領土戦記Part4


『シャア専用』の領土戦の歴史をギルマス目線で紹介

「勝利の栄光を君に!」

領土獲得したら終了予定でしたが、トニーを始め数多くの人が「『第2章』もやれ~」の声が多かったので、出来る範囲で綴っていきたいと思います。IN時間削って更新するので「IN時間すくね~よ」とかの批判はやめろよww


★第2章
~歴史背景~

PRIDE解散により、Gullfaxiの1強時代に突入したと思われたアルデバランサーバー、しかし数多くの新規ギルドや老舗ギルドが領土戦に参加、また、力をつけてきた沙羅双樹、不夜城がGullfaxiの勢力拡大を許しまいと、果敢にも立ち向かう!新たな領土戦の様相を呈してきた。これぞ赤の王が望んでいた群雄割拠時代の到来!やっと時代がオレ様についてきたのである。

領土所有ギルドとなったシャア専用であったが、南方に位置する小さなギルドに過ぎないのである。Redstarの精鋭達を率いて赤の王が次に進むべき道は・・・

保有領土を守る?いや、領土数なんて興味はないよ!あるとしたら振ってから飲むファンタみたいな飲み物のが興味あります!

第2章『シャア専用』、題して『格上に「赤の衝撃を★」

第1章で断念したこのテーマを第2章の主題としました。まだまだ戦力足りてませんが、メンバー増やしてテーマ達成を目指そうぜ!オレ様についてこ~い♪


※テーマについてですが、第1章で領土戦のイロハを学習済みとし、第2章(5月23日(金)以降)からは「より楽しい領土戦」に必要な最低限のtactics(戦術)をテーマにしていこうかと思っておりますので、領土戦後にこのページには記載していきたいと思います。このページはギルメン以外も見ていると思われますのでw
テーマは領土戦前に『黒い三連星』で発表致します。
メンバーにカン違いして欲しくないのは、このtacticsは強制するものではないという事だけは忘れないように!
皆様周知の事だと思いますが、オレ様自身が型にはまる戦いが嫌いですからw いつでもファンタジスタであれ!


第24回
【テーマ】

初の防衛戦!絶対死守!

戦争時間 侵攻・防衛 対戦ギルド名 領土名 領土レベル 宣戦費用 返金上限 勝敗
5月9日21:15 防衛 SLB連合 聖王廟 LV3 12,345,678 60,301,812
【参戦メンバー数】

40名強

【領土戦を終えてのコメント】

結果は速攻勝ち^-^-^-^

初の防衛戦で相手の名前が赤色だったのが、すげ~違和感あった記憶がありますw

戦前の情報では、1PT位でしか攻めてこないとの情報がありましたが、Redstar軍団には「全力少年で!」と!

メンバーからは、「悪魔だw」という批難を受けましたが、オレはスポーツマンたるもの手加減程、相手に失礼な事はないという考えでの選択であったのだ。

PWはスポーツじゃない!というツッコミはいらないよw

作戦は18番!中央全員攻撃・防御で臨んだ。オレ様のKING部隊は城内・城外の矢倉をたててから、最後に悠然と相手陣内に向けて出発!

先鋒部隊からの入電が!

