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お嬢様の妄想2/3 衣×京太郎×一×透華 衣の人
第3局>>225~>>247


    想像が・・いや妄想が口から漏れている透華、このまま妄想が激しい方向に進みそうだったのだが。
   「あああっ!!きちゃうぅぅぅ!!」
   「えっ!?」
    一際大きな一の叫び声で、現実に引き戻された透華は慌てて部屋の中を覗きこむ。
    行為の事はよくわからないが、何故かもうすぐその行為の終わりが近い事を本能的に感知する透華。
   (い、いけませんわ、このままではいずれ衣に見つかり、三人とも傷つく結果に・・ここは私が止めなくてはいけませんわ!)
    妄想と現実が交じり合い、このままでは大変なことになると思った透華は目の前の戸を勢いよく開け放ち中に飛び込んだ。

   「あっ・・きょうたろぅくん、ぼくもぅぅ!!」
   「もう少しだから・・あと、ちょっと・」
   「う、うん・・もうすこしぃぃ!・がまん・」
    京太郎と一緒に達したいからか、必死に上り詰めてしまいそうなのを耐える一だが。
    バン!。
   「えっ・・?」「へぇ・・?」
    突然戸が開け放たれたかと思うと、それと同時に透華が飛び込んできた。
   「お止めなさい、一、須賀さん!」
   「りゅ、龍門渕さん!?」「と、透華!?」
    唐突な透華の登場に意味が分からず、あっけに取られる京太郎と一。
   「今すぐお止めなさい、今なら衣にも気付かれずに・」
    思い込んだまま説得を続けようとした透華だが、一の横・・透華か見れば一の陰になる部分から誰かがひょっこりと出てきた。
   「衣がどうかしたのか?」
   「えっ・・・こ、衣!?」
    衣を見て固まる透華、当然とも言えよう、今までバレたら傷つくと思っていた衣が、不思議そうな顔で一と同じ様に全裸で目の前に現れたのだから。
   (と・・透華なんで・・・えっ、あっ・・!?)
    そんな思考と行動がストップしている透華を見て、少し冷静さを取り戻した一は今自分が置かれている立場を思い出した。
   (ボク・・今している最中・・と、透華にばっちり見られて・・いる!)
    京太郎のペニスを、自分の膣内でしっかりと銜え込んでいること、しっかり情交を交わしている所、それを意識すると一の中で恥ずかしのと同時に凄まじい快楽が湧いて出た。
   「あっ・・だ、だめぇぇぇぇぇ!!」
   「一!?」「えっ、は、一!?」
    それは止めようもなく抗い世も無い、絶頂寸前まで追い詰められていた一にとどめを刺すには十分すぎた。
   「とうかにみられていっちゃうぅぅぅぅぅ!!」
    大きな声を上げて、透華の前で体を大きく震わせて絶頂に達する一。
   「は、一・・ど、どうしたんですの!?」
   「ぐぅ・・俺も、でるぅぅ!!」
    突然の事に混乱する透華をよそに、急激な締め付けに京太郎も一気に絶頂まで持っていかれる。
    ドクゥゥゥン!!ドクゥゥゥゥン!!ドクゥゥゥゥン!!
   「らめぇぇぇ!!とうかのぉまえなのりぃぃ!!せぇぇえきぃうけちゃぅぅぅ!!」
    大切な主人の前なのに、いや逆に主人の前だからだろうか、一はいつもより感じて激しく絶頂を味わっていた。
   「悪いとまらねぇ!!」
    さすがに続けるのは悪いと思った京太郎だが、一度始まった射精は途中で中々止めることが出来ず。
    ドクゥゥゥゥン!!ドクゥゥゥゥン!!ドクゥゥゥゥン!!
   「あはぁぁぁ!!・・とうかぁぁのまえれぇぇ・・いっぱいぃぃぃ!!」
    透華を気にしながらも、精液の熱と量に歓喜する一。
   「は・・一・・?」
    メイドで友人の少女の顔が、見たことも無いほど快楽と言う色に染まっていくのを見て、その場にへたり込む透華。
   「くっ・・はぁ・・だ、大丈夫か、一?」
    一先ず射精を終えた京太郎は、すぐにペニスを引き抜いて、いつもと様子が違う一を心配して表情を窺う。
   「あっ・・はぁ・はぁはぁ・ごめん・・きょうたろうくん・・きゅうにとうかがきたから・・はぁはぁ・・だいじょうぶだよ・・・」
   「そうか、なら良いんだけど」
    一の返事を聞き様子を見て、特に以上の無い様子に安心した京太郎、しかし。

   「よ、よよよ、良くなんて、ありませんわ!!」
    二人の会話を聞いていて、へたり込んでいた透華が叫びながら立ち上がり、ずんずんとベッドの前まで歩いてきた。
   「ど、どういうことですの、一、衣、そして須賀さんも、私の納得がいくように説明してくださいまし!!」
    透華に睨みつけながら問い詰められる、三人の対応はそれぞればらばらで。
   「あっ・・まあ、そうですよね・・」「あ・・あはは・・」「うん?」
    京太郎はこの状況では仕方ないと納得し、一は他にできることもなく苦笑した、衣は何故透華の機嫌が悪いのか分からず首を傾げた。
   (まずは・・俺が説明しないと駄目だよな・・)
    意を決し京太郎は透華に話しかけた。
   「りゅ、龍門渕さん」
   「なんですの須賀さん!!」
   「うっ・・」「うわぁ・・」「うっ・・」
    透華のあまりの眼光に黙り込む京太郎、一や衣もその雰囲気に圧倒されてしまう。
   (な・・何故黙り込むのですの、やはり後ろめたいのですの!?)
