1局目11

801-850

801 :名無しさん@ピンキー :2009/07/29(水) 07:33:24 ID:suBnHYL4
   衣犯してぇ

   縛り上げて天井から吊り下げて常に爪先でないと立てないようにして
   口答えしたらそくビンタ
   暴れても抵抗しても、今度は往復でビンタ
   涙浮かべて大人しくなる衣
   衣のフリフリの衣をウサ耳除いて上から下までブラウスもスカートも一気に引き裂く
   たぶんブラはまだしてないだろう
   残ったパンツはむしり取って丸めて口に詰める
   自分の口に下着を入れられ目を白黒させ顔を真っ赤にする彼女の表情を愉しみながら
   20人がかりで順繰りに犯したい
   もちろん全員膣出し
   父親不明にしておいて、排卵誘発剤を投与
   堕胎できなくなる妊娠5ヶ月目ぐらいまで監禁して犯し抜いて解放してやる

802 :名無しさん@ピンキー :2009/07/29(水) 07:35:57 ID:suBnHYL4
   すまん誤爆
   ある意味ネタ的には間違ってないが

803 :名無しさん@ピンキー :2009/07/29(水) 11:10:21 ID:IVWektwC
   こんな空気、池田なら何とかしてくれる……!

804 :名無しさん@ピンキー :2009/07/29(水) 11:43:48 ID:wDSI+yji
   出直……いや、そろそろまぜろよ!!
   隣で吊るされたまま放置されていた池田がカッコ良く言う。
   でも全員スルーで衣だけが犯され続ける。数ヵ月後、
   こ、衣は子供じゃないから、は、孕まされても平気だもん……
   とか言ってボテ腹撫でてる衣の隣でまだ吊るされてる。
   ご飯はもらえるようです。

805 :名無しさん@ピンキー :2009/07/29(水) 12:04:41 ID:1IiAgtmP
   お前ら……w

   凌辱はあまり好きではないが、あえて言うなら
   ロリキャラは処女のままアナル調教が俺のジャスティス

806 :名無しさん@ピンキー :2009/07/29(水) 12:17:17 ID:wDSI+yji
   なかなかのジャスティスをお持ちだな。
   自分の場合はロリの場合は処女のままクリ&乳首調教。
   アナル調教は肌が白い子かな。東横桃子がドストライク。
   アナルを責めつつ真っ白な尻をぴたぴた叩きたい。

807 :名無しさん@ピンキー :2009/07/29(水) 14:16:56 ID:B2165ph3
   狼のコスプレをしたのどっちと
   商売人京太郎

808 :名無しさん@ピンキー :2009/07/29(水) 14:38:59 ID:lKo2JXp/
   この流れなら言える!

   タコスの小便臭い割れ目を舐め回したいれす(^q^)
   多分舐めてるうちにお漏らししそうだから直接のんであげるのれす(^q^)

809 :名無しさん@ピンキー :2009/07/29(水) 15:48:46 ID:QfHcW+n5
   >>808
   タコスの足の指の隙間でもしゃぶってろ。

810 :名無しさん@ピンキー :2009/07/29(水) 16:47:54 ID:1IiAgtmP
   >>809
   タコス「割れ目が擦れて気持ち良いじょ……」

811 :名無しさん@ピンキー :2009/07/29(水) 19:55:26 ID:lKo2JXp/
   ぬるぽ

812 :名無しさん@ピンキー :2009/07/29(水) 20:41:25 ID:q7AYSMXL
   >>811
   ガッ!!

813 :名無しさん@ピンキー :2009/07/29(水) 22:50:19 ID:mHPuqx1H
   >>807
   気付かなかったが、それら京×乳も一縷の望みが生まれる。

814 :名無しさん@ピンキー :2009/07/29(水) 22:54:37 ID:79xcJ+y1
   一縷の望みもなにも清澄は京太郎のハーレムだろ

815 :名無しさん@ピンキー :2009/07/29(水) 23:13:51 ID:dk0ORjPJ
   この流れならいける
   京太郎×司会のおっさん


   司「お互い尻に敷かれている者同士、今宵は尻を叩き合いましょう」
   京「あーーー!!!!」

816 :名無しさん@ピンキー :2009/07/30(木) 08:21:34 ID:lraqT0N9
   >>805 >>806 >>808
   つ eratoho erakanon
   ttp://www37.atwiki.jp/eraseries/pages/14.html
   処女のままアナル調教も可 その場合の奴隷売却額は2倍
   スパンキンクもある
   利尿剤投与すれば調教中絶頂のたびに漏らしっぱなし


   erasakiもでてほしいものだ
   こんなにキャラいるんだからヤリがいありそう

817 :名無しさん@ピンキー :2009/07/30(木) 08:30:08 ID:lraqT0N9
   ごめん、もうすでに下の方に咲調教あった

818 :名無しさん@ピンキー :2009/07/30(木) 09:01:22 ID:1XUVeHAj
   やっぱり男にガッツリ犯られるのが一番だな
   京ちゃんハーレムで誰か書いてくれ