うお~~~~www 投石器をおいてダッシュで敵戦士がツッコンでくるwwwww

何かの作戦か?w

はたまた、「左から獣投石器出ました!」

KING部隊は左ルートからの侵攻に変更し、相手獣を迎撃の構え

確かに獣が向かってくるが・・・投石器ねぇ~~~~w

領土の経験が浅い様で、投石器との距離が一定距離を離れると操作不可になる事を知らなかった様だ。

その獣をスタンで止めて、ぬっころした@は、相手城内に向かった。

城門で矢倉の台座があった事を見ると、矢倉さえ立てていなかったようだ。

クリスタルに辿り着いた時に、見事防衛成功でした。

この領土戦を振り返って思った事は、今のSLB連合は昔のシャア専用そのものって事ですwww

その戦士がSTEEDで、その獣がオレ様といった所でしょうw

きっと、SLB連合もこれから数々の苦渋を舐めて、領土戦を経験して強くなっていく事でしょう。

ここからは、余談になります。

SLB連合のギルマスとウチのメンバーが何人かフレだったようで、わざわざ挨拶を頂きました。

話を聞くと、過去に1回だけ領土戦をやっただけとの事でした。おまけにギルマスは初体験だったとの事。

昔のシャア専用とソックリだった事を話し、矢倉の立て方と投石機の仕様を少しオレ様が知っている範囲で教えてあげましたw

新規ギルドと思って話をしていましたが、オープンからある老舗ギルドでしたww あの時は失礼しましたorz

領土戦に参加するギルドが一時期極端に少なくなってしまいましたが、SLB連合みたいなギルドがこれから沢山出てきてくれれば良いと思います。

ここでSLB連合のマメ情報を!

SLBとはスーパールーズボーイ連合の略だそうです!

オレ様は最初、食品会社名かとwww

初の領土戦防衛相手が昔の「シャア専用」の姿に似たギルドであったという、思い出に残る領土戦となった事は間違いないでしょう^^


第25回
【テーマ】

MOB戦を体験しよう!

戦争時間 侵攻・防衛 対戦ギルド名 領土名 領土レベル 宣戦費用 返金上限 勝敗
5月10日15:03 侵攻 PRIDE 白鈴山 LV3 200,000,000 180,000,000
【参戦メンバー数】

30名位?

【領土戦を終えてのコメント】

仕事で不参加でしたので、以下メンバーからの情報となります。

PRIDE解散に伴い、MOB戦が出来るとの噂でしたが、、、orz

結局放棄戦だったようです。

MOB戦だけの為に来ていた方には、非常に残念な結果となってしまいました。

なぜMOB戦じゃなかったか!真相は明らかではありませんが、過ぎた事は仕方ないw

シャア専用では放棄戦を利用して、領土戦初心者の為にセイラが領土戦講習なるものをしてくれたようで!

オレ様もいきたかった~~~♪

結果、保有領土を増やし弱小ながら何と2領土を保有するギルドへw

いいんでしょうか?

いいんで~す(カビラ風)

弱くても誉れ高ければ^^b


第26回
【テーマ】

自分で考えて動けw

戦争時間 侵攻・防衛 対戦ギルド名 領土名 領土レベル 宣戦費用 返金上限 勝敗
5月16日21:16? 侵攻 風隊 夢見る峰 LV3 500,000 180,000,000 ×
【宣戦コメント】

特に無し

先にGullfaxiに「樹下の都」を200M宣戦されてしまい、領土LV2に宣戦する事はできませんでした。

90POTが~~~~orz

っと思っていたのは少数だったようでw 久しぶりのアンケートでは風隊がNO.1人気であったので、風隊に宣戦する事になりました。

事前情報ではlv90代が更に増えて強化されたようで・・・

やれるだけの事をやってやろ~ぜ~~~~w Redstar軍団の死に様を見せてやれ~♪

【参戦メンバー数】

40名強→50名弱

【領土戦を終えてのコメント】

語り継がれるであろう激戦となったこの一戦を『夢の戦い』と名付けよう!