    京太郎が黙り込んだのは透華が睨んだためなのだが、無意識下で行われている威圧のため透華自身はそれに気付いていない。
   (それとも・・何かいえぬ事情が・・くぅぅぅ)
   (お、怒っているよな・・でも、仕方ない・・ここで殴られて蹴られても文句言える立場じゃあないし、甘んじて受けるしかない・・よし)
    再び意を決し、京太郎が透華に話しかけよとしたが、先に口を開いた者が居た・・それは。
   「と・・透華、透華はなんでそんなに怒っているのだ・・?」
   「えっ・・?」「なぁ・・」「こ、衣・・?」
    この中で一番状況理解していない衣が、その疑問を素直に透華にぶつける、そのあまりに素直問いに・・怒っていた透華は怒りが殺がれ・・混乱した。
   「えっ、えっ~と・・ですわね、その須賀さんは衣の恋人ですわよね?」
   「うん」
    混乱した頭を整理するためか、透華は衣に確認をすると衣は当然だと言わんばかりに力強く頷いた。
   「えっ~と・・それでは、その・・須賀さんは、衣と関係をもてないから代わりに一と」
    先ほどの妄想がまだ頭の片隅に残っていたのか、そんな言葉を口にしてしまう透華。
   「何を言う衣は京太郎とちゃんと情交を重ねているぞ」
    透華は今一度衣の姿をしっかりと見るが、確かに何も着ておらず裸なのは裸だが・・節々に白い液体の様なものがついていて、それは一の膣内から溢れる物によく似ていた。
   (えっ・・こ、これは、つまり・・衣とも、そういう関係で・?)
   「それに失礼だぞ透華、一が衣の代理で抱かれるなど・・それは愛の営みへの冒涜だ!」
    自分達の愛を深める行為を馬鹿にされたと思った衣は、臆することなく透華を注意する。
   「あっ、は、はい、すみませんでしたわ・・」
    混乱している中、衣に強く言われて反射的に謝る透華。
   「理解したならば良し、それで・・透華は何を怒っていたのだ?」
    透華が理解したと分かると、満足げに笑みを浮かべて再び同じ内容を問う衣。
   「えっ・・あっ、そ、そうでしたわ、えっ~と・・一と須賀さんの関係ですが・・どのような関係なのですか?」
    透華も衣に言われて、自分が何を聞きたいのかをようやく思い出したが、どう聞けば良いのかわからず、更に自分が考えていた状況とは随分違うことに気付いた結果、首を傾げながら尋ねる。
   「えっ・・ああっ、それはその・・」「そのね・・」
    京太郎と一も目の前で繰り広げられた透華と衣の会話に戸惑い、透華の問いになんと答えれば良いか迷い言葉を詰まらせる。
   「決まっている、情交を交わす仲・・つまり一も京太郎の恋人だ」
    と二人に代わりに衣はあっさりと言い放った。
   「・・・・・・・・」
    沈黙して衣の言葉の意味を考えて噛み締める透華・・・そして意味を理解した瞬間。
   「な・・なな、なんですってええええええええええええええええ!!?」
    驚愕のあまり邸中に響き渡るほどの叫び声を上げる透華。
   「・・透華・・五月蝿い・・」
    いきなり大きな声を出され不快な表情で文句を言う衣。
   「そ、そんなことはどうでもいいんですわ、一、それに須賀さん、ど、どういう事ですの!?」
    衣の文句を無視し、混乱を少しでも解消しようと一と京太郎に詰め寄る透華。
   (ど、どういうことと聞かれても・・)(透華混乱しているな・・当然だよね)
    目の前に混乱している透華が居るためか、京太郎と一の心境は目撃された直後や最初に凄まじい眼光で睨まれたときに比べて随分と落ち着いていた。

   「あの、ですね・・」
   「まって、須賀君・・」
