救急戦隊ゴーゴーファイブ

人の命は地球の未来!燃えるレスキュー魂!

【番組名】 救急戦隊ゴーゴーファイブ
【読み方】 きゅうきゅうせんたいごーごーふぁいぶ
【放送開始】 1999年2月21日
【放送終了】 2000年2月6日
【話数】 全50話+OV2話
【東映公式サイト】 http://tvarc.toei.co.jp/tv/user/program/read_story3.asp?Command=Old&SID=21
【前作】 星獣戦隊ギンガマン
【次回作】 未来戦隊タイムレンジャー

【あらすじ】

先祖に江戸時代の火消しを持つ巽家の5人兄妹は消防士・化学消防隊員・消防ヘリパイロット・警察官・救急隊員と、それぞれが人命を守る職業に就いていた。
ある日、宇宙から隕石が都市部に落下して大災害を引き起こした現場で5人が久々に揃い、隕石が巨大な岩石の巨人へと変貌するのを目撃する。

そこに現れたのは10年前に行方不明となった父・世界(モンド)だった。
モンドから巨人を倒すように命じられた5人は戸惑いつつも、モンドの用意していたハイテク装備とメカで巨人を倒す事に成功した。

翌日、それぞれの働く場所に退職届が出されており、退職届を出した人物がモンドである事を知った5人がその理由を問い詰めると、突如空が暗雲で覆われた。
それはモンドが何年も前に予測した災厄を齎す悪の災魔一族が飛来してきたからだとモンドは語り、地上は天変地異に溢れ、大混乱に陥る。

巽兄妹はモンドが作り上げた強化スーツを再び着用し、救急戦隊ゴーゴーファイブとして地球の人々の命を守り、災魔との戦いに身を投じていく…

スーパー戦隊シリーズ23作目。
1999年の世紀末ブームに放送された過去の2作から取り入れられ始めたCG技術を使い、初めて怪人の爆破シーンにCG合成が多様化された作品でもある(このCG合成の爆破は後に放送される平成ライダーシリーズでも多様される事になる)。
その基本コンセプトから、レスキューポリスシリーズを彷彿とさせる作風になっている。

「5人兄弟による家族戦隊」というコンセプトを尊重して、この頃既にお約束となっていた追加戦士が登場しなかったのも大きな特徴である(Vシネマ『激突!新たなる超戦士』にのみゲスト戦士として獣魔ハンター・ジークとジークジェンヌが登場し、『パワーレンジャー ライトスピードレスキュー』では銀色の追加戦士・タイタニアムレンジャーが登場している)。
また、敵組織「災魔一族」も家族となっており、「正義の家族VS悪の家族」という構図になっている。