武将名 | セリフ | 改行 |
---|---|---|
真田幸村 | ||
前田慶次 | ||
織田信長 | 今川義元が川中島に戦を挑んできた。 彼我の戦力は互角…か。 ならばその動かし方が戦局を分けよう…ぞ。 |
〇 |
明智光秀 | ||
上杉謙信 | ||
お市 | ||
阿国 | ||
くのいち | ||
雑賀孫市 | ||
武田信玄 | 上杉謙信は川中島に陣を敷いたか。 敵もなかなかの陣容、崩すのは難しかろう。 陣が崩れぬ時は、兵站を狙うべし。 補給物資を制し、戦を動かすのが上策か。 |
〇 |
伊達政宗 | ||
濃姫 | ||
服部半蔵 | ||
森蘭丸 | ||
豊臣秀吉 | ふむ、今川義元が、 川中島で勝負を挑んできよったわ。 戦力的には互角、じゃな。 何かうまい方策を考えんとのう。 金や物資で、 兵を釣るっちゅうのもありかもな。 |
〇 |
今川義元 | ||
本多忠勝 | ||
稲姫 | ||
徳川家康 | ||
石田三成 | ||
浅井長政 | ||
島左近 | ||
島津義弘 | ||
立花誾千代 | 上杉謙信が川中島に兵を動かした。 敵は味方と互角の戦力で攻め来たった。 無論、互角なのは数の上だけの話だ。 立花の運用は敵のそれを上回る。 戦場で敵はそれを敗北の二文字と共に 知ることとなろう。 |
〇 |
直江兼続 | ||
ねね | ||
風魔小太郎 | ||
前田利家 | ||
長宗我部元親 | ||
ガラシャ | ||
柴田勝家 | ||
加藤清正 | ||
黒田官兵衛 | ||
立花宗茂 | ||
甲斐姫 | ||
北条氏康 | 上杉謙信と川中島で戦するぜ。 戦力はまったくの五分だ。 兵の士気をいかに維持しつつ戦うか。 局面の武や知じゃねえ。 戦全体を見通す力が求められそうだな。 |
〇 |
竹中半兵衛 | ||
毛利元就 | ||
綾御前 | ||
福島正則 | ||
武田勝頼 | 上杉謙信との戦は、 川中島で行うことになりそうです。 兵力は五分。なれば、勝敗の鍵は…財。 補給という戦に勝利し、 士気を保ちつつ戦を進めねば…。 |
〇 |
武将名 | セリフ | 改行 |
---|---|---|
真田幸村 | ||
前田慶次 | ||
織田信長 | 武田信玄、 戦国最強の軍団を率い、 長篠に我らを蹴散らそうと現れおったか。 無価値! 柵を設け鉄砲を並べ、歓迎の用意は調った。 さあ、宴の開幕…ぞ。 |
|
明智光秀 | 上杉謙信の軍勢は強大にして意気盛ん。 何も手を打たずに戦えば、 我らは長篠の土くれとなりましょう。 物資を活用し、兵の士気を高めて、 逆転勝利を呼び込みましょう。 |
〇 |
上杉謙信 | 武田信玄が精兵、攻め来たり。 柵と鉄砲の列でこれを迎え撃つ。 すなわち、物量にて、敵を長篠に沈めん。 |
〇 |
お市 | ||
阿国 | ||
くのいち | ||
雑賀孫市 | ||
武田信玄 | ||
伊達政宗 | ||
濃姫 | ||
服部半蔵 | ||
森蘭丸 | ||
豊臣秀吉 | 武田信玄の精兵が攻めてきおった! わしらの今の戦力じゃ、ちいくと厳しいわ。 金をたんまり使って、逆転するしか…。 最新兵器ずらっとそろえて、 物資の面で圧倒しちゃるわ。 |
〇 |
今川義元 | 武田信玄殿と長篠で対決じゃの。 はて…敵は強そうじゃの。 まろが取り寄せた新兵器、使うは今かの。 これを使えば、皆、びっくりするの! まろも音にびっくりしたの。 |
〇 |
本多忠勝 | ||
稲姫 | ||
徳川家康 | ||
石田三成 | ||
浅井長政 | ||
島左近 | ||
島津義弘 | ||
立花誾千代 | ||
直江兼続 | ||
ねね | ||
風魔小太郎 | ||
前田利家 | ||
長宗我部元親 | ||
ガラシャ | ||
柴田勝家 | ||
加藤清正 | ||
黒田官兵衛 | ||
立花宗茂 | ||
甲斐姫 | ||
北条氏康 | ||
竹中半兵衛 | ||
毛利元就 | ||
綾御前 | ||
福島正則 |
武将名 | セリフ | 改行 |
---|---|---|