   「・・わかった」

    京太郎が説明しようとすると、一がそれを静止して目で合図を送る、京太郎も一が何をしたいのか理解し短く返事をした。
    一は透華をしっかりと見て、ゆっくりと口を開いた。
   「透華、報告しなくてごめんね、ボクね・・衣と京太郎君に許してもらって、京太郎君の恋人になったんだ」
   「ほ・ほほほ・・ほん・・ほん・・」
    一の言葉に信じられないほどの衝撃を受けたのか、透華は金魚の様に口をパクパクさせながらもなんとか衣を見て、聞こうとするが・・そんな言葉が出る前に。
   「衣も認めているぞ、さっきも言ったが一も京太郎の恋人だ」
   「・・・そ、そんな・・・こ、恋人公認の・・他の恋人だなんて・・信じられませんわ・・」
    衣にあっけなく認められ、まったく想定外の事にショックを受け、その場にへたり込む透華。
   (衣が・・認めてくれて、須賀さんの恋人・・そんな事・・そんな事があるわけありませんわ・・)
   「透華は・・どうしのだ?」「透華、そ、その・・大丈夫?」
    衣や一の声をかけられても反応せず、透華は『信じられませんわ』とうわ言の様に呟き続けていた。
   (そんな夢の様な・・・夢、そうですこれは夢、私の夢ならば一も衣も須賀さんと仲良くしているのが理解できますわ)
    自分の理解の外にある事態、だが夢だと思えば何の不思議も無く受け入れられた、そして夢だと判断した透華の胸にふつふつとある思いが浮んできた。
   (夢なのでしたら、私も・・)
   「えっ~と・・あの、龍門渕さん?」「・・須賀さん・・」
    完全に黙り込んだ透華を心配して京太郎が話しかけると、透華はゆっくりと立ち上がり・・ぽつりと京太郎の名を呼んだ。
   「な・・なんでしょうか?」(やっぱり・・叩かれるのか、仕方ないよな)
    透華の只ならぬ雰囲気に、これから何が起こるかを想像して今度こそと覚悟を固める京太郎。
   「須賀さん!」
   「は、はい!」
    もう一度、名を呼ばれた京太郎は衝撃に備え様と歯を食いしばる、だが。
   「私も恋人の輪に加えなさい!!」
   「・・・・・?」
    頬に衝撃も無く、透華の突然の告白に意味がわからず沈黙する京太郎、そして最初に反応を示したのは京太郎では無く。
   「と、ととと、透華も京太郎君の事好きなの!?」
    一だった、一はとてつもない驚きを受けた様子で目を見開いて透華に詰め寄る。
   「えっ・・ええっ、まあ・・」(お、おかしいですわね、私の夢ならば・・ここで一は喜んで迎え入れてくれるはずではありませんの?)
    夢が全て思い通りに行くわけではないが、それは夢と言うには余に現実的な反応で、自分の考えに少し疑問を持つ透華。
   「は、一・・すみませんが、私の頬を抓ってくださるかしら」
   「えっ・・で、でも・・」
    告白の衝撃覚めやらぬ中で、いきなり頬を抓れて言われ戸惑う一。
   「いいから、お願いしますわ」
   「う、うん」(透華まさか・・寝ぼけて・・はないか、ショックでボケおかしくなったとか?)
    透華の精神を案じながらも、お願いを断るのも気が引けたので一は透華の顔に手を伸ばして頬を抓った。
   「い・痛いですわ!」
   「あっ、ごめんね透華」
    透華の顔が苦痛に歪み、すぐさま抓るのを止めて手を離す一、だが透華にとっては痛みそのものよりも痛かったと言う事のほうがショックだった。
   「い・・いたい、痛いってことは・・こ、これは現実なのですわ」
    夢でない事を理解すると、自分の仕出かしてしまった事が頭によぎる。
   (わ・・私は、す、須賀さんに・・こ、ここ、告白を!?)
