親衛隊長デラツエイガー

「ダマラス。貴様がついていながら、未だに地球ごときを征服できんとは情けないぞ」

【名前】 親衛隊長デラツエイガー
【読み方】 しんえいたいちょうでらつえいがー
【声】 中村悠一(ゴーカイジャー)
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦
【登場話(ゴーカイジャー)】 第11話「真剣大騒動(しんけんおおそうどう)」
第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」
【所属】 宇宙帝国ザンギャック/皇帝親衛隊
【分類】 親衛隊長
【プロフィール】 元々は異常発達した豪腕腕で怪力を繰り出し、超重量級の刀を振り回して戦う宇宙人
【強化改造】 超越豪腕筋肉、カスタムソード
【特殊任務】 ワルズ・ギル様出撃地球侵略作戦
【戦闘員モチーフ】 バツラー兵
【その他のモチーフ】 鎧武者、銀河忍者バツラギン
【名前の由来】 でら強いがー(名古屋弁で「とても強いぞー」)

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

ザンギャック皇帝親衛隊隊長。

異常発達した豪腕腕を強化し、「超越豪腕筋肉」を取り付ける改造手術を施されている。
機械化によって更なる超怪力を発揮し、エンジンを搭載したヘビー級のカスタムソードを操る事ができ、相手のあらゆる攻撃を力押しで無理矢理弾き返してしまう戦法を好む最強の刺客でもある。

アクドス・ギルワルズ・ギルをサポートする為に本国から呼び出され、地球侵略部隊に来訪した。
ダマラスにタメ口を聞くなどと「同格の存在」という事が窺え、これまで苦戦らしい苦戦をしていないゴーカイジャーを圧倒するだけの高い実力を誇る。

自ら出撃するワルズ・ギルをサポートする為、バリゾーグと共に地球に出撃する。
ゴーカイジャーが豪快チェンジしたジュウレンジャーを圧倒し、ダイナマンのスーパーダイナマイトを剣で防ぎ切り、ブルー以外のギンガマンを追い詰めるが、マーベラスの執念の一撃でワルズ・ギルが負傷した為に撤退する。

その後、ワルズ・ギルに海賊の抹殺を命じられ、大量のゴーミンスゴーミンを率いて地球に再出撃する。
地球を全て破壊する事を宣言し、駆け付けたジョー以外の4人を痛め付けるが、ジョーの合流によって形勢が逆転し、シンケンジャーに豪快チェンジした5人に圧倒され、自身が押されている理由を理解できないまま(レッドは「強い絆で結ばれた仲間だから」と豪語している)、ゴーカイスラッシュを受け敗北。

その直後、巨大化ビームを浴びて巨大化する。
剣を振るって街を破壊し始め、駆け付けたガオゴーカイオーのゴーカイアニマルハートを剣で耐え切るが、シンケンジャーの大いなる力によって誕生したシンケンゴーカイオーに大量の巨大スゴーミンを一掃され、最期はゴーカイ侍斬りを受け爆散した(この必殺技も剣で防ぐが、一歩及ばなかった)。

【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】

大ザンギャックの怪人として登場。

最終決戦ではガオレッド、シンケンレッド、デカブルーと交戦する。

【余談】

上記の台詞ギガントホースに来て間もなく発言している。
ワルズ・ギルが簡単に征服できる星として地球に目を付けている為、第11話時点では「(スーパー戦隊のいなくなった)地球はあまり大した星ではない」とザンギャックから思われているらしい(この事については第37話でワルズ・ギルの回想に登場したアクドス・ギルが実際に発言している)。

彼自身も「地球ごとき」呼ばわりし、二大親衛隊員戦闘員を連れていない事から主君父子と同様に地球を軽く見ている模様。

『ゴーカイジャー』第11・12話の脚本家・荒川稔久氏は名古屋出身の為、名前には名古屋ネタが垣間見られる。

『ゴーカイジャー』の同話で『侍戦隊シンケンジャー』の志葉家18代目当主の元姫シンケンレッド/志葉薫、丹波歳三が登場する。

『シンケンジャー』の回だが、頭部は『地球戦隊ファイブマン』のバツラー兵や銀河忍者バツラギンを意識したとされている。

『シンケンジャー』本編の第11・12話にも鎧武者をモチーフにした怪人が登場している。

てれびくん2012年1月号の『宇宙ゴーカイ新聞・全戦全勝ゴーカイジャー名勝負ベスト10!!』で第8位の相手となった。

放送当時に発売されたゲーム『あつめて変身!35戦隊!』ではラスボスとして登場。

スーツは後に行動隊長ワレドナイヤーにリペイントされた。

『ゴーカイジャー』で声を演じる中村氏は特撮作品での出演は今作が初となり、次作『特命戦隊ゴーバスターズ』でスタッグバスター/ビート・J・スタッグ役としてレギュラー出演している。