ランサー/アーチャー


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フランデル大陸の中部地方に住んでいた戦闘部族の女戦士。
彼女らこそがエリプト帝国に雇われ、 RED STONEの探索に出ていた傭兵の末裔である。
槍と弓に優れて、魔法能力も持っていて矢先や槍の刃に魔法力を載せて敵を攻撃することもできる。
彼女らの魔法はゴドム共和国の一般的な魔法使いたちが扱う魔法とは桁外れのものである。
6大元素の力を借りるという所は似ているが、
彼女らは厳しい環境の中部地方で、狩猟などで鍛え上げた実戦中心の魔法なので、
体系こそ欠いているが、実用的な面では優れているといえよう。
尚、生存に要る反射神経が発達していて、
危険な状況に置かれてもそれから上手く抜け出る能力は驚くべきのものだといわれている。

大体の傭兵は弓での攻撃が上手だと知られているが、 これはただの個人の趣向に過ぎない。
弓はまったく使わず、槍だけを使うランサーの数もかなりのものだと伝わっている。
また弓と槍を一緒に身につけた者もいて、機動性のある行動を見せることもある。
彼女らの先祖のほとんどが悪魔に蹂躙されていたせいで、 彼女らは心の奥から悪魔という存在を憎んでいる。
彼女らの一部には、その体の中に悪魔の血が流れているとも伝われているが、
それが彼女らの憎しみの源となっているのかも知れない。

エリプト帝国が滅亡した後、 彼女らの多くが傭兵として大陸の隅々へと旅立ち、
その中かなりの数が極東地方のゴドム共和国まで流れてきた。
RED STONE探索の源流とも言えるゴドム共和国で、彼女ら傭兵たちは歓迎を受ける存在でもあるが、
同時に敵対視される存在でもある。

RED STONEと、大陸を蹂躙した悪魔について、彼女らが持っている情報と経験は侮れないものだから
RED STONEを探る冒険家たちにはいつも傭兵として歓迎を受けるが、
一般の人々には静かに寝込んでいる悪魔を叩き起こしてしまう疫病神のような存在として いつも排斥されてきたのである。

こんな訳で大勢のアーチャーやランサーは単身でRED STONEと赤い悪魔の探索を続けてきた。
こんな事実が彼女らの持っている孤独な傭兵のイメージをもっと強烈なものにしてきた。