    命令とも取れる、自分の告白を思い出すと透華の頭が真っ白になってしまう。
   「うっ・・・うあぁ・・」
   「と、透華、だ、大丈夫・・・透華!?」
    呻き声をもらしながら倒れこむ透華を受け止めた一は、必死に声をかけ続けた。

   「ううっ、す、すみませんでしたわ・・」
    魂が抜けかけた状態から、なんとか復活し夢だと思い込んでいたことを話して落ち着いた透華だが、精神的にはまだダメージが残っているのが誰の目にも見て取れた。
   「あ、謝らないで下さいよ、そもそもは俺が・」
   「違う京太郎君、ボクが悪いんだよ、その・・衣の事頼まれていたのに、嘘をついて、報告しないで・・ごめんなさい透華」
    謝ろうとする京太郎を止めて、頼まれていた事をできなかったのを透華に謝罪する一。
   「一・・良いんですわ、年頃で恋仲の男女が同じ屋根の下にいれば、そういう関係になるのは当然、私が衣を子供扱いしていただけですわ」
    目撃してしまい、納得せざるを得ない状況になってしまった透華は、無理をして逆らう事はせずにそれを受け入れた。
   「衣は大人だ、透華よりお姉さんなんだから」
   「そ、そうですわね・・いろんな意味で先を行かれてしまいましたわ」
    恋人も処女喪失も、衣に先を越されたことをしみじみと噛み締める透華。
   「ところで、透華は本当に京太郎が好きなのか?」
   「そ、それは・・本当ですわ・・そうでなければ、夢でもこ、告白なんてしませんことよ」
    衣に訊ねられて、先ほどの告白を思い出して顔を真っ赤にする透華は、恥ずかしいのかそのまま説明をし始めた。
   「一が最近幸せそうで、その理由は恋かもと思いました、でも私はその・・恋をしたことが無いので良くわからない、そ、それで考えて・・う、浮んだのは須賀さんだけでしたわ、その男性を知らないと言うのもありますが、須賀さんと過ごしている時の衣が凄く幸せそうで」
   「大好きな恋人と一緒に居るのだから幸福なのは至極当然だ」 
   「ええ、それで・・須賀さんの様な恋人が居たら良いと思いましたわ、けど・・想像しているうちに須賀さんが良いと思えてきて、でも須賀さんは衣の恋人ですから、駄目だと思っていました、なのに・・」
   「ぼ、ボクの・・後をついてきて、京太郎君との・・・」
    一の言葉にこくりと大きく頷く透華。
   「ええ、そうですわ、あ、あまりの光景に・・し、しかも、衣に認められてなんて、夢としか思えなくて・・それで・・あんな命令の様な・・こ、告白を・・」
    告白まで至る経緯を説明し終え、ついでにあの告白まで思い出した透華は再び落ち込んでしまう。
   「透華、元気出してよ・・その、京太郎君は優しいから大丈夫だよ・・、それに透華はこのままで良いの?」
    もう一度魂が抜けきった状態に戻らないように、一は透華を必死励ます。
   「そ、そう・・ですわ、こ、このまま終わっては龍門渕透華の名が廃り・・・いいえ、私自身が納得できませんわ!」
   「うん、それでこそ透華だよ」
    一の応援で自らを奮い立たせて、再び京太郎と向かい合う透華、その姿を見て一もほっとすると同時にいつもの透華が戻ってきて嬉しそうにしていた。
   「す、須賀さん」
   「はい・・」
   「先ほどは・・その、し、失礼しましたわ、あんな風な告白で・・」
   「い、いえ・・別に」
    変わった告白だと京太郎にも思えたが、透華の性格から考えればむしろあっているとさえ思えた。
   「改めて言わせてくださいな、わ、私は・・す、須賀さんの事がす・・すすす、好きですわ、わ・・私も・・ぜぜ、是非に恋人にして・・いただけませんか?」
    先ほどの告白とは違い、顔を真っ赤にして言葉はたどたどしく、どこか自信も無さそうな透華の態度。
    でもそれが逆にお嬢様の龍門渕透華ではなく、一人の透華と言う少女の本音である事が京太郎にも伝わってきた。
   「俺も・・龍門渕さんは好きですよ、でも・・女性として見たことは無くて、いつも衣の大事な人だって見ていましたから、少しずつで良いですか・・恋人として好きになるの」
   「構いませんわ・・私の魅力でメロメロにして差し上げますわ!」
    好きと言われて安心したのか、いつもの調子を取り戻して自信満々にウインクを決める透華。
   「衣も一も良いよな?」
   「構わないぞ、透華も京太郎が好きなのは理解できた、今日から透華も京太郎の恋人の一員だな」
   「もちろん、透華なら大歓迎だよ」
    念のために確認する京太郎に、衣と一は異論を挟むどころか喜んで新たな恋人の誕生を受け入れた。
   「ありがとう、衣、一、今日からは同じ殿方の恋人としてよろしくお願いしますわね」
   「うむ、でも恋人としても衣がお姉さんだぞ、忘れるんじゃないぞ」「あはは・・そうだね、まあよろしくね透華」

