山田ゼミ ISFJ留学班用wiki内検索 / 「かみつさんの参考文献 11」で検索した結果

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  • かみつさんの参考文献 11/16
    参考文献・データ出典 《先行論文》 「」と『』の使い方が間違っていたので。 独立行政法人国際協力機構JICA(2002)「ブラジル国別援助研究会報告書」 濱田国佑(2005)「在日ブラジル人の定住化とその意識」『北海道大学大学院教育学研究科紀要』97号、225-239ページ。 Inter-American Development Bank Multilateral Investment Fund(2005),“REMITTANCES TO LATIN AMERICA FROM JAPAN,” http //www.iadb.org/mif/remittances/lac/remesas_br.cfm http //idbdocs.iadb.org/wsdocs/getdocument.aspx?docnum=546696 《参考文献》 基本的に情報を漁り...
  • 最終論文
    .../16 21時現在 かみつさんの参考文献 11/16 脚注 11/17に変えた部分
  • 参考文献まとめ途中 11/14 そが
    11月14日 そが 参考文献まとめ作業中…まだ全然やりかけです。 参考文献・データ出典 《先行論文》 著者名(発表年)「タイトル」『収録雑誌名』号数、ページ数 Author(year),“title,” in review,publisher,volume,page-page 《参考文献》 著者名(発表年)『書名』出版社 Author(year),“title,“ in book,publisher(press),page-page 愛知県多文化共生社会づくり推進会議報告書(2007)『多文化共生の県づくりにむけて』 石井美佳(1999)「多様な言語背景をもつ子どもの母語教育の現状-「神奈川県内の母語 教室調査」報告-」『中国帰国者定着促進センター紀要』第7号伊藤健人(2007)「定住外国人児童生徒の日本語教育―現場で今何が必要か」『言語』vol.36、p...
  • 活動予定
    お知らせ 何かまとめたらコメント残そうね まとめたらここに書き込み! -- かみつ (2008-10-19 17 21 09) ちょろっとニッケイと読売と、多文化共生系 -- ゆかつん (2008-10-20 10 53 23) 新聞イッコUP☆ たご 外国人が多い都市の主要企業名をUPしましたよ♪ あかぎ 加配教員と、日本語教育の現状と必要性 少しだけど現段階のんのせてみましたっ☆ -- ゆか (2008-10-27 02 01 01) そういえば、文科省の方針見てなかったですよね・・・というわけで、まとめのところに文科省のやつUPしときました。あかぎ http //www3.jetro.go.jp/jetro-file/search-text.do?url=010043100103 ブラジルの経済動向 -- かみつ (2008-10-30 13 5...
  • 参考文献まとめ途中 11/16 21時現在
    《先行論文》 石井美佳(1999)「多様な言語背景をもつ子どもの母語教育の現状-「神奈川県内の母語 教室調査」報告-」『中国帰国者定着促進センター紀要』第7号 pp148-187  中国残留孤児援護基金  井上智義(2006)「3二言語教育と子どもの認知発達―バイリンガルの分類に着目して―」『異文化との出会い!子どもの発達と心理―国際理解教育の視点から―』pp29-43ブレーン出版 伊藤健人(2007)「定住外国人児童生徒の日本語教育―現場で今何が必要か」『言語』vol.36、pp76-85 大修館書店 今津幸次郎、児島明(2001)「ブラジル人学校と日本の学校-東海地域の新来外国人調査より-」『日本教育社会学会大会発表要旨集録』No.53 pp356-359 日本教育社会学会 小内透(2006)「日系ブラジル人のトランスナショナルな生活世界」『調査と社会理論』・研究報告書pp5...
  •  政策提言総括 かみつさんコメント配慮済み改訂判 11/13たご
    政策提言 私たちが、以上の章で述べた現状・背景そして問題意識をふまえると、現在の在日ブラジル人子女が学習言語としての日本語教育を学びやすい環境であるとは決して言えないであろう。来日時の年齢や外国人児童・生徒たちの能力の個人差にもよるが、ある公立学校で日本語指導を行う教員に行ったヒアリングによると、ある中国人子女の児童の例を挙げると、生活言語としての日本語は、公立学校に在籍して10ヶ月もすれば習得できたが、学習言語の獲得は年数がかかり難しいという。すでに2章で触れたように、子どもも日本で生活している場合、定住化の傾向が高まっているため、読み書きなどの、高校進学に大きく関係してくる学習言語としての日本語の習得には膨大な時間と労力を要するのであることを考慮すると、現在もなお外国人児童・生徒を取り巻く状況は大変厳しいものである。また、現状のシステムでは公立学校の教員では手に負えない状況が多く、在...
