亜生命体の島

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  • EP2のクエスト
    ...olor=red) 亜生命体の島 水底で眠るモノ 欲望の果て 紫紺の灯火
  • 実験体コード
    概要 主なナンバーβ630 β772 γ119 δ υ 概要 つまり、コードのこと 実験段階の順にギリシャ文字が当てられている α・・・原生生物や機械c β・・・突然変異体 γ・・・D細胞型亜生命体 δ・・・デルタ υ・・・イプシロン 主なナンバー β630 ガル・グリフォンのこと β772 デ・ロル・レ(ダル・ラ・リー)のこと γ119 オルガ・フロウのこと δ そのまま υ そのまま
  • オスト・ハイル
    遺伝子工学・生体光学・機械工学の権威。パイオニア1研究団の主任(ラボチーフ)。 モンタギュー博士と共に2巨頭として並び称され、オストはパイオニア1に搭乗、モンタギューは後にパイオニア2に搭乗した。 彼らの代表的な共同開発に「マグ」がある。2人が共同で遂行していたそれら一連の計画は「MOTHER計画」と称され、 その計画は後に軍部を初めとした様々な組織の介入・抗争等に発展していくこととなる……。 オスト博士はラグオルの生態系に興味を持ち、未知の生命体(D因子)を研究しながら、内密に本星コーラルにその報告を行っていた。 それは遺伝子改造等の生体実験を伴う生態遺伝子工学の研究であった。 彼はその未知の生命体の新たな進化体系に魅せられ、研究に没頭。 最近の調査では、その研究実験が、現在のラグオルに出現する異形の生命体群に影響を及ぼしてしていることが判明。 なお、オスト博...
  • ダークファルス
    Darkエネミー ボス・EP1・遺跡 1000年ごとに復活すると言われている正体不明の存在で、D型寄生細胞の持ち主であると同時に、思念生命体の核を持つ。 ラグオルにおける悲劇の元凶であり、エピソード1の最終ボスである。 強靱な精神と肉体を持つ人物(生命体)を寄り代として現世に実体化し、プレイヤーと遭遇した時点ではレッドリング・リコの肉体を奪って現世に姿を現した。 常に現在の肉体よりも強い生物の体を奪うチャンスをうかがっている。 ファンタシースターシリーズ通して最終ボス、もしくは重要な役割を務めるお決まりのキャラクターである。が、シリーズごとにその姿は一貫しておらず、異なる。 登場直前にプレイヤーが放り出されるエリアは一面が花畑で、中央に大きな石碑が建てられ、それに近寄ることで風景が一変。 地面はうごめく人面に代わり、衰退した死の世界となって邪神は開放される(DC...
  • ガード
    EP3の防御アクションカードの一つ。イラストにはクロエやアナのようなハニュエールが描かれている 特殊能力こそないものの、コスト2で4ダメージの軽減ができる。 大体の攻撃はこれで受け止められるだろう。 ランク コスト HP 特殊能力 N4 2 +4 なし
  • レジストカラー
    EP3のカード上部に記載している色 最後に出されたアクションカード(アクションカード未使用の場合は攻撃に使ったSキャラあるいはFキャラ)のレジストカラーと同じ色を持った防御アクションを出すことが出来る。 色には大体の意味がありそれに対応している(もちろん、例外もある) 赤 通常物理攻撃 黄 テクニック 緑 状態異常攻撃 紫 即死・カード化 橙 乱撃・貫通 青 特殊物理攻撃
  • VR神殿
    EP2の第1ステージ。 GC版で初登場したフィールド。Ver.2のバトル用フィールドである神殿のリメイク版でもある。 ラボがハンターズを試す為に実施した適合試験の舞台であり、コーラル本星にある古代遺跡をモチーフに作られたVR空間。 設計者はエリに負けず劣らず変人の女性スタッフで、タイレル総督の像やラブ・ラッピーも彼女の趣味による物なのだとか。 エネミーは2体を除いてEP1と同じだが、異なるエリアの敵が同時に出現し、一部は弱点が変更されている。 特に注意したいのがアルティメットのオブリリーで、洞窟と比べて狭い部屋に複数体が同時出現する事が多く、危険性が格段に増している。 インディベルラの制圧射撃で移動を封じてオブリリーのメギドで仕留める等、エネミー同士の連携もより綿密になっており、 目の前の敵やトラップに気を取られると視界の外から予想外の攻撃を喰らいあっさり死亡、なんて事...