では『夢の戦い』を振り返ってみたい。

領土戦集合場所でPTを組み終わり、メンバーから「今日の作戦は?」

赤の王「自分で考えろ!指示に従っている人間は伸びん!」

後から考えると酷いw 大まかなPTの動きは必要ですなw

そこで投石器を引くメンバーと、矢倉をたてるPTと、守備重視のPTをサクっと決めて、いよいよ領土戦開始となったのである。

領土戦序盤は、Bコース中央での潰し合いとなった。

以前の戦いと同様に、素晴らしいPT連携で我がRedstar軍団の攻撃を受け止める風隊。

対して、誉高いPT連携無しのRedstarの精鋭達は果敢に攻撃を続ける。

しかしながら、前回と違うのは、バラバラながらも投石器の進入を許さないという意識は各自が持っており、相変わらずの食べ物名が多い風隊の獣を撃破している。

また、戦前の情報とは違い、LVは低いながらも人数ではこちらに分がある様で、戦いは相手城門前の攻防と移行していった。

そしてBコース中央の矢倉と相手城外矢倉の破壊に成功しているじゃあ~りませんかw

これは勝利の臭いがプンプンと^^b 風隊越えじゃ~~~~

しかし甘くは無かったorz

ここから風隊は城門に勢力を集中して、士龍のページにもある通り、PT連携ならずギルド連携で見事なまでの守備を見せたのであった。

自軍投石が突っ込むがことごとく撃破される、風隊は戦力分散を狙って正面だけでなく左右のコースを使い投石PTで攻めてくる。

投石器だけは城内に入れるなという指示が仇になったか、正面から押せる場面でも相手投石器潰しにメンバーが右往左往しているw

「中央で集まって攻めろ~」と何度も指示を飛ばすが、まったく統制がとれないw 押せる場面でも元気貯めを優先しているメンバーw

一番いけないのは白チャで誤爆して作戦をバラしてしまうという醜態のオレ様なのだがw

これぞシャア専用wwww最高~♪

その内に、死に戻りだけのメンバーだけで相手投石器に対応出来ると気づき、初めてギルドとしての纏まりを見せる事になる。

纏まりを見せるまでに既に2時間半経過といった所であろうかw

それまでは確かに攻め手に欠けていた。

真ん中に勢力を集中させ、おとりPTが城門前で戦っている間に、投石器が一斉に突っ込む作戦!を敢行する事とした。

23時40分ついにその作戦が敢行される。

Redstar軍団が道を切り開いて4台の投石器が突っ込む!

1台は相手の攻撃に耐え切れず破壊されるが、3台がクリスタル前に到達する。

風隊の攻撃は強烈で投石機1台を担っているオレ様も耐え切れなく倒れるが、この領土戦で初めて精霊のリザにより生き返り再度投石器を操縦する事に成功し、他2台と共に再度クリスタルを攻撃する。

周りではRedstar軍団と風隊の凄惨な戦いが繰り広げられている。

クリスタルは順調に削られ残り35%まできている。

しかし、風隊の必死の攻撃を受け、オレ様も含め全ての投石器が破壊されてしまう。

時刻は23時55分

ちくしょ~~~♪ここまで来たのに負けるのかよ~ 時間がねぇ~!最後の1回にかけるぞ~

「マスターこの領土戦は24時16分迄ですよ!」

私24時終了かと思っておりましたw

残り20分は、時間に焦って、なかなか纏まる事ができずに、時間が経過してしまったという所でした><

結局、3時間防衛されて負けてしまったが、この戦いは得るモノが沢山あり、メンバーからも「楽しかった」との反響があった領土戦となったのでありました。

客観視すれば人数に勝るバラバラのシャア専用が、PT連携の確立した少数の風隊に負けたとしか映らない領土戦かもしれないが、これぞオレ様が理想とする戦いの構図であったのだ^^

統率の取れている相手に、数で押す!wwww LVが20代のシェンランが特攻してはコテっと倒されている姿を何回目の当たりにした事だろうかww

やっぱり、オレ様は発想が「悪」側の人間ですなw

3時間の領土戦で得たモノ・・・風隊に見せてもらったPT連携の強さ、投石器の突入方法

3時間の領土戦で失ったモノ・・・夜食、睡眠時間、士龍と彼○の愛の絆www、しゃあ・あずなぶるのリアル帰城術www

風隊はこの日は人数が少なくゴクラクチョウ未使用であったから、シャア専用が押せたのだと思うので、次回もいい勝負が出来る様に、メンバー諸君備えろ~~いw


第27回
【テーマ】

最短時間で防衛しよ~

戦争時間 侵攻・防衛 対戦ギルド名 領土名 領土レベル 宣戦費用 返金上限 勝敗
5月17日21:03? 防衛 SLB連合 聖王廟 LV3 500,000 104,602,049
【参戦メンバー数】