    お姉さんの部分を強調する衣と、それを聞いて苦笑する一。
    挨拶を済ませた透華が、ふと視線を下にやると・・驚くべきものを目撃する。
   「そ、その・・須賀さん・・い、いえ、京太郎さんとお呼びさせていただきますが、よろしいですか?」
   「えっ、あっ・・はい、恋人ですしどうぞ」
    恋人とは言えいきなり名前で呼ぶのは躊躇し許可を求める透華、呼ばれること嫌ではない京太郎はすぐに了承した。
   「では・・その京太郎さんの、そ・・それは・・」
    透華が指差したのは京太郎の一際自己主張が激しい部分、硬く勃起したペニスだった。
   「・・・せ、節操無くてすみません・・」
   「い、いえ、それは構わないのですが・・その凄く大きく腫上がって大丈夫なのですか?」
    初めて見る京太郎のそれは、病気の様に腫上がっているように感じ、頬を紅くしながらも心配そうに見つめる透華。
   「えっ・・ああ、平気ですよ、これはいつものことなんで」
   「京太郎は一度勃起すると、なかなか収まらないからな」「京太郎君の大きいから、初めてみたらびっくりするよね」
    京太郎はもちろん、衣も一も慣れているのか特に焦った様子もないのに驚く透華。
   「そ・・そうですの、それにしても殿方のが・・こ、これほどとは・・」
    改めて勃起したペニスを見つめ直して、改めてその大きさに驚く透華。
   「どうする透華、するのか、しないのか?」
   「えっ・・そ、そうですわね・・・」
    勃起した京太郎のペニスの迫力、衣に問われても微妙に踏ん切りのつかない透華だが。
   「そ、その・・・無理しなくても良いんですよ」
    京太郎は透華を気遣って声をかけるが、それが逆に透華のやる気に火を灯す。
   「京太郎さん、私を誰だと思っているんですの、この龍門渕透華は逃げも隠れも引きもしませんわ!・・・あっ・・い、今のは・・その・・」
    ビシッとポーズを決めて言い切った透華だが、それが抱いて欲しいと言っている様にも聞こえる事に気付くと途端に顔を真っ赤に染めた。
   (わ、私は・・また・・)
    またやってしまったと落ち込む透華を見て、京太郎は顔を近づけて声をかける。
   「龍門渕さん・・俺は龍門渕さんとしたんですけど・・良いですか?」
   「きょ・京太郎さん・・ええ、よろしくてよ・・」(京太郎さん・・私を気遣って、や、優しいですわね・・衣はもちろん、一が好きになるのも納得ですわ・・)
    気遣っているのはバレバレだったが、透華には京太郎の気遣いが嬉しくて、今までは外から見ているだけだった優しさに触れると胸が熱くなるのを感じた。
   「キスしますね」
   「あっ、は・・はい」
    ビクッと体を震わせて、両目をぎゅっと瞑る透華に京太郎はゆっくりと顔を近づけて、唇を重ねた。
   (今・・か、重なっていますのね・・)
    京太郎の唇の感触を感じて、少し目を開けた透華だが・・京太郎の顔がアップで飛び込んできて、恥ずかしくなり再び目を閉じる。
    そうしているうちに、互いの唇がゆっくりと離れた。
   「どうですか?」
    京太郎が尋ねると、透華はゆっくりと目を開けて答える。
   「その・・何か話しでは、レモンなんて聞きますが・・よ、よくわかりませんわ、けど・・心と体が・・温かくなって・・それで・・」
    それ以上言葉が出ないのか、頬を染めて黙り込んでしまう透華。
   (あっ~照れている透華可愛いな・・)
    キスに戸惑う透華の表情を見て恍惚とする一。
   「こ、これが・・恋人同士のキスなのですわね・・す、凄いですわ・・」
   「まだだ、こんなものじゃないぞ透華、もっと凄い接吻があるんだからな」
    唇を重ねるキスだけで満足していた透華に、衣は自慢げにディープキスの話をする。
   「えっ・・こ、これよりも凄いものがあるんですの!?」
   「そうだぞ、今の接吻が幸せな気分になれるモノならば、凄い接吻は身も心も溶けてしまいそうななるほどだ」
    透華に教えられるのが嬉しいのか、先生にでもなった気分で語って聞かせる衣。
   (そ、そんなものが・・・し、信じられませんわ、しかし衣が嘘をついている感じもしませんし・・本当なのでしょう、こ、これは確かめねばなりませんわ!)
    少し疑って掛かっていた透華だが、衣の表情と態度かそして言葉に説得力を感じ、もう一度京太郎と向き合うと、すぐさまそれを願いでる。
   「きょ、京太郎さん、そ・・その、凄いやつをお、お願いしますわ!」

   「わかりました・・じゃあ、いきますね」
    京太郎がそういうと、透華は力の限り目を瞑り・・緊張から体を硬直させた。
   (と、透華、あのキスされちゃったら・・どうなちゃうんだろう・・ぼ、ボクみたいに頭が真っ白になるのかな?)