  • シンセスタ
    GCで登場したレアアイテムのひとつ シンセスタと呼ばれる鉱石である ラヴィスパワーと呼ばれるものを変化させるもので、ラヴィス=カノンに用いるとラヴィス=ブレイドになり もう1度使用するとダブル=カノンとなる。またこのアイテム自体のレア度も高い なお、Ver.2ではラヴィス=ブレイド自体ドロップするのでこのアイテムは無い ダブル=カノンの入手法は不明。未だに不明。永遠に不明
  • ダブイック
    EP1,2に出現する、ダブチックの制御装置。 一切の行動を行わない、倒しても経験値が入らない、とエネミーの中では異色の存在。 支配下にいるダブチックのいずれか一体のHPを0にすると、天井から降りてくる。こいつを 破壊すると、それらダブチックは一斉にスクラップになる。 天井にいる状態でも、ロックオン表示されないが銃で攻撃し破壊することができる。テクニック でも届くが、ダメージを与えることはできない。降りてくれば、しっかり破壊可能。 HPは、全難易度共通で300。  
  • フルイド
    TP回復系アイテムの総称。直訳すれば液体の意。 モノ・ディ・トリの3種類があり、トリフルイドは全回復する。 モノフルイドとディフルイドの回復量はハードや難易度によって違う。 とくにモノフルイドは高レベルになると店で販売しなくなり、トリフルイドも店で売っているかはランダムであるため、 とくにテクオンリーのフォースにとっては倉庫にまでこれらを備蓄することもある。 メイト系に比べても割高であり、とくに序盤のフォースはこれのため金策に悩むことになる。 マグに与えると主に精神力が上昇する
  • エネミーパーツ一覧
    エネミーの体の一部 主に加工してエネミーウェポンとなる。(例外もある) すべてのアイテムが「○○の××」という名前である。 機械系エネミーはともかくとして、腐ったりしないのだろうか…? あ行 か行 さ行 た行 は行 ら行 あ行 イプシロンの外装 か行 カオスソーサラーの右手 ガル・グリフォンのハネ ギ・グーの腹部 グラスアサシンの両手 ゴブーマの右腕 さ行 ジブーマの右腕 シノワビートの両手 シノワベリルの両手 シノワレッドの両手 た行 デルセイバーの左手 デルセイバーの右手 デ・ロル・レの殻 ドラゴンの爪 は行 バランゾの部品 パンアームズの両手 ヒルデブルーの頭 ヒルデベアの頭 ブーマの右腕 ベルラの右手 ら行 ラッピーのくちばし ラッピーのハネ
  • 混乱
    状態異常のひとつ プレイヤーがかかれば、移動方向や攻撃向きが不規則になってしまう。 しかし、テクニックはこの影響を受けないので、移動しないフォースならほとんど影響はない。 もっとも、GC以降ならLv4以上のアンティで回復できるのでさっさと回復したほうがいい。 敵が混乱した場合、大体の敵は最も近くの対象を敵味方問わず攻撃し始める。 また、一部の敵は特殊な挙動を見せる事がある。 シノワ系とサテライトリザード、ヨーウィは完全にプレイヤーを無視し始める。 また、ベルラ系は混乱時専用の動作でロケットパンチを四方に乱射し始める。
  • 暗殺者のスライサー
    スライサー系の準レアのひとつ EXで即死効果を得られるものの、元々のエレメントが低くさらに確率が下がるのでまず狙えないだろう。 EP3では即死効果に磨きがかかった。 攻撃終了後、HP3以下なら確実に破壊できる。 しかし、スライサー自体のHPが1なので、盾をつけるなどして破壊されないようにしよう。 DC・PC レアLv 攻撃力 命中 最大付加 エレメント 装備条件 付加効果 9 100~120 28 9 ダーク 攻撃力475 防御+10 GC・X-BOX・BB レアLv 攻撃力 命中 最大付加 エレメント 装備条件 付加効果 9 120~125 28 12 ダーク 攻撃力475 防御+10 EP3 ランク コスト HP AP TP MV レジストカラー ライトカラー 攻撃対象 属性 特殊能力 N1 2 1 +0 +0 - 赤・紫 青・赤・...
