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優希印2/3 衣×京太郎×優希 衣の人
第2局>>396~>>421 支援3つ

    結局勝負は・・。
   「ロン、清一色、一万八千の二本場で一万八千六百だ」
   「なっ・・」
    南にも入らず衣が優希を飛ばして決着した。
   「う、うそだじぇ・・」
    自分の得意な東場での、しかも自分が飛ばされての決着に信じられない様子の優希。
    そしてそれを見る他の清澄メンバーも信じられない様子だった。
   (強い、いや・・強いつぅレベルか、咲はこんなんどうやって戦ったんじゃ?)
   (強いですね・・ものすごく・・)
   (驚いた、これはまた桁外れね・・団体戦より強くなっているわ)
   (衣ちゃん、前に戦ったときよりも強くなっている)
    最初の一回、それ以降優希はおろか久やまこも全く上がれず衣の圧勝、久やまこも油断していた訳ではない優希の運が落ちたのでもない、ただ天江衣と言う成長した豪運の力に認めさせるというやる気が加わり、強すぎるその力の前に為す術もなく敗れただけ。
   「ふぅ・・終わったぞ京太郎」
   「お疲れ・・」
    衣を気にかけながら、力なくうな垂れる優希も京太郎にはやはり気になった。
   「片岡・・これで認めるな」
    衣に問われた優希が顔を上げる、ぼろぼろと涙をこぼしながら。
   「ぐや・・ぐや、ぐやじぃ・・な、などぐできなぃじぇ・・」
   今の麻雀の結果からか、それとも京太郎を盗られたという悔しさからか、どうしても納得できない様子の優希。

   「ゆーき・・・でも」
   「わ、わがっじぇるじぇ・・なっどくじなきゃ・ならないのばぁ・・」
    和に諭される優希、理屈では分かっているのだろう、しかし心から納得はできないようだ、それは一つの疑問もあったからだろう、そして優希は涙声でその疑問を口にする。
   「ど、どうじて・・ぎょうだろうが・・こいづにごくはくしたのかっでおもうど・・」
    そう言って京太郎と衣を見る優希、すると衣が一歩踏み出して優希の勘違いを指摘する。
   「何を勘違いしている、告白したのは衣の方だ」
   「えっ・・・?」
   「衣が好きだと認識して、どうすれば良いかは京太郎に先に聞いていた『心惑う好きになったら告白するしかない』と、だから告白した、そして相思相愛の仲になったのだ」
   「そ・・そんな・・・だったら・・私にも・・」
    衣の衝撃の言葉に、泣くのも忘れて肩を落とす優希。
   (あったんだじぇ、チャンスはいくらでも・・自分から踏み出していれば、犬なんていってないで告白していれば・・・京太郎と私も・・・こいび・・とに・なれたんだじょ)
    そんな可能性を考えれば、優希の納得しかけた心が再び騒ぎ出す・・もはや手遅れと知りながら、そして衣もそんな優希の心境が手に取るように分かった。
   「今のままでは納得尽くのは無理か、おい片岡納得したいか?」
   「そうしたいのは山々だけど、そんなのいきなりは無理だじぇ・・」
    優希は必死に納得しようとしている、だがどうしても考えてしまう・・・自分があと少し踏み出していれば、あるいは・・・と、だから優希は納得尽くことができなかった。
   「ならば衣と京太郎とついて来い、あるいは納得尽くかもしれんぞ」
   「えっ・・・で、でも・・」
   「京太郎、良いな?」
   「えっ、ああ、まあ優希が納得するならそれで・・・」
    衣が何をしようとしているのか、京太郎には想像できなかったが、それでも優希を今のまま数日間、下手をすれば数週間そのままにしておくよりはましに思えた。
   「よし、では邸に戻るぞ、ハギヨシ」
   「はい、それではお車の用意をしてまいります、新しい紅茶はこちらで使っているカップに淹れておきますので、お飲みください、それでは失礼します」
    ハギヨシはさっと片づけを済ませて、新たに淹れた紅茶を用意すると、足音もたてずに部室を後にした。
   「ど、どうも・・・って、いないわね」
   「それじゃあ、行くぞ京太郎、片岡も」
   「おう」「う、うん・・・」
   「では、邪魔をしたな、失礼する」
    衣はそう言い残して、京太郎と優希を引き連れて部室を後にした。

   「ふぅぅぅ・・・なんていうか、台風の後みたいね」
   「じゃな、心情的にもそんな感じじゃ、しかし強いと思っていたがあそこまでとはな・・はぁぁ」
    試合に参加していた二人は長いため息をつく、圧倒的な差を見せ付けられての惨敗に意気消沈していた。
   「わしはあれじゃが、部長はまだチャンスあったやろ、あのまま続けといたら」
