龍門渕透華の華麗なる白昼夢 透華×和          百合・凌辱注意      ID:lVKLFzBt 

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龍門渕透華の華麗なる白昼夢 透華×和 百合注意 ID:lVKLFzBt氏 第1局>>640~>>643 『龍門渕透華の華麗なる白昼夢』 (お……おはよう……、おはようのどっち!!) 全国高校生麻雀大会長○県予選、決勝・副将戦。 龍門渕透華は、原村和の放つオーラに思わず身震いした。 もはや説明不要の最強のネット雀士『のどっち』の覚醒。 頭の先まで電流が駆け抜け、髪が逆立つような感覚。 それは性の快感に近いかもしれない。 「……………」 頬をほんのり染め、エトペンをその豊満な胸に埋めながら、 当の和は透華の対面で牌を捨てる。。 まるで、この場には自分しか居ないかのようにのびのびと。 (じっくりたっぷり……舐るように味わわせていただきますわ……!!) ―――――辺りが突如として、岩肌むき出しの荒野へと変わる。 そこには、ファンタジー的な格好をした透華と和しかいない。 和の後ろに廻りこんだ透華の手が、和の腰を撫でる。 天使のようなふわふわの衣装に隠れたくびれをまさぐる透華の顔には笑みが、 それをやられている和の目には涙が浮かんでいる。 「な、何するんですか……!!」 「ふふふ、やっと捕まえましたわ……『のどっち』」 「!!」 一瞬動揺した和のうなじに、透華の熱い息がかかる。 ぞくぞくとした違和感が和の背を駆け上り、思わず顔を背ける。 そんな姿さえ、透華には興奮を掻き立てる材料にしかならない。 「この胸元……」 和の特徴的な『爆』が付く大きさの乳房へと、透華の手が伸びた。 服からはみ出すほどの双丘に、そっと手を触れる。 それだけでも、見た目通りのやわらかさが伝わってくる。 「ひっ……!?」 「うらやましいやら憎たらしいやら……これ見よがしに……!!」 透華の逆恨みもいいところだが、それほどに和の乳房は触り心地がすばらしい。 やがて透華の手に力が入り、和の胸の形が大きく変わっていく。 何にも変えがたいその感触に、透華さえも酔いしれる。 「ふぁぁっ……!?」 少し力を入れる。 和の声がうわずり、ぶるっと一瞬震えた。 やがて谷間に透華の手が入り、さらに和の乳房は歪んだ形をとる。 「この大きさ……谷間に牌を仕込んでおけそうですわね……」 「そんな……イカサマ、っ……! あ、ありえません……っ」 和の息がだんだん熱を帯びていく。 透華の手つきは特に特徴があるものではなかったが、 『のどっち』を見つけた興奮が、透華の手を伝って和にまで流れてきているかのよう。 「……まだ何か隠してるんじゃありませんか?」 「え……きゃああっっ!?」 岩肌が見える大地に、和の体が投げ出される。 純白の衣装が土で汚れた姿は、まさに堕ちた天使。 「例えば……」 「ひっ!?」 戦士じみた格好の透華にふさわしい長い槍が、どこからとも無く現れた。 その切っ先を使って、透華は器用に和の服を剥いでいく。 和の目にはもはや怯えの感情しか感じ取れない。 「お尻とか……女の子の……とか……」 すでに大事な部分はほとんど布が裂かれ、和の肌を覆う布はもはや少ない。 透き通るような和の素肌の8割は、もう透華に見られてしまっている。 「うふふ……原村和の生の感触、すばらしいですわ……!」 「やめ……やめて……」 びくびくと震える和の姿が、透華のサド心を刺激する。 和はまるで何か見えない力に押さえつけられているかのように動けず、 透華のなすがままに生まれたままに近い姿を晒す。 「さて……地に墜ちた位では私は満たされません」 「えっ……いったい何を……ひぃっ!? 」 和のすべてを見渡せる、足の間に透華がしゃがみこむ。 