  • レンジャーウォル
    Ep2、ガロンズショップで交換してもらえる盾。レンジャー専用。 数値的にはパッとしないが、限界を超えて命中が+20される効果が本命。 Hアタックの命中率は言うに及ばず、EXアタックの精度も目に見えて向上する。 特にデーモンやヘル、チャージなど強力EX速攻をかけたいレンジャーにオススメ。 レイキャスト、レイキャシールの二人は悩ましいところ。彼らは高い防御力もウリだからだ。 レンジャーウォルで命中を高めてEX主体の後衛に徹するか、 盾も防御優先のものにして浮沈艦となってPT先陣となるかはプレイヤー次第。 データ BB レアLv 防御力 回避率 炎耐性 氷耐性 雷耐性 光耐性 闇耐性 装備条件 付加能力 9 70 145 15 15 18 5 5 Lv41、レンジャー専用 命中+20(能力限界値を越える)
  • ホームシック
    EP3のアシストカード。戦場すべてのFキャラが破壊された時、捨て札にならずに手札に戻る。但し手札が6枚以上の場合捨て札になる。 戦場全体のFキャラに再起動を付与すると考えてよい。相性が良いのはジャスティ-23ST等の遺産持ちのカードや 破壊されやすい技巧持ちのカード等、自滅してしまうギャランゾ等だろうか。 効果範囲がチームなので発動タイミングを選ばず、コストも軽いので適当に使っても損になりにくいが 効果が受動的で戦線自体に何かしらの影響を与えるわけではないため、効率的に使うにはデッキ構築の段階から意識する必要がある。 EP3 ランク コスト 属性 特殊能力 N3 2 アシストカード・チーム・4ターン 再起動
  • レウコン・ナイト
    EP3中盤あたりで戦うことになるボス。 ラウムの神殿での初の戦闘になる。 特徴は毎ターン体の色が変わり黒い時はテクニックを、白い時は物理攻撃を無効化する。 ハンターズならばレルミトスが活躍するだろう。 専用アクションカードの中ではサドンデスとリボルトが厄介。 前者はダイス目2以上で即死、後者はHP→AP、AP→TP、TP→HPへと入れ替えるもの。 サドンデスはイージスガードくらいしか防ぐ手段が無く、リボルトに至ってはボス特有のトップカラーのためほぼ防御不可。 尚デッキルールはシャッフル無効なので最初の手札入れ替えは出来ず、それぞれの種類のカードが手札に固まるので注意。
  • ジャンカルロ・モンタギュー
    種族「フォニューム」 マグの開発者の一人である科学者。生体工学と機械工学の権威であり、オスト博士程ではないが遺伝子生物工学の博士号も持っている。 ウルトとエルノアの開発者でもあり、パイオニア2ラボのリーダーを勤めていたが、ウルト拉致の事件をきっかけにエルノアと共に失踪。 また武器工の心得もあるようで、あるクエストをこなすと、エネミーの体の一部を拾って持っていけばそこから武器防具を作ってくれるようになる。 EP1 「MOTHER」計画の遂行。 EP3 ラグオル地表でひっそりとアンドロイドの修理屋をしている EP4 レオを追跡し「MOTHER」計画の真相をプレイヤーに語ってくれる。 BBではクエスト「クレアの取引」にてエネミーウェポンのHIT属性付加をしてくれる。 関連 エルノア・カミュエル ウルト・カミュエル
  • 赤のソード
    ソード系のレア武器 全てが赤い部品でできたソードである。 攻撃力が高く封印ノダチ・ツミキリには負けるが、それらはSS級レアのために掘ることが出来ず、実質的にHUの主力武器である。 またEXで敵を麻痺できるので、スプレッドニードルのように敵を安全に倒すこともできるが、 この武器自体の命中が平凡なため、ハンターの命中力では充分なHIT属性が無いとULT後半でのEX狙いは厳しい。 EP3ではヤスミノコフ9000Mのソード版のような性能を持つ。 DC・PC レアLv 攻撃力 命中 最大付加 エレメント 装備条件 9 515~740 98 90 シーズ 攻撃力746、HU専用 GC・X-BOX・BB レアLv 攻撃力 命中 最大付加 エレメント 装備条件 10 400~611 37 52 シーズ 攻撃力630、HU専用 EP3 ランク コスト H...
