行動隊長ヨクバリード

「引き際を見極めるのが勝負師の力かぁ~!」

【名前】 行動隊長ヨクバリード
【読み方】 こうどうたいちょうよくばりーど
【声】 白鳥哲(ゴーカイジャー)
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦
【登場話(ゴーカイジャー)】 第10話「トランプ勝負」
【所属】 宇宙帝国ザンギャック
【分類】 行動隊長
【プロフィール】 元々は異常発達した脳を持ち、あらゆる勝負事(とイカサマ)を得意とする宇宙人
【強化改造】 第六感脳
【特殊任務】 ギガロリウム砲地球侵略作戦
【生物モチーフ】 フジツボ
【その他のモチーフ】 トランプ、ダイヤ
【名前の由来】 欲張り+強欲(英:greed

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

ザンギャックの行動隊長。

自身の頭脳をインサーンの手で強化し、「第六感脳」を取り付ける改造手術を施されている。
視覚や聴覚を超えた超感覚で相手の動きや考えを予測して戦う事ができ、この能力を勝負事に使うと相手のイカサマを難なく見抜く事も可能となり、鋭利に研ぎ澄まされたトランプ手裏剣で武装する。

「ギガロリウム」と呼ばれる燃料を搭載した緑色の戦艦の運営を担当し、地球侵略を目論む。
それを阻止する為にゴーミンに扮して戦艦内に侵入したジョーとルカの変装を見抜き、更にルカのポーカー勝負のイカサマを見抜くと勝負を挑み、「勝てば見逃す」という約束だったが、「周りが部下だらけ」というジョー達にとってのアウェー環境を利用し、堂々とイカサマを働く。

結果的に(ルカのイカサマサポートにより)ロイヤルストレートフラッシュを揃えたジョーに負け、それを認めずに2人を始末しようとする。
しかし、2人がトランプ勝負で艦内のゴーミンの注意を引いている隙に他の3人にギガロリウムを奪取され、戦艦を爆破されると地上でゴーミンやスゴーミンと共にゴーカイジャーを迎え撃つが、ジャッカー電撃隊に豪快チェンジした5人のビッグボンバーでスゴーミンを倒され、ゴーカイスクランブルを受け敗北。

その直後、巨大化ビームを浴びて巨大化する。
ギガロリウムを取り戻そうとゴーカイオーにトランプ手裏剣を投げ付けるが、ギガロリウムをギガントホースの方に投げ返されてしまい、最期はガオゴーカイオーのゴーカイアニマルハートを受け爆散した(上記の台詞はその際のもの)。

【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】

大ザンギャックの怪人として登場。

最終決戦では科学戦隊ダイナマンのダイナレッドや超新星フラッシュマンのブルーフラッシュと交戦する。

【余談】

上述の通りに第六感脳は最後の勝負でルカが行ったイカサマを見抜く事はできなかった。

所持するトランプのJにはバリゾーグ、Qにはインサーン、Kにはワルズ・ギル、ジョーカーにはザンギャックの紋章が描かれている。

デザイナー・韮沢靖氏によれば、「『トランプを使うイカサマ師』という事でダイヤを連想し、菱形のフジツボをモチーフに選んだ」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。

放送当時に発売されたゲーム『あつめて変身!35戦隊!』では敵キャラの1人として登場。
ワルズ・ギルによって海上の神殿に送り込まれる。


『ゴーカイジャー』で声を演じる白鳥氏は特撮作品での出演は今作が初となる。