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もくじ
#contents(,option=word)
*勉強方法ペディア
人間の能力というのはみな同じであると仮定すると、学力の差は、意欲と方法の有無。WikipediaによるWikiブームに乗っかって、高偏差値現役大学生か卒業生により、勉強方法を投稿してもらい、それをインデックス化する。たとえば、まずは教科別、志望学部別、志望系別(文/理/教育/医歯)、学校別、都道府県別など。
方法というのは個人によって洗練されたノウハウであり、財産であるから、相応のpay が発生する。たとえば、料金表は、1投稿は小中高大別に、\3,000→\5,000→\10,000→\30,000くらいで。内容により報酬アップ。
収入については、会員制とするのが手堅いが、別の方法による、方法を得た見返りを得たい。完全にフリーであってもよいが、その場合は広告収入が必要。たとえば、方法を実践した人がどのくらいの効果があったかということに値段をつけて、投稿者に報酬を支払う。もしくは投稿者が成功の度合いによって、見返りを設定する。または内容は秘密としてオークション形式とする。知に代価は必要があるものの、現代では方法によっては詐欺となりうる。ゆえに情報提供者がその知を得るまでに得た時間か、なんらかの労働にかけた時間に関連させた代価設定が必要。それであるならば、知をレクチャーする時間を設定し、投稿者に出向いてもらい、その時間に対する対価を情報享受者にお支払いいただく。(長い)
方法や知に対する代価の支払いに対するビジネスモデルは、勉強方法だけでなく、あらゆることの方法についても応用ができる。たとえば、社会人向けの仕事の仕方とか。ゆえに、これは単なるカルチャースクールの延長であって、きっかけがコミュニケーション性をもったweb であるために、門戸が広がっているだけであると言わざるを得ないと考えることもできる。
**課金方法
***会員制
会員に月額の会費をとる。\500くらいが妥当か。情報により追加料金あり。
***従量制
ダイヤルQ2、もしくは、会員制で接続時間による課金。Webはコネクションレスだから、ログアウトすることが必要。たとえば、タイムアウトは5分にして、1分20円くらいにするとよい。ようするに初乗り100円。
***成果物送付制
情報提供者に成果物を作成してもらい、それをスタッフか、同一カテゴリの情報提供者に承認をしてもらい、値段をつける。購入者はその成果物の契約をした時点で、支払が発生する。スタッフ制でないと、値段づけが一意でなくなり、スタッフを集めには資金がかかるので現実的ではない。ゆえに、しばらくは提供者に講義をしてもらいその見返りを得るというのでもよい。
*レイクサイドテクノロジパーティ
**表記
-レイクサイドテクノロジパーティ
-LAKESIDE TECHNOLOGY PARTY
-Lakeside Technology Party
-lakeside technology party
-LTP
-ltp
**目的
団塊の世代の大量退職が始まり、彼らの代わりを担うのは、ファミコン世代であるが、IT革命以降、IT業界の敷居はどんどん低くなっており(言語も平易になっており)、エンジニアは増える一方であるが、団塊の世代の代替となる新しいエンジニアはわずかである。また、ド根性文化により、若いコアエンジニア予備軍は摘み取られてしまうことも多い。LTPは、若いコアエンジニアの育成を目的とした、プロダクツ依存しないしっかりとした基礎理論を持ちつつ、得意の専門分野を極めたコアエンジニアリング集団であるとする。
**背番号とポジション
LTPは野球チーム(か、サッカーなどのスポーツチーム)を模倣し、背番号とポジションを持つものとする。
***背番号
-18 → エース
-27 → 名キャッチャー
-55 → 4番
-1 → ホームランバッター
-3 → 天才
-19 → プレイングマネージャー
***ポジション
-フォワード → 顧客とのコミュニケーションを得意する、プロジェクトリーダークラスの上流工程エンジニア。
-ディフェンダー → 優れた技術力を持ち、自社で製造/テストや技術調査を中心に後方支援する。
-ミッドフィルダー → 優れたコミュニケーション能力と技術力を併せ持ったユーティリティープレイヤー。
-ボランチ → 優れたコミュニケーション能力か技術力のいずれかを持ち、フォワードとディフェンダーのパイプ役を果たす。どちらかに難があるか、経験が薄いことから、後方支援が主な役割。
-リベロ
