コピーロイド

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*「痛いっシャー!衝撃を与えちゃダメっシャ!」 |【名前】|コピーロイド| |【読み方】|こぴーろいど| |【声】|高木渉| |【登場作品】|[[特命戦隊ゴーバスターズ]]| |【登場話】|Mission12「変装がお好き?」| |【所属】|[[ヴァグラス]]| |【分類】|[[メタロイド]]| |【製造者】|[[エンター]]| |【製造モチーフ】|プロジェクター| |【その他のモチーフ】|カメラ、ビデオカメラ| |【[[メタウイルス]]】|「写す」UTSUSU(緑)| |【識別ナンバー】|F-94| |【推奨動作環境】|人混みの中| |【オーダー】|人間の姿をコピーして混乱させる&br()[[メガゾード]]のカメラアイを作るのに必要なクリスタルを女優アンジー・スーから強奪する| |【識別ナンバーの由来】|複写(''ふ''(''F''u)''く''(9)''し''(4)ゃ)| **【詳細】 アンジーの記者会見会場にあったプロジェクターに「写す」のメタウイルスをインストールする事で製造されたメタロイド。 右腕にあるカメラユニットで相手を撮影し、内蔵した全方位映像投影システムを作動させ、その姿を完璧にコピーする能力を有する。 相手の姿をコピーしている間、ヴァグラス反応を消す事ができる。 近くを歩いていた女性の姿でゴーバースターズの護衛を潜り抜けるが、あからさまな強行突破に走った為にリュウジに見破られてしまう。 ゴーバスターズに大した抵抗もできずに圧倒され、偶然通り掛かったサラリーマンに姿を変え、ゴーバスターズから逃走する。 その後、記者会見のインタビュアーの姿で再び隙を狙うが、アンジーに成り済ましていたヨーコの返り討ちに遭う。 アンジーのマネージャーを庇うヨーコの耳から取れたクリスタル製のイヤリングを片方だけ奪い取り、それをエンターに渡す事に成功する。 エンターの撤退後、ブルーやイエローと交戦するが、ブルーの関節技でカメラユニットを破壊された為に複写能力を失ってしまい、最期は2人がエネトロンをチャージして放ったイチガンバスター・スペシャルバスターモードの射撃を受け爆散した(その際に''「複写失敗っシャ~!」''と叫んでいる)。 同個体のデータをスピード戦闘に特化した[[タイプα>メガゾードα]]にダウンロードされた[[メガゾード>コピーゾード]]も出現する。 **【余談】 「~シャ」、「フクシャ」が口癖。 記者会見で彼が変装したインタビュアーは服装が某戦場カメラマンを意識している。 テレビ朝日公式サイトの「ヴァグラス」の説明文には「(製造モチーフが)''テレビカメラ''」と誤表記されているが、後に修正された。 [[Mission27のメタロイド>ムシカゴロイド]]もカメラがモチーフになっている。 同Missionの重要人物となるアンジー・スーは「ヨーコと瓜二つ」という事で小宮有紗氏が兼役し、OPでも両方の名前がクレジットされている(その際は''「宇佐美ヨーコ・アンジー・スー/イエローバスター」''と紛らわしい表記になっていた)。 [[シリーズ第25作目>百獣戦隊ガオレンジャー]]の[[第12話にも「コピー○○」という名称の怪人>コピーオルグ]]が登場している([[所属組織>オルグ]]の[[怪人>オルグ魔人]]も器物がモチーフになっている)。 声を演じる高木氏は[[前作>海賊戦隊ゴーカイジャー]]でも[[「アイテム強奪の任務に長けるが、直接戦闘では実力はそれ程ではない」怪人>行動隊長ナノナノダ]]の声を演じている。 更に[[次作>獣電戦隊キョウリュウジャー]]でも[[カメラをモチーフにした怪人>デーボ・カントック]]の声を演じている(登場話も「映画」がテーマになっている)。 ----