3PT

【領土戦を終えてのコメント】

またもや宣戦してくるとはw

ただでさえ格上の猫まっしぐらとの戦いがあるのにw

この続け様に宣戦する所も似てるわww オレ様も振り返るとPRIDEに7回連続いってるわw

そういう所、大好きですb

作戦は、3PTによるシャア専用18番、中央特攻!

マコが中心となって見事に短時間で防衛成功!!^^b

SLB連合よ!まだまだだな!!

簡単には領土くれてやらんわww戦力揃えて出直してこ~~い♪


第28回
【テーマ】

SLB連合を倒すまで、耐えろ!

戦争時間 侵攻・防衛 対戦ギルド名 領土名 領土レベル 宣戦費用 返金上限 勝敗
5月17日21:09? 防衛 猫まっしぐら 白鈴山 LV3 500,000 180,000,000 ×
【参戦メンバー数】

50名弱

【領土戦を終えてのコメント】

SLB連合防衛のマコから、「猫まっしぐら戦の指揮はマスターよろしく」といわれての返答は・・・

指揮は出来ません!出来るのは士気を高める事くらいです!

指揮官としての才能0ですわw

昨日の風隊の素敵な守りを実践で学んだメンバーなら、きっと大丈夫だと思っておりましたが、

3ヶ月振りに戦った猫まっしぐらは、つよ~~~~~~~♪

戦力が追いつく所か離されているのではないかと思うくらいにw

中央からゴクラクチョウの群れと共に、攻め込まれて一網打尽でしたなorz

詳しい戦況は、報告出来ないのですwなぜなら見てないからw

常に一泡吹かせてやろうと、投石機部隊のみでAルートから攻めておりましたので!

Exciousを先頭に、赤の王、ぴぴん@ぱんだまんと、その他数名でねw

思った通り、相手陣内は守備が薄く、左城外にはオレ様が見かけた限りでは戦士と魔導が1名ずつでした。

相手戦士が攻撃してきたので、つい戦ってしまったw

未だに「投石機部隊の役割<熱い戦い」 オレ様反省ですorz

戦士vs戦士の上、相手もゴフをつけているのでなかなか死なないので、諦めようと思いましたが、この戦士真元爆発させて挑んできたので、応戦してしまったじゃないかw

ドラゴンぶちかましてぬっ殺してやりましたけどb

この間、クリスタルが削られているチャットが流れているんですけどw この場をかりてメンバーには謝るわ、熱くなっちまったw

熱い戦士との戦いをおえて、城内に3台で突入するも、死に戻りメンバーにやられてしまいましたorz

エクさんは最初に突っ込んで標的になったのでともかく、ピピンが横で耐えているのにオレ様は情けなかった。。。

やっぱり、獣にはかなわないのであろうかw 来週からは投石器をやりたがっているカイ君にやらせてみよ~かなww

ピピンがクリスタルを攻撃して間もなく、領土戦終了となりました。

また猫に舐められるという結果になってしまったorz

猫まっしぐらを倒すには更にメンバー増やさないとダメだなw

覚えていろよ~~♪ このカリは必ず返すからな!www


第29回
【テーマ】

特に無し

戦争時間 侵攻・防衛 対戦ギルド名 領土名 領土レベル 宣戦費用 返金上限 勝敗
5月23日21:?? 侵攻 風隊 夢見る峰 LV3 500,000 180,000,000 -
【宣戦コメント】

特に無し

先週の悔しさを晴らす為に再度風隊へGOGO!

【参戦メンバー数】

??