  • ズミウランの杖
    ケイン系の準レアの一つ 初出のDC・PCでは精神力が上がるものの、素直にウォンド系を装備した方がよかった。 しかし、GCでゾンデブースト効果が付き、一気に株を上げた なお、DC・PCのアダマンの杖とGC以降のこれのEXが同じなのは滑稽である EP3ではウォンドのNAキラーをABキラーに変えたもの。 相手がAB主体のアークズなら役立つ。 もっとも、ABエネミーはNAよりも使用頻度が高いのでこっちの方が使いやすいのかもしれない DC・PC レアLv 攻撃力 命中 最大付加 エレメント 装備条件 付加能力 9 210~220 60 9 ダーク 精神力450、FO専用 精神+10 GC・X-BOX・BB レアLv 攻撃力 命中 最大付加 エレメント 装備条件 付加能力 9 178〜180 39 9 ストーム 精神力450、FO専用 回避+35、ゾンデ威力...
  • ルミナスフィールド
    レア鎧のひとつ。 装備者の体力をエネルギーに変換する特殊防具。小さな光粒子が体の周囲を回る控えめなエフェクトが印象的。 装備中は歩く度に少しずつHPが減少する。 些細なデメリットと引き換えにワンランク上のレア鎧に匹敵する防御性能を持ち、しかも全職装備可能。 特にオフライン環境下のアンドロイドに取っては最終装備候補のひとつであり、GC版以降ならHP自動回復でデメリットを帳消しに出来る為相性が良い。 ver.2ではシル・ドラゴンが稀に落とす防具で、スロット付きの入手は難しかった。デメリットはあるものの高い防御力が魅力。 GC版以降では性能はそのままに装備条件が緩和されて更に使いやすくなった。 装備条件が同じガードウェイブとはデメリットの有無や防御性能、耐性の違いによって選択する事になるだろう。 データ Ver.2 レアLv 防御力 回避率 炎耐性 氷耐...
  • バトルロイヤル
    EP3のアシストカード。全キャラクターの攻撃ACカードを使わない攻撃の消費コストが0になる。 攻撃アクションカードを使わない場合限定なので、3枚以上のFキャラで攻撃するような低コスト主体のデッキで真価を発揮する。 効果時間中に4回以上攻撃すればバトルロイヤル設置分のコストを回収した事になる。 相手のターンに消されてしまうとコスト損になってしまうのでやや使い難いアシストカードだが、相手にとってもメリットがある関係上他のアシストより消され難く 似たような性質のインフレーション等と比べると場持ちは悪く無い。ダイス+1で消されるのはご愛嬌。 ちなみに、デメリット能力である大振りのコスト増を踏み倒すことが出来る(攻撃時のコストが0になる)。 大振りと言えばガイキルド。バトルロイヤル下ではたった2回でバトルロイヤルのコストを回収できるので 相手のターンで上書きされても損失になりにく...