真田幸村 | ||
前田慶次 | 小牧長久手の 豊臣秀吉の陣に焦りが見える。 そろそろ動く頃合いだねえ…。 戦が動き出しゃあ、 補給路の攻防が勝敗を分けることになる。 ま、あんたなら、うまく立ち回れるさ。 |
〇 |
織田信長 | クク…懐かしき小牧長久手の地に 豊臣秀吉、味方両軍、 大軍と大量の物資と共に参集した…か。 クク…まるで、 戦いを質量で決めようと言わんばかりよ。 クク…ククク…ハハハハ! |
〇 |
明智光秀 | 豊臣秀頼と我が軍の兵が、 小牧長久手の地を覆い尽くしています。 決戦は間近ですね。 賢明なあなたならすでにおわかりのはず。 この大戦、双方の物資の差が、 勝利に直結するでしょう。 |
〇 |
上杉謙信 | 敵は豊臣秀吉。 小牧長久手の地に大軍と大軍がにらみ合い、 かつてなき大いなる戦が始まらんとす。 勝利の鍵を握るは物質…その運用。 物量を動かす手で、勝利をつかめ。 |
〇 |
お市 | 私たちは、織田信長と対峙しています。 小牧長久手の地において、 両軍とも一歩も退けぬ構えです。 大軍の士気を保つにはそれなりの財が必要。 物資運用に優れたあなたがいるだけ、 私たちは有利なのかもしれませんね。 |
|
阿国 | やあん、ぎょうさんの軍勢。 豊臣秀吉様もうちらも集めも集めたり。 小牧長久手の地でかつてない大戦どす〜。 まあ、大軍動かすゆうんは、 鈍やし、お金がかかりますなあ。 さて、その辺どない動かして勝ちましょか? |
〇 |
くのいち | 小牧長久手に、どでーんと陣取ってる、 豊臣秀吉の軍勢、そろそろ動く頃かな。 いや、忍びの勘って奴だけど。 あたしの調べたところによると、 敵は大軍のわりに補給線が脆いみたい。 弱点はそこだよ、きっと。 |
|
雑賀孫市 | 伊達政宗と俺らが、 小牧長久手の地でにらみ合い…。 さて、どう敵陣を崩すか。 こんだけ対陣が長引けば、当然、飯や物資も多く必要になる。 そこを突くのも手、かな。 |
〇 |
武田信玄 | わしらと豊臣秀吉軍、 この小牧長久手で激突、となりそうだね。 こういう大掛かりな戦の場合、 物資に勝る方が勝つもんじゃ。 おことがいれば、安心じゃよ。 |
〇 |
伊達政宗 | 我らと豊臣秀吉。 共に大軍を率い、小牧長久手に陣取った。 このままぶつかれば、被害は甚大。 将たる者、犠牲を減らす努力は惜しめぬ。 貴様の財力を使って、勝負を決めてくれよう。 |
|
濃姫 | 豊臣秀吉と私たち お互いにかつてないほどの大軍を率いて 小牧長久手の地でにらみ合い…。 いいんじゃない? この上は物量に物量を重ね、 かつてない大きな戦、愉しみましょう? |
〇 |
服部半蔵 | 敵…豊臣秀吉。 小牧長久手より動かず。 財力にて、敵兵の欲を突け。 |
|
森蘭丸 | 豊臣秀吉と小牧長久手で 両軍動かず、にらみ合いとなりました。 長期にわたる大戦となりそうです。 勝利のためには士気の維持が肝要…。 あなたの財力が、物を言うでしょう。 |
|
豊臣秀吉 | ||
今川義元 | 豊臣秀吉殿と 小牧長久手の地で対戦じゃの。 大軍同士の激しき蹴鞠となりそうじゃの。 きっと物資も多く必要となるであろ。 将兵が蹴鞠に集中できるように、 いろいろ気をくばらねば、の! |
|
本多忠勝 | 小牧長久手の地に集いし、 豊臣秀吉と我らが千軍万馬…。 かつてなき大戦が繰り広げられよう。 この戦、この大勢の兵と大量の物資を いかに動かせるか…其こそが 勝敗を分けることとなろう…。 |
|
稲姫 | 豊臣秀吉は、動きません。 小牧長久手の地で大軍同士がじっと…。 このにらみ合い、いつまで続くのでしょう。 対陣が長引けば、物資を浪費し、 物資が尽きれば、兵の士気が下がる…。 あなたの財力が、私たちの命綱です! |
〇 |
徳川家康 | ||
石田三成 | 小牧長久手の地で、 豊臣秀吉と戦うこととなった。 この大戦、是が非でも勝ちたい。 人を利と欲で動かす。 お前の得意な戦で、敵を翻弄してほしい。 |
|
浅井長政 | ||
島左近 | 小牧長久手の地で大軍突き合わせてのにらみ合い… こんなもんは早く終わらすに限る。 こっちの財力見せつけて、 ささっと豊臣秀吉の軍勢、片付けるとしましょ。 |
