山田ゼミ ISFJ留学班用wiki
http://w.atwiki.jp/reikozemi/
山田ゼミ ISFJ留学班用wiki
ja
2008-12-14T20:13:14+09:00
1229253194
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質問対応
https://w.atwiki.jp/reikozemi/pages/216.html
質問対応をつくってみました。ある程度批判的に読んで、私なりにつくったものです。他にもこんな質問くるんちゃう?やもっといい答え方があれば、書き加えてください。下線があるやつは特に私がみんなに確認してもらいたいところです。あかぎ
・ダブルリミテッドとセミリンガルの違い
⇒ウィキペディアによると、母語と第二言語のどちらも学年相当まで達していない者のことをさす。セミリンガルという言葉が使われていたが、否定的な意味で捉えられることが多いので、ダブルリミテッドという言葉が使われている。
・p20の初め、学習言語を日本語にすることの弊害
→母語教育を行わないことによる弊害(親子のコミュニケーション等)
⇒今回は日本社会で職につけることを主眼にしているので、この問題については触れていないが、今後考えなければいけない事例
・p25の取り出し授業の説明。脚注51の引用文献の該当ページを載せるほうがいい。
☆ここからは政策提言のところ
・センター校以外のところに通っている日は母語を話すことができる人がいない。これをどのように考えるか。
⇒日本社会ではほぼ日本語しか使われていないので、日本語だけの生活をすることも必要である。また生活言語を習得するには日本語を母語とする同世代の児童生徒と話すことが一番よいのではないかと考えている。ただ、担任がある程度状況を把握することが必要であり、連携も重要だと考えている。
・センター校とセンター校以外の連携をどうするか。
⇒京都市では日本語学校担当講師と教員の間で、授業の前後に話し合いを行い、指導連絡表をつくり連携をとっている。できれば、一定の頻度で会議を行うことが望ましい。
(現状では話し合いの時間がとれていない。)
・NPOについての質問
⇒NPOについて厳密な使い方をしていない。あくまでもNPOは一例で、私たちはできるだけ支出をおさえながら、通訳をしてもらえる団体に協力をしてもらいたいと考えている。
・成績評価はどうするか(テストなどの評価。中学生になれば、定期テストがあるけれど、どのように実施するか)
⇒それは今までの国際学級と同じように評価すればいいと思う。
・日本語学校はどこにどれくらいあるのか?
⇒財団法人日本語教育振興協会によると日本語教育機関は平成19年に383ある。
ht
2008-12-14T20:13:14+09:00
1229253194
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政策フォーラムレジュメ
https://w.atwiki.jp/reikozemi/pages/215.html
- レジュメはまだ途中ですけど挙げました -- ほんも (2008-12-05 19:39:18)
#comment
2008-12-05T19:39:18+09:00
1228473558
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お礼状の文面
https://w.atwiki.jp/reikozemi/pages/214.html
拝啓 先日は外国人児童生徒の教育施策の質問の件でたいへんご配慮いただき、まことにありがとうございました。おかげ様で論文が完成し、現在は今月中旬に行われる発表会の練習をしております。
●●●様のお力添えがあったからこそ、私たちの論文は完成いたしました。感謝の気持ちを込めて、完成した論文を同封します。
よろしければ、私たちの論文をご覧ください。
敬具
同志社大学 山田礼子研究会 ●●●●● 他一同
●●●御中(様)
2008-11-30T13:39:27+09:00
1228019967
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政策フォーラム発表原稿
https://w.atwiki.jp/reikozemi/pages/213.html
発表原稿はこっち!!
2008-11-24T15:12:51+09:00
1227507171
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政策フォーラムパワーポイント
https://w.atwiki.jp/reikozemi/pages/212.html
パワーポイントはこっちに!!