  • まとめ
    まとめ 多くなってきたので、本・論文と新聞、その他に分けて整理します。 また、最新の10件前後は上に置きます。新たにまとめを載せる時は一番上のやつをコピー&ペーストして編集して載せてください。そしてトップページに一言報告を☆ 本のタイトル 日本語教育の現状と必要性 とりあえずのまとめちゃん 加配教員の現状と課題 すこしまとめさん 本・論文・報告書 西原順子「京都という地域と日本語学校」『ことば・こころ』VOL.38 2005.3 11/9 そが 寺島隆吉・河田素子(2003)「国際理解教育と日系ブラジル人児童の教育(下)」11/9 そが 「日本語教員養成と地域の日本語教育」 山下直子(2005) 11/6 そが 日本語教育のための教員養成について-日本語教員の養成に関する調査研究協力者会議(2000)11/6 そが 東京学芸大学海外子女教育センター編 (2001)...
  • 第二回中間報告書
    草案 第2回中間報告書(かみつ訂正コメント付).doc をあげておきましたので、脚注とコメントのほう確認をし、適当に完成させてください。だいぶまとまってきたと思いますが、もう少し論点を整理し、論理に一本筋を立てられるといいですね。レイアウトが変なところもありますので、最終論文に向けてその辺も整えていけるスキルを身につけましょう。 -- かみつ (2008-10-08 18 22 53) 出欠シートと報告書提出しました。 -- ほんも (2008-10-08 21 40 31) 第二回中間報告書(草案).ppt と 第二回中間発表発表者資料.doc をアップしておきました。確認してください。 -- かみつ (2008-10-11 23 26 13) 第二回中間報告書(草案).ppt は 分量のほうかなり絞り込みました。後半の提言の部分をどのようにまとめたらよいかという...
  • かみつさんがうpするもの
    在留資格関係まとめ.doc の内容: 日本への入国方法、在留資格に関するまとめ(関連法令・告示など)、永住者資格への変更申請方法、永住者資格への変更件数など(実質的定住化の根拠にも出来そうです)。 -- かみつ (2008-10-16 00 16 32) 2008年経団連提言要旨.doc をあげました。経団連の2008年提言の内容は、2004年時点の労働力人口の減少の見通しとは大きく変えて、労働力人口の低下を危機的なものと捕らえ外国人労働力を受け入れるべき、というものです。2004年時の「経済成長がちょっと低下してもいいから技術革新とイノベーションで乗り越えよう」という考えから転換されたわけですが……この二つを見比べると、考え方次第なんだなあと少し思うわけであります。結局未来は誰にも分からない。 -- かみつ (2008-10-17 06 11 58) ...
  • 豊橋の教育内容 11/3 もてちゃん
    豊橋市の外国人人口動態については、通年の図表グラフを最終論文の画像データに載せておいたので、使えるなら使ってください。 -- かみつ (2008-11-13 12 32 16) 名前 コメント 豊橋市につ...
  •  政策提言総括!!(案) 11/12たご
    できれば添付ワードの方見てください。帯ついてる部分は自分なりに書いたとこです。 ささっと読んでコメントつけたので、もしよかったら参考にしてね。 -- かみつ (2008-11-12 15 19 11) 名前 コメント ...
  • 要約(神津さん、たごちゃんのふまえたやつ) 11/16 20時 ゆか
    要約  現在、グローバル化の進展に伴い国境を超えた「人の移動」が盛んになりつつある。日本も例外ではなく、ブラジルから日本へのデカセギという現象だけを捉えても30万人を超えている。日系ブラジル人の日本社会への流入は、文化・価値観・生活習慣などの大量の異文化の流入を同時に示しており、これらを要因として日本社会の様々な場面や地域で新たな課題を生み出している。そこで、本稿では日本の在日外国人の中でも特に「ニューカマー」日系ブラジル人子女の教育に焦点を当て、この分野での問題の本質を明らかにしつつ、公立学校における教育環境を整えるなどの政策提言を行う。  第1章では、在日ブラジル人の概観について述べる。まず日系ブラジル人が国境を越えて日本へ移動してきた背景と、その移動が拡大する契機となった1989年の出入国管理及び難民認定法(入管法)の改正を踏まえて、在日ブラジル人の現状について説明する。ま...