819 :名無しさん@ピンキー :2009/07/30(木) 13:44:04 ID:EhCA6Vcj
   >>816
   eratohoというかemueraに慣れていると、verの古さがキツいなぁw

820 :名無しさん@ピンキー :2009/07/30(木) 15:28:55 ID:EhCA6Vcj
   ってか咲、[おもらし癖]持ちかよwwww
   初期状態で持っているキャラって初めて見たぞwww
   一の緊縛経験15もそうだがw

   でもなんか清澄メンバー以外の能力が、結構適当に見えるなぁ……

821 :名無しさん@ピンキー :2009/07/30(木) 15:49:04 ID:HscZBdEu
   はいてないくせにおもらしとはなかなかやりおる

822 :名無しさん@ピンキー :2009/07/31(金) 00:18:11 ID:2eHgxsVj
   eraSQにどっぷり浸かっている身としては、口上がないとなんだかさみしく感じるなぁ

823 :名無しさん@ピンキー :2009/07/31(金) 01:19:14 ID:NT3OoHvt
   俺はeratoho組だが、口上無いと寂しいのは同意

   そして咲は色々と漏らしすぎてまともに調教できないorz

824 :名無しさん@ピンキー :2009/07/31(金) 09:15:57 ID:mVe3bf3P
   天江 衣 を捕獲してきますか?
   [0]はい
   [1]いいえ

825 :名無しさん@ピンキー :2009/07/31(金) 14:10:06 ID:VngP7FgI
   0

826 :名無しさん@ピンキー :2009/08/01(土) 09:40:58 ID:RKvvGnHb
   ああ!あといっぽだったのに!
   こどもはにげだした!
   しつじのハギヨシが(せいてきないみで)しょうぶをしかけてきた!

827 :名無しさん@ピンキー :2009/08/01(土) 12:25:33 ID:aD7Bp6RV
   天江 衣 を捕獲してきますか?
   [0]はい
   [1]いいえ

   0 

   ・・・・
   ・・・・・・
   ・・・・・・・・

   「おい、おまえっ、衣をこんなところに連れてきて、いったいどうするつもりだ!」
   長野県のとある田舎の道ばたで、自販機の上の方にあるボタンを
   背伸びしてなんとか押そうとしていたところを
   拉致専門の業者に頼んで拐してきてもらった肉奴隷候補の天江衣。
   彼女はざっとデータを見たころと【生意気】【反抗的】【プライド高い】など
   調教時における目立ったマイナス要素がいくつかあるので
   少しばかり躾けるのに時間がかかるかもしれない。
   暴れられると面倒なので、今は丸裸にひん剥いて後ろ手に縛って天井から吊し
   身動きできないようにしてあった。
   「聞いてるのか!? そこのおま・・ぐもぅ!?」
   【39】ボールギャグ
   やかましいので、少し黙っててもらうことにする。
   「んんっ!! んん――――っ! んんぅんン~~~~~~~っっ!!!」
   言葉を封じられた衣はなおもウーウーと唸りながら
   小さな身体をよじって荒縄の縛めから抜け出そうとしている。
   【34】スパンキング
   バシィィン!
   「うぐっ!?」
   手のひらを開いて振りかぶり、口枷を施してもなお五月蠅い衣の頬を張った。
   ぶたれた箇所が、うっすらと椛のように赤くなる。
   「・・・・・・っ! んんん~~~~~~~~~っ!! ン――」
   なおも何かを言い募ろうと唸る衣。
   バシィンッ! パアァァン!
   そんな彼女の頬を、もう一度張り飛ばした。
   しかも今度は往復で。
   反抗的で元気な奴隷には、やはり苦痛を与えて黙らせるにかぎる。
   元気が良いようなので、それを2度、3度、4度、5度と続けて行う。
   繰り返す。
   痛みと暴力による恐怖を、その小さな身体にしっかりと覚え込ませるのだ。

   ぶっ続けで顔や棟、背中や尻など
   叩きやすく、より痛がり痕の残る場所に平手の雨を降らせる。
   こちらの手が痛くなる頃には、衣はもう何も言わなくなっていた。
   「・・・・っ、・・・・っっ・・・・・っ・・・」
   彼女は今、どのような顔をしているのだろうか。
   兎耳のカチューシャを付けた乱れた長い髪に隠れてその表情は確認できなかったが
   小刻みに震える身体を見れば推して知ることができた。