【領土戦を終えてのコメント】

仕事の都合で参加できずorz

聞いた話しだとアップデートにより、クリスタルが削れないというバグが発生してしまったとの事。

ゴードンが世界チャットで騒いでいたそうなw

色々な目的のギルドがあるっぽいですが、ギルドなんてものは領土戦の為にあると思っているオレ様からすれば「運営さん!致命的すぎるよ!」

どれ位致命的すぎるかというと、

思い出で例えると、中学生時代に部活の地区大会で優勝し意気揚々と帰宅すると、完璧に隠してあったエロ本が机の上に四つ角揃えて綺麗におかれており、母親から怒られるわけでもなく、そっと「女兄弟には見つからない様にしなさい」っと諭されたほろ苦い思い出位、致命的です。またそんな時に限って友達から貰った自分の趣味でないカテゴリーのエロ本が混ざっているものであるのだ。むしろこっちの方が致命的だった・・・

PW関連でいうと、黄昏で「虹の触覚」が出て、オークションでの売りを任されたのだが、やはり定価で買い取ろうと思い、価格を調査!オークションでは2000万前後で3つ売りに出されている事を確認、そして、ひとつの露店で5500万で売りに出されている事を確認。「このぼったくり露店が!」と思いつつ、黄昏メンバーには時価の2000万で買い取る事を報告。「価格が下がったんだね、残念だ」なんてリアクションがありつつ分配金をメールで送付、その後・・・オレ様「虹の触覚」と「虹の魂力」を見間違えていました。メンバーには謝罪して差額分を再度送付。その時のオレ様の見間違え位致命的だ!

同じ様な名前をつけて、違うアイテムなのに同じアイコンを使いやがって!こんちくしょ~w

話は戻りますが、この日の領土戦は風隊ギルマスとうちのサブマスの話し合いで、ノーコンテストになったそうです。

お互い護符を無駄に消費しないようにとの配慮だったらしいです。

ま~ オレ様なら、メンバーの護符消費など気に掛けず、話し合いを持たずに、「潰せ!」といっていたことでしょう♪

来週にバグが修正されている事を皆で祈りましょ~。


第30回
【テーマ】

特に無し

戦争時間 侵攻・防衛 対戦ギルド名 領土名 領土レベル 宣戦費用 返金上限 勝敗
5月31日21:?? 侵攻 風隊 夢見る峰 LV3 500,000 180,000,000 -
【宣戦コメント】

特に無し

運営さんよ!バグ修正するよね?普通は!

【参戦メンバー数】

??

【領土戦を終えてのコメント】

やっぱり仕事の都合で参加できずorz

そして、やっぱりバグは継続されていた><

公式ページにも、投石機にてクリスタルにダメージを与えられないバグが発生中との発表がありました。

驚いた!何に驚いたって?

運営さんの対応の遅さはもはやPWの常識なので、大して驚かないのですがw

いやね~ね~、但し書きにですよ。

よくは憶えてませんけど、「ただし、領土戦は可能。」・・・何だとw

おまけに、「バグ被害のcoin補償は致しません。」・・・ほ~ここまで来ると面白いw

CS低っ><

バグが発生して復旧が完了していない事実は仕方無いとして、なんですか!いい訳がましく領土戦は可能で、迷惑をかけているのに補償無しって・・・領土戦できるとするなら補償は当たり前でしょ~。オレ様は絶望した!絶望先生~♪

むしろ、形式的なものではなく誠意ある謝罪文と、期限をきった今後の対応をきちんと説明してもらいたかった!