**将棋の駒との比喩
-飛車角 → フォワードまたはオフェンシブハーフ。基本的にはじっとしていないが、状況に応じ、プロジェクトリーダーに転じることもある。飛車はスーパーアプリケーションエンジニア、角はスーパーテクニカルエンジニア。
-金 → プロジェクトリーダー、もしくは、マネージャー補佐。
-銀 → サブリーダー。
-桂馬 → 圧倒的な技術力を持ったJSE。
-香車 → 熱意、もしくは、技術力を持ったJSE予備軍のプログラマ
-歩兵 → 新人、もしくは、プログラマ。
-成金 → 常駐エンジニア。歩であっても、金になれるのは、敵陣にて、顧客の率直な意見を聞きだせ、影響を与えることができるから。
-王将 → マネージャ。
**テクノロジ別エンジニア例
-メインフレームのシステムプログラマ
-Unixカーネルエンジニア
-Windowsシステムサービスエンジニア
-パークレーソケットAPIエンジニア(プロトコルの知識を含む)
-アプリケーションフレームワークエンジニア(MFCなど)
-状況判断とキャパシティプランニングのできるインフラ系システムエンジニア
-Javaが美しいから嫌いなCのできるJavaエンジニア
-美しいSQLをコーディングするプログラマ
-エレガントなコードにこだわるが、納期の重要性も知る、スーパープログラマ
-夢を語るスーパーノーツエンジニア
**Webサイト
***もくじ
-ltpについて
概要、報告(年度別報告、計画)
-仕事
市場概況(不景気に対する識者の考え方)、要員情報、案件情報
-研究開発
プロジェクト(事業化されたもの)
-技術情報
情報処理技術者試験、コンピューティングティップス、Web上でのQ&A成果(OKWave)、プログラマ/システムエンジニアになるには、文系女子プログラマの心境
*ほげほげももんが
**概要
システムエンジニアやプログラマに扮した動物たちが、大企業のIT予算に頼る中小ソリューションベンダで起こるシステム/ソフトウェア開発のようすを描くコミック。
**登場人物
-ほげほげももんが
大手町で働くシステムエンジニア。充分なスキルを持ち合わせているが、お客さんが無茶なことを言い出すと「できるわけねえじゃねえか」との思いをこめて「ほげほげ~」と言って飛び立ってしまう。ただし、無茶なことでも、結局はひきうけてしまういいももんが。未婚。彼女はいちおういる。(最近会ってない)
-うにうにみみずく
ももんがの同僚。3つ先輩。堅実派でいつも冷静な判断に定評があり、ももんがが飛び立って逃げてしまうのをすんでのところで取り押さえる。既婚。2歳の男の子と5歳の女の子がいる。
-もけもけふくろう
ももんがとみみずくの直属の上司。基本昼行灯だが、根回しと社員の士気の向上を欠かさない。いつも「ほうほう」と鳴いてばかりいる。既婚だが子供はいない。カミさんとはちょっと仲が悪いらしい。
-ぶひぶひこうもり
ももんがらを陥れようとする同じ会社の悪役。ももんががなんだかんだ言って納期通りに納品していくのを妬んでいる。未婚。ジンが好きで、マティーニを好むいっぽうビールも良く飲み、ちょっと太っている。
*当たり付きトイレ
おしっこがこぼれないように便器の高い位置に、温度に反応して色が変わるシールが貼ってあるのを見たことがあるが、あれを応用して、当たり付きにできないだろうか。当たったら、おしっこもう一回プレゼントとか。大のほうなら、流した回数で100回に1回とかで当たりにできるよね。ウォシュレット倍増とかかな。くだらないなあ。
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もくじ
#contents(,option=word)
*勉強方法ペディア
人間の能力というのはみな同じであると仮定すると、学力の差は、意欲と方法の有無。WikipediaによるWikiブームに乗っかって、高偏差値現役大学生か卒業生により、勉強方法を投稿してもらい、それをインデックス化する。たとえば、まずは教科別、志望学部別、志望系別(文/理/教育/医歯)、学校別、都道府県別など。
方法というのは個人によって洗練されたノウハウであり、財産であるから、相応のpay が発生する。たとえば、料金表は、1投稿は小中高大別に、\3,000→\5,000→\10,000→\30,000くらいで。内容により報酬アップ。