*「痛いっシャー!衝撃を与えちゃダメっシャ!」 |【名前】|コピーロイド| |【読み方】|こぴーろいど| |【声】|高木渉| |【登場作品】|[[特命戦隊ゴーバスターズ]]| |【登場話】|Mission12「変装がお好き?」| |【所属】|[[ヴァグラス]]| |【分類】|[[メタロイド]]| |【製造者】|[[エンター]]| |【製造モチーフ】|プロジェクター| |【その他のモチーフ】|カメラ、ビデオカメラ| |【[[メタウイルス]]】|「写す」UTSUSU(緑)| |【識別ナンバー】|F-94| |【推奨動作環境】|人混みの中| |【オーダー】|人間の姿をコピーして混乱させる&br()[[メガゾード]]のカメラアイを作るのに必要なクリスタルを女優アンジー・スーから強奪する| |【識別ナンバーの由来】|複写(''ふ''(''F''u)''く''(9)''し''(4)ゃ)| **【詳細】 アンジーの記者会見会場にあったプロジェクターに「写す」のメタウイルスをインストールする事で製造されたメタロイド。エンター曰く「世紀の名優」。 右腕にあるカメラユニットで相手を撮影し、内蔵した全方位映像投影システムを作動させ、その姿を完璧にコピーする能力を有する。 相手の姿をコピーしている間、ヴァグラス反応を消す事ができる。 近くを歩いていた女性の姿でゴーバースターズの護衛を潜り抜けるが、あからさまな強行突破に走った為にリュウジに見破られてしまう。 ゴーバスターズに大した抵抗もできずに圧倒され、偶然通り掛かったサラリーマンに姿を変え、ゴーバスターズから逃走する。 その後、記者会見のインタビュアーの姿で再び隙を狙うが、アンジーに成り済ましていたヨーコの返り討ちに遭う。 アンジーのマネージャーを庇うヨーコの耳から取れたクリスタル製のイヤリングを片方だけ奪い取り、それをエンターに渡す事に成功する。 エンターの撤退後、ブルーやイエローと交戦するが、ブルーの関節技でカメラユニットを破壊された為に複写能力を失ってしまい、最期は2人がエネトロンをチャージして放ったイチガンバスター・スペシャルバスターモードの射撃を受け爆散した(その際に''「複写失敗っシャ~!」''と叫んでいる)。 同個体のデータをスピード戦闘に特化した[[タイプα>メガゾードα]]にダウンロードされた[[メガゾード>コピーゾード]]も出現する。 **【余談】 「~シャ」、「フクシャ」が口癖。 記者会見で彼が変装したインタビュアーは服装が某戦場カメラマンを意識している。 テレビ朝日公式サイトの「ヴァグラス」の説明文には「(製造モチーフが)''テレビカメラ''」と誤表記されているが、後に修正された。 [[Mission27のメタロイド>ムシカゴロイド]]もカメラがモチーフになっている。 同Missionの重要人物となるアンジー・スーは「ヨーコと瓜二つ」という事で小宮有紗氏が兼役し、OPでも両方の名前がクレジットされている(その際は''「宇佐美ヨーコ・アンジー・スー/イエローバスター」''と紛らわしい表記になっていた)。 [[シリーズ第25作目>百獣戦隊ガオレンジャー]]の[[第12話にも「コピー○○」という名称の怪人>コピーオルグ]]が登場している([[所属組織>オルグ]]の[[怪人>オルグ魔人]]も器物がモチーフになっている)。 声を演じる高木氏は[[前作>海賊戦隊ゴーカイジャー]]でも[[「アイテム強奪の任務に長けるが、直接戦闘では実力はそれ程ではない」怪人>行動隊長ナノナノダ]]の声を演じている。 更に[[次作>獣電戦隊キョウリュウジャー]]でも[[カメラをモチーフにした怪人>デーボ・カントック]]の声を演じている(登場話も「映画」がテーマになっている)。 ----

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