「システム機動。レベル40」
【名前】 |
ガットンバグスター(レベル40) |
【読み方】 |
がっとんばぐすたー(れべるふぉーてぃ) |
【声】 |
井口祐一 |
【登場作品】 |
仮面ライダーエグゼイド |
【登場話】 |
第24話「大志を抱いてgo together!」 |
【分類】 |
バグスター |
【データ元】 |
『ゲキトツロボッツ』のボスキャラ、ガットン |
【感染者】 |
シド |
【バグスターユニオン】 |
無し |
【特色】 |
格闘攻撃、物理耐性 |
【モチーフ】 |
ロボット |
【詳細】
外見上の姿や機械的な言動はレベル30時と変わらないが、レベルが増大しているため戦闘力も応じて強化されていると思われる。
モータスバグスター(レベル20)と
カイデンバグスター(レベル40)と共に復活し、
シシレッドと共闘するエグゼイドのダブルアクションゲーマー相手では分が悪いと判断しその場を逃走、
ネイロンズの夢である聖都ドームでの単独ライブをぶち壊すためドーム周辺に出現し、ハンタークエストゲーマーに変身したブレイブと交戦する。
ブレイブレベル5の8倍のレベルを持つため圧倒するが、「透明化」のエナジーアイテムを取得したブレイブの不可視の攻撃に翻弄された挙句、
エグゼイドレベル99、スナイプシミュレーションゲーマーレベル50、「分身」のアイテムで8体に分身したブレイブの必殺技を同時に食らい爆散する。
しかしその直後、仮面ライダークロニクル機動の際にパラドの手によりほかのバグスターと共に復活した。その際のレベルは不明。
仮面ライダー図鑑に掲載された情報によると、レベル40になったことで「モービルモード」なる高速走行形態への変形が可能になったとされている。
恐らく上記のシシレッドと共闘するエグゼイドとの戦闘中、その場から走り去ったシーンだろう。
…変形?
余談
スーツはレベル30時をそのまま使ったものと思われるが、右腕のアームを良くくるくると回転させるようになった。
なお左腕の筒のような物体はハンマーのように見えるが望遠鏡のようなものであったことがレベル40の行動で明らかになっている。
最終更新:2022年09月18日 00:31