   ※※コマンドを入力して下さい※※


828 :名無しさん@ピンキー :2009/08/01(土) 15:52:44 ID:rJOboo47
   何か初手で反発刻印つきそうだなw

829 :名無しさん@ピンキー :2009/08/01(土) 16:30:59 ID:mEbIyxJw
   反発刻印と苦痛刻印を取得してそうだw
   【33】媚薬→【33】媚薬→【33】媚薬→【48】麻雀対局

830 :名無しさん@ピンキー :2009/08/01(土) 16:42:56 ID:JauuWQUX
   某サミタで麻雀イベやってなかったら他のeraシリーズから口上パクってきて和の口上作ってるところなんだけどなー

831 :名無しさん@ピンキー :2009/08/02(日) 01:32:11 ID:aDB4emsZ
   正直言って京太郎が嫌いだ。中途半端なイケメンなのがマジで腹が立つ。
   これがどうしようもない気持ち悪い男だったら多分好きになっただろうけど。

   原作で出番減ったのも咲やタコスとの絡みにキレたファンからの苦情あったと
   思ってる。

   エロパロってのは妄想の産物だからな!
   あんなのにハーレム作らせるならこの俺がやってやるよ!!


832 :名無しさん@ピンキー :2009/08/02(日) 02:29:46 ID:Ik3AtXLt
   >>831
   主演男優「俺(orお兄さん)」でSSよろしく

833 :名無しさん@ピンキー :2009/08/02(日) 10:46:29 ID:NfXt5Rym
   【33】媚薬
   すっかり大人しくなった衣。
   顎を持ち、上を向かせると
   はらりと落ちた長い髪の間からその表情が伺える。
   目の端には涙の珠。
   その表情には、苦痛と怯えと屈辱と。
   負の感情にまみれた、とても良い顔をしていた。

   すぐ側にある棚から小さな硝子の瓶を取り出し、蓋を開ける。
   キュポンという可愛い音がして覆いが外れると
   辺りにむわっとした甘ったるい匂いが立ちこめた。
   小瓶の中身は媚薬。
   女の子をトロトロに蕩けさせる薬だった。

   上を向かせた衣。
   小さな口にかっちり填ったボールギャグの穴から、小瓶の中身を流し込んでやる。
   「んんっ!? ぅぐう~~~~~~~~~っ!」
   すると衣は、口内に入り込んだその液体をなんとか飲み込むまいと
   イヤイヤをするように首を横に振って難を逃れようとするが、そうは問屋が卸ろさない。
   下を向いて薬を吐き出させないために腕に力を入れて顎を固定し
   開いてるもう片方の手で鼻を摘んでやった。
   「ゥんンンっ!?」
   すると、途端に息ができなくなる。
   空気を求め、再び暴れ始める衣。
   だが今回は暴力は振るわない。
   せっかくの高価なクスリを吐き出されでもしたら困るからだ。
   このクスリの値段は野口英世2人分。
   なんとしても飲んでもらわなければならない。
   だから、しばらく待つことにした。
   「ぐぅぅぅ~~~~~~っ!!」
   鼻は摘んだまま。
   顔は固定して、決して下は向かせない。
   これで呼吸を再開するには、口の中の液体を飲み干すしかなくなる。
   時間の問題だった。
   「~~~~~~~~~・・・・・・・・・ごきゅっ・・・ごく・・・ごく」
   白くて簡単にへし折れてしまいそうな喉。
   それが幾度か上下に動いた。
   酸欠に耐えかねた衣は、眉根を寄せ顔を真っ赤にしながらも
   口内に溜まったトロリとした薬液を自分の唾液と共に、ついに飲み込んだのだ。
   「ぅゴホッ、ゴホゴホッ!  エ゙ボッ! うググ・・・・ゴホッ」
   何度もえづいて咳き込む衣。
   この媚薬は即効性。
   液状だし、すぐに効いて気持ちよくなる。

   ※※コマンドを入力して下さい※※

834 :名無しさん@ピンキー :2009/08/02(日) 17:15:21 ID:XxZdUWyh
   [素直]に[好奇心]持ってるし欲情と恐怖が上がってるだろうから…[69]シックスナインで屈服2付けるか
   無理なら[22]素股でまず屈服1を

835 :名無しさん@ピンキー :2009/08/02(日) 17:44:05 ID:+0zseqDA
   >せっかくの高価なクスリを吐き出されでもしたら困るからだ。
   >このクスリの値段は野口英世2人分。

   微妙に安いじゃねーかww

836 :名無しさん@ピンキー :2009/08/02(日) 21:30:23 ID:olNweB57
   >>834
   69って奉仕精神3無いと出なくなかった?