  • 境さんからのメール11月18日
    本望くん 論文、読みました。ここまで、本当にお疲れ様でした。 分量が少なくなってさらに読みやすくなった印象を受けました。 本文の内容については、特に指摘する点はありません。 幾つかの図表の表記について修正したほうがいいと思うので、 できたら訂正してください。 まず「表● △△△△△△」は、表の上側に表記してください。 反対に「図○ ××××××××××」は、図の下側に表記してください。 添付ファイルに例を載せておきます。参考にしてください。 次に、「図○ ××××××××××」と書かれたあとに、 図中の上部に同じ内容の「××××××××××」が書いてあります。 図の説明が重複しているので図中の「××××××××××」は消していい の思います。 あと、図中の凡例などの説明文のフォントサイズが小さくて、 見にくいところが多いです...
  • 要約(神津さん、たごちゃんのふまえたやつ) 11/16 20時 ゆかのにあかぎつけたし
    要約  現在、グローバル化の進展に伴い国境を超えた「人の移動」が盛んになりつつある。日本も例外ではなく、ブラジルから日本へのデカセギという現象だけを捉えても30万人を超えている。日系ブラジル人の日本社会への流入は、文化・価値観・生活習慣などの大量の異文化の流入を同時に示しており、これらを要因として日本社会の様々な場面や地域で新たな課題を生み出している。そこで、本稿では在日外国人の中でも特に「ニューカマー」である日系ブラジル人子女の教育に焦点を当て、この分野での問題の本質を明らかにしつつ、公立学校における教育環境の整備などの政策提言を行う。  第1章では、在日ブラジル人の概観について述べる。まず日系ブラジル人が国境を越えて日本へ移動してきた背景と、その移動が拡大する契機となった1989年の出入国管理及び難民認定法(入管法)の改正を踏まえて、在日ブラジル人の現状について説明する。また...
  • 中教審2003(1)
    新たな留学生政策の展開について 2003年12月16日 これは文部科学省のサイト上にある「新たな留学生政策の展開について(答申)」の要約である。 特に下記のURLを要約した(「はじめに」にあたる部分の要約)。 http //www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/03121801/001.htm 内部リンク 受け入れ 送り出し 現状認識 設立団体 受け入れ 昭和58年(1983年)に「留学生受入れ10万人計画」を策定、留学生の受け入れを拡大。 この結果、学部・院・短大・高専・専門学校などの留学生数は平成15年5月に109,508人にとなり、目標達成した。 大学への進学を目指し、日本語教育機関で学ぶ外国人学生の数が増加。平成14年(2002年)には39,205人に至る。 留学生受入れ10万...
  • 「ブラジルへ小学校教員を派遣します ~帰国後の外国人児童生徒教育に期待~」平成20年6月25日(水曜日)発表
    平成20年6月25日(水曜日)発表 愛知県 ブラジルへ小学校教員を派遣します ~帰国後の外国人児童生徒教育に期待~  本年の日本ブラジル交流年(ブラジル移住100周年)を契機として、文部科学省が独立行政法人国際協力機構(JICA)及び外務省と協議し、JICAが実施する「日系社会青年ボランティア事業」に、新たに「現職教員特別参加制度」が適用されることとなりました。  このたび、本県では、この制度によりブラジルへ小学校の現職教員5人を派遣します。本年8月に実施される3週間の短期派遣には5人を、そのうち3人は平成21年度から2年間派遣することとしました。1 派遣国    ブラジル連邦共和国 2 派遣期間    短期派遣  20年8月3日から24日まで(予定)    長期派遣  2年間(平成21・22年度) 3 派遣人員    短期派遣は5人(小学校男性教諭3人・同女性教諭...
  • 政策提言11/2とりあえずたご
    ☆政策提言☆ 政策 ・センター校を設け、日本語教育を必要とする外国人児童・生徒たちが、より学びやすい環境を整えること。 (+異文化間教育てきな?) 私たちが、以上の章で述べた現状・背景そして問題意識をふまえると、現在の日系ブラジル人子女が学習言語としての日本語教育を学びやすい環境であるとは決して言えないであろう。外国人児童・生徒が多く在籍する太田市や浜松市などのような自治体では、それぞれの独自のシステムを構築し外国人児童生徒に日本語教育をめまぐるしい努力を行なってきている。しかし、日本人の児童・生徒と比較して高校進学率はいまだ伸び悩んでいる状況が事実である。来日時の年齢や外国人児童・生徒たちの能力の個人差にもよるが、日常生活のなかで生活言語としての日本語は公立学校在籍半年程度で習得できるという。しかし、読み書きなどの高校進学に大きく関係してくる、学習言語としての日本語...