- フォーラム③挙げました -- ほんも (2008-12-04 13:01:51)
- フォーラム④挙げました -- ほんも (2008-12-05 19:37:46)
- 『在日ブラジル人の増加、定住化』のところの図が間違っています。以前渡したファイルと差し替えてください。おそらく「長期滞在者」が「定住者」のものとなっているように思えます。 -- かみつ (2008-12-08 22:37:58)
- 『政策提言①‐ダブルスクール制-』のところの時間割ですが、ブログのコメントにもつけましたが、この例が小学校、中学校のどちらを想定しているのか明確にすべきです。 -- かみつ (2008-12-08 22:39:42)
- あとは無駄な下線を無くしたり、強調したい文字列の色を変えるなど、その辺を工夫されると見やすくなると思います。 -- かみつ (2008-12-08 22:41:33)
- 以上、フォーラム④のファイルを見た感想でした。 -- かみつ (2008-12-08 22:41:50)
- 図の訂正とたごの訂正版を総合してフォーラム⑤あげました。 -- ほんも (2008-12-09 02:18:58)
- さっきのフォーラム⑤は間違いでした。この時間以降のやつにしてください -- ほんも (2008-12-09 03:34:55)
- パワーポイント⑥UPしました。-- ほんもーやないです
- 今日の発表を見て思ったことは、①パステルカラーは見難いこと、②文字の着色に統一性がなく分かりにくいこと、pptの表現にあたる部分は以上です。 -- かみつ (2008-12-10 01:00:26)
- 次に表記ですが、「学習言語としての日本語の獲得の困難さ」がやはり分かりにくいという点。『本政策の意義』の部分の、タイトルがどうもピンとこない(比較やまとめをしていたのに意義?)、また同部分で「日本語教育の専門性」に×印が付くのですが、これだとまるで「日本語教育の専門性がいらない」というような視覚表現になります。 -- かみつ (2008-12-10 01:03:51)
- 実際の発表については、①外国人集住都市会議について触れる必要性があったのか?(基本的に触れて良
2008-12-15T00:43:32+09:00
1229269412
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提出したぜ!!
https://w.atwiki.jp/reikozemi/pages/211.html
&bold(){提出したぜ!!}&bold(){赤木ちゃん愛してるーーーーーー!!by全員}
2008-11-19T00:01:14+09:00
1227020474
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多文化社会をかいてみた 11/18
https://w.atwiki.jp/reikozemi/pages/210.html
下ファイル!!
2008-11-18T14:41:59+09:00
1226986919
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境さんからのメール11月18日
https://w.atwiki.jp/reikozemi/pages/209.html
本望くん
論文、読みました。ここまで、本当にお疲れ様でした。
分量が少なくなってさらに読みやすくなった印象を受けました。
本文の内容については、特に指摘する点はありません。
幾つかの図表の表記について修正したほうがいいと思うので、
できたら訂正してください。
まず「表● △△△△△△」は、表の上側に表記してください。
反対に「図○ ××××××××××」は、図の下側に表記してください。
添付ファイルに例を載せておきます。参考にしてください。
次に、「図○ ××××××××××」と書かれたあとに、
図中の上部に同じ内容の「××××××××××」が書いてあります。
図の説明が重複しているので図中の「××××××××××」は消していい
の思います。
あと、図中の凡例などの説明文のフォントサイズが小さくて、
見にくいところが多いです。サイズを調整してください。
それと図1~3まで同じような円グラフが続きますが、
3つとも円グラフの大きさが違います。
可能な限り、同じような大きさに揃えてください。
図の位置についても、脚注のところまで入り込んでいる
ところが幾つかあったので、調整しておいてください。
本文中の文章表記でp25の第2節の加配教員の説明のところで、
「本稿pp21」とあります。「p21」に修正してください。
以上が修正したほうがいいと思われる箇所です。
ヨロシク。
2008-11-18T11:29:49+09:00
1226975389
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日本語学校の西原先生にご指摘いただいたメール
https://w.atwiki.jp/reikozemi/pages/208.html
本望洋輔様
日本語学校の取材と論文についてご連絡ありがとうございました。
論文の添付に修正を入れましたが、下から7行目の場所;
入管が把握し・・・・改め→「~は入管に提出され、次のビザ発給に影響する」とし
てください。
入管は把握までしていないので。
以上よろしくお願いいたします。
西原純子
2008-11-18T11:28:39+09:00
1226975319
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礼子先生に添削していただいたのだとどきました!!!! 11月16日24時
https://w.atwiki.jp/reikozemi/pages/207.html
さっき見てもらいました。
脚注についての指摘があったので、それについては僕が整理を担当したのでやります。
まだ多いとのことなので、どこが削れるか考えましょう!
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本望君
拝受しました。
ざっと見ましたが、まだいらない部分がやはり多い。
まず、注ですが、本文中でたとえば(松尾、2008、山田、2007ほか)
というように明記されていて、それを2重に注で入れる必要はありません。
最後の参考文献で十分です。
とにかく注が多すぎます。歴史の本格的な論文ならば注はものすごく
重要ですが、これはそのような歴史系の論文ではありません。
政策提言系の論文に
これだけ注が多いと審査員は読む気をなくしてしまいます。
どのようなタイプの論文を提出すべきかを真剣に練り直すべきです。
取り急ぎ
山田礼子
2008-11-18T00:19:35+09:00
1226935175