quintessenz @wiki
http://w.atwiki.jp/quintessenz/
quintessenz @wiki
ja
2010-08-17T10:42:58+09:00
1282009378
-
tps30.deb
https://w.atwiki.jp/quintessenz/pages/27.html
system install
**インストール
lv
xserver-xorg
fluxbox
pciutils
locate
2010-08-17T10:42:58+09:00
1282009378
-
deb.min.install
https://w.atwiki.jp/quintessenz/pages/26.html
----
**インストール作業&anchor(inst)
***BIOS~イメージ読み込み
***起動オプション
***ネットワーク設定
***パーティショニング
***インストールオプション
**再起動&anchor(restart)
biosの設定/keyboard
----
#comment
2009-10-29T19:17:05+09:00
1256811425
-
format
https://w.atwiki.jp/quintessenz/pages/25.html
*target
----
index
----
----
#comment
2009-10-21T07:55:14+09:00
1256079314
-
files.list
https://w.atwiki.jp/quintessenz/pages/24.html
[[about]]
[[debian/lenny mini install>deb.min]]
[[deb.prep.box]]
[[deb.prep.usb]]
[[deb.min.install]]
[[deb.min.setup]]
[[deb.min.nas]]
[[deb.min.X]]
[[deb.policy.personal]]
[[words]]
[[some.tricks]]
2009-10-21T20:17:46+09:00
1256123866
-
deb.policy.personal
https://w.atwiki.jp/quintessenz/pages/23.html
*個人的な~~考
[[debianの公式:jp>http://www.debian.or.jp]]、2ch発祥の[[Debian GNU/Linux スレッドテンプレ>http://debian.fam.cx/]]や、その他、色々なHPに、場合によっては相反する内容の記事が書かれています。
その中で『個人的にこう思う』点をつらつらと。
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[[debianインストールイメージについて>#inst.img]]
[[LAN環境下でのセキュリティについて>#LAN.sec]]
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**debianインストールイメージ&anchor(inst.img)
debianではインストール用の[[イメージ>words#img]]が複数用意されています。[[Debian GNU/Linux の CD>http://www.jp.debian.org/CD/]]
これは、アーキテクチャ(DOS/V・Macなど)の違いや、32/64bit環境の違いがあり、インストールの仕方によりそれぞれのためのイメージ(CD/DVD用データ)が用意されているわけです。
現状(Oct/2009)配布されているものには、以下の様なものがあります。
+&bold(){すべてのパッケージ}を含む巨大アーカイブ:約・・・たくさん。CDやDVDに焼いて使います。
+CD/DVDイメージを使う:それぞれ約640MB/4.4GB
+もう少し増やした基本的なパッケージ集:約180MB
+このwikiで解説している最小限:約40MB
それぞれのイメージは、単体で、どこまでインストールできるかの違いでもあります。
インストール時に色々選択できますが、わかり易く端折ってしまうと、インストール後、
+GUIで起動する 自分の好きな様にカスタマイズできる
+GUIで起動する debian推奨グラフィック環境+recommended
+GUIで起動する debian推奨の最低限グラフィック環境
+CUIで起動する コマンドラインしかない
と考えればよいです。
***なぜ最低限か
このwikiでは、最低限から積み上げることをしています。
個人的な見方で恐縮ですが、debian/GNU Linuxをレゴの代わりとしているので、お仕着せではなく、[[dpk
2009-10-21T07:28:11+09:00
1256077691
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glossary
https://w.atwiki.jp/quintessenz/pages/21.html
もしかすると世間様とずれているかもしれない用語集
内容は、語弊が少ないようには努力しますが、『ここではこういう意味で使っている』程度のローカルルールレベルになっているかもしれません。
コマンド系は、簡単な用例を含むようにしています。
ここでは紹介のみで、必要にあわせ便宜
<コマンド名> -h
<コマンド名> --help
man <コマンド名>
などのヘルプ表示を参照したり、ぐーぐる先生に聞いてみてください。
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index
[[apt>#apt]]
[[dpkg>#dpkg]]
[[イメージ>#img]]
[[グローバル#global]]
----
**apt&anchor(apt)
Windows updateは、変更・更新されたWindows内ファイルを最新の状態に保ってくれますが、debianや、その他aptを使っているディストリビューションでは、アップデートだけでなく、新規ソフトのインストール・それらに必要なライブラリなどの依存関係もインストールしてくれます。
