「原村さん…」 「宮永さん…」 2人の間に甘い雰囲気が漂う。なんかエロい。 「…好きです…」 「わ、私も…」 2人の唇は近づき、接する。やっぱエロい。 「…原村さん……いい?」 上目遣いで和を見る咲。いい?というのは無論、ムフフな展開。 コクリと頷く和。 咲の手は、たわわな和の胸に触れ…
「こぉらぁぁあ!公共の場でなにやってんのよ!」 「これから試合だというのに…全く、若いのう」 「朝から元気すぎるんだじぇ♪」
以上、前回の最後の電車のシーン続きでした。
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