高速レーザーを放って攻撃してくる。発射頻度も高い。 近づくと触手で突いてくる。 パラメータも全体に高く、防御力に優れており、HPが減るとバリアを張る、さらに瀕死になると 高速回転し始めて発狂モードになり、溜めてからレーザーを超連射し始める。 普通に戦うと尋常でなく面倒な強敵だが、闇耐性が低いという大きな弱点がある。 レンジャーのヘル、フォースならメギドと言った辺りで即死させるのがセオリー。 放置するとPT全員がダウンさせられ続けて戦闘が停滞する。素早い排除が望ましい。 また、「登場前からモルフォスの方を見ないでいるとレーザーが無効化する」という 奇妙だが有益なバグが存在する。そのまま射線はレーダーを見...
  • フォニューム
    プレイヤーキャラクターの一人。ニューマン×フォース×男性。 通称「王子(*1)」。 貴族と道化師を掛け合わせた様な格好をしたキャラクター。 その奇抜なコスチュームは抜群のネタキャラ適性を誇り、一部には熱烈な愛好家も存在するという。 Ver.1では 外見で敬遠されたのか一般人気は皆無。当時の人気投票でもワースト2である。 素手テクニックの連射力は高いが、この頃のテクニックはまだレベル15までなのでそれほど注目されていなかった。 Ver.2では フォマールとフォニュエールの中間の性能を持つが、中途半端さが否めず不人気は継続。 専用の鎧も登場したものの、ヤスミノコフ9000Mの様にキャラクター人気に貢献とは行かなかったようだ。 GC版以降では 得意テクニックの導入によって中級とグランツ・メギドを除く上級テクニックへのダメージブーストを獲得。 元来の素手テクニックの連...
  • フォイエ
    炎の初級テクニック 火の玉を前方に飛ばすテクニックであり、ロックオンしているとロックオン方向に向かっていく フォースが最初から使えるテクニックであり、レベルが低いうちは弾速も遅く威力もさほど高くないが、Lvが上がるにつれ弾速が早くなり威力もグランツについで2番目になる、と文字通り最初から最後まで使えるテクニックである。 EP3でも気軽なテクニックとして登場 これも最初から最後まで使える EP3 ランク コスト TP レジストカラー レフトカラー 攻撃対象 属性 特殊能力 N4 2 +2 黄 黄 ロングアーム・単 攻撃テクニック なし
  • ハーフディフェンス
    EP3における防御アクションカード。コスト2。 被攻撃カードの現HPの1/2だけ、受けるダメージを軽減する効果を持つ。テクニック防御可。 HPが6以上のカードであればガードの相互互換になり、8以上で上位互換、10以上でプロテクション並の軽減量になる。 その為高コストカードや盾を採用するデッキで真価を発揮する。スタンドスティルにハーフディフェンスはレジストすら超える軽減量。 ただしSキャラが攻撃を受けている時は使えない事に注意。強力なカードだが、割と腐りやすいので頼りすぎは禁物。
  • 投票所
    説明 好きな武器は? 好きな防具は? 好きな盾は? 好きなマグは? 好きなエネミーは? 好きなエリアは? 好きなBGMは? 好きなキャラクター(職業)は? 好きなNPCは? 説明 投票所です。自由に投票でもしてください。 項目作る際は、 [[トゥインクルスター]] のように [[]] で囲むと自動リンクされていいと思います。仮に忘れてもなんとかなります。 なんか意見あったら一言掲示板に 人気のものは優先的に項目増えるかも 好きな武器は? + ... 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ...
  • フォニュエール
    プレイヤーキャラクターの一人。ニューマン×フォース×女性。 通称「ぽん(*1)」、「ぽんぽん(*2)」。 フォニュームと同じく道化師の様な見た目だが、可愛い上にロリキャラを作りやすく、能力も含めてかなりの人気がある。このロリコンどもめ! ちなみに、装備出来ない武器を除いた全モーションがハニュエールと同じ。 Ver.1では 素の攻撃力は最低だが、限界値は他のフォースと全く同じである為、マテリアルやマグで強化すればどうにでもなる。 その容姿からか人気はトップクラスであった。フォニュームが恨めしそうな顔で見ている Ver.2では 全キャラクター中最高のTPと精神力、最低のHPと攻撃力と防御力を併せ持つ尖りまくったキャラクターになった。 必然的にテクニックによる攻撃が主となるものの、アルティメットでは敵の耐性がかなり高い為ソロプレイでは苦戦を強いられる。 GC版以降では ...
  • メーザービーム
    このアイテムも見た目が迫力だが、実際迫力なのはその見た目と名前だけ。 実際に使ってみると、ショットの癖に単体&雷属性扱いなので、ダメージが全く通らない。 これを使うなら素直にファイナルインパクトや店のチャージアームズ等のが強い。 しかし、このアイテムは、地味にトラップを処理するのが優秀である。 正直絶望しかないあるアイテムに比べると、まだ使い道はあるだろう。 上位になるとパワーメーザーであるが、これは箱&トラップ処理にさらに優秀になるため、 1度は試してみるといいだろう。 ただし、連続攻撃不可になるため、 トラップ処理だけのために態々フォトンブースターを使うのは少々勿体無い気がする。
  • ギフォイエ
    炎の中級テクニック。 自分を中心として円形に炎が広がる。 硬直が長くて使いづらいがレベルが高くなると広範囲・長時間になる。 エネミーが出現する前に予め放っておく「置きギフォイエ」的な使い方もできる。 炎がある内は中の方にも攻撃判定が残っており、新たに出現したりワープしてきたエネミーにもダメージを与えられる。 部屋の外から部屋の中にいるエネミーに攻撃できる。 連続で放った後中心に現れたエネミーにはちゃんと残っている分のダメージを与える。 しかしあまりに大量に連続して使い過ぎると、敵が現れた瞬間の無敵時間とダメージ判定が重なってしまい、0ダメージが連発されるだけという虚しい現象がおこることがある。 EP3ではエネミーに囲まれたときにもアイテムをたくさん装備したハンターズにも有効である。 しかし、弱気があるのでエネミーに混じってアークズSキャラがいるとうざい ...
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