アップデートは
apt-get update
apt-get upgrade
apt-get dist-upgrade
updateで、マシンに保存されているファイルの更新状況をチェックし、upgradeで、現在の最新版の適用、dist-upgradeで、たとえば5.0.3→5.0.4などの処理をしてくれます。
パッケージ名を指定してインストール
apt-get install <パッケージ名>
もし依存するパッケージが足りなければ、「同時にインストールするよ?」というメッセージが出るので、そのまま&bold(){Enter}を押すとよいです。
&bold(){(Y/n)}は、そのままEnterを押すとYesになります
(y/N)であれば、Noがデフォルト
パッケージ名がわからないとき
apt-cache search <パッケージ名の一部など>
正しいパッケージ名がわからないとき、そのパッケージを検索してくれます。
apt-cache search firefox
debianは、ライセンスの都合でfirefoxでなくiceweaselを使っているのですが、こうすれば見つかります。
2009-10-22T07:50:49+09:00
1256165449
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deb.min.pre.install
https://w.atwiki.jp/quintessenz/pages/20.html
作成中
*debianシステムを最小限でインストールする
ここでは、本当に最低限しかインストールしません。
実際にインストールが始まると、多少の英語の理解力で事足ります。
しかし、その内容がWindowsで聞かれる事とは多少違うため戸惑いもあることでしょう。
そんな方々向けのメモだと思ってください。
[[インストールする前に決めておくべきこと>#pre.inst]]
ネットワーク・ハードディスクパーティション
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**インストールする前に決めておくべきこと&anchor(pre.inst)
***LAN環境~IPアドレスを先に決める
ここで想定しているネットワーク環境は、xDSL/光/ケーブル回線などで[[グローバル>glossary#グローバル]]につながれたルーター内のローカルネットワークです。
それ以外で管理している場合は、gatewayのアドレス・サブネットマスク・debianに割り当てるIPアドレスを管理者に確認してください。
IPアドレスは&bold(){192.168.x.y}の形で表され、他のパソコンとの通信に使用します。
&bold(){x}には0か1が入ることが多いです。
また、&bold(){y}の部分にはルーターから割り当てられた数字が入ります。
手元の環境を&bold(){スタート>コントロールパネル>ネットワークとインターネット接続>ネットワーク接続>ローカルエリア接続>サポート}を開き確認してください。
IP アドレス 192.168.0.7 //このコンピュータのIPアドレス
サブネットマスク 255.255.255.0 //ネットワークの混信を防ぐためのもの
デフォルトゲートウェイ 192.168.0.1 //ルーターのIPアドレス
Windows同士でローカルにつながっていれば、IPアドレスは気にしなくてもどうにかなりますが、サーバーとして使うことを考えると決めてしまったほうがよいと思います。
先ほどの&bold(){192.168.x.y}で、&bold(){x}の部分はwindows機と同じ数を・&bold(){y}の部分は他のマシンとかぶらない限り0~254の間で、好きに割り振ってしまってかまいません。
&bold(){手元の環境の例}
2009-11-15T03:02:35+09:00
1258221755
-
about
https://w.atwiki.jp/quintessenz/pages/19.html
色々情報があふれている昨今、自分で必要とする情報は、その場限りにせず、どこかに残しておこうかというのが趣旨。
また、はまったところ・判りにくかったところが解決できたら、多少なりともoutputしてみようかと。
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*注意事項
**内容について
-すべては、架空の記述によるものかもしれません。
-したがって、配下のページの情報は、自己責任によりご利用ください。
-できるだけ正確に記述するよう心がけていますが、おかしいところ・不明な点がありましたら、コメントいただければ幸いです。
**ポリシー(というほどのものではない
-コメントは、各ページごとになっています。
問い合わせなどページ内文章・データに反映されたらコメントは消去します。
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wiki作成者動作環境
*動作環境
時々変わったり。
**network
router プロバイダ支給 Aterm BL170HV
GbitHUB corega SW08GTV2B
**PC Windows XP --ネット・ゲーム機
Pen4 540 3.2G
d915GAV
3GB DDR-SDRAM
GeForce 9600GT
160GB S-ATA
DVD-Multi
**PC debian/lenny Windows XP <デュアルブート
Athron64 3500+
MSI K8T neo2 fir
1GB DDR-SDRAM
GeForce 5900XT
80GB S-ATA
200GB S-ATA
80GB IDE
DVD-Multi
**PC HP ProLiant ML110
Celeron
512MB