   「どうかしら、今日の天江衣は凄かったわよ、勝ちたいという意思が溢れていたから、決勝の時よりも凄かった風に見えたけど、咲はどう思ったかしら?」
   「はい、凄かったと思います、あの時にアレだけのものを出されていたら、私も勝てていたかどうか・・」
    勝って当然の状態で挑んできた決勝の時とは違い、今回は勝って認めさせると言う明確な意思が垣間見えた、そういう意味で今日の衣は決勝の時とは一味も二味も違っていた。
   「勝負の事はもう良いです、それよりもゆーきは大丈夫なんでしょうか・・」
   「ふぅ、わからないは・・けど少しでもましになるんじゃないかしら」
   「何か吹っ切れることがあればええんじゃが・・」
   「優希ちゃん・・・」
    優希を心配し全員で部の入り口を見るが、誰かが戻ってくる様子はなかった。
   「さて、じゃあ・・ケーキでも食べましょうか」
   「そうじゃな、腐っても勿体無いしの」
   「部長とまこさんは、ゆーきの事心配じゃないんですか!?」
   「そ、そうですよ、こんな時にケーキなんて」
   抗議する和と咲を見て久が苦笑しながら諭した。
   「今の私たちに出来るのは待つことだけよ、それに同じ麻雀部の須賀君も居るんだから、彼を信じましょ、麻雀はたよりないかもしれないけど、二人の女性を惚れさせちゃう男よ、だからね・・」


   「あっ、そ、そうですね・・・」「うん、私、京ちゃん信じます」
   「部長の言うとおりじゃ、今のわしらじゃ何もできひん、せいぜいケーキを食べる位じゃ、ほれ、和も咲も食わんと」
    和も咲も久の言葉に諭されて納得して、まこからケーキの皿を受け取る。
   「いただきます」×4
   さっそくケーキを食べ始める四人。
   「うん、おいしいわね」「うま・・これが値段の差というやつか・・」
   「おいしい、これってゆーきの分、置いておくことできますか?」
   「おいしい・・・京ちゃんや優希ちゃんとも食べたかったな、それに衣ちゃんとも・・」
   (衣ちゃんが告白したのか・・・それで京ちゃんの恋人に・・・)
   「・・うらやましい・・・かな・・・」
    ぽつりと言葉を零す咲、その言葉がたまたま耳に付いた久は首を傾げた。
   (あれ、もしかして・・・惚れさせちゃったのって三人だったのとか?)
    
    衣達がたどり着いたのは、京太郎が衣の邸に宿泊時に使うゲストルームだった。
   「ここに何があるんだじぇ?」
    大きな部屋に驚き、少し警戒しながら部屋を見回す優希。
   「おい、衣・・・ここってまさか?」
    京太郎もここに連れてこられて、何をするか・・自分の考えた事が間違いだと思いつつも衣に確認する。
   「そうだ、今からするぞ、京太郎」
    ここで、そして衣の「する」という言葉が意味するのはただ一つ、それは男女の交わり、秘め事、情事。
   「ちょっとまて、優希の前でか!?」
   「そうだ、これを見れば納得尽く・・どのような結果になるかは不明だがな」
   「いや、しかしだな・・・」
    衣に何か考えがあるのはわかったが承服しかねる京太郎、当然といえば当然か、失恋のしかも諦めきれない状態で、好きだった相手と恋敵の性行など見せられたらどの様な状態になるか分からない、少なくとも相当のショックは受けるだろう。
   「ま、まつじぇ、何をすんだじょ!?」
   「まぐわい、交わり・・いろいろと言葉はあるが、百聞は一見にしかず、見るほうが早かろう、重々納得したいのならば目を逸らすな」
   「・・・・わ、わかったじぇ」
    衣の口にしている言葉の意味すらわからない優希、だがそれでも胸のもやもやした気持ちを晴らしたいという思いがあり大きく頷く。
   「ということだ、するぞ京太郎、優希を納得尽くしてやろうではないか」
   「・・・わかった、中途半端にするのはよくないからな」
    あるいはこれを見れば優希も自分の事を完全に諦める事ができるかもしれない、京太郎もそう思い衣の案に同意した。
    そして、ゆるやかに京太郎と衣が顔を近づけて・・・唇が重なる。
   「つぅ!?」
   (き、ききききき、キス!?、なんだじぇ、なんで・・こんなこと私の前で・・)
    思いを寄せていた者が別の誰かと仲睦まじく恋人同士のキスをしているシーン、目を逸らしたくなる・・それでも。
   (なんで、なんでこんなのを見せるんだじぇ、京太郎ぅぅ・・それにこのままいくと・・)
    恨めしい、羨ましい、嫌気もさすが納得もしたい、納得したいからかそれとも・・優希自身にもよく分からず、二人のキスから目が離せない。