|
島津義弘 | この小牧長久手に豊臣秀吉も味方も よう人数を集めおったものよ。 人が山となって戦意が轟いておるわ。 武も知もない数のぶつけあい… ふっ、いっそ小気味よい。 |
〇 |
立花誾千代 | 小牧長久手に 織田信長、味方両軍、 大軍勢を連れて参集したな。 大軍を動かすには物資が必要。 つまりこれは物資の戦いだ。 無論、どんな戦いであろうと立花が制す! |
〇 |
直江兼続 | 織田信長と小牧長久手で対峙した。 大軍同士がぶつかる激しき戦となろう。 数と数の対決なら、物量に勝るほうが勝つ。 そして私には物資運用に長けたお前がいる。 この戦、勝ったも同然だな! |
|
ねね | 豊臣秀吉と小牧長久手で戦だね。 両方とも大軍同士。 お弁当の作りがいがあるね! お弁当の材料がなくなったら大変だよ! 補給に注意しつつ、戦わないとね。 |
|
風魔小太郎 | ||
前田利家 | 豊臣秀吉と小牧長久手でにらみ合いだ。 予想以上の大戦になりそうだな。 相当、金もかかりそうだ…。 ま、こっちにゃ金にうるさいお前がいる。 余計な心配をせずに戦えそうだ。 …褒めてンだぜ? |
|
長宗我部元親 | 豊臣秀吉は、凄絶な意志を秘めている。 この小牧長久手に大軍を率いて現れたのが、 何よりの証…。 かつてない規模の人と物を動かさねば この戦を制することはできまい。 時代は、お前の器を試したいらしい…。 |
|
ガラシャ | はあ! 何という大軍なのじゃ! 豊臣秀吉も味方も この小牧長久手によう集まったのう。 これだけの大軍が一日長くにらみあえば、 それだけ民の費えが大きゅうなる。 うまく兵を動かして勝たねばのう…。 |
〇 |
柴田勝家 | ||
加藤清正 | 豊臣秀吉と味方両軍、 これだけの大軍を率いて来ながら、 小牧長久手でにらみ合いだと…。 …馬鹿か。 数をそろえたら使うんだよ。 俺とお前にはそれができるだろ? |
|
黒田官兵衛 | 豊臣秀吉と小牧長久手に対峙している。 敵味方の兵数は双方とも 大軍と言っていい数だろう。 物量押しの戦いだ。 卿と私なら、負けることはあるまい。 |
|
立花宗茂 | しょせん、世は数で動いている。 だから豊臣秀吉も我らも 小牧長久手に、これだけ大軍をそろえた。 安心しろ、多分、俺たちの勝ちだ。 ざっと数えたら、お前1人分、味方が多い。 お前1人分…これは大きいだろう? |
〇 |
甲斐姫 | 豊臣秀吉とこっちの兵力は互角。 決め手がないから、 両軍、小牧長久手で動けないってわけね。 その決め手、あたしたちで作ろうじゃない。 物資運用? 補給? なんでもやるわ。 早く戦を終わらせなきゃ。 |
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北条氏康 | 俺らも豊臣秀吉も、 小牧長久手に大軍並べたまんま、 にらみ合いだ。 こういう戦はとてつもねえ物資を費やす。 そこんとこ、 きっちり押さえて戦わねえとな。 |
〇 |
竹中半兵衛 | うわ、人、人、人で気分悪くなりそ…。 豊臣秀吉、味方双方とも大軍だね~。 小牧長久手に、軍兵を集めも集めたり…。 こんだけ人が多いと、物資の手配、軍用が大変だよ~。 ま、名軍師の腕の見せどころ、かな? |
|
毛利元就 | これはこの国の歴史上ない規模の戦いだよ。 敵・豊臣秀吉も味方も、小牧長久手に よくもこれだけ兵をかき集めたもんさ。 大軍の泣き所は物資さ。 物資を押さえられたら、たちどころに負け。 この戦い、物資を押さえたほうが勝ちだ。 |
〇 |
綾御前 | 織田信長と 小牧長久手の地でにらみ合い…。 予想以上に大きな戦となりそうです。 ふふ、でも、敵はしょせん、 財の力も知らぬうろたえ者…。 我らの夢の餌食としてしまいましょう? |
〇 |
福島正則 | 豊臣秀吉と小牧長久手で戦か…。 でっかい戦になりそうだぜ、こりゃ。 ってことは大量の金や飯が必要か…。 ま、うちには歩く勘定奉行のお前がいる。 心置きなくケンカできるってもんよ! |
〇 |