  • 「外国人児童・生徒増え308人(福井)昨年度県内小・中学校(福井)」 読売新聞HP,2008年9月12日より
    外国人児童・生徒増え308人(福井)昨年度県内小・中学校(福井) 県内の小中学校に通う外国人の児童・生徒がここ数年、増加傾向にあることが県教委の調査でわかった。2007年度は308人だったが、うち約3割は日本語の読み書きが不十分で、通常の授業以外に日本語学習の指導を必要としているという。現状では十分な対応ができているとは言えず、「専門の指導員を増員するなど、対策を講じてほしい」という声が教育現場からも上がっている。 県義務教育課によると、外国人の児童・生徒は、280人だった03年度以降増えており、06年度からは300人台となっている。07年度の内訳をみると、小学校54校に計218人、中学校34校に計90人がそれぞれ在籍。市町別では、越前市131人、福井市90人と両市が大半を占め、坂井市18人などが続く。  越前市は製造業の大手企業が立地し、日系ブラジル人労働者世帯も多い。同市中央...
  • 政策提言11/2とりあえずたご →とりあえず ゆか11/2^3 →たごちにバトンタッチ
    ★政策★ センター校を設け、日本語教育を必要とする 外国人児童・生徒 たちが、より学びやすい環境を整えること。 (+異文化間教育てきな?) 私たちが、以上の章で述べた現状・背景そして問題意識をふまえると、現在の日系ブラジル人子女が学習言語としての日本語教育を学びやすい環境であるとは決して言えないであろう。外国人児童・生徒が多く在籍する太田市や浜松市などのような自治体では、それぞれの独自のシステムを構築し外国人児童生徒に日本語教育をめまぐるしい努力を行ってきている。しかし、日本人の児童・生徒と比較して高校進学率はいまだ伸び悩んでいる状況が事実である。来日時の年齢や外国人児童・生徒たちの能力の個人差にもよるが、日常生活のなかで生活言語としての日本語は公立学校在籍半年程度で習得できるという。しかし、読み書きなどの高校進学に大きく関係してくる、学習言語としての日本語の習得には膨大な時間と...
  • 日本語教育の現状と必要性 とりあえずのまとめちゃん
    論文☆ なんとなくまとめてみようのやつ です。 日系ブラジル人子女の日本語教育の現状と必要性(愛知県を対象とした調査より) 全国の公立学校に在籍する日本語指導が必要な外国人児童生徒(22,413人、2006年度)のうち、約18%の4,020人が愛知県の公立学校で学んでいる。その中でも、この中でも、65%がポルトガル語を母国語と刷る日系人の児童生徒である。 愛知県の公立学校に在籍し、日本語指導が必要な児童生徒(4,020人)に対しての日本語教育は、加配教員による「取り出し授業」で対応がなされているが、配置基準により実際に加配教員が設置されているのは、日本語教育が必要な児童生徒が在籍する全校数(600)の約25%にとどまっているという。(1) 2007年度に行なわれた愛知県の日本語学習意向調査によると、「近くに無料又は授業料の安い日本語教室があれば、あなたのお子さんを通わせ...
  • 堺さんに添削していただいたのだとどきました!!!!メール衛う文章とファィル乗っけます 11月16日24時
    遅くなってごめんなさい。論文、読みました。 内容については、以前のものより読みやすくなっている印象を受けました。 提出までにもう一度見直して、論理的に整合性があるかどうかなどを中心に、 みんなで確認してください。 ただ、文章の形式で幾つか気になる点があります。なお、該当箇所には 黄色のマーカーで印をつけているので参考にしてください。 1つ目は、文字や数字のフォントやサイズについてです。 章ごとに数字の表記が全角になったり、半角になったり、 フォントが「MS明朝」だったり、「Century」だったり、 変化するのが気になります。おそらく、分担して書いたため だと思いますが、統一してください。 2つ目は、脚注内の表記についてです。 脚注内で引用文献を紹介する際、「pp.」と表記しているところが多いですが、 「pp」は複数のページにまたがる内容...
  • 日本語教育の必要性 11/8 あかぎ
    日系ブラジル人子女の日本語教育の現状と必要性(愛知県を対象とした調査より)  何人くらいの外国人児童生徒がいるのだろうか。 文科省の「日本語指導が必要な外国人児童生徒の受入れ状況に関する調査(平成19年度)」 によると、日本語指導が必要な外国人児童生徒数は25,411人で1999年に調査開始以来最も多い数となった。 これは全国の公立小学校、中学校、高等学校および中等教育学校、特別支援学校の児童生徒を対象としている。 私立学校や各種学校(ブラジル人学校など)では行われていないことを考慮する必要があるだろう。  母語別児童生徒数を見ると、ポルトガル語の児童生徒が最も多く10,206人である。他に中国語(5,051人)、スペイン語(3,484人)、フィリピノ語(2,896人)、韓国朝鮮語(884人)、ベトナム語(834人)、英語(560人)と続く。 ポルトガル語圏から来ている国はブラジル以...
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