    京太郎も言葉を出さずじっと見ているそんな優希が気にかかるが。
   「京太郎・・・今は」
    そんな京太郎に視線で集中するように訴える衣。
   「悪い・・」(今は衣としているんだからな、優希を見るのは駄目だよな)
    再び唇を重ねて、今度は舌を絡め取るとり、互いの口の中の唾液を熱をやり取りする。
   (あ・・あんな熱烈に・・あんな・・すごいじょ・・)
    視線を逸らすことすら忘れ、ただただ京太郎と衣のディープキスに見入る優希。
    京太郎と衣は息もせず互いの唇に集中する、そしてそれを見ていた優希も息をするのを忘れていた。
   「・・はぁ・はぁ・・はぁ」
   「・・はぁ・・はぁ」
   「・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
    京太郎と衣は唇を離すと息を整える、それを見て優希も慌てて空気を吸う。

    衣はちらりと優希を見るが、息を整えるのに必死で文句や怒るわけでもなく、泣いて逃げる訳でもなければ、止めに入る訳でもない、だがもし優希が止めに入ったとしても無駄であろう。
   「・・・京太郎、最後までするぞ」
   「ああ、そうだな、するぞ」
    衣も京太郎も今までのキスで興奮して、既に押さえが利かない状況になっていた。
   「今日は衣が脱がせてやるからな、少し待て」
   「えっ、ああ」
    衣は自分の着ていたものを全て脱ぎ捨てると、既に京太郎は上着だけは脱いでいたので、ズボンを脱がして、膨らみがあるトランクスに手を掛け・・それを脱がせる。
   「で・・でかいじょ!」
    トランクスの下から現れた、京太郎の勃起したペニスの大きさに思わず声を上げて驚く優希。
   「そうだ・・京太郎のおちんちんは大きいぞ、情交は知っているか?」
   「じょ、情交・・・よくわからないじぇ・・、け、けどぉ・・」
   (間違えなく・・京太郎と・・今から・・するんだじょ・・)
    衣の言葉は分からずとも、今から京太郎と衣がすることは優希にも理解できた、そして理解したことを衣も優希の表情から読み取る。
   「意味を知るならよし・・京太郎」
    何をもとめるのか、知っている京太郎はそのまま衣の股間に手を伸ばして、衣のおま○こに触れる。
   「ふぁっ・・!?」
    くちゅ・・くちゅ・・・
    キスを見られていたことに興奮していたのか、衣のおま○こは既に濡れており、準備が整っていた。
   (あっ・・京太郎の手が・・天江衣の・・あそこに・・)
    それを羨む様に見つめる優希は自然と自分の股間に手が伸びていた・・・。
   「京太郎・・今日は衣がするから、そこに座ってくれるか?」
   「じゃあ、頼むぞ・・」
    京太郎がベッドに腰掛けると反り返ったペニスが天井を差す、衣はその上に自分のおま○こがくるように合わせて腰を下ろす。
   「えっ・・う、うそぉ・・だじぇ・・そんなの無理・」
    優希がそういい終わる前に、ゆっくりと衣の膣内に京太郎のペニスが飲み込まれてゆき・・。
    ツプゥ・・ツプゥ・・ぐちゃ
   「うんっ!!・・うくぅ・・はくぁぁ!!」
   「くぅぅ・・きついなぁ・・・」
    少し苦しそうな声をあげながら衣が腰を下ろして終わると、京太郎のペニスが衣の膣内に納まった。
   「はぁぁ・・入ったぞぉ京太郎・・」
   「ああ、上手に出来たな・・」
    京太郎に頭を撫ぜられて褒められると、衣は目的を達成したのと褒められたので満足げに微笑む。
   「は、入った・・い、痛くないのかじょ?」
    予想をはるかに上回る光景に優希は一瞬呆けるが、直ぐにサイズオーバーのペニスを納めている衣の事が気になりだす。
   「最初は腹部を無理やり切り裂かれると思うほどの激痛だった・・・」
   「う・・うげぇぇ・・」
    少し想像してしまったのか、痛そうな表現に顔を顰め優希。
   「ふぅ・・だが、徐々に慣れていった・・・すると心地よく、いや気持ちよくなる」
   「で、でも最初は凄く痛いんだじぇ?」
   「ああ、本当に好きでなければ耐え切れぬ・・・」
   「えっ?」
    衣の言葉に、優希は驚いて目を見開いた。
   「好きだから、本気だから、だから耐えられる・・どんな激痛も、どんな苦しみも、それを凌駕する恋心を持てば・・・、今は中から京太郎の熱さを感じて、心地よい幸せだ・・京太郎はどうだ?」
   「やっぱり好きな女性とできるって言うのは凄く幸せにだ、それに凄く気持ち良いぞ衣」
   「そうか・・ふふ、じゃあ動くぞ!」

    衣がゆっくりと腰を上げて・・・落とす、それを繰り返す。
    ズブッ・・ズン!ジュブ・・・ズン!