ATI onboard
40GB S-ATA
250GB IDE x2
**Mac G4 ti
400Mhz
512MB
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戯言。
変遷
suse
↓
redhat
↓
kondara
↓
vine
↓
debian
potato
sarge
etch
lenny<今ここ
最初にredhatのcd付インストールガイドだったかも。
suseは、5枚組みcdを買った覚えが。<探せばき
2009-10-21T05:18:20+09:00
1256069900
-
deb.prep.box
https://w.atwiki.jp/quintessenz/pages/18.html
最近5年ぐらいのマシンなら、たいていLinuxをインストールすることができるでしょう。
しかし、やりやすい・やりにくいはあるので、参考になれば幸いです。
**覚悟してください
自己責任
でどうぞ。
大仰ですが、どこの情報ページを見てもうるさく書いてあると思います。
パソコンメーカーが想定している以外のことをするわけですから、壊れても泣かないこと。
&bold(){自分で努力しようとする限り}、相談に乗ってくれる人が、ネット上にたくさん居ます。
**マシンの性能
ファイルサーバーとして使う場合、”あまり”性能そのものは気にならないでしょう。
ハードディスクの書き込み速度がボトルネックになる場合が多いのではないでしょうか。
また、もう少し踏み込んで、Linuxでブラウズ、チャット、絵を描く、写真のトリミングなどをする場合には、それなりのスペックが必要とされるでしょう。とはいっても、Windowsほど重くは無いので、5年前のパソコンでも問題ないでしょう。
映像を見ようとするとちょっとつらいかもしれませんが。
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以下、パソコンをばらしてメモリ・HDDの交換/取り付けができる方向けの内容となっております
「パソコンを新しくしたので一台あまったけど使っていない」
「家庭向けNASを購入すべきか」
「Windows Home Server?」
なんて人にも向いてるかもしれません。
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**パソコンの種類
大きく分けて二つ
-メーカー製パソコン
-自作機・ショップブランド
メーカー製パソコンは、至れり尽くせりでさまざまなソフトや、付属品があり、便利です。
しかし、内部的に特殊なハードウェアを使っていて、Linuxに向いていないものもあります。
たとえば、少し前のsony vaioには、ジョグダイアルがついていましたし、ディスプレイにウェブカメラが仕込んで合ったりしました。
これらの多くは、すでに解析されLinux上でも使えるようになったようです。
ファイルサーバーとしてだけ使うには、ほって置けばよい機能です。
**後々のことを考えるとこういうパソコンが便利です。
すでにあるパソコンをどうにかしようというのに、次に購うものの話もナンですが、今後もLinuxを
2009-10-21T08:23:02+09:00
1256080982
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some.tricks
https://w.atwiki.jp/quintessenz/pages/17.html
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-トリックというほど大げさなものではないです。
-正規の手順はあるのでしょうが、これでいいじゃない?というようなものを書き込んでおきます。
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[[コマンドプロンプトでのちょっとした技>#command]]
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*コマンドプロンプトでのちょっとした技。&aname(command)
USBメモリにファイルを配置しMBRを書き換えるときに使えるtip
-コマンドプロンプトでのファイルリスト表示
-ディレクトリ移動
-ディレクトリ移動を簡単に
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**ファイルフォルダの中身の確認方法
コマンドプロンプト&italic(){スタート>ファイル名を指定して実行>&bold(){cmd}を入力し、Enter}を開きます。
こんな画面が出ます
Microsoft Windoes XP [Version 5.1.2600]
(C) Copyright 1985-2001 Microsoft Corp.
C:\Documents and Settings\{user_name}>
コマンドプロンプトでこのように表示されている場合
「C」ドライブの「Document and Settings」内「<ユーザー名>」
に居ることになります。
そこに何があるかは、エクスプローラーで確認すれば良いだけの話なのですが、
コマンドプロンプト内でも確認してみましょう。
&bold(){C:\フォルダ名>}続けて&bold()[dir]と入力してみましょう
ドライブ C のボリューム ラベルがありません。
ボリューム シリアル番号は 2489-xxxx です
C:\Documents and Settings\{user_name} のディレクトリ
2009/10/17 04:43 <DIR> .
2009/10/17 04:43 <DIR> ..
2009/09/10 10:44 <DIR> Favorites
2009/09/20 05:53 <DIR> fontconfig
2009/10/10 09:34 <DIR> M
2009-10-21T07:10:25+09:00
1256076625