837 :名無しさん@ピンキー :2009/08/02(日) 21:49:52 ID:8uFyBa+E
   やけに財布に優しい媚薬だな

838 :名無しさん@ピンキー :2009/08/02(日) 22:07:41 ID:ekur6Dc2
   同じ部活の宮永さんが入部当時から好きで、
   部活帰りは二人で出かけて手をつないだりしていました。
   そして初めて女同士でキスしました。
   宮永さんは照れていましたが、私が強引にリードしてキス・・・。
   舌を絡めることもなくサラッとしたキスでしたが、最高のキスでした。

   服の上から胸を触るのくらいは大丈夫でしたが、下半身に手をやると
   「だ、だめ原村さん、女同士って変だよ。コワイよ・・・。」
   「わたし、宮永さんのことすごく好きです。」
   と告白。
   ここで私は宮永さんにキス・・・。
   舌をしっかり絡めて、大人のキスを・・・。
   女同士お互いの舌を求め合いました。

   私は頬をすぼめて口の中の唾液を集め、宮永さんのやわらかいぷっくりした唇から一気に流し込み、私は大満足。
   宮永さんはゴクンッと私のきたない大量の唾液をすべて飲み干してくれました。
   あぁ、私のきたない口の中の唾液を宮永さんは全部飲んでくれた・・・うれしい。
   宮永さんのカラダの中に、私の体液がはじめて入った・・・。
   なんかカラダを一つにした感じ・・・。

   「宮永さんは試合で疲れてるんですよ。私がカラダで慰めてあげます・・・。」
   「私、女同士でこういうこと・・・初めて。」
   「大丈夫ですよ。宮永さん、私に任せてください・・・」

   宮永さんの白い服を脱がして椅子の下へポンッと投げる・・・。
   宮永さんの腕を持ち上げるときれいなワキが・・・。

   二人ともシャワー浴びていないので、洗われちゃう前に宮永さんのニオイが知りたい・・・と思い、
   宮永さんの左腕を上に引っ張り上げ、私はそのまま宮永さんの左ワキに吸い付きました。

   「えっ、シャワー浴びてないから汗くさいよっ、やめて・・・」と宮永さんは言いましたが、
   「宮永さんの汗のニオイ・・・宮永さんのなら舐めれるよ・・・。」

   私はかまわず宮永さんのニオイを楽しむかのようにワキの汗を激しく音を立てながら舐め始めました。
   鼻にツーンッとくる汗くささで、舐めると塩っぽいような酸っぱい味が私の舌全体に広がりました。
   憧れの宮永さんの汗のニオイ、味なんだ・・・と興奮・・・。

   制服を胸の上まで捲くり上げると、ブラのホックをゆっくり外して椅子の下にポンッ、と投げる・・・。
   そうすると私の前には、憧れていた宮永さんの色白の大きなオッパイが・・・。
   乳首とか乳輪はきれいなピンク色。感触はすごくやわらかくて揉み心地は最高でした。

   「宮永さん、ほんとにかわいいオッパイしてますよ・・・。はぁ~、憧れだったかわいいオッパイです・・・。
   やっと恋が実りました。」
   と両手で揉みまくっちゃって、やわらかさを楽しんで味わった後、
   私は宮永さんのきれいな乳首を舌で激しく攻め立て、

   「宮永さんの乳首、形がはっきりしてて小さめなんですね。もう乳首立ってきていますよ。」

   宮永さんも徐々に
   「あっ・・・んふぅっ・・・あんっ・・・!!あっ・・・あはんっ・・・」と
   おなかの辺りをビクッ、ビクンッとさせながら乳首攻めに感じてきていました。

839 :名無しさん@ピンキー :2009/08/02(日) 22:08:06 ID:ekur6Dc2
   「ねぇ、原村さん・・・恥ずかしいよ・・・ここ、少し明るすぎない・・・?」

   と宮永さんが言うので
   部室の窓際へ二人で歩いて移動。明かりは点いていない。
   その代わり窓から入る月明かりが明るく、ソファのあるさっきの部屋より暗いけど、
   それでもしっかり宮永さんのカラダは堪能できそう・・・。

   宮永さんの穿いていたスカートを脱がせる時に、宮永さんを四つん這いの格好にさせる・・・。

   「お尻すごいイイ形してますよ宮永さん・・・。スカート脱がしますよ・・・。」
   「原村さん、こんなカッコ、恥ずかしい・・・。見えちゃう・・・。」
   「宮永さんの大きいオシリが丸見えですよ・・・。きれいなオシリ・・・。」
   我慢できなくなった私は宮永さんの白のパンティーをはいたままのお尻にガバッと顔をうずめました。