   (ああ、こいつは・・・京太郎の事を本気で好きなんだじぇ)
    目の前で繰り広げられる行為、今は痛そうではないが、きっと最初は・・その痛みに耐え切った衣の恋心を本物だと優希はようやく理解した。
   (私はどうだ・・・耐える自信はある・・耐えてみせるじょ、でも・・)
    自信があろうとも、それに挑戦する機会すら与えられない、諦めきれないが諦めるしかない。
    目の前で京太郎と衣が・・・。
   「くっう・・いいぞ、衣、衣の腰と膣内が連動して・・凄く良い!!、もっと早くだぁぁ!!」
   「わ、わかっふぁぁくぅ!!、こ、衣もいいぞおぉぉ!!、京太郎のおちんちん気持ちよくてぇぇ!!」
    ズブッ!ズン!ズブッ!ズン!ズブッ!ズン!
    二人の顔が快楽に染まる、衣は京太郎のリクエストに答えて更に速度を上げる。
   (ああっ・・めちゃくちゃ・・気持ちよさそうだじぇ・・京太郎、あんな顔するんだ・・じょ)
    恋した者の悦楽に浸る表情、それが例え他人が与えているものだとしても愛おしく見えるのは恋故か。
   (わたしも・・したい、きょうたろうぅぉ・・うはぁぁ・・よろこばせたいじぇ!)
    欲望、愛情それらの交じり合う願望、優希は・・・。
   「くぅぅぅ!衣のおま○こよすぎてぇぇぇ!!」
   「ふぁぁぁぁ!!おおきくなるぅぅ!!じこ・・しちょうううう!!きょうたろうのおちんちんがころものなかでぇぇぇぇ!!らめぇぇぇもうらめぇきょうたろうぅぅぅぅ!!」
   「おれもいくからぁぁ!!ころももいけぇぇぇ!!」
   「いぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
   「ああっ・・」
    二人が絶頂に達する、瞬間優希も体が火照るのを感じた。
    ドクゥゥゥン!!ドクゥゥゥゥゥン!!ドクゥゥゥゥン!!
   「りょうおおひぃぃ!!うまるぅぅぅれんふうまるぅぅぅぅぅ!!」
    衣の膣内が京太郎の精液で満たされてゆく、熱い精液は衣を感じさせながらそれをでも直、それを求める様に痙攣する膣内にペニスは射精を続けた。
   「まだ終わりじゃないぞぉぉぉぉ!!」
    ドクゥゥゥゥン!!ドクゥゥゥゥゥン!!ドクゥゥゥゥン!!