今回の運営さんの対応をシャア専用メンバーによる演劇で表現するとこうなる。

ここはシャア専用ルーム ルームNO.は「39」赤の王が直々にメンバーを募集していた。

そこにSTEEDと名乗る、海賊王見習いがやってきた。どうやらシャア専用入隊志望のようだ。

赤の王「うちのギルドでは責任ある人間が欲しいんだ」

STEED 「それならオレがぴったりだと思います」

赤の王「大した自信だな、その根拠は?」

STEED 「オレがいままで働いてきたギルドでは、仕事がうまくいかない時は必ず、それはオレの責任だといわれてきましたから」

赤の王「・・・」

しょこら「責任違やろ!!!(関西口調)」

アギト「wwwwwwwwwwwwwwwww」

チャンチャン♪ 出演:mappoi,STEED,しょこら(友情出演),アギト(エキストラ) 監督:しゃあ・あずなぶる 

分かる人には分かったと思うが、この演劇で一番大事なのはルームNO.が39→ザク

違う違うw

きっと学生時分なら、運営さんの対応について気にも留めなかっただろうが、社会人となると、ついその会社の対応を気にする様になってしまうものです。オレ様も大人になったものだw

今回の領土戦も結局はノーコンテストだったようです。

いつになったら領土戦できる様になるのでしょうかね~w


第31回
【テーマ】

特に無し

戦争時間 侵攻・防衛 対戦ギルド名 領土名 領土レベル 宣戦費用 返金上限 勝敗
6月7日21:15 防衛 猫まっしぐら 聖王廟 LV3 500,000 180,000,000 ×
【戦前コメント】

今週もバグ修正は完了されておらず、投石機での攻撃は無効のようです。。

宣戦せず領土戦は諦めておりましたが、なんと猫まっしぐらが侵攻してきたではありませんか!!

投石機無しで勝てると? おもしろい! 返り討ちにしてやるわ!!

その心意気だけは賞賛に値するだろう!!!

【参戦メンバー数】

30強→40名弱

【領土戦を終えてのコメント】

会社チームのフットサルから帰ってきて、ぎりぎりのINでPT編成もやってねぇ~~~orz これヤバす。

誰にもお願いしてなかったはず・・・

マスターがしっかりしてないと、メンバーって逆にしっかりするもんで、まこたんを中心に、ちゃんとPT編成されておりました^^ 本当に申し訳なかったっすorz

開戦15分前位にギルチャで流れるゴバクKING葛之葉のコメントを目の当たりにした。

「ボス倒せるかな?」

どんなゴバクだ???

そういえば、うちのPTの精霊rioaもPTにまだ入っていない

15分前にDでボスと戦っている場合じゃないっしょww

なんとか葛之葉達はギリギリ間に合い、いざ猫討伐だ~~♪

防衛戦だが、攻める姿勢は忘れてはいけない、マスターは・男は、背中で語るものだ。

愛馬にまたがりBルートを疾風のごとく攻めあがる。

数人のメンバーとBルート中央で敵との戦いが始まった。

おや? いつもと様子が違う事に気づいた。

猫まっしぐらといえば、ゴクラクチョウ軍団のイメージがあるが、今回はどの敵もつけていない。

タゲが取りやすいので歓迎だが、まったく舐められたものだ! ヤレヤレだぜ

3体を血祭りにするが、4体目の妖精が@1撃で倒せるという場面で、逃げやがる。

しかも狐に変身して逃げるから追いつけぬ・・・

この妖精に手を焼いていると、倒したはずの妖獣と魔導が攻撃してくる。

出た!このパターン! 精霊ザオリク。

気づくと一緒に攻めあがったはずのメンバー誰一人いねぇ~w

背中で語っても、誰も見てない。。。やっぱ普通に語るべきなのでしょうか?w

4名相手では分が悪過ぎる、しかし本当の強さとは一人の時に発揮されるのだ。

かの H・イプセンは「この世の中で一番強い人間とは、孤独で、ただ一人で立つ者なのだ!」という名言を残している。

魅せてやる!オレが孤高の最強戦士である事を!

