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*九郎明川 ゆらぎ ・所属:裏番長グループ ・性別:女性 ・所持武器:HPOC内臓装甲「Der Alte w醇вfelt nicht」 ・&bold(){攻:20 防:0 体:5 精:4 FS「隠れた変数」:1} **特殊能力『Es kann nicht sein』 ・効果:??? ・範囲:同じマス敵のみ即時効果 -0.2 ・対象:範囲内敵一人 0 ・時間:瞬間 1倍 ・効果付属:??? ・補正1:攻撃力-5 25 ・補正2:移動力-2 20 ・ボーナス:??? ・秘匿される項目:効果、効果付属、ボーナス **キャラ説明 アインシュタイン大好き少女、ハイデンヴェルグ死ねとか思ってる。 そこそこ天才気味で、自分の能力と隠れた変数の証明のため、希望崎の技術系の同好会および個人を纏め上げ世界最小のHPOC(High erformance Osr Computer)とそれを防護、運搬するための機動装甲「Der Alte wurfelt nicht」を開発した。 本人の人徳というよりは、技術力と萌えキャラの所為で纏め上げられた感じがするのは本人以外には公然の秘密。 1人の作業は得意だけど議論は苦手、頭の中に理論はあるけど、こう、なんというか、うまく口に出せないし、考え始めると没頭しちゃってぐるぐるしはじめる。 ちなみにドイツ語は話せない。辞書で調べてそれっぽい単語を使うのが精一杯。 その辺を指摘されるとむきーとか言って怒る、興奮しすぎてめがねが曇ったりする、頭を振り回す所為で伸ばしっぱなしの髪が顔にまきついてわたわたしたりする。 その辺が萌えキャラたるゆえん。 ※注 HPOC 超高性能高OSRなコンピューター。  かつては不可能といわれていた「OSRアルゴリズム」を積み、OSRな判断・行動及び合理性とOSRの両立が可能となったコンピューター。  かなりの処理能力や記憶容量がなければOSRな動作は不可能だが、一部を除き大きくなればなるほどOSRが下がるという「デビルリバースのジレンマ」が存在するため、通常のコンピューターよりも発展に時間が掛かる。 HPOC内臓装甲「Der Alte wurfelt nicht」 ゆらぎと開発チームにより作られたHPOC。全長5メートル 重量3.5トン。フレーム、運動機構等に記憶領域、CPUを内蔵することで高OSRな機動ロボット型でありながら十二分な思考領域を確保、さらにHPOC自体の小型化により限定的ながら特殊能力を使えるほどのOSRを持たせることに成功している。 が、その性質上衝撃に弱くなってしまい、高攻撃力に頼ったヒット&アウェイ戦術が主な戦闘方法となっている。 胸部装甲を開けるとちょうど人の形にスペースがあり、その中で動くことによって搭乗者の動きをトレースすることが出来る。 中枢HPOCは人格を持っている。最近ゆらぎをからかって遊ぶことを覚えた。 ----
*九郎明川 ゆらぎ ・所属:裏番長グループ ・性別:女性 ・所持武器:HPOC内臓装甲「Der Alte w醇вfelt nicht」 ・&bold(){攻:20 防:0 体:5 精:4 FS「隠れた変数」:1} **特殊能力『Es kann nicht sein』 ・効果:??? ・範囲:同じマス敵のみ即時効果 -0.2 ・対象:範囲内敵一人 0 ・時間:瞬間 1倍 ・効果付属:??? ・補正1:攻撃力-5 25 ・補正2:移動力-2 20 ・ボーナス:??? ・秘匿される項目:効果、効果付属、ボーナス **&color(orange){★能力公開} ・効果:戦線離脱 -90 ・範囲:同じマス敵のみ即時効果 -0.2 ・対象:範囲内敵一人 0 ・時間:瞬間 1倍 ・効果付属:なし ・補正1:攻撃力-5 25 ・補正2:移動力-2 20 ・ボーナス:なし ・【発動率:80% 成功率:100%】 ***&color(orange){能力説明} ゆらぎの能力「Heil Einstein」(局所的なベルの不等式の肯定)と「Der Alte urfelt nicht」の超高速計算能力の組み合わせによる必殺攻撃。 矛盾によって対象を異世界に戦線離脱させることができる。 「Heil Einstein」で世界の法則を書き換えた状態で「Der Alte wurfelt nicht」を用いて分子位置を確定する。 これにより「Heil Einstein」の影響が切れた瞬間、対象は「不確定性原理下で確定している」という矛盾によってこの世界から消去され、それ存在しても おかしくない世界へ飛ばされる。 対象が消えた瞬間、世界は矛盾を取り繕おうとして違和感の出ない範囲で人の記憶とかを修正しようとするので、周りの人間からは「あいついつの間に かいなくなったなー」的な扱いをされる。 世界法則まるごと書き換えという広範さ故「Heil Einstein」の持続時間はごく短く、そのわずかな時間で計算結果を呼び出さなければならないので「Der Alte wurfelt nicht」にかかる負担は膨大である。 それゆえ、能力使用後は機体のクールダウンに多大なリソースが消費され攻撃能力、移動力が著しく低下する。 同マスの敵1体を戦線離脱。自分の攻撃が5、移動が2下がる。 **キャラ説明 アインシュタイン大好き少女、ハイデンヴェルグ死ねとか思ってる。 そこそこ天才気味で、自分の能力と隠れた変数の証明のため、希望崎の技術系の同好会および個人を纏め上げ世界最小のHPOC(High erformance Osr Computer)とそれを防護、運搬するための機動装甲「Der Alte wurfelt nicht」を開発した。 本人の人徳というよりは、技術力と萌えキャラの所為で纏め上げられた感じがするのは本人以外には公然の秘密。 1人の作業は得意だけど議論は苦手、頭の中に理論はあるけど、こう、なんというか、うまく口に出せないし、考え始めると没頭しちゃってぐるぐるしはじめる。 ちなみにドイツ語は話せない。辞書で調べてそれっぽい単語を使うのが精一杯。 その辺を指摘されるとむきーとか言って怒る、興奮しすぎてめがねが曇ったりする、頭を振り回す所為で伸ばしっぱなしの髪が顔にまきついてわたわたしたりする。 その辺が萌えキャラたるゆえん。 ※注 HPOC 超高性能高OSRなコンピューター。  かつては不可能といわれていた「OSRアルゴリズム」を積み、OSRな判断・行動及び合理性とOSRの両立が可能となったコンピューター。  かなりの処理能力や記憶容量がなければOSRな動作は不可能だが、一部を除き大きくなればなるほどOSRが下がるという「デビルリバースのジレンマ」が存在するため、通常のコンピューターよりも発展に時間が掛かる。 HPOC内臓装甲「Der Alte wurfelt nicht」 ゆらぎと開発チームにより作られたHPOC。全長5メートル 重量3.5トン。フレーム、運動機構等に記憶領域、CPUを内蔵することで高OSRな機動ロボット型でありながら十二分な思考領域を確保、さらにHPOC自体の小型化により限定的ながら特殊能力を使えるほどのOSRを持たせることに成功している。 が、その性質上衝撃に弱くなってしまい、高攻撃力に頼ったヒット&アウェイ戦術が主な戦闘方法となっている。 胸部装甲を開けるとちょうど人の形にスペースがあり、その中で動くことによって搭乗者の動きをトレースすることが出来る。 中枢HPOCは人格を持っている。最近ゆらぎをからかって遊ぶことを覚えた。 ----

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