   「いっぱぃぃ・・いっぱいぃぃになっているのにぃぃぃ・・・あはぁ・・」
    抜いてもいないのに、収まり切らなくなった一部の精液が、京太郎と衣の結合部のすきまから少しだけ溢れていた・・。
   「はぁ・・はぁ・・ふぅ・・衣、今日は頑張ったな・・ありがとう凄く気持ちよかったぞ」
   「あはは・・はぁ・・はぁ・・、奮闘したかいが・・あったな・・・京太郎」
    チュ・・チュ・・
    頑張った分のご褒美といわんばかりに、京太郎に顔を近づけてキスを強請る衣、もちろん京太郎はそれに答える。
   「衣・・」
   「京太郎・・・」
    キスをしつづける京太郎と衣、終わらないように見えたその行為も。
   「す・・すごいじぇ・・」
    そんな優希の声が二人の耳に届いて、どちらとも無く離れて二人は優希を見た。
   「優希・・・」
   「片岡・・どうだ?」
    衣にそう訊ねられた優希は、ゆっくりと一度だけ首を縦に動かして口を開いた。
   「納得した・・確かに天江衣は京太郎の恋人だじぇ、もう反論はしないじょ」
    二人の営みを目の当たりにして、もはや優希に否定する気は起こらなかった。
   「優希、衣・・これでよかったんだよな?」
    これで全て終わり解決したと思った京太郎、だが衣は違っていた。
   「京太郎帰結は尚早、衣達は一番大切な事を片岡から聞いていない」
   「えっ・・」
   「な、なんだ・・これ以上私に何を求めるじょ?」
    衣の考えがわからず、京太郎も優希も混乱していた。
   「片岡よ、お前は京太郎への思いを断ち切ることできたのか?」
   「衣!?」
    追い討ちの様な衣の問いに京太郎も止めようとしたが、衣の真剣に優希に見つめていた、その問いが優希を傷つけるためでは無いとすぐに分かり、そのまま見守ることにした。

   「そ、それは・・・まだだじぇ」
    優希は納得していない訳ではない、でも心と頭は別、納得できても恋心と気付いてしまった京太郎への思いは、切れず消えず積もるばかり。
   「そうか、ではなぜ告白しない?」
   「なぁ!?」(ど、どういうつもりだ衣は・・)
   「ええっ!?」(な、何言っているんだじぇ、こいつ・・そ、そんなことしても・・無駄なだけなのに)
    衣の問いには見守るつもりだった京太郎も驚いて、思わず衣に訊ねた。
   「こ、衣、言っている意味がわかっているのか・・・衣って恋人が居るのに、告白って・・」
   「そ、そうだじぇ、恋人がいる相手に告白って・・そ、そんなの無理だじぇ・・、それともあ、天江衣、お前・・京太郎と別れてくれるんだじぇ!?」
   「衣が京太郎と別れる訳ないだろう!」
    優希に聞かれた衣は大きな声で即座に否定した、その答えに優希は特に驚かない、予想通りの答えが返ってきただけなのだから。
   「だったらなぜそんなこと聞くんだじょ?」
   「別に恋人が一人である必要は無いだろう?」
   「へぇ・・?」「はぁ・・?」
    間の抜けた声だった、衣のあまりに予想外の発言に2人ともしばし言葉を失い、ようやく京太郎の口からでてきたのは。
   「えっ、いや、その衣さん、日本一夫一妻制ですよ」
    そんな当然の話だった。
   「京太郎、その程度の常識、衣だって知っているぞ」
    馬鹿にされた感じがしたのか、少し不機嫌そうな衣。
   「だ、だったらなんで?」
    優希に再び聞かれて、衣は不機嫌そうな表情を止めて真剣な表情に変わる。
   「妻は一人だが、妾や愛人のいる者もいる、京太郎の恋人の座を譲る気はない、だが二番、三番でもいいというのなら好きにするが良い、無論京太郎が良ければだが・・・」
    優希から京太郎に視線を移す衣。
   「こ、衣はそれで良いのか?」
   「構わない、片岡を見ていて想像したのだ、もしも・・もしも衣より先に誰かが京太郎の隣に居たとして、それでもしも今と同じように京太郎を好きなったら、衣は京太郎の事を諦めきれるかと・・・・」
    衣は緩やかに首を横に振った。
   「無理だと思った、たぶん今の片岡みたいに情交を見せられても、それでもなお・・思い続けるだろう、思いの前では理性も常識もなんだ意味をなさない、だからもし情交を見てもまだ片岡が京太郎の事を諦めきれないなら・・・機会を与えようと思った」
    衣の言う機会、それは二番目の恋人になるか否かの選択、普通なら馬鹿な話と一蹴してしまいそうだが、それでも優希は考えていた。
   (恋人が居るのに告白、確かに諦めはきれないじょ・・でも・・)
