守りの理論理

まぁ当然のことなんですが

役割理論理では相手に急所を与えることを想定します
ですがそれと同時に「自分が急所にあたる」ということも想定しなければなりません
当然ですね

ぶっちゃけこれに関しては対策は一切ないのでどうということはできませんが
(おまじないがあるとはいえおまじないはターンを無駄にする公算が高い
 急所に当たらないポケモンは理論理的にはびみょい、PT相性補完には最適だが)

とりあえずここで急所に当たったから負けたんだ!!というのを可能な限り防ぐために心にとどめておきたいのは
「先手を可能な限り取る」ということと「急所に当たっても大丈夫な立ち回りを意識する」ということです

役割理論ではスカーフは糞扱いされています、襷も糞扱いです
ですが理論理では神です、後ろは微妙かもしれませんが
考えても見てください、襷は急所に当たっても確実に絶えるんです
事故が起こっても耐えるんです

なんということでしょう、これほど先発に持たせたいアイテムがあったでしょうか
繰り出せないならば最初から出しておけばいいのです

スカーフは当然先手を取るため
80族辺りがそれより速い奴に大ダメージを与えて無駄死にを防ぐというのはとても大きいのです
確かに受け出しをするという視点からみるとこのアイテムは糞かもしれません

ですが、確実に一度行動回数を稼ぐという視点から見るとこれらのアイテムは神なのです

  • スカーフは簡単に潰れはしないし、遂行性能が上がったり撃ち合いに強くなったりピンポイントで流しに行けたりとメリットも多いから、理論的にも悪くは無いと思うがなぁ 後出しで潰れる襷は(笑)扱いでいいです でも相手の襷はウザかったりするんでノオ―バンギ大万歳です -- ミーでしゅwwwww (2010-02-01 23:04:41)
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最終更新:2010年02月01日 23:04
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