ギガノイド・ルネッサンス

ヴォッファ「ギガノイド・ルネッサンス。デズモゾーリャ様のお力だ!」

【名前】 ギガノイド・ルネッサンス
【読み方】 ぎがのいど・るねっさんす
【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー
【登場話】 第43話「アバレキラーは不滅?」
【所属】 邪命体エヴォリアン
【分類】 再生怪人

【詳細】

ギガノイド第11番・「不滅」と融合した生命の樹の実から召喚されたギガノイド。


アバレンオーを2体で圧倒するが、ブラックの乗り込むキラーオーが交代で参戦する。
悲劇的はキラーオーベイルスロッキルの爆竜必殺ドリルシザースを受け倒され、残った奇跡はキラーオーナグルスノコドンを合体解除に追い込む。

しかし、再出現したアバレンオーの爆竜電撃ドリルスピンを受け倒され、巨大な生命の樹も枯れ果ててしまった。

【余談】

名前の由来は中世ヨーロッパの末期に起こった文芸復興運動、或いはそれが起こった時代を意味する「ルネサンス」から来ている。

創造の使徒 ミケラのモデルとなっている「ミケランジェロ」はルネサンス期の美術家だが、無限の使徒 ヴォッファのモデルとなっている「バッハ」は厳密に直後の「バロック期」と呼ばれる時代の音楽家とされる。

最終更新:2013年04月28日 19:00