    一が期待の眼差しで見守る中、京太郎の唇が再び透華の唇に重なる。
   (これが・・・あれ、さっきと・・変わらな・)
    透華が少し気を緩めたところで、京太郎は舌を押し込んで透華の口内を舐め取る。
   (な・・なんですの、これは・・く、口の中が・・きょうたろう・・さんの・・)
    混乱してしまう透華、だが次第に口内を京太郎の舌で犯される感覚に意識の全てを持っていかれる。
   「・・・・ふぅ・・」
   「・・・はぁぁ・・はぁぁ・・」
    京太郎が唇を離すと、激しき息を吸い込む透華。
   「どう・・って龍門渕さん?」
    透華が虚ろな眼差しで息をしているだけなのに気付いた京太郎は、慌てて透華の肩を持って軽く揺らした。
   「はぁぁ・・へぇ、あっ・・す、すみません、今のキスが凄すぎて・・・」
   (うわぁぁぁ、透華キスが気持ちよすぎてトリップしちゃたんだ)「はぁ・・はぁ・」
    キスで感じていた透華を見て、大興奮した一は息を荒げた。
   「どうだ透華、京太郎の凄い接吻は凄まじいかったろう」
   「えっ、ええ・・しかし、これは少し危険ですわ、その・・あ、あまりされると、意識もなにもかも吹き飛んでしまいそうになりますわ・・ふぅぅ」
    今のキスを思い出すと、熱が蘇り再び頭が真っ白になりそうになる透華。
   (い、いけませんわ、こ、これでは・・京太郎さんにさ、されっぱなしで、殿方に任せるのは嫌ではありませんが、やられっぱなしは性に合いませんわ・・!)
    最初のキスも次のディープキスもリードしたのは京太郎、透華はされるだけ、信頼するものにまかせるのは良いが、ただ一方的にされているのは癇に障り透華は立ち上がる。
   「京太郎さん、その・・私をし、したいと仰っていらっしゃいましたわね?」
   「えっ・・あっ・・は、はい」(えっ~と・・何か怒った?)
    急に立ち上がった透華を見て、何か不手際があったか考える京太郎、しかし何も思いつかず返事をして透華の出方を窺う。
   「で、では・・衣も一も裸ですのに、私だけ着ているのはお、おかしいですわ・・それに着ていてはできないでしょう・・」
   (・・・できる、だろう?)(できるよ・・けど、必死になっている透華も可愛いな)
    思い出しながら首を捻る衣と、服を脱がなくてもできる事をわかっているが、もっと透華の色々な面を見たい一は黙っていた。
   「うっ・・・」
    一瞬肌を晒すことを躊躇したが、このままでは出来ないと思っている透華は意を決し自分の着ている寝巻きに手をかけた・・・そして。
   「こ、これで・・よろしいですの?」
    素早く寝巻きと下着を取って、京太郎に一糸纏わず肌を晒す透華。
   (うわぁ・・・透華大胆・・)
   「いかがですか私のか、体は?」
   「・・・・」
    突然の事にあっけにとられた京太郎はぼうっと見つめていた、それはただ見ていただけなのだが、透華にはその視線が違う意味に感じ取れた。
   「や、やはり胸ですの・・?」
   「えっ・・?」
    透華に恨めしそうに睨みつけられた京太郎はようやっと声をだした。
   「私は胸が無いのではありません、スレンダーなだけですわ!」
    別に言われたわけでもないのに、誤解した透華は無い胸を張って少しツンとした表情で言い切る。
   「あっ・・いや、その・・いきなり裸になられたんで、びっくりしただけで・・」
   (そ・・そういえば、脱ぐと一言も言っていませんでしたわ・・じゃ、じゃあ)
    あっけに取られていた京太郎の素直な返事に、透華は自分が勘違いしていた事に気付き・・そして。
   「っぅぅぅぅぅぅぅ!!」
    恥ずかしさから声にならない声を上げ、しゃがみ込み顔を伏せる透華。
   (私は何を・・こ、これでは私が胸を気にしているようではありませんの・・)
    実際気にしているのだろうが、それを決して認めない透華。
   (もしかして・・いや、もしかしなくても胸が小さいのを気にしているのか・・う~ん、ここは・・やっぱり・・あれかな?)