  • ヘイズ
    「イエイ! みんなぁぁ!!ノッテるか〜い?」 EP3のSキャラの一人 。 陽気な性格のボーカリストであり、何かと暗い過去を持つアークズの中で唯一、そういった経験を持たない。 ハンターズ及びアークズのSキャラ12人の中で最高のAP(4)を持ち、MVも3と高め。 加えてムサシ系のレンジを持つので接近戦も可能だが、当然防御エネミー等を配置しないとリスクが大きい。 特殊能力として、ヒューマノイド共通の「状態異常防御」に加え、 ACTフェイズ時に自分自身を除いた周囲1マスの味方のAPを1上げる「AP支援」を持つ。 エネミーの後ろからAPをアップさせて攻撃しつつ、自身も「スタッブ」や「ロングアーム」等で攻撃するのが定石。 この場合、逆に相手の範囲攻撃、特にショット系やギバータの格好の的になってしまう点には要注意。 TPが0でテクニックが使えない事や、その特殊能...
  • ドルフォン
    Nativeエネミー EP4クレーターに登場するエネミー。レアエネミー種はドルフォン・エクレール 牛をイメージさせる巨躯のエネミーで、外周では中ボス的存在として各区画のラストに配置されている。 行動パターンはデルバイツァに近く、近距離では前足での踏みつけと混乱効果のある雄叫び、中~遠距離ではビーム攻撃と誘導性の高い突進を仕掛けてくる。 突進はデルバイツァより大きな身体のせいで避ける事が非常に難しく、大きな固定ダメージで遠めの距離では苦戦を強いられがち。 逆に踏みつけ攻撃はモーションが大きく隙だらけ、雄叫びはほぼ密着でないと当たらないほど攻撃範囲が狭く、1対1なら接近戦で何の問題も無く対処できたりする。 凍結無効と言う特性を持つがEX耐性は低めで、アレストで麻痺させてしまう、デーモンで一気に削り殺す、などの対処も有効。 大体がフォースのテクニックで抑え込めてしまうE...
  • ダイスフィーバー
    EP3のアシストカード。全体のATK・DEFダイスと判定ダイスの出目を5で固定する。 ダイスが常に一定になるため、相手も自分も安定してカードを展開させることが出来るようになり、引き以外での事故が起こらなくなる。 特に4/4型や3/5型などの事故率の高いデッキでは恩恵が大きい。DEF値も5で固定されるので、重い防御カードを入れやすくなる。 …というのは建前で、本当の使い道は判定ダイスを5で固定させることにある。 コストを割いてまで6ではなく5で固定、というのは少し物足りないように思えるが 凍結等の状態異常持ちカードで確実に状態異常を付与できると考えれば極めて強力なコンボで、特にバインドキルやショックブロウが只の即死カードになる。 ハリセンは確実に手札に戻せるようになり、トイハンマーは実質AP+3になり、スピリットブーストはコスト2でヘビーアタック並の高APカードになる。 ...
  • ランソム
    EP3のアシストカードの一つ。コスト3。 敵から攻撃を受けた時、HPの代わりにEXゲージをその数値分だけ減少させる。 EXゲージがある限り一切ダメージを受けないため、EXゲージを上昇させるカードを大量に積み +3~5程度まで溜まったらランソムを張りアドバンテージを広げて勝利するデッキが一時期流行っていた。 レクイエムを頼りに、低コストカードを大量に積んだ低コスト寄りのアークズデッキやガイギルドデッキ ヴィクイースやシノワブルー等の遺産能力でEXを溜めていくデッキ ルクミンをEX供給の主軸に使い、後半はランソムと持ち前の高TPでゴリ押しするヴィヴィアナデッキ等々 相性の良いカードやデッキを上げればキリがない。 ただし、EXが切れてしまうと普通にダメージを受けてしまう上に 相手のEXは減少していないため、十分なアドバンテージを得られていないとダイス目の差で逆転されかねな...