収入については、会員制とするのが手堅いが、別の方法による、方法を得た見返りを得たい。完全にフリーであってもよいが、その場合は広告収入が必要。たとえば、方法を実践した人がどのくらいの効果があったかということに値段をつけて、投稿者に報酬を支払う。もしくは投稿者が成功の度合いによって、見返りを設定する。または内容は秘密としてオークション形式とする。知に代価は必要があるものの、現代では方法によっては詐欺となりうる。ゆえに情報提供者がその知を得るまでに得た時間か、なんらかの労働にかけた時間に関連させた代価設定が必要。それであるならば、知をレクチャーする時間を設定し、投稿者に出向いてもらい、その時間に対する対価を情報享受者にお支払いいただく。(長い)
方法や知に対する代価の支払いに対するビジネスモデルは、勉強方法だけでなく、あらゆることの方法についても応用ができる。たとえば、社会人向けの仕事の仕方とか。ゆえに、これは単なるカルチャースクールの延長であって、きっかけがコミュニケーション性をもったweb であるために、門戸が広がっているだけであると言わざるを得ないと考えることもできる。
**課金方法
***会員制
会員に月額の会費をとる。\500くらいが妥当か。情報により追加料金あり。
***従量制
ダイヤルQ2、もしくは、会員制で接続時間による課金。Webはコネクションレスだから、ログアウトすることが必要。たとえば、タイムアウトは5分にして、1分20円くらいにするとよい。ようするに初乗り100円。
***成果物送付制
情報提供者に成果物を作成してもらい、それをスタッフか、同一カテゴリの情報提供者に承認をしてもらい、値段をつける。購入者はその成果物の契約をした時点で、支払が発生する。スタッフ制でないと、値段づけが一意でなくなり、スタッフを集めには資金がかかるので現実的ではない。ゆえに、しばらくは提供者に講義をしてもらいその見返りを得るというのでもよい。
*レイクサイドテクノロジパーティ
**表記
-レイクサイドテクノロジパーティ
-LAKESIDE TECHNOLOGY PARTY
-Lakeside Technology Party
-lakeside technology party
-LTP
-ltp
**目的
団塊の世代の大量退職が始まり、彼らの代わりを担うのは、ファミコン世代であるが、IT革命以降、IT業界の敷居はどんどん低くなっており(言語も平易になっており)、エンジニアは増える一方であるが、団塊の世代の代替となる新しいエンジニアはわずかである。また、ド根性文化により、若いコアエンジニア予備軍は摘み取られてしまうことも多い。LTPは、若いコアエンジニアの育成を目的とした、プロダクツ依存しないしっかりとした基礎理論を持ちつつ、得意の専門分野を極めたコアエンジニアリング集団であるとする。
**背番号とポジション
LTPは野球チーム(か、サッカーなどのスポーツチーム)を模倣し、背番号とポジションを持つものとする。
***背番号
-18 → エース
-27 → 名キャッチャー
-55 → 4番
-1 → ホームランバッター
-3 → 天才
-19 → プレイングマネージャー
***ポジション
-フォワード → 顧客とのコミュニケーションを得意する、プロジェクトリーダークラスの上流工程エンジニア。
-ディフェンダー → 優れた技術力を持ち、自社で製造/テストや技術調査を中心に後方支援する。
-ミッドフィルダー → 優れたコミュニケーション能力と技術力を併せ持ったユーティリティープレイヤー。
-ボランチ → 優れたコミュニケーション能力か技術力のいずれかを持ち、フォワードとディフェンダーのパイプ役を果たす。どちらかに難があるか、経験が薄いことから、後方支援が主な役割。
-リベロ
**将棋の駒との比喩
-飛車角 → フォワードまたはオフェンシブハーフ。基本的にはじっとしていないが、状況に応じ、プロジェクトリーダーに転じることもある。飛車はスーパーアプリケーションエンジニア、角はスーパーテクニカルエンジニア。
-金 → プロジェクトリーダー、もしくは、マネージャー補佐。
-銀 → サブリーダー。
-桂馬 → 圧倒的な技術力を持ったJSE。
-香車 → 熱意、もしくは、技術力を持ったJSE予備軍のプログラマ
-歩兵 → 新人、もしくは、プログラマ。
-成金 → 常駐エンジニア。歩であっても、金になれるのは、敵陣にて、顧客の率直な意見を聞きだせ、影響を与えることができるから。
-王将 → マネージャ。
**テクノロジ別エンジニア例
-メインフレームのシステムプログラマ
-Unixカーネルエンジニア
-Windowsシステムサービスエンジニア
-パークレーソケットAPIエンジニア(プロトコルの知識を含む)
-アプリケーションフレームワークエンジニア(MFCなど)
-状況判断とキャパシティプランニングのできるインフラ系システムエンジニア
-Javaが美しいから嫌いなCのできるJavaエンジニア
