TeamSpeak2導入

◎まずここからインストールをします。(4Netplayerで)

imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
Nextを押し続けていればインストールをして自動デスクトップでにアイコンがでます。


◎「Connection」 メニューから「Connect」をクリック
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◎「Servers」という項目を右クリックして、「Add Server」をクリックしてください。
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◎↑から順に
  • HIMITSUKICHI [BRAVO]
  • famas.himitsukichi.com:8768
  • 表示したい名前(各自決めて下さい。)
  • Allwo server…とその下は図のように印を入れてください。
  • 最後のpasswordは「uytrewq」
と入力し、コネクトを押す!
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◎このようなことになれば成功です。 この中からRYUKISHIのサーバーを探して入場すれば成功です。
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◎音声出力なのですがコピペです。
ボイスチャットをはじめる前に若干設定しなければならない項目があります。写真11のように、「Settings」メニューから「Sound Input/Output Settings」をクリックして下さい。写真12のような設定用のダイアログが開くと思います。ちゃんと音声通信ができるように、ここで音声入力周りの設定を調節しましょう。
Output Volume ではボイスチャットの音量を調節します。これは他の人が喋った声の音量になります。ゲームのSEやBGMに消されて声が聞こえないといった場合は音量を上げましょう。
Voice Send Methodでは、自分が喋った音声をどのタイミングで送信するかを設定します。この内、「Push to talk」では指定したキーを押している間音声を送信します。「Set」ボタンをクリックした後、任意のキーを押して割り当てます。注意としては、ゲーム中で使用するキーと被らないようにすることです。なるべく押しやすいキーに割り当てたいところです。これに対して「Voice Activation」では、有る一定以上の音量を超えた場合に音声を送信します。この「しきい」となる音量は下のスライダー(Voice activation level)で設定する事が出来ます。右に行くほど大きな音量が必要になり、逆に左に行くほど小さい音でも送信されます。
Local Test では、各コーデック(音声圧縮技法)での音質を確認する事が出来ます。また、Voice Send Method で Voice Activation を選んだ際の確認も行う事ができます。「Activate local test mode」をクリックし、マイクに向かって喋って確認してください。
すべてOKなら、「Close」をクリックし、ダイアログを閉じてください。
最終更新:2008年08月17日 21:55