  • グランソーサラー
    ULTの遺跡、宇宙船に出現するエネミー。 本体(中央)、ジーエル(左側、攻撃役)、ジーアル(右側、回復役)からなる。 最初に区画に入ったプレイヤー→次からはRA(レンジャー)を狙う性質がある。 遺跡、宇宙船共に出現するエネミーの中ではトップクラスの危険度を誇る。最優先で倒すべし。 本体自身は無害で、ジーアルもレスタを使用するのみだが、攻撃テクニックを放つジーエルが危険。 一発目にグランツ、二発目に高レベルのメギドを放つ。グランツは高威力かつ回避不可、メギドは弾速が速いのでこれまた回避困難。 したがってジーエルを素早く破壊することが求められるが、グランソーサラーが出現してからグランツを打つまでの間隔の短さから、 それまでにジーエルを破壊することは難しい。 無傷で倒す、等とは考えない方がいいだろう。 パルチザン等の複数攻撃武器で本体もろともなぎ払うのが効率的...
  • ソニックナックル
    ナックル系のレア武器 その名のとおり、ソニックの手を模したナックル いずれのバージョンでも特殊な方法で手に入れることが出来る GCで全員装備可能になったことでテク主体のフォーマーやフォニュームに装備させる人が多い DC・PCではティンカーベル家の犬2を条件クリアすることでソニックのグローブを手に入れることが出来る。 その後セントラルドームの炎渦をノーマルで始めショップにいるオズワルドと話すことでソニックナックルを手に入れることが出来る。 なお、このソニックナックルには属性がつく。気に入らない属性であればリセットしてやり直そう。 GC以降ではイースターエッグの中に入ってるアイテムのひとつ。なお、こちらはデフォルトでは属性はつかないので注意 EP3ではトライアル版のデータが入ったメモリーカードを読み込むことで手に入る。能力は低いものの、振り出しで高コストエネミ...
  • バランゾランチャー
    ショット系のレア武器。 Ver.2で初登場。モンタギュー博士がバランゾの部品を改造して作ったエネミーウェポン。 バランゾのミサイルランチャー部分を使用した物と思われる。 準レアを除くどいつもこいつも変な性能ばかりなショット系レア武器の中でも数少ない正統派だが、 弾速が遅かったり弾が4発しか出ないのにロックオンターゲットは5つだったりとやっぱりこいつも癖が強い。 しかし、その実態はチャージのエレメントを有する、エネミーウェポン屈指の破壊力を誇る強力な武器。 Hit属性が付かない為命中力こそチャージアームズに劣るが、攻撃力がカンストしたレイキャストが補助全開で使えば4桁ダメージすら容易に叩き出す。 フリーズトラップで固めた敵集団やダウンしたボスに思いっきりぶっ放してやろう。 余談だが、Ver.2では青色だったのにGC版以降では何故かギャランゾの緑色になった。バランゾ...
  • 殴りFO
    武器攻撃を主力として戦うフォース、またはその戦闘スタイルの事。 攻撃にテクニックを用いるフォースはどうしてもTPの消費が激しく、TPの枯渇や供給手段の問題が常に付いて回る。 フルイド系アイテムは回復量が足りなかったり供給が安定しなかったりと問題が多く、当てにし過ぎるのは好ましくない。 ならばどうするか?その回答のひとつが「そもそも攻撃にTPを使わない」、即ち武器による攻撃である。 フォースはテクニックで戦うのが基本の職業だが、不足している攻撃力や命中力をHit属性やマグ、補助テクニック等で補えば武器攻撃で戦う事も不可能ではない。 最前線で戦うハンターに並び立ち、回復や補助を素早く供給しつつ自らも武器で殴る姿は、後のテクター(*1)の先駆けとも言えるだろう。 テクニックの威力が低めで、攻撃力やモーションに優れるフォーマーやフォマールは殴りFOの有用性が高く、 敵の性質や耐...