   宮永さんのパンティーに鼻を押し付けて「ふすぅ~」っとわざと音を出しながら深呼吸する私・・・。

   「すぅ~・・・・・・、はぁ~・・・、すごい宮永さんのニオイ・・・。こんな近くで憧れだった宮永さんのパンツの・・・お尻の穴のニオイ・・・しますよ。」
   「あぁっ!!そんなとこイヤッ・・・原村さん変態みたいなことやめてぇ・・・ニオイ嗅がないでぇ・・・。原村さんの変態っ!!
   私そんなつもりで部室に来たんじゃ・・・。ストーカーみたいな変態なこと・・・お尻の穴なんて恥ずかしい・・・ホント恥ずかしい・・・ニオイ嗅がれちゃって・・・だめぇ・・・」

   「そうですよね・・・宮永さんもまさか部室で私にこんなことされるとは・・・。お尻の穴のニオイまで嗅がれちゃうなんて思ってもみなかったですよね・・・。」

   宮永さんのお尻の中央に鼻をうずめてちょっとウンチのニオイがしないか期待して思いっきりニオイを嗅いじゃったりなんかして(笑)。
   グイッと白のパンティーを脱がすと暗い中にも宮永さんのお尻のシルエットが・・・。

   私は興奮して宮永さんの大きなお尻のワレメの奥にガバッと顔をうずめました。
   左右のお尻のやわらかいお肉を両手で分けて奥まで堪能・・・。

   「あぁっ・・・原村さん、やめてぇっ・・・あうぅ・・・あはんっ、・・・はんっ・・・」
   宮永さんは夏だし汗をかいていたみたいで、お尻の左右のお肉がじっとり汗に濡れていました。
   「宮永さん、お尻の穴で感じてきてますよ!!」
   「そ、そんなことないよ・・・。あん・・・あっ・・・ぅん・・・」

   私は宮永さんのお尻に顔をうずめているので、私の両頬が宮永さんのお尻のお肉に挟まれる・・・。
   そして宮永さんのお尻の汗が私の両頬にピタピタッとくっつく・・・。
   そして暗いながらも昔から念願だった宮永さんのお尻の中央のくぼみに・・・
   私の念願だった宮永さんのお尻の穴に舌が到達し、きれいな宮永さんのお尻の穴を私は指で左右に引っ張り、拡がった穴に激しく舌を入れる・・・。

   「原村さん、やだっ!!・・・そ・・・そんな・・・そんなとこ、き、きたないよ・・・。いやっ・・・やめてっ・・・恥ずかしい・・・。」
   「宮永さんのなら、きたなくないてす・・・宮永さんのお尻の穴なら、私・・・舌で舐められますよ・・・
   ほらっ、こんな奥までっ。ああ、好きっ・・・宮永さん大好きです!!・・・」

   正直、少し宮永さんのウンチのニオイがとしたけれども、
   宮永さんのことが前から好きだったので逆に興奮してしまうくらいで、かまわず舐め続けられました・・・。
   宮永さんのウンチなら食べてでもきれいにしちゃうぞくらいの意気込み・・・。
   宮永さんのお尻の穴に私は指を奥まで入れて・・・。


840 :名無しさん@ピンキー :2009/08/02(日) 22:08:54 ID:ekur6Dc2
   「宮永さんのお尻の穴の中、あったかい・・・。お尻ですごく締め付けてきます・・・。」
   すると私の指が締め付けられてヌル、ヌルッと押しもどされて出口まで押し戻されました。
   指が出てくると同時にモワ~と宮永さんのウンチのニオイが・・・。

   「宮永さんがウンチする時、こうやってリキんでウンチ出すんですね・・・。すごい力で私の指が押し戻されちゃっいました。宮永さん太っといウンチしそうですね!!私の指くさくなっちゃいました・・・。」
   「ごっ、ごめんね・・・。そんなこと言わないでぇ・・・は、恥ずかしい・・・。原村さんにニオイとか知られちゃうの恥ずかしい・・・。くさいでしょ・・・。」

   宮永さんの普段、ウンチをしてる時の締め付け具合を想像しちゃいました・・・。
   私は自分の指で宮永さんの締め付け具合を味わっちゃって興奮・・・。
   まるで宮永さんのウンチを掻き出すようにピストンを繰り返す・・・。

   宮永さんは「ああんっ!!あんっ・・・」と低音で本気で感じる女の声になっていました。
   ・・・と同時にお尻が緩んだのかブッ!!・・・ブブッ!!・・・っと宮永さんのおならが・・・!!

