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戦前会話・財力/大戦1~3

  • 人生目標「財力」における大戦1~3の戦前会話をまとめてあります。
    締め台詞はこのページでは省いています。 ページ11」にまとめてありますのでそちらをご覧下さい。
    • 大戦1・2は友誼武将候補との会話です。
    • 敵総大将は、プレイ状況により異なります。
      総大将となる武将をPCや雇用武将にすると、代理として他の武将が出現します。
      また、好感度の変化でも他の武将が出現します。通常の敵総大将は以下の通りです。
      大戦1:味方・武田信玄/敵・上杉謙信 大戦2:味方・織田信長/敵・武田信玄 大戦3:豊臣秀吉
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大戦1


武将名 セリフ 改行
真田幸村
前田慶次
織田信長 今川義元が川中島に戦を挑んできた。
彼我の戦力は互角…か。
ならばその動かし方が戦局を分けよう…ぞ。
明智光秀
上杉謙信
お市
阿国
くのいち
雑賀孫市
武田信玄 上杉謙信は川中島に陣を敷いたか。
敵もなかなかの陣容、崩すのは難しかろう。
陣が崩れぬ時は、兵站を狙うべし。
補給物資を制し、戦を動かすのが上策か。
伊達政宗
濃姫
服部半蔵
森蘭丸
豊臣秀吉 ふむ、今川義元が、
川中島で勝負を挑んできよったわ。
戦力的には互角、じゃな。
何かうまい方策を考えんとのう。
金や物資で、
兵を釣るっちゅうのもありかもな。
今川義元
本多忠勝
稲姫
徳川家康
石田三成
浅井長政
島左近
島津義弘
立花誾千代 上杉謙信が川中島に兵を動かした。
敵は味方と互角の戦力で攻め来たった。
無論、互角なのは数の上だけの話だ。
立花の運用は敵のそれを上回る。
戦場で敵はそれを敗北の二文字と共に
知ることとなろう。
直江兼続
ねね
風魔小太郎
前田利家
長宗我部元親
ガラシャ
柴田勝家
加藤清正
黒田官兵衛
立花宗茂
甲斐姫
北条氏康 上杉謙信と川中島で戦するぜ。
戦力はまったくの五分だ。
兵の士気をいかに維持しつつ戦うか。
局面の武や知じゃねえ。
戦全体を見通す力が求められそうだな。
竹中半兵衛
毛利元就
綾御前
福島正則
武田勝頼 上杉謙信との戦は、
川中島で行うことになりそうです。
兵力は五分。なれば、勝敗の鍵は…財。
補給という戦に勝利し、
士気を保ちつつ戦を進めねば…。


大戦2


武将名 セリフ 改行
真田幸村
前田慶次
織田信長 武田信玄、
戦国最強の軍団を率い、
長篠に我らを蹴散らそうと現れおったか。
無価値!
柵を設け鉄砲を並べ、歓迎の用意は調った。
さあ、宴の開幕…ぞ。
明智光秀 上杉謙信の軍勢は強大にして意気盛ん。
何も手を打たずに戦えば、
我らは長篠の土くれとなりましょう。
物資を活用し、兵の士気を高めて、
逆転勝利を呼び込みましょう。
上杉謙信 武田信玄が精兵、攻め来たり。
柵と鉄砲の列でこれを迎え撃つ。
すなわち、物量にて、敵を長篠に沈めん。
お市
阿国
くのいち
雑賀孫市
武田信玄
伊達政宗
濃姫
服部半蔵
森蘭丸
豊臣秀吉 武田信玄の精兵が攻めてきおった!
わしらの今の戦力じゃ、ちいくと厳しいわ。
金をたんまり使って、逆転するしか…。
最新兵器ずらっとそろえて、
物資の面で圧倒しちゃるわ。
今川義元 武田信玄殿と長篠で対決じゃの。
はて…敵は強そうじゃの。
まろが取り寄せた新兵器、使うは今かの。
これを使えば、皆、びっくりするの!
まろも音にびっくりしたの。
本多忠勝
稲姫
徳川家康
石田三成
浅井長政
島左近
島津義弘
立花誾千代
直江兼続
ねね
風魔小太郎
前田利家
長宗我部元親
ガラシャ
柴田勝家
加藤清正
黒田官兵衛
立花宗茂
甲斐姫
北条氏康
竹中半兵衛
毛利元就
綾御前
福島正則