先ほどまではスカートに隠れていた和の太腿を撫で、 ピクンと反応する和の体をもてあそんでいた。 「そりゃあもう……完膚なきまでに! 貴方の全てをここで散らしますわ!!」 透華は地面に刺していた槍の柄を逆さまに持ち、柄をゆっくりと和に近づけていく。 狙うのは、まだ男の味を知らない和のぴったりと閉じた花弁。 ぴたりと入り口に当てると、そのまま肉をゆっくりと柄で掻き分けていく。 「や、止めてください……っ!!」 「止めるわけがありません……今日、ここで『のどっち』は完全に堕ちるのですから……!! ねぇ、原村和!!」 ギラリと光る透華の目。 躊躇無く、一気に柄が和の秘裂を貫いた。 「ひっ!? ぐ、ぅ……!!」 貫いた瞬間の痛みで、和が一瞬背中を反らせた。 ギリッと歯を食いしばり、じくじくと広がっていくその痛みに耐える。 そんな健気な和の姿も、透華には最高のご馳走だ。 「あらあら……やっぱり初めてでしたのね」 「ううぅっ、くぅ……!! ひどい、です……」 和の絹のような肌に、冷汗が伝う。 整った顔や大きな果実のような乳房を伝う汗は、さらに和の体を美味しく見せていた。 透華はすでに我慢できなかった。 「ぎっいいいっ!? あぐあああぁっ!!」 「ほらほらっ!! ゴリゴリいってるのが柄から伝わってきますわっ!!」 無骨な槍の柄が、和の膣壁をえぐっていく。 もちろん男性器のような温かみなど無い。 ただただ違和感だけが和に与えられる。 「あら? 気持ち悪いのかしら? しょうがないですわね……少し気持ちよくしてあげましょうか」 透華はおもむろに和の挿入部分に手を伸ばし、 皮を被ってちょこんと恥丘から飛び出すクリトリスに手を伸ばした。 「こちらなら気持ち良くなれるでしょう!?」 「ひゃああぁっ!?」 絶妙な力加減で秘芽に与えられる快楽。 いったい透華はどこでそんなテクニックを覚えたのか気になるところだが、そんな事など今はどうでもいい。 やがて和の体にも無理やりに灯が点り、 柄のピストンの痛みとクリトリスに広がるむず痒い気持ちよさが混ざりだす。 「あら? 声がだんだん色っぽくなってきましてよ? もしかして苛められて感じているのかしらっ!?」 「違……ちがいま、ひゃあぁっっ!? や、あぁぁあっ!!」 口ではそう言っていても、もう和が感じているのは明らか。 このまま気持ち良くしても良かったのだが、透華は最後の最後まで和を苛め抜く。 透華はピストンしていた手を止め、槍の柄をおもむろに和の膣から抜いた。 「ひぁぁっ!?」 その瞬間、和の体がまたビクンと跳ねた。 そのまま和はまた地面にどさっと倒れこみ、息を荒げる。 目は虚ろで、自分に今起こった出来事を必死に頭の中で処理しているようにも見えた。 「はー、はぁ……はぁ、ぁ……ぁ……」 その姿を見ながら透華は立ち上がった。 生気を失った和を見下ろし、透華は冷酷な笑みを浮かべる。 槍の柄には和の純潔の証と愛液が混じった液体が付いていたが、 透華はそれが付いてしまった手を甞め、呟いた。 「……ふふふ、甘露ですわ」 心なしか甘いその液を舌で味わいながら、 龍門渕透華は、完全に原村和を堕とした事実を噛みしめていた――――― 「―――――渕さん、龍門渕さん?」 「うへへ……原村のど……はっ!?」 下家の深堀純代に呼びかけられ、透華は妄想の世界から帰ってきた。 気づくととっくに透華のツモ順が回ってきていて、進行が止まっている。 慌てて透華が牌をツモった。 (くぅ……!! 捨てましょう) 透華、思わず強打で打牌。 その直後に上家から声がした。 「ロンっす」 「な、なんですって―――――!!」 鶴賀学園、東横桃子。 チャンスを伺っていた『ステルスモモ』が、 透華のうっかり振り込みを見逃すはずが無かった。 終。

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