   「宮永さん、女同士だからって・・・おならスッゴクくさいです。音も下品な音・・・」
   「・・・ご、ごめん・・・」と消え入りそうなくらい恥ずかしそうな宮永さんの声・・・。
   その指を舐めると私の口にかけらみたいのが入ってきましたが
   「あぁ、宮永さん、掻き出しちゃってイイですか??すごーい、ほら、ウンチ出てきましたよ・・・私の口の中に入っちゃいました・・・。
   このウンチのニオイ・・・興奮しちゃいます・・・宮永さん、こういうニオイのウンチするんですね・・・ニガイ・・・宮永さんのクッサイウンチ・・・ちょっと食べちゃいました・・・。」

   口に苦味が広がりましたがそのまま舌で転がしながら味わって食べてしまいました。
   「いっ、いやぁっ、原村さん、恥ずかしい・・・。ウンチなんてきたない・・・。恥ずかしいよ・・・。」

   お尻を舐めていてちょうどお尻の穴に私の舌をすぼめて硬くし、穴の中に押し込むと宮永さんは
   「ああっ!!・・・ああんっ!!あんっ・・・」とあえぎ声のトーンが下がり、
   本当に気持ち良さそうなあえぎ声をあげました。

   「ウンチ、恥ずかしいとか言いながら、宮永さんお尻の穴舐められて結局、感じてますよね。お尻の穴で感じちゃうなんて宮永さん変態です・・・。
   ウンチ友達に食べられて感じちゃってるんじゃないですか??お尻だけでイッちゃいますか??」

   月明かりでも呼吸に合わせて宮永さんのお尻の穴がヒクヒク動くところや、シワまでハッキリと見ることができました。
   入部したときから憧れていた宮永さんのウンチのリアルなニオイまでしっかり堪能しちゃいました・・・。

   私のかばんの奥から、ローター、ローション、そして太めのアナルバイブ・・・。
   はじめは宮永さんに怖がられないように、ローターを出してクリトリスを愛撫・・・。

841 :名無しさん@ピンキー :2009/08/02(日) 22:09:51 ID:ekur6Dc2
   「す・・・すごい・・・あん、ああんっ・・・んっもう・・・わたし・・・」
   ここで止めて焦らす私・・・。
   「宮永さん、イキたいですか?・・・ローターはすごい効いてるみたいだね(笑)。まだイカせてあげません・・・。」
   「原村さんのいじわる・・・。し・・・して・・・つづき・・・お願い・・・イキたいの・・・。」
   「これを入れないとイカせてあげませんよっ」と太めのアナルバイブを見せる・・・。
   「・・・?これ、何?どうするの?」
   「・・・これお尻に入れるんですよ・・・宮永さんの。」
   「えっ、こんな太いの?」
   「はい。」
   「いや、お尻壊れちゃうよっ。こんな大きなの入れたら・・・」

   大丈夫。私も入れても壊れてないから、と心の中で私はつぶやく・・・。アナルバイブに私は唾液をたっぷり付けて宮永さんのお尻の穴に挿入・・・。
   「あっ、すごいの入ってきた・・・んっ・・・あはっ・・・」
   「宮永さんのお尻の穴すごいです・・・こんな太いの入りますよ・・・感じてるのですか??」
   「いやぁ、そんなこと聞かないでぇ・・・んっ・・・んっ・・・んふっ・・・」
   「じゃあ、お尻のほうから宮永さんの膣の方向にチカラ入れていきますからね・・・きっと感じますよ!」

   私はお尻のバイブをピストンします。

   「ああっ、だめっ!!・・・イっちゃう!!・・・ああん、あんっ・・・あはんっ・・・っ!!!」
   「いいですよ。お尻でいってください。」
   「あぁぁぁぁぁぁぁ!!」

   宮永さんがおしっこをお漏らししながら痙攣していました。

   「おしっこ出すならいってください。宮永さんのおしっこ飲むことできませんでした。」
   「いやぁぁぁぁ!!言わないで!!」
   「宮永さんのお尻のバイブ抜きますね。」
   「だめ!!いま抜いたらウンチで出ちゃう!!」

   宮永さんのお尻の穴からは、ブリブリブリという大きな音を立ててくさいウンチがとびだしてきました。

   「いやぁぁぁぁ!!原村さん見ないで!!見ないで!!」

   私は宮永さんの体から生まれてきた茶色いウンチを手にとりました。

   「宮永さんのウンチとても臭くて暖かいです。宮永さん・・・愛しています・・・」






842 :名無しさん@ピンキー :2009/08/02(日) 22:54:15 ID:MqypxAJk
   死ね
   百合でスカとか最悪すぎ
   空気読めよ

