【名前】 |
エレファントオルフェノク突進態 |
【読み方】 |
えれふぁんとおるふぇのくとっしんたい |
【声/俳優】 |
永沢巽 |
【登場作品】 |
仮面ライダー555 仮面ライダージオウ |
【登場話(555)】 |
第2話「ベルトの力」 |
【登場話(ジオウ)】 |
EP06「555・913・2003」 |
【特色/力】 |
体重を活かしたストンピング、巨体での体当たり |
【モチーフ】 |
ゾウ |
【詳細】
エレファントオルフェノクの下半身がそのまま巨象となった状態で、7m65cm7510kgという巨躯を生かしての体当たりは重戦車さえ弾き飛ばす破壊力を備えている。
その重量を活かしたストンピングも強力で、車一台程度なら吹き飛ばした上で容易に踏み潰してしまう。
ファイズを退け、ワゴン車に逃げ込んだ真理に襲い掛かるが、最期はクリムゾンスマッシュを受け灰化した。
【仮面ライダージオウ】
EP06「555・913・2003」にて555第2話の映像の流用という形ではあるが登場を果たした。
ファイズがクリムゾンスマッシュを発動する直前で
アナザーファイズが誕生したことにより歴史が書き換えられたことで巧は変身能力を失ってしまい、以後どうなったのかは不明。
アナザーフォーゼ等の場面を見る限り、オルフェノクもまた歴史改変によって消滅したと思われる。
最終更新:2021年02月10日 01:42