   「い、良いのか・・たとえばだけど優希と、情交を交わしても」
   「構わないが・・・あまり片岡ばかりに感けるなよ、あくまでも一番の恋人は衣だということを忘れるな」
    放っておかれている場面を想像し、頬を膨らませて拗ねる衣。
   「安心しろ・・俺は衣が一番好きだよ」
    京太郎の言葉を聴いて、膨らませていた頬を萎めて笑う衣。
   「ならばよし、さぁ・・どうする片岡よ、うっ・・くはぁ・・京太郎はまだまだ行けるぞ」
    衣がゆっくりと腰を上げて立ち上がると、衣のおま○こに収まっていた京太郎のペニスが現れる、一度射精したにも関わらずまったく萎えず、入る時と変わらず勃起したままだった。
   「んんっ・・溢れてくる・・・」
    押さえるものも無くなり、衣の膣内から大量注がれた精液があふれ出る。
   (あ、あんなに射精したのに、大きいまま・・・すごいじょ・・でも、きっと痛んだじぇ)
    優希も知識がまったく無いわけではない、でも限りなく無い等しく男性器も見た経験は無い、それでも京太郎ものが大きいのは理解できた、だからきっと伴う痛みも大きいのだと思えてくる・・・が、同時に。
   (あれを受け入れたら・・京太郎はよろこんでくれるじぇ・・・で、でも、それは告白を受け入れてくれたらで・・・・もしも断られたらじぇ)
    京太郎を喜ばせたいと思う気持ちも大きかった、でもそれはあくまで告白を受け入れられた場合、断られればそんなこともなくなる、あるいは今よりも遠い関係になってしまうかもしれない、それならばいっその事・・・と思ってしまう。

   (駄目だ、駄目だじぇ、そんなことじゃ・・このままじゃあの繰り返しだじぇ)
    告白しておけばと思った、あの時衣の言葉を聴いたあの瞬間に、それは後悔、取り戻せない後悔。
   「望むなら踏み込め、望まぬなら去れ、さぁどちらだ片岡?」
    だから衣に最後の問いを受けた瞬間、優希がしたのは告白するでも、逃げるでもなく、スカートのチャックを下ろす事、当然スカートは重力に抵抗することも無く床に落ちた。
   「優希!?」
   「京太郎、私は京太郎が好きだじぇ、二番目でも・・何番目でも良いんだじぇ、本気で好きだから・・・だから側に居させて欲しいじょ」
    優希は一歩踏み出す。
   「良いんだな・・・?」
   「無論だ、でなければここまでお膳立てなどせん」
    衣は焦らない、言葉通り良くなければここまでのする必要は無い、つまり最初から逃げなければ受け入れると、決意していたのだろう。
   (衣は良いというけど、でも・・・本当に良いのか優希・・うん?)
    京太郎は優希が体を小刻みに震わせているのに気がついた、いつも生意気で自信満々な態度を取っている優希とは違う、瞳も震えて今にも泣きそうな表情をしていた。
   (馬鹿だな俺は・・・、アレを見て告白するなんてのは、そんな簡単なことじゃねぇだろう、つまり優希は・・・)
    本気、その一歩がどれほど重いく勇気がいるか京太郎には想像もつかない、でもその勇気に答える術なら知っていた、だから両手を広げて優希に答えた。
   「俺も優希は好きだぞ、今までは友達としてだったけどな・・・今は女の子としてな」
   「あ・・ああっ、それで・・・・それで十分だじぇ!」
    感極まった優希が京太郎に飛びつく、その衝撃で飛びついてきた優希ごとベッドに倒れこむ京太郎。
   「おっと・・」
   「京太郎!京太郎!京太郎!」
    抱きつき名前を連呼しながら、京太郎の顔を覗きこむ優希・・・。
   「少し五月蝿いな・・・」
   「えっ・・あっ、ごめんだじぇ・・」
    怒られたかと思い少しへこんだ優希が謝ろうとすると、京太郎は笑いながら顔を近づけ。
   「口・・塞ぐぞ」
   「うっ・・!?」
    優希が五月蝿くできないように、自分の唇で優希の唇を塞ぐ京太郎、優しく触れるだけの単純なキス、時間も長くない。
   「・・・どうだ、少しは静かになったかな?」
   「・・な、なるじぇ・・しずかにぃ・・私のファーストキス・・だじょ」
    唇が離れると少し意地悪な質問をする京太郎に、ファーストキスの衝撃に優希は少ししおらしい返事だった。
   「ふふっ、京太郎との初接吻は凄いだろう、全身から力が抜けるみたいだろう?」
   「う・・うん、確かに凄いじぇ・・・話に聞いていたのの何倍も凄いじぇ・・」
    衣の問いにも、幸せそうにはにかみ答える優希。
   「これは序の口だぞ、先ほど見せただろう・・なぁ京太郎・・・」
   「ああ」
    衣は京太郎と優希の間に頭を割り込ませて京太郎の唇を奪う。