843 :名無しさん@ピンキー :2009/08/02(日) 23:16:14 ID:mcdOoob5
   すかなら最初に注意書きぐらいかこうぜw
   百合の注意書きはどうでもいいよ

844 :名無しさん@ピンキー :2009/08/02(日) 23:16:43 ID:XxZdUWyh
   どんなジャンルだろうと構わんけどスカやグロは注意書きを入れて欲しかった

   >>836
   無くても出来たぜ

845 :名無しさん@ピンキー :2009/08/02(日) 23:24:44 ID:vqzAOF0j
   これ、VIPに貼られてたやつじゃねーかw


846 :名無しさん@ピンキー :2009/08/03(月) 02:04:19 ID:iTZLoI1J
   そして廃墟へ

847 :sage :2009/08/03(月) 13:39:38 ID:Buz4dujH
   本二次創作は下記のキーワードを含みます

   ・ネタバレ、本編捏造、衣・透華×ハギヨシ

   苦手な方はスルー推奨


   では、暇つぶしにでもどうぞ。

   青年の眼前にそびえる建造物は、住んでいた粗末な家と比べるべくもなく、は
   るかに高さも奥行きもあった。ただ、傍目から見ても、快適な空間であるとは
   言い難かった。陽光が空をたどっている日中でさえ陰湿で恐々とした雰囲気を
   纏っている。錆びた鉄柵は侵入者を歓迎するかのように、所々折れていた。

   庭師の手入れから放棄されたのであろう幹はやせ細り、時折吹く風がなけなし
   の葉を揺らす。老婆の指のような枝が、まるで来訪者を取り込もうとしている
   かのようにうごめいていた。

   そんな、季節にさえ置き去りにされたような所。

   青年――龍門渕家の執事である萩原が連れてこられたのは、外界との関わりを
   避けるように隔絶された古い館だった。

   「萩原、ここのことはお父様から聞いているかしら?」

   萩原の眼前を歩く年下の少女が、威勢良くそう切り出す。

   「多少。……透華お嬢様をこちらに近づかせるな、ということくらいでしょう
   か」

   言いながら、萩原は少女の父親である龍門渕家当主の続く言葉を思い出す。あ
   の屋敷には……。



   つい先日のことだった。

   龍門渕家の当主が肩を戦慄かせ、頭を抱えるようにして椅子に沈んでいた。今
   まで決して声を荒げるようなことなどなかったその人が、一通の手紙を握り潰
   し、

   「あいつが来る! 穢れた血の天江家の娘が来る!」

   朝食の際だった。意味もなく引き伸ばされた長いテーブルに勢いよく拳を叩き
   つける。その席にいた透華と、その横にいた萩原が何事かと顔を見合わせれば
   、まだ中学生に上がったばかりの透華はきょとんとしていた。

   「お父様どうなさったの?」

   こぼれたシナモンティーを横目で確認しながら透華が言った。やや減ったカッ
   プを手に取り、軽く口に含む。こくり、と喉のなる音を萩原は聞いた。少女は
   父親の狼狽する姿に臆することなく質問を続ける。

   「あいつって、衣のことでしょう? あの子、こちらにいらっしゃるの?」



848 :衣・透華×ハギヨシ 2 :2009/08/03(月) 13:43:40 ID:Buz4dujH
   すまん、sageる場所間違えた。


   娘の言葉が耳に入らないのか、うつむいた顔からは何も察せず、透華が萩原に話をふる。

   「衣って言うのはね、私の従姉妹ですの。同い年でしてよ」

   特に気にする風もなく抑揚のある声で少女が言った。萩原はその顔にわずかばかり笑みを落とし、目を細めて、透華の話しに相槌をうつ。

   幼い頃一緒に麻雀を打ったり、忙しかった父親の目を盗んでよく天江家に遊びに行ったり、外でおち合ったりしていたことなどを教えてくれた。それから、天江衣に麻雀で勝利したことは一度もないらしい。

   「衣は本当にお強いのよ。人と同じ強さとして考えることすら馬鹿らしいくらいに……」

   とは言っても、小学生の打つ麻雀でそこまでの実力差が生じるはずもないが。萩原はとっさに胸中をかすめたそれをおくびにも出さず、少女に言った。

   「つまり、人ではない、と?」

   少女の目が一線の光を放つ。

   「そうですわ。彼女は……」




   「ハギヨシ!」

   その声で、萩原は過去を遡るのを止めた。

   透華がこちらを振り返っていた。焦点の先、萩原がその顔に薄く笑みを浮かべているのを見て、

   「それは、どうでもいい知識ですわ。忘れてもよろしくてよ。」

   ふんっ、と鼻息を荒げる。

   萩原はその言葉には何も言わず、ただ、先ほどの表情を崩さずに透華を見た。その無言を同意と汲み取ったのか、満足気に口の端を吊り上げ、少女はくるりと、その長い髪をなびかせ踵を返す。自身に満ち溢れた独特の歩き方。