  • ツミキリ
    ソード系のレア武器 封印ノダチの封印をとくと手に入る オロチアギトの裏に位置する刀でアギトと同じ材質の刀身に罪の刻印が刻まれている そのグラフィックもオロチアギトを拡大したものである Ver.2ではいまだにその入手法は不明。 そもそも、ノダチ自体のドロップが…ある方法を使えば別だが。 GCでは当初入手法が不明であったが、ある勇者によって判明した。 GC以降のEXは光の壁。PBゲージを消費しヘビーアタック相当の威力の壁を放つが・・、 どう考えても封印ノダチのEXのほうが使える、PTプレーなら別だが。 EP3でも高コスト武器として登場。ソード系としてはダークフロウに次ぐ貫禄のコスト6。 APは5とやや控えめだが、敵数ボーナスを加味すれば実質AP6前後と低くはない。 しかし良くも悪くもコスト相応の性能で、状態異常や即死の存在故に 「セットする事自体がハイリスク」なコ...
  • フローズンシューター
    ライフル系のレア武器。 Ver.2で初登場。スプレッドニードルやヤスミノコフ9000Mと共にレンジャー三種の神器とも呼ばれる逸品。 これにフォトンブースターを合成したものがスノウクイーンであり、こちらも中々の高性能である。 最大の特徴はエクストラアタックの「冷凍弾」。Ver.2ではダメージが無く、成功率も100%では無かったのでそれ程凶悪でもなかったが、 GC版では当たれば100%凍結させる上に威力と命中率はヘビーアタック相当、おまけにPBゲージまで溜まるという反則的な強化を受けた。 その威力は中央管理区の中ボス達をも一方的に封殺し、悪名高き制御塔の周回難易度をこれ一本で大幅に下げる程。 しかしボスエネミーや飛行中のナノノドラゴ等のそもそも凍らない敵には流石に通用せず、武器自体のステータスは準レアライフルと同程度でしかない。 後述のデメリットもあり、対ボス用には別途火力...
  • デ・ロル・レ
    A.Beastエネミー 洞窟のボス。ULTではダル・ラ・リーになる 実験体コードはβ772で、原生生物がA.Beastエネミーに変異した原因である 殻のついたワーム型ボスでHPも高く、初心者の最初の壁になる(と思われる) まず殻を剥がさないと、本体にダメージを与えられない点に注意 攻撃方法はフォトン弾、触角、機雷(2種類)、落石、レーザー。これらを決まった順番で繰り返す 胴体の殻の方が柔らかいので、胴体を複数攻撃武器で叩くのがよい デ・ロル・レが筏と並走しているときにHUならスライサー、RAならショットで攻撃する。FOはラフォイエでOK 最大の攻撃チャンスは、触角攻撃をするために筏に乗り上げてきた時。ここで一気に集中攻撃を入れる 長々と攻撃していると触角が飛んで来てダメージを食らうので、攻撃間隔を覚えてしっかり回避すること 触角攻撃は4回で、乗り上げ~...
  • レイキャシール
    プレイヤーキャラクターの一人。レンジャー×アンドロイド×女性。 通称「汁」(*1)。 「萌え」という言葉が一般に浸透し始めた時代に颯爽と現れたメイドロボ。 その可憐かつSF感溢れる外見は多くのプレイヤーを魅了し、プラモデルも複数種発売された。 Ver.1では この頃はまだレンジャー自体の不人気が足を引っ張っていたのか、当時の人気投票では何とワースト3。 時代を先取りし過ぎるセガクオリティはこんな所でも発揮されていたのだろうか・・・? Ver.2では 能力の差別化がなされたものの、まだまだレイキャストとあまり変わらない。 命中力は全キャラクター中トップで、回避力はレイキャシールが、防御はレイキャストが上回る。 専用武器は無くテクニックも使えないので実質的な攻撃力は最低であり、ソロでは攻撃が中々通らず厳しい戦いを強いられた。 GC版以降では 従来のメイドロボ路線に...
