【詳細】
白い魔法使いと同型のタイプのドライバーを腰に装着したファントム。仮面ライダーソーサラー/オーマ大臣の正体。
大きく発達した無数の鱗が全身を覆い、鎧のように変化した肉体を誇り、腰に下げている剣「タイラント」を主な武器としている。
タナトスの器で大量のファントムを生み出す為に暗躍し続けていたが、正体を語る場面と爆散直前の場面の一瞬にしか姿を現さなかった為、この姿で戦闘を行っていない。
【余談】
「ドレイク」とはケルト人やチュートン人の伝承に登場する
ドラゴン(或いはヘビ)の一種とされる。
本文中のようにドレイクとしての活動はほとんど一瞬だったため全身像を確認できるのは仮面ライダー図鑑等僅かな媒体に限られる。
最終更新:2024年01月14日 01:06