大戦3


武将名 セリフ 改行
真田幸村
前田慶次 小牧長久手の
豊臣秀吉の陣に焦りが見える。
そろそろ動く頃合いだねえ…。
戦が動き出しゃあ、
補給路の攻防が勝敗を分けることになる。
ま、あんたなら、うまく立ち回れるさ。
織田信長 クク…懐かしき小牧長久手の地に
豊臣秀吉、味方両軍、
大軍と大量の物資と共に参集した…か。
クク…まるで、
戦いを質量で決めようと言わんばかりよ。
クク…ククク…ハハハハ!
明智光秀 豊臣秀頼と我が軍の兵が、
小牧長久手の地を覆い尽くしています。
決戦は間近ですね。
賢明なあなたならすでにおわかりのはず。
この大戦、双方の物資の差が、
勝利に直結するでしょう。
上杉謙信 敵は豊臣秀吉。
小牧長久手の地に大軍と大軍がにらみ合い、
かつてなき大いなる戦が始まらんとす。
勝利の鍵を握るは物質…その運用。
物量を動かす手で、勝利をつかめ。
お市 私たちは、織田信長と対峙しています。
小牧長久手の地において、
両軍とも一歩も退けぬ構えです。
大軍の士気を保つにはそれなりの財が必要。
物資運用に優れたあなたがいるだけ、
私たちは有利なのかもしれませんね。
阿国 やあん、ぎょうさんの軍勢。
豊臣秀吉様もうちらも集めも集めたり。
小牧長久手の地でかつてない大戦どす〜。
まあ、大軍動かすゆうんは、
鈍やし、お金がかかりますなあ。
さて、その辺どない動かして勝ちましょか?
くのいち 小牧長久手に、どでーんと陣取ってる、
豊臣秀吉の軍勢、そろそろ動く頃かな。
いや、忍びの勘って奴だけど。
あたしの調べたところによると、
敵は大軍のわりに補給線が脆いみたい。
弱点はそこだよ、きっと。
雑賀孫市 伊達政宗と俺らが、
小牧長久手の地でにらみ合い…。
さて、どう敵陣を崩すか。
こんだけ対陣が長引けば、当然、飯や物資も多く必要になる。
そこを突くのも手、かな。
武田信玄 わしらと豊臣秀吉軍、
この小牧長久手で激突、となりそうだね。
こういう大掛かりな戦の場合、
物資に勝る方が勝つもんじゃ。
おことがいれば、安心じゃよ。
伊達政宗 我らと豊臣秀吉。
共に大軍を率い、小牧長久手に陣取った。
このままぶつかれば、被害は甚大。
将たる者、犠牲を減らす努力は惜しめぬ。
貴様の財力を使って、勝負を決めてくれよう。
濃姫 豊臣秀吉と私たち
お互いにかつてないほどの大軍を率いて
小牧長久手の地でにらみ合い…。
いいんじゃない?
この上は物量に物量を重ね、
かつてない大きな戦、愉しみましょう?
服部半蔵 敵…豊臣秀吉。
小牧長久手より動かず。
財力にて、敵兵の欲を突け。
森蘭丸 豊臣秀吉と小牧長久手で
両軍動かず、にらみ合いとなりました。
長期にわたる大戦となりそうです。
勝利のためには士気の維持が肝要…。
あなたの財力が、物を言うでしょう。
豊臣秀吉
今川義元 豊臣秀吉殿と
小牧長久手の地で対戦じゃの。
大軍同士の激しき蹴鞠となりそうじゃの。
きっと物資も多く必要となるであろ。
将兵が蹴鞠に集中できるように、
いろいろ気をくばらねば、の!
本多忠勝 小牧長久手の地に集いし、
豊臣秀吉と我らが千軍万馬…。
かつてなき大戦が繰り広げられよう。
この戦、この大勢の兵と大量の物資を
いかに動かせるか…其こそが
勝敗を分けることとなろう…。
稲姫 豊臣秀吉は、動きません。
小牧長久手の地で大軍同士がじっと…。
このにらみ合い、いつまで続くのでしょう。
対陣が長引けば、物資を浪費し、
物資が尽きれば、兵の士気が下がる…。
あなたの財力が、私たちの命綱です!
徳川家康
石田三成 小牧長久手の地で、
豊臣秀吉と戦うこととなった。
この大戦、是が非でも勝ちたい。
人を利と欲で動かす。
お前の得意な戦で、敵を翻弄してほしい。
浅井長政
島左近 小牧長久手の地で大軍突き合わせてのにらみ合い…
こんなもんは早く終わらすに限る。
こっちの財力見せつけて、
ささっと豊臣秀吉の軍勢、片付けるとしましょ。