   「あっ・・・これってさっきの・・」
    ディープキス、京太郎と衣に性交の前に見せられたのを思い出す優希、互いの味を味わうようなキス、それを羨ましそうに見つめる優希。
   「はぁ・・京太郎・・」
   「衣・・・」
    唇を離してもじっと見つめあったままの二人、優希はそれを面白くない・・いや寂しく感じた、そして頭に浮かんだのは。
   「京太郎ぅぅぅ!!京太郎ぅぅ!!」
    大きな声で京太郎の名前を連呼する優希、それに驚いた京太郎と衣は優希に見た。
   「無視して、わるかったけど・・どうしてそんな大きな声出すんだ?」
    京太郎に聞かれた優希は、照れくさそうに頬を染めて顔を背け、指を遊ばせながら答える。
   「だ、だって・・五月蝿いと、また塞いでくれるかもしれないじぇ・・」
    声を出したのは知識も場数も衣に負けている優希が、必死に京太郎の注意を引こうと考えた作戦だったようだ。

   「そうだな、今は優希の相手をしないと」
   「そうだったな、では衣は二人の手伝いに回るとしよう・・」
    衣が頭を引くと、京太郎は優希に再び唇を重ねる・・・今度は舌もつけて。
   「うっ・・ううっ!?・・ふっ・・ふふん!・・」
    最初はどう対応すれば良いのかわからず迷っていた優希だったが、徐々に京太郎の舌導かれて舌を懸命に使い出す。
   「う~ん・・・うんく・・・うん・・ぷはぁ・・・はぁぁぁぁぁ」
    必死に答えた末に、息切れで唇を離した優希は荒い息遣いをしながらなんとか呼吸を整える。
   「はぁ・・はぁ・・はぁ・・すぅ・・はぁぁぁ、す、凄いじぇ・・あらまがぼうっとするじぇ・・」
   「満足したか?」
   「えっ・・私は満足だけど、京太郎は・・まだ・・だじょ?」
    優希の視線が京太郎の、もっとも自己主張が激しい部分に注がれる、まだ硬く優希のお腹を押し上げるペニスに。
   「まあな、じゃあキスはこれくらいにして・・・バンザイしてみろよ」
   「えっ、ば・・バンザイだじぇえっ!?」
    優希が両手を挙げると、後ろから衣が優希の服を一気に脱がした。
   「裸にならないでも、できるが・・・双方裸のほうが、互いの肉体の温かさをよりよく感じることが出来るぞ」
   「そ、そうなんだ・・ありがとうだじょ」
    衣のアドバイスに従う優希、優希は必要ないからかブラを付けておらず上を脱げば、残るはパンツのみだった。
   「ブラしてないんだな?」
   「うっ、小さくてごめんだじぇ・・・」
   「気にするな・・・って、俺はそんなこと気にしてないぞ」
    体勢を入れ替えて、優希と京太郎の上下を入れ替わり、優希が下、京太郎が上になった。
   「そうだ、京太郎は胸の小ささなど気にするはそんな器の小さな男ではない」
    そういって優希以上に無い胸を自信満々に張る衣。
   「で、でも京太郎は、のどちゃんみたいなおっぱいが好きなんだじぇ?」
   「まあ否定はしないが、でも小さい胸も好きだぞ」
    大きい胸に惹かれるのは年頃か男の性か、それは分からないが京太郎が大きなおっぱいが好きなのは事実、でも衣とした後で・・というか衣の裸に反応してから、小さい胸も良いという結論に京太郎は達していた。
   「そ、そうなんだ・・・じゃ、じゃあ好きに弄繰り回すといいじぇ」
   「そうさせてもうぞ」
   「ひゃう!・・あっはぁ・・」
    胸に京太郎の手が触れると、一瞬びくっと体を震わせる優希、だが直ぐにそれを受け入れて気持ちよくなってゆく。
    小さいが、硬くなく少女らしい肌は、揉み上げる京太郎の指に吸い付く様だった。
   「優希、優希はここや・・ここを自分で弄ったりするのか?」
    京太郎は片手で優希の乳房を揉み上げながら、もう一方の手を優希の下着の上からわれめをなぞる。
   「ひゃっあ!?・・じょ・・じょぉ!そ、そこは・・・」
    優希の下着は中に納まっている部分から分泌される液体によって、湿り気を帯びていた。
   「ここは?」
   「す・・するじょぉ!!、もんもん・・したときにぃとか・・するじょ」
    どうやら優希はそれとは認識せずに自慰行為をしていたようだ。
   「よくできました・・と」
    褒めながらちゃんと答えられたご褒美にと、優希の頬にキスをする京太郎。
   「こ・・・答えてよかったじょ」
   「もう、準備できているみたいだな・・」
   「だ、だって京太郎と天江衣の・・を見てだじぇ、京太郎にキスして弄られたら・・じゅ、準備万端になっちゃうじょ」