   少女の言葉の背景に特に恐れも抱かず、萩原はその後を追った。




849 :衣・透華×ハギヨシ 3 :2009/08/03(月) 13:46:18 ID:Buz4dujH

   娘の言葉が耳に入らないのか、うつむいた顔からは何も察せず、透華が萩原に
   話をふる。

   「衣って言うのはね、私の従姉妹ですの。同い年でしてよ」

   特に気にする風もなく抑揚のある声で少女が言った。萩原はその顔にわずかば
   かり笑みを落とし、目を細めて、透華の話しに相槌をうつ。

   幼い頃一緒に麻雀を打ったり、忙しかった父親の目を盗んでよく天江家に遊び
   に行ったり、外でおち合ったりしていたことなどを教えてくれた。それから
   、天江衣に麻雀で勝利したことは一度もないらしい。

   「衣は本当にお強いのよ。人と同じ強さとして考えることすら馬鹿らしいくら
   いに……」

   とは言っても、小学生の打つ麻雀でそこまでの実力差が生じるはずもないが。
   萩原はとっさに胸中をかすめたそれをおくびにも出さず、少女に言った。

   「つまり、人ではない、と?」

   少女の目が一線の光を放つ。

   「そうですわ。彼女は……」




   「ハギヨシ!」

   その声で、萩原は過去を遡るのを止めた。

   透華がこちらを振り返っていた。焦点の先、萩原がその顔に薄く笑みを浮かべ
   ているのを見て、

   「それは、どうでもいい知識ですわ。忘れてもよろしくてよ。」

   ふんっ、と鼻息を荒げる。

   萩原はその言葉には何も言わず、ただ、先ほどの表情を崩さずに透華を見た。
   その無言を同意と汲み取ったのか、満足気に口の端を吊り上げ、少女はくるり
   と、その長い髪をなびかせ踵を返す。自身に満ち溢れた独特の歩き方。

   少女の言葉の背景に特に恐れも抱かず、萩原はその後を追った。


850 :衣・透華×ハギヨシ 4 :2009/08/03(月) 13:52:39 ID:Buz4dujH
   2と3重複してごめん。落ち着いて投下します。


   何十年も使われていなかったのか、ほこりとくもの巣で飾られた木質の扉はほ
   のかに鼻をつくにおいを放つ。内外を遮断していた扉の鍵が小気味よく透華の
   手によって開けられた。

   古めかしい音は半ばで止み、完全には開かない扉をすり抜けるように通る。前
   を行く少女の足取りが軽いのは、親しかった従姉妹に会うゆえか、強敵に再度
   合間見えるゆえか。


   『私の娘に天江家の者を近づけてはならん!』


   萩原の脳裏にこだまする当主の猛った声。点在して陽光を受け入れる窓は屋敷
   の中に濃い影と薄い影を作る。平等に与えられるはずの光は、屋敷の作りから
   してあまり差し込むことはないだろう。


   『わかるな、萩原。これは命令だ』


   若い萩原には何の説明もなく、ただ、己の成すべきことだけが伝えられる。彼
   は有能な執事だった。しかし、それで納得できるほど、萩原は大人ではなかっ
   た.

   それに、

   「ハギヨシ、怒っているの?」

   不安げな声。暗がりの中こちらを見上げる透華は、普段の自信に満ち溢れた表
   情を忘れているかのように瞳を揺らせている。支える者を探しているように感
   じられた。

   はっとして、萩原は表情を緩めた。考え事をしていたため、その沈黙で少女を
   不安がらせてしまったらしい。

   「いいえ、私はいつでもお嬢様の味方ですよ」

   すぐに、透華が年相応にぱっと明るく笑う。

   「もちろん、今さら引き下がることはこの私が許しませんわ」

   蔭った廊下に物怖じもせず、跳ねた後ろ髪が感情と連動するようにぴょこぴょ
   こと跳ねていた。透華は自分の小さな右手で萩原の右手を掴むと、走り出した
   。

   「お嬢様……」

   「何か言いました?」

   「いいえ、何も」

   萩原は、成るように成ればいい、とそう胸中で呟いていた。




最終更新:2009年12月05日 19:25
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