    なんとなく透華が落ち込んでいるのも、その理由も分かった京太郎は透華を元気付ける方法を考えると、ある事が浮んできたが、それが良いかどうかはわからない・・でも京太郎にはそれしか思いつかなかった。

   「龍門渕さん・・」
   「なんです・・んん!?」
    呼ばれて顔を上げた透華の唇を、自分の唇で塞ぐ京太郎、そのまま舌を透華の口内に侵入させて・・ディープキスに持ち込み、一通り嘗め回すと唇を離す。
   「な・ななな、なな・・なになに・・なにを!?」
    突然のディープキスに混乱して同じ言葉を繰り返す透華、落ち込んでいたことも悩みも全て吹き飛んだ様子を見て、京太郎は笑って声をかける。
   「キレイですよ・・龍門渕さんの裸」
   「えっ・・ほ、本当ですの?、その・・私は・・あまり・・その・・」
    やはり自分の胸が寂しいのが気になるのか、直ぐに京太郎の言葉に喜べない透華、そんな透華を見ていた我慢できなくなったのは京太郎ではなく、見守っていた一であった。
   「透華!」「きゃぁ、は、一!?」
    一は後ろからいきなり透華に抱きついて、そのまま透華もろとも後ろに倒れこんだ。
   「駄目だよ・・京太郎君が褒めてくれているんだから、素直に喜ばないと・・」
   「し、しかし・・ですね・・その」
   「透華はまだ良いでしょ、はぁぁ・・・ボクよりもあるんだから」
    素直に喜ばない透華を見て、透華と自分の胸を見比べて自分の胸の無さに溜め息をついた一。
   「それは・・確かにそうですわね、衣も無いですし・・・」
    衣と一を見れば、自分のバストサイズが捨てたものでは無い気がしてきて少し自信を取り戻す透華、一も少しほっとしながら、自分たちに向けられている京太郎の視線に気がついた。
   「ほぉ・・・くすす、ねぇ・・気付いている透華、さっきからじぃ~~~くりと京太郎君に見られているんだよ・・ほら」
    一に言われて、透華はようやく自分がしている格好に気付く、さきほど一に抱きつかれて倒れこんだために、足を広げた体勢になっていることに、そのために先ほどと位置が変っていない京太郎には顔と胸とあそこが丸見えだった。
   「きょ、きょきょ、京太郎さん!?」
    先ほど着ていた物を脱いだときにはよく見ていなかった京太郎、しかし今改めて見れば何一つ覆い隠すものの無い透華の肌には、無駄毛も殆ど無く・・おま○こに至っては完全に無毛。
   「・・生えてないんですね・・」
   「ううっ・・」
    京太郎に悪気は無いのだが、そこも気にしているのか肩を震わせる透華、そんな透華に一がそっと囁く。
   「大丈夫だよ・・透華、京太郎君は生えてないのも好きだから・・」
   「ええっ・・そ、そうなんですの!?」
    生えているほうが良いと思っていた透華にとって、一の言葉は衝撃的なものであった。
   「ねぇ、京太郎君・・京太郎君は、生えていないの・・パイパンも好きだよね」
   「前にも言ったけど、好きだぞ・・でも、あんまり関係ないから、生えていようがいまいが好きな人には変わりないんだし」
   「京太郎さん・・そうですわね、私は何を下らない事を気にしていたのでしょうか」
    京太郎の言葉に、透華は自分が悩んでいたことが馬鹿馬鹿しくなり苦笑してしまう。
   「それよりも透華、京太郎君が辛そうだよ・・ほら」「えっ・・ええっ!?」
    一のちょこんと指差した方向を見て驚く透華、その先にあったのは先ほどよりも反り返り大きく勃起した京太郎のペニス。
   「なな、なんですの、さっきより大きくなっていませんこと!?」
   「えっ・・いや、完全に勃起するとこれくらいで、さっきは少し小さくなっていたけど・・龍門渕さんの裸を見ていたらまた興奮してきたんで」
   「だってさ・・透華の責任だね」
   「そ、そうですわね・・」(京太郎さんが私の裸で興奮、なんでしょうこの言い知れぬ胸の・・ああっ、嬉しいんですわ・・ま、まあ私の美貌を持ってすれば当然ですわ)
    自らの体が京太郎を興奮させたその証拠を見せ付けられて透華、喜びと同時に失われていた自信を取り戻す。
   「興奮させてしまったのでしたら、責任を取らなくてはなりませんわ」
    照れ隠しからか仕方ないとも取れる透華の言葉に、京太郎よりも衣と一が反応を示す。
   「透華がしたくないなら、衣が京太郎とするぞ」「そうだね・・ボクも手伝うよ」
   「ちょっと、お、お待ちなさい、私は別に嫌では・・」
    二人の態度に焦りを見せる透華、それを見ていた二人は笑った。
   「最初から、そう言えば良かろう」「そうだよ透華、恥ずかしいのはわかるけど、素直に言ったほうが・・くすす、ねぇ京太郎君?」
    あえて多くは語らず、微笑みながら京太郎を見つつ訊ねる一。

   「言ってくれた方が嬉しいですけど、龍門渕さんが言い辛いなら無理しなくても・・」