  • サンテミリオン
    DARKエネミー EP4 ボス。隕石が落下した地点に潜む巨大なD生物。 龍のような頭部を持ち、それに比してやや寸詰まり気味の身体を持ち、 全体の見かけはイモムシじみている。 前哨戦と本戦に分かれて戦う事になる。 ある程度決まった動作をする本体より、慣れてないと状況が掴みにくい前哨戦の方が鬼門。 プレイヤーの前、両斜め後ろに刃を持ったコマのようなものが発生し、攻撃を仕掛けてくる。 プレイヤーが固まっていると一か所に猛烈な量のコマが発生し非常に危険。 そしてそれとは別に、ランダムな位置に刃のないコマが発生。定期的にラバータを撃っては移動を繰り返している。 弱点はこの刃のないコマ。これを一個でも撃破するとボス本体がダウンし、 尾部の4つの鱗が露出。この鱗を破壊すると前哨戦が終了する。 露出する時間は破壊したコマの色に依存。赤いコマが一番長く、黄色、茶色、と短くな...
  • オルガ・フロウ
    DARKエネミー ボス・EP2・海底プラント キャラクター背景 パイオニア2到着より以前に覚醒直後のダークファルスと戦い、辛くも勝利を収めたヒースクリフ=フロウウェンだったが、 戦いで傷を負い、D因子に感染してしまう。 この事件がきっかけで元よりパイオニア計画に懐疑的だったフロウウェンはラグオルの巨大な危険を認識、 「パイオニア計画の完全中止」を交換条件にガルダ=バルのラボに「実験体」としてその身を捧げたが、 オスト博士の計略により計画はそのまま続行され、フロウウェンはそのまま実験材料として隔離されてしまう。 その後、フロウウェンが倒したダークファルスの幼体〈プロト・ファルス〉の肉体に、 D細胞の浸食の進んだフロウウェン自身とパイオニア1に搭載されていた3つの超高性能AIの1つである 「オル・ガ」が埋め込まれ、事実上の人工ダークファルスが誕生する。 しかし高性能AIを持ってしても...
  • フォニューム
    プレイヤーキャラクターの一人。ニューマン×フォース×男性。 通称「王子(*1)」。 貴族と道化師を掛け合わせた様な格好をしたキャラクター。 その奇抜なコスチュームは抜群のネタキャラ適性を誇り、一部には熱烈な愛好家も存在するという。 Ver.1では 外見で敬遠されたのか一般人気は皆無。当時の人気投票でもワースト2である。 素手テクニックの連射力は高いが、この頃のテクニックはまだレベル15までなのでそれほど注目されていなかった。 Ver.2では フォマールとフォニュエールの中間の性能を持つが、中途半端さが否めず不人気は継続。 専用の鎧も登場したものの、ヤスミノコフ9000Mの様にキャラクター人気に貢献とは行かなかったようだ。 GC版以降では 得意テクニックの導入によって中級とグランツ・メギドを除く上級テクニックへのダメージブーストを獲得。 元来の素手テクニックの連...
  • 戦士の誇り
    エピソード4の一人用クエスト第一弾。 クレーター周辺、及びクレーター内部で行われるクエスト。 * このクエストでは、NPC同行者として「アッシュ・カナン」「バーニィ」の二人がパーティに加わる。 二人はシティで声をかけてパーティに加えるのだが、その順番で会話が変化する。 ちなみに、アッシュはチェックルーム(いわゆる倉庫)横に、バーニィはギルドカウンター横にいる。 重要なのは、二人のうちどちらかが死んでしまうとその時点でクエスト失敗になること。回復はこまめにしてあげよう。 クエスト自体の難易度は比較的低いので、クリアはさほど難しくないはず。 注意点としてはとにかくトラップが多いので、トラップビジョン(または類似する装備)を携帯していこう。 (アンドロイドの場合、自分以外を回復する手段がスターアトマイザーしかないため、クエストの難易度は上がります。) ...
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