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＜平日の女性ターゲットの提案＞ (9/22)
①団塊の世代向け
＊キーワード：リッチ 時間余裕 老夫婦 おしゃれして出る機会 健康 若い頃は…
☆婚礼：
プロのヘアメイク＋あれば貸衣裳でドレスアップサービス
→夫婦水入らずで、記念日にディナー
☆宴会：
同窓会などで、バス一日観光＋宴会プラン＋お客さんの最寄り駅までバスの送迎
☆宿泊：宿泊者にスパサービス、健康的な料理～健康プラン
☆料飲：夫婦で来た人に家まで送迎（高級車とかで）
②主婦
＊キーワード：時間あり お金△ 非日常 疲れ 癒し
☆宴会：バス送迎サービス（同窓会など）
☆宿泊：宿泊者にスパサービス、フルコース料理～癒しプラン
☆料飲：
・記念日入りボトル
・夜景をバックに記念写真サービス
・記念日オリジナルカクテル
・プチウエディングケーキサービス（結婚式みたくもう一回ケーキ入刀してみたり）
③OL
＊キーワード：時間△ お金あり 仲間あり 忙しい 非日常 疲れ 癒し
☆婚礼：気軽に来れるブライダルフェア
・時間帯は夕方or夜～
・１ドリンクサービス
・カップルで来た人には展望台チケット（割引）サービス
☆宴会：バス送迎サービス、人数に応じて割引（会社親睦会などで）
☆宿泊：
・チェックイン、アウトの時間によって料金値引き
・１ヵ月前予約で、海側の部屋も街側の部屋と同料金に
☆料飲：②とおなじ
料飲ではお酒を飲むこと、団塊の世代は体が不自由な人もいると考えて、送迎サービスがあると便利かなって思いました！
主婦には普段味わえない非日常のひとときを、
OLには忙しい中でどうホテルに足を向けてもらえるかを考えて、フェアは仕事後の時間帯＋癒し、平日でも泊まれるようにチェックインアウトの時間を工夫した提案ですヾ(゜ー＾*)
あした横浜帰ります！！
今日も話し合いおねがいします♪
たまみ(●´∀｀●)
＜新規事業の提案＞ (9/11)
☆料飲
①お客さんの雰囲気に合ったオリジナルカクテルの提供
・他のドリンクよりも多少高めに値段設定
・宿泊客には部屋にドリンクを持っていき、高層部にある部屋で夜景を見ながら楽しんでもらう（バーは２階で景色があまり見えないので）
②一定額以上利用のバー利用者に宿泊優待券プレゼント
③一人で本格的に楽しめるゆったりスペース、バーの人と気軽に話せるフランクなスペースに分割
☆宿泊
①２名以上で来た宿泊客に、他のロイパ（新橋など）レストランor宿泊優待券＋ホテル近くのテーマパーク・娯楽施設の無料券（割引券）プレゼント
ex1)ターゲット：おじいちゃんと孫
娯楽施設：科学技術館、動物園
ex2)ターゲット：20代のカップル
娯楽施設：東京タワー
→他のロイパと相互提携。他のロイパにも同じ取組みをしてもらい、 横浜ロイパに通常の客以外の人も呼び込む。数種類の娯楽施設とも提携が必要。
②ホテル内で景色が一番きれいに見える場所で、希望者に写真撮影サービス
・高層という強みをいかす
☆宴会婚礼
①ロイパで挙式をした人に、２次会を船（ロイヤルウイング号？）で！
・船との提携が必要
・夜景を楽しんでもらう。＋サプライズで、ランドマークの上層部の部屋の電気でタワーにハート型を描く
☆その他
①ロイヤルスイートルーム貸切でパーティー
・スイートルームの利用状況がそんなによくなければ、利用頻度向上につながる
②今回提案した事業を、桜木町駅～動く歩道、京浜東北線などで一面広告
・京浜東北線は埼玉のほうまで行っているので、たくさんの人に知ってもらえる
こんな感じです！
今日免許とれました(＊≧∀≦)
話し合いよろしくおねがいします☆
たまみ(●´∀｀●)
提案 2008/10/2
そこで、私たちが提案するのが学会の代行サービスである。
学会は1000人から3000人と規模が大きく、毎年１～２日間にかけて行われる。
その時学会の担当になった大学は、それら全ての人に出席確認から招待状の送付、会場の手続き、お弁当の手続き、宴会場探しと予約、当日のスケジュールのしおり作りという大変な作業をしなくてはならない。また、各個人が宿泊の手続きもしなくてはならず、面倒な準備が多くなってしまっている。
そこで、ロイヤルパークホテルがこの出席確認から宿泊手続きに至るまでを出席者のかわりに請け負う、というのが私たちの提案である。現在、学会規模での代行サービスを行っているホテルはない。これによって、出席者はこれまで行っていた煩わしい準備をせずに学会を開き、参加することができる。また、お弁当の無駄が出ない、交通アクセスがよく行きやすい、学会終了後、本来なら学校から宴会場まで移動しなければならないところが、ホテル内ですべて行われるため移動時間を省け無駄がない、といったメリットがあげられる。さらに、２日連続の学会の場合に宿泊できるだけでなく、学会終了後二次会が行われるところが多いのだが、ホテルならば交通機関の時間を気にせず楽しみ、泊まっていくことができる。これはホテルでの開催ならではの強みである。
一方で、ホテル側にもメリットが多くあげられる。まず、横浜でいちばん広く部屋数の多い宴会場をフル活用できる、という点である。学会はいくつかのグループに分かれて行われるが、その時このホテルの宴会場をたくさん使ってもらうことができる。また、学会は景気に左右されることなく１年に１回必ず開催されるため、安定した収益が見込める。さらに名簿をデーターベース化しておけば、毎年常連として利用してもらえ、リピーター化につながる。さらに、出席者の中には家族を連れてくる人が割と多くいる。そこでさらに家族の宿泊費などが加算されるほか、家族にとっては、周辺にみなとみらいや中華街など遊ぶところがたくさんあるので、観光してもらうことができる。これはみなとみらいにあるホテルにしかできない強みといえる。
戦略であるが、ターゲットはまず神奈川県の大学とする。県内のみといっても多くの学会が開催されるので、利用機会は多いと考えられる。また開催時期は一般的に６月、１０月あたりが多くすべては受けられないが、その時期にまとまった収益を得られる。価格であるが、学会は教授・大学院生が中心なので、このサービスの値段は高めに設定してもよい。お弁当もホテル料理としての付加価値をつけることによって、価格は多少高めにすることができる。宣伝方法としては、県内の各大学にダイレクトメール方法があげられる。また学会だけでなく、同窓会やOB,OG会への利用にも応用がきく。
大きな宴会場、景色のよい宿泊部屋、おいしい料理など、現在ホテルとして持っている良い点、またみなとみらいにあるという点を最大限にいかし、学会の代行サービスという新事業を提案する。
たまみ(●´∀｀●)