   (うっ・・そ、そんな目で、そんな優しい言葉をかけられたら・・切なくなってしまうじゃありませんの、あ・・あまり、我侭を言っていると嫌われてしまうかもしれませんわね・・)
    ここで我を貫き通す道もあるだろう、だけど・・それが最善だとは透華も思ってはいない、今自分がすべき事を考えた透華、答えはすぐに出た。
   「その・・京太郎さん、私と・・情交を交わしていただけますか?」
   「はい、喜んで・・しましょうか龍門渕さん」
    透華は素直にお願いを京太郎は即座に聞き入れた。
   「京太郎さん、その・・お願いがあるんですけど、宜しいかしら?」
   「できるだけ優しくはしますけど・・・」
   「あっ、そうではなくて・・その、私だけが名前でお呼びするのは・・ですから私の事も、と、透華とお呼び下さいませんか?」
   「良いんですか、俺は年下ですよ?」
    プライドの高い透華なら、いくら心を許したといっても年下に呼ばれるのは抵抗を感じるだろう、そう思っていた京太郎には意外な申し出だった。
   「構いませんわ、それに衣や一の様に・・恋人として、名を呼ばれて結ばれたいと思います、ですので・・是非に」
    性格もあるだろうが気丈に振る舞っていても、透華も一人の女性、恋をする少女、だから名を呼ばれ好きな相手と結ばれたいと言う気持ちがあるのだろう、恥ずかしそうにする透華のお願いに京太郎はそんなモノを感じていた。
   「わかりました・・透華さんって呼びますね」
   「あっ・・は、はい、それでお願いしますわ」(名前を呼ばれると胸がきゅんとなりますわ)
    愛おしい人に名を呼ばれ透華はとても心地よい気分を味わう。
   「透華さん・・始めますね」
   「は、はい、覚悟はできていますわ!」
    始める前からガチガチに緊張している透華、そんな透華の緊張を和らげる為にそして挿入の準備をするために、なるべくゆっくり丁寧に優しく透華の乳房に手で愛撫する京太郎。
   「・・ひゃぁ!?」(京太郎さんが、わ、私の胸を・・)
   「透華さんのおっぱいは・・と言うか、肌全体にハリがありますね・・・」
    透華のさわり心地は衣や一とは違っていた、衣や一が柔らかい感触なのに対して、透華の肌は押せば跳ね返る・・そんなハリの様な感触を感じる京太郎。
   「そ・・その、それは褒めていただいと受け取ってよろしいんですか?」
   「もちろんですよ、それに・・こんな綺麗な裸に文句言ったら・・バチが当たりますって」
    透華は乳房の大きさこそ無いが、形は良く美しい、それに長い金髪にシミ一つ無い肌、衣とは違う意味で人形の様な美しさがあった。
   「そ、そうですか、と・・当然ですが・・気に入っていただけてよかったですわ・・」
    京太郎の正直な感想に、内心万歳したいほどの喜びに襲われるが、なんとか抑える透華・・でも顔までには気が回らないらしく頬は緩んでいた。
   「ええ・・腰のラインも綺麗ですし・・」
   「ひゃぁ!?・・だ、だめ・・ですわ・・そ、そこはこそばゆくて弱いんですの・・」
    京太郎に腰の指でなぞられ、それが駄目なのか声を上げて身をよじる透華、初体験の透華に無理をさせる気の無い京太郎はすぐさま指をどける。
   「じゃあ・・今日は止めて起きますね・・・次は、こっちを」
   「ええ、そうしていただけると助かりますわ・・って、そ、そこは・・ひぁっ!?」
    京太郎が次に手を伸ばしたのは、透華のおま○こ・・いきなりの一番大事な部分に触れられて驚く透華。
   「そ、そこは・・」(そこに触られると、体が・・痺れて)
   「悪いけど、少し我慢してくれ・・こうしておけば、少しは楽になるから」
   「そうだぞ透華、準備は大切だぞ」
   「そうだね、それとも・・ボクみたいに自分でする気、ボクは見られないとこでしていたけど、透華は京太郎君の前で自慰行為する?」
    衣と一、そして恋人になったばかりの京太郎の前での準備とは言え、自慰行為をするなどというのはプライドの高い透華、というよりは見られるのが好きな女子以外はかなりきついだろう。
   「うっ・・そ、それは嫌ですわ、お願いします・・京太郎さん、ひっ・・ひゃぁあ!?」
    京太郎の指は指を透華の膣内に挿入して、少し動かしたりしながら膣内を解す。
   「ひぁぁぁ・・!?・・・きょ・きょうたろうさんのゆびがぁぁ!!」(じ、自分でするのとは・・違いますわ、京太郎さんの指のほうが・・断然・・)
    自慰行為とは違う、自分の指とは違い動きが予想できない他人の指、それが大好きな人の指となれば透華に何倍も快楽を与えるが、そんな透華の気持ちを知らないのか京太郎の指はゆっくりと引き抜かれた。


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