リアルmappoiは強いのだが、ゲーム上のmappoiは何とも弱いww あっさりやられてしまった。

画面の前でリアルmappoiは「PWで一番弱い戦士とは、孤独で、ただ一人で立つmappoiかもしれん。。。」と呟き、彼は気分を改める為にマルメンに火をつけ、ドクターペッパーを一口飲んだ。

少し脱線するが、最近会社の自動販売機にドクターペッパーが入り、お気に入りとなっている。

そう!ペッパーフリークなのである。(この言葉を知らない方はドクターペッパーの缶に記載されているので、要チェックです。特に意味はございません。なんとなく響きがいいと思うだけっすw)

いい機会なのでmappoiお気に入りBEST5飲料(2008春 mappoi調べ)を紹介しよう。

第5位:アンバサ 第4位:デカビタC 第3位:オロナミンC 第2位:ドクターペッパー 第1位:ライフガード

第5位がリポビタンDにしょうか迷ったのは内緒だよ♪

賛同者は少ないと思うので、話を戻しや~す。

死に戻ると、どのルートから侵入してきたのか自陣クリスタル前に敵が群がっている。

そしてその敵集団を囲むように我がRedstar軍団の精鋭が位置し、激闘が行われていた。

敵は挑発的に白チャで「矢倉は無視してクリスタルを狙え」と指示を飛ばしていた。

こういうの大好きです!!負けじと白チャで「生きて帰すな!皆殺しだ~コラ~」と返すオレ様。

挑発合戦もそこそこに、オレ様もその激闘に加わる事となった。

PT連携で勝ち目は無い上、いやむしろ勝つ気もないがw それに人数でも負けている様で、クリスタルに群がる敵を一掃できない状態が続いた。

猫まっしぐらのPT連携は、風隊とは違う凄さがある。

攻撃の前に絶対、動きを止めてくるし、バフ効果を消してくる。そして逃げ方もピカ一である。

中でも印象に残ったのは、フォーマルスーツを着た拳戦士だった。領土戦で拳など攻撃範囲が短く絶対無いと思っていたが、その戦士は近くに来てはスタンを放ち2~3発殴ってきては、別の所に移動してスタンをしての繰り返しを徹底していた。

拳は元気が溜まりやすいという利点を利用した、素晴らしい作戦だと感心したものです。敵ながら天晴れでございます。orz

でも、オレ様には出来んww だって、脇役っぽいじゃん!

ま~脇役無しでは主役も活躍できないというのは常識であり、そのような献身的な働きをするメンバーのいる猫まっしぐらの攻撃は依然熾烈を極めた。

また、もう一つ印象に残ったのは、アミーの強さでした。

ゴクラクチョウ無いと思ったけど、アミーが多いw 結局いつも邪魔するのは鳥かいw

2匹のアミーに狙われるとスタンスキルあるので、かなり厳しかった思い出があります。 鳥なんて嫌いじゃ~♪

戦況は自クリスタルを攻撃され続けられるという厳しい状況。

この時ばかりはギルチャでつい「バグ様様だな!」なんてタブーを打ってしまいましたorz

「来週攻めるときには、厳しいでしょ!」なんて突っ込みを位ましたが、「来週には修正されているはずだ」とポジティブシンキング。

ギルチャでふざけている場合ではございません!この劣勢を何とかせねば!!

仕方ない、PT連携でもやってみるか!

同じPTの「つきのひめ」に協力体制をしてみる。

ちょw 同じPTの「るいあ」に標準があってるw 意味ねぇ~

次はその「るいあ」に協力体制をしてみる。

ちょwwww 何とオレに標準があってるw ダメだこりゃww

慣れないことはやってはダメだな!オレのスタイルで!特攻♪

クリスタル前に陣取っている獣2匹と妖精1匹と勝負する事に。

ここで我が妻rioaがナイスなヒール後方支援を!3体相手でもへっちゃら^^

でも獣が相手なんで倒せないorz その先に魔導とか見えるんですけどね

オレ様って、負けず嫌いなんで、永遠殴るわけなんですよw

途中からは領土戦の勝敗より、その獣の護符削りにこだわっている始末で・・ 皆様、さ~せんw

ギルマスがこれでは・・・クリスタルを1時間攻撃され続け、結局はいい所無く、負けてしまいましたorz

でも、そんな自分が今日も大好きです!!!!!!

