2007年8月のシマノ鈴鹿ロードレースの国際ロードに15歳の店長の息子を18歳と偽ってエントリーした。
(国際ロードはJCF登録の18歳以上が出場資格であるため。)
当日、やはりクレームが入ったらしく審判長に呼び出しを食らった挙句、JCF登録から15歳であることが発覚し出場できなかった。
シマノ鈴鹿のチームTTでは毎年のように未登録者クラスに登録者を出場させている。
シマノ鈴鹿の運営はいちいちチェックしないので参加者の良識に任せきりなのだが、わざわざ登録者クラスと未登録者クラスに別々に分かれている意味が全く無い。
いつも会場にでかいバスで乗り付ける。
それはそれで構わないのだが(むしろ車の台数が減るので良いことだが)、なぜか邪魔になるところに止めることが多いため邪魔臭いバスと思われている。
2005年のシマノ鈴鹿ロードでは車両進入禁止のゲートからピット前まで無理やりバスで乗りつけたため、歩きで移動していた他の参加者の罵声を盛大に浴びた。
2006年のシマノ鈴鹿ロードでは前年と同じようにピットまで乗りつけようとしたが警備員に阻止された上、他参加者の罵声を浴びて退散した。
ジャージのデザインを一年か二年でコロコロ変更する。現在3種類くらいのバルバジャージが混在している。
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最終更新:2022年11月15日 23:31