異能の娘(ネタ)


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4人の異能をもつ娘の話

 

一人目。理解者。

生き物として超越した学習能力を持つ娘。

両親は平凡な人間。

物心付く頃には失敗の二文字が無くなる。

一度見た物や行動した事を瞬時に理解し、次の行動で最良の判断を下せる。

身体能力の限界を超えた場合はその限りではない。

その能力故、両親に気味悪がれ、平凡は弟が生まれてからは疎まれるようになる。

己の異能を理解してからは能力をひた隠しにする。

平凡な弟は何でも出来る姉に憬れている。

 

二人目。見通す者。

未来を見通す血筋の先祖帰り。

母方の血筋にあらゆる事を見通す一族の血が流れている。

その能力は埋没して久しいが、ある時突然先祖帰りする。

その特異性に気が付かず、会う人、見る物に対してその先起こる凶事や死期を告げ災厄の娘とみなされる。

殺されそうになった所を先祖に血を落とした張本人である女性に救われ引き取られる。

先祖は寿命の概念さえ怪しい程の長命。

先祖である女性も外見は20代半ばで留まっている。

見通す者の成長速度は普通の人間と変わらず、おそらく寿命も大差ない。

 

三人目。0と1の狭間。

生後間もなく大病を患い、全身が動かなくなくなる後遺症を持つ。

科学者であり医者で、その道の権威である両親によって、その意識を電子世界の中に移される。

その後、体が回復し、動ける様になった後も脳に直結したプラグを使い電子世界を現実世界を行き来する。

長きに渡って電子世界を意識し続けて来た為、曖昧な機敏に対し酷く疎い。

対人スキルの絶望的な低さにより周囲からはみ出し、電子世界に逃げるようになってしまう。

4人の異能の娘の中では最も家庭事情が良好。

両親との確執は無いが、接し方が分からず困惑する事も少なくない。

空気の読める「理解者」と先の読める「見通す者」は最も接しやすい人たち。

 

四人目。揺り篭。

先祖が一万の異種族を滅ぼした報いに呪いを受け、同じ種族である人間との間に子が生せない一族。

哀れんだ守護神が一族に結界を操り世界を渡る力と異種族との間に人間を生み出す力を与えたとされる。

一万殺しの先祖が持っていた胸元の赤い花に似た痣を持つ物は罪を償う資格があるとされている。

滅ぼしたのと同じだけの異種族を産めという皮肉。

一族が生めるのは女児のみ。

痣を持つ者が異種族の児を生む度に受け継がれる痣は小さくなると言う。

痣を持つ者は異種族の異性を酷く引き付け惑わす。

 

 

 

 

 

 

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