島津義弘 この小牧長久手に豊臣秀吉も味方も
よう人数を集めおったものよ。
人が山となって戦意が轟いておるわ。
武も知もない数のぶつけあい…
ふっ、いっそ小気味よい。
立花誾千代 小牧長久手に
織田信長、味方両軍、
大軍勢を連れて参集したな。
大軍を動かすには物資が必要。
つまりこれは物資の戦いだ。
無論、どんな戦いであろうと立花が制す!
直江兼続 織田信長と小牧長久手で対峙した。
大軍同士がぶつかる激しき戦となろう。
数と数の対決なら、物量に勝るほうが勝つ。
そして私には物資運用に長けたお前がいる。
この戦、勝ったも同然だな!
ねね 豊臣秀吉と小牧長久手で戦だね。
両方とも大軍同士。
お弁当の作りがいがあるね!
お弁当の材料がなくなったら大変だよ!
補給に注意しつつ、戦わないとね。
風魔小太郎
前田利家 豊臣秀吉と小牧長久手でにらみ合いだ。
予想以上の大戦になりそうだな。
相当、金もかかりそうだ…。
ま、こっちにゃ金にうるさいお前がいる。
余計な心配をせずに戦えそうだ。
…褒めてンだぜ?
長宗我部元親 豊臣秀吉は、凄絶な意志を秘めている。
この小牧長久手に大軍を率いて現れたのが、
何よりの証…。
かつてない規模の人と物を動かさねば
この戦を制することはできまい。
時代は、お前の器を試したいらしい…。
ガラシャ はあ! 何という大軍なのじゃ!
豊臣秀吉も味方も
この小牧長久手によう集まったのう。
これだけの大軍が一日長くにらみあえば、
それだけ民の費えが大きゅうなる。
うまく兵を動かして勝たねばのう…。
柴田勝家
加藤清正 豊臣秀吉と味方両軍、
これだけの大軍を率いて来ながら、
小牧長久手でにらみ合いだと…。
…馬鹿か。
数をそろえたら使うんだよ。
俺とお前にはそれができるだろ?
黒田官兵衛 豊臣秀吉と小牧長久手に対峙している。
敵味方の兵数は双方とも
大軍と言っていい数だろう。
物量押しの戦いだ。
卿と私なら、負けることはあるまい。
立花宗茂 しょせん、世は数で動いている。
だから豊臣秀吉も我らも
小牧長久手に、これだけ大軍をそろえた。
安心しろ、多分、俺たちの勝ちだ。
ざっと数えたら、お前1人分、味方が多い。
お前1人分…これは大きいだろう?
甲斐姫 豊臣秀吉とこっちの兵力は互角。
決め手がないから、
両軍、小牧長久手で動けないってわけね。
その決め手、あたしたちで作ろうじゃない。
物資運用? 補給? なんでもやるわ。
早く戦を終わらせなきゃ。
北条氏康 俺らも豊臣秀吉も、
小牧長久手に大軍並べたまんま、
にらみ合いだ。
こういう戦はとてつもねえ物資を費やす。
そこんとこ、
きっちり押さえて戦わねえとな。
竹中半兵衛 うわ、人、人、人で気分悪くなりそ…。
豊臣秀吉、味方双方とも大軍だね~。
小牧長久手に、軍兵を集めも集めたり…。
こんだけ人が多いと、物資の手配、軍用が大変だよ~。
ま、名軍師の腕の見せどころ、かな?
毛利元就 これはこの国の歴史上ない規模の戦いだよ。
敵・豊臣秀吉も味方も、小牧長久手に
よくもこれだけ兵をかき集めたもんさ。
大軍の泣き所は物資さ。
物資を押さえられたら、たちどころに負け。
この戦い、物資を押さえたほうが勝ちだ。
綾御前 織田信長と
小牧長久手の地でにらみ合い…。
予想以上に大きな戦となりそうです。
ふふ、でも、敵はしょせん、
財の力も知らぬうろたえ者…。
我らの夢の餌食としてしまいましょう?
福島正則 豊臣秀吉と小牧長久手で戦か…。
でっかい戦になりそうだぜ、こりゃ。
ってことは大量の金や飯が必要か…。
ま、うちには歩く勘定奉行のお前がいる。
心置きなくケンカできるってもんよ!



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最終更新:2020年03月11日 02:13
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