都市部と僻地


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診療報酬に思い切った地域格差を付けるとどうなるか?
1.都市部を高く、僻地を安くする場合
患者の流れは都市部から僻地へ移行する。しかし、医師は診療報酬が高い≒高収入かつ、仕事量の減少が期待できる都会への流れがさらに加速する。->逃散加速
2.都市部を安く、僻地を高くする場合
僻地住民は通常の診療時は価格の安い都市部へ集中する(現在の僻地医療の問題点がさらに加速される)。僻地病院は日中閑散とし、休日夜間救急のみ集中することになる。結果、僻地病院の赤字はさらに悪化する。また、移動手段を持たない低所得高齢者の診療費が上昇することになり、生活が破綻するものが増える。
と言う状況が想定できます。僻地医療を保護しようと思うのならば、これは診療報酬に手を付けるのではなく、各種補助金による方が安全な手段だと思います。