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いろいろ質問が多いので使えそうです。ただし、栃木県の様子やけど・・・

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  • 2005年2~3月に行われた調査
  • 栃木県内の外国人児童生徒教育拠点校39校
  • 日本語指導を受けている児童生徒136人と受けていない生徒86人と日本語指導教員34人に調査

質問項目
  • 回答者の属性、日本語指導の有無
  • 日本語指導教員の教職年数と日本語指導経験(一番多いのは1~3年で13人)
  • 外国人児童生徒の出生国と来日年齢
  • 滞在期間と母語
  • 日本語指導の形態(取り出しか入り込み授業か)
  • 取り出し授業の形態(1人で、複数人で同じ内容か、異なる内容か)
  • 初期段階の形態と中期段階指導の形態(個別指導か個別課題かなど・・)
  • 日本語指導教室での学習内容(日本語、教科指導、生活適応)
  • 指導時の使用言語(一貫して日本語が半数以上)
  • 母語が話せる日本語指導助手の派遣の有無と派遣時間数
  • 日本語指導カリキュラムの有無(ないのが23人)とある場合はカリキュラムの内訳(入門段階、初期段階、中期段階)
  • 日本語テキストと指導参考書の充実(一応そろっているが不十分とほとんどそろっていないで過半数)
  • 補助教材と教具の充実(一応そろってるが不十分が過半数)と何を使っているか、何を使用しないか
  • 受け入れ時の日本語能力の評価、判断と日本語終了時の日本語能力評価と判断(話す力、読む力など・・・)
  • 取り出し授業を行う時間の教科と教科補充を行う教科
  • 現在通級していない児童生徒で通級させたい児童生徒はいるか
  • 通級児童生徒の中にさらに通級時間数を増やしたい児童生徒はいるか(どちらもハイが過半数)
  • 日常会話が出来る通級していない児童生徒の教科補充の必要性
  • どのような教科補充が必要だと思うか
  • 来日前の日本語学習経験と学校以外での日本語学習
  • 日本語が出来なくて困るとき、日本語がわからないときどうするか
  • 日本語がわからないために教科の内容がわからないことがある
  • 試験のときに問題文の日本語がわからないことがある・家庭内での日本語と母語の使用
  • 家庭内での読書状況(日本語、母語)
  • 日本での高校進学希望(日本語指導を受けている生徒と受けてない生徒にわけてとっている)
  • これからも日本で生活したいか

まとめ
  • 日常会話ができるレベルの通級していない児童生徒に対して教科補充の必要性を感じる教員が3割・日本語がわからないために教科の内容がわからない児童が1割、生徒が2割弱
  • 自学学習の機会の提供が必要
  • 日本語指導教室はワークやドリルを個別課題を課すことが多く、補助教材もワークが多い。日本語を母語とする児童生徒を前提とした教材を使用するときには、理解しづらい言葉があることを留意する
  • 日本語指導を受けていない児童生徒の約2割が試験の時に問題文の日本語がわからないときがある
→テスト時間の延長、易しい日本語への書き換え、辞書使用の許可
  • 日本語指導機関に「書く力」を習得させることが望ましい→測定評価方法の開発が必要
  • 日本語による教科指導が有効なときと日本語指導が有効な場合に大別される。→各児童生徒の状況に応じた対応が求められる
  • 児童生徒の母語ができる日本語指導助手の役割は大きい。しかし現在は6割