    顔を真っ赤ににしながら、可愛らしい言い訳をする優希を見て、ドキッとする京太郎。
   「今の優希・・すげぇ可愛いぞ」 
   「は・・はうっ、きょ、京太郎・・そろそろ・・お願いだじぇ」
    濡れて少し脱ぎにくそうにしながらも、悪戦苦闘の末になんとか下着を脱ぎ捨てる優希。
    優希のおま○こはほんの少しうぶ毛の様な陰毛が生えていた。

   「ああ、わかった・・・痛かったらちゃんと言えよ」
   「えっ、で、でも・・・京太郎がや、やりづらいじぇ?」
    優希は戸惑う、自分が痛いと連呼すれば京太郎がし辛くなるのではないかと、そんな優希に二人を見守っていた衣が助言をする。
   「大丈夫だ、素直に痛みを口にしたほうが痛みがましになる、どうしてもの時は『止めて』と言うんだぞ、それを約束してもらえば、それ以外にどれだけ言おうとも京太郎は続けてくれるぞ、そうだろう京太郎?」
    自分の経験からくる知識を、教える衣は小さいくてもしっかりとしたお姉さんに見え、思わず微笑んでしまう京太郎。
   「ああっ、そうだな、衣の時にちゃんと言ったよな」
   「そ、そうなのか・・じゃ、じゃあお願いするじぇ・・」
   「わかった、ちゃんと最後までするぞ」
   「ありがとうだじぇ」
   「おおっ、それとな・・・」
    何かを思い出して、ごにょごにょと優希に耳打ちする衣。
   「えっ・・そ、それ言うのか・・なんか恥ずかしいじょ・・」
    何を言われたのが京太郎にはわからないが、優希は何かを口にするのを迷っているようだ。
   「これは・・・京太郎が喜ぶぞ、初めての時にこういわれると京太郎が興奮すると言っていたからな・・」
   「ほ、本当か・・すぅ・・はぁ、じゃ、じゃあ言うじぇ!」
    深呼吸をすると意を決し、その言葉を口にする優希。
   「わ、私のおま○こに京太郎のおちんちんを入れてください!・・だじぇ」
    京太郎は確かに自分が教えた事だと思い、自分を興奮させるために恥ずかしそうにしながらも口にした優希を見て愛おしく思い、それに答えるために。
   「ああ、いくぞ」
    押し当てられる剛直なペニスが、優希のおま○こに割ってはいる。
   「うっ・・ぐっ!・・おし広げられるじぇ・・」
    言葉通り優希の膣内を押し広げながら、少しずつゆるやかにペニスを押し入れる京太郎。
   「ふっ・・くっ、やっぱりきついな・・」
    衣の時と比べれば、京太郎も経験したために少しはなれていたが、それでも優希の膣内はきつく締め付けて少しずつ進むしかない、やがて・・京太郎の動きが止まる。
   「うん・・ここは、どうする優希、今から優希の処女を完全に貰うけど、一気に行くか・・・それともゆっくり挿入して欲しい?」
    せめてもの選択肢を優希に与える京太郎、優希は考えずに・・いや待ちきれずに直ぐに答えた。
   「い、一気に来てほしい、早く京太郎を感じたいじょ!」
   「わかった・・痛いから・・そうだな深呼吸でもしてれば楽になると思うぞ」
   「わ、わかったじぇ・・すぅ・・はぁ・・すぅ・・はぁ」
    優希が息を2度目の深呼吸を終えた瞬間、京太郎は優希の膣内の全てを手に入れようと、力を入れて処女膜を突き破る。
    ズブンッ!。
   「い、いだいぃぃぃ!!・・いだぃじぇぇぇ!!」
    突き破れて、一番奥まで挿入を許した瞬間、凄まじい激痛が優希の体に駆け抜けて悲痛な叫び声を上げさせる。
   「はぁく・・・はぁく・・・」
   「よく耐えました・・・」
    痛みからから口をぱくぱくと開いたり閉じたりを繰り返す優希、京太郎は優希を褒めてあげながら頬にキスをする。
   「は・・はぅ、ほっぺにキスされると・・少し楽になるじぇ・・」
   「そうか、じゃあ・・もう一、二回・・」
    京太郎は頬にキスを繰り返した、さらに優希の頬を舐める。
   「ひゃぁつく・・く、くすぐたいじょ・・京太郎」
   「楽になったか?」
   「う、うん、楽になったじぇ、ありがとう京太郎・・・それで、これから・・なんだじょ?」
    衣と京太郎との情交を見ている優希には、当然これが終わりでないことはわかっていた。
   「ああっ、激しく動かないと、射精しないからな・・・動いても大丈夫そうか?」
   「ま、まだじんじん痛いけど、京太郎のおちんちんの熱を感じるじょ、熱くて大きくて・・・これが私のおま○こで暴れたら、お腹が引き裂かれるそうだじょ・・・」


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