さっき見てもらいました。
脚注についての指摘があったので、それについては僕が整理を担当したのでやります。
まだ多いとのことなので、どこが削れるか考えましょう!

本望君

拝受しました。
ざっと見ましたが、まだいらない部分がやはり多い。
まず、注ですが、本文中でたとえば(松尾、2008、山田、2007ほか)
というように明記されていて、それを2重に注で入れる必要はありません。
最後の参考文献で十分です。

とにかく注が多すぎます。歴史の本格的な論文ならば注はものすごく
重要ですが、これはそのような歴史系の論文ではありません。
政策提言系の論文に
これだけ注が多いと審査員は読む気をなくしてしまいます。

どのようなタイプの論文を提出すべきかを真剣に練り直すべきです。

取り急ぎ

山田礼子
最終更新:2008年11月18日 00:19