来週こそはバグ修正されろ~~~~っと強く願いつつ、今日のレポートはここまでと致します。あしからず



『シャア専用』第2章完結


勢いに乗ったシャア専用は赤の王を中心に聖王廟に続き白鈴山までも統治下に置いた。

風隊をも倒す勢いがあったが、バグという運命には、流石の赤の王も抗えずなす術が見つからない

その間、西の猫まっしぐらに白鈴山を落とされてしまう。

何とか聖王廟だけはと死守を試みるが、ある男の出現(復帰といった方が正しい表現であろう)が、赤の王の華麗かつ緻密な作戦を狂わす事になる。

この男は、赤の王が築き上げてきた軍事ギルドに何と結婚推奨のムードを招きいれ、戦う事より「愛」を優先するメンバーが増加する。

拳王ことラオウを崇拝する赤の王はメンバーに「孤独を恐れる者に、俺は超えられん・・・死ぬ時は一人だ!」と演説し、戦いへの士気を高めようとするが、「人は守るべきものがあった方がより強くなれるんだ!」とメンバーからの反対意見が、隣では「必ず最後に愛は勝つ♪」とKANが歌っている。

そして、内部統制がとれてない状態で、2008.06.07の猫まっしぐらとの戦いを向かえ、シャア専用は聖王廟を失う事となる。

赤の王は、聖王廟・白鈴山の民が今後は猫のお面をつけて、語尾に「にゃ~」をつける生活を強制される事に涙しつつ、「この借りは必ず返す」と胸に近い、変装し愛熊のホワイティーに跨り、命からがら逃げ延びる。

どう見ても行き止まりっすorz


数日後、生き延びたメンバーは密かに集結し、今後のシャア専用についての会議が行われた。

メンバーA「聖王廟・白鈴山の防衛失敗は誰の責任だ?」

メンバーB「それは勿論、ギルドマスターの赤のお・・・いや、mappoiだろ」

mappoi「赤の王に向かって何て口を!」

メンバーC「国を失って何が王だ」

そう、mappoiには、もはや「赤の王」の称号は無いのである

mappoi「貴様ら!!」

mappoiはメンバーそしてメイドであるSOXを見渡すが、皆目を合わせようともしない

集団無視はいけません!虐めの始まりだよw


メンバーD「mappoiを追放し、新たなギルドマスターをたてよう!」

黒い三連星★「ノ」

mappoiは国を失い称号を失い、そしてギルドマスターの座をも剥奪されてしまう。

そしてこの日から、彼は表舞台から姿を消す事となる。

以前から面倒見の良さと優しさを持ち併せた「まこたん」が新たにギルドマスターの座についた。

そして、まこたんの配慮によってmappoiは「会長」の役職につく事になった。

また、結婚推奨ムードを招き入れた事も国を失った原因の一つであるとの意見があがり、その男もサブマスの座を剥奪される事になる。

彼の名前は、やっぱりSTEED wwwwwww

彼は「工場長」の役職につく事となった。

新たなサブマスはSTEEDの妻であるパラルーダとなった。彼女もまた面倒見の良さと優しさ持ち併せた人物である。


mappoi、STEEDによる軽すぎたギルド運営はここに終焉を迎える。

それと同時にシャア専用は、きちんとしたギルマスとサブマスによる新時代を迎えることとなる。


~第2章エピローグ~

mappoiは呟く

「オレ様を愚弄したければ愚弄しろ 徹底的に!!そして・・・”無”に帰した所で・・・この俺が一から作り出してやる・・・!!」

「力と・・・そしてこのmappoiの世界を!!」

「貴様らに、死兆星を見せてやる!」

「満たされた幸せはいならない!送られた拍手はいらない!」



最終更新:2008年06月21日 02:49
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