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ただいま留学中!オーストラリア編


■2000年度奨学生(マルチ2年)安部 真理子
留学先:ジェームズクック大学
専攻:サンゴ礁域の沿岸管理


b 語学研修

第一希望の大学に無事合格し、RIからも同大学に行くように指定されたので特に問題なく準備に取りかかることが出来ました。語学研修ではありませんが、着いてすぐ夏学期の集中講義(2週間)を1つ取ったのが、現地での生活に慣れ、英語での授業/生活に慣れるのに役立ちました。オーストラリアの大学は2月開始なので、他の奨学生の方たちより比較的余裕を持って準備を始めることが出来ました


c 学業面

専攻する学科、大学により、また日本人留学生の有無などにより大分違うようです。私の場合、日本人大学院生のいない学科・大学を選んだため、日本の大学院のシステムとの違いなどを理解するのに非常に時間がかかりました。しかしながら海洋生物学、サンゴ礁関係では一流の大学なので授業の内容や教授陣には大変満足しています。

指導教官お2人は両方ともお忙しい方でアポを取るだけで大変なのですがまめにメールを送って相談に乗っていただいています。指導教官以上にInternational Student advisorの方には語学面・学業面でお世話になっています。英語で自分の置かれている問題や心配事を表現するのは大変ですが、黙っていては察して手を差しのべてくれるということは無いので自ら積極的に連絡するのが大事です。International Student advisorの方はいつも外国語で何かを学ぶのは母国語で学ぶより10倍苦労すると言うのですが、全くその通りであると身をもって経験しています。


d 生活面

地元のロータリークラブが約10年前に作ってくださったRotary International Houseという寮に住んでいます。図書館、研究室、講義などの施設の近くに住めるので便利で時間の節約にもなります。1年目は他クラブへの国際親善奨学生3人と共に暮らしていたのでお互いのホストクラブに招待しあったりしていました。

オーストラリア、特に田舎のタウンズビルでは、生活費が安く、キャンパスや街中にヤシの木やココナッツが生えていたりと非常に良い環境です。先日も寮の庭で取れたココナッツとバナナ、マンゴーをおいしくいただいたところです。寮の自室の窓からカンガルーを見ることができる寮はなかなかないのでは、と思います。車がないと買い物等、町への移動が少々不便なのですが、困ったときにはロータリークラブの方々に助けていただいています。また、世界各国の留学生と出会えたのも大きな財産です。


e ロータリー関係の活動

到着日にホストクラブの方達が空港に迎えに来てくださりとても心強かったです。カウンセラーの方をはじめ、ホストロータリークラブの方たちには夕食に招いていただいたりパーティに呼んでいただいたり、イベントに誘っていただいたりといろいろとお世話になりました。1年目は他の国際親善奨学生と共に地区大会にも行きました。2年目の今はあまり例会には出席できないのですが、1年目は例会にも毎週顔を出すようにしていました。

ロータリークラブ活動がさかんな地域であり町の中だけで110のクラブが活動しています。スピーチーはホストクラブで1回、他クラブの会合や地区大会にて何度か行いました。


f その他

オーストラリアでは大使館、大学等の事務、役所、病院など全ての手続きに時間がミスも多いです。時間に余裕を持って各種手続きを行い、ミスがあった場合には何度でも変更を依頼することが大切です。

みなさまの留学が実り多いものになるようお祈りしています。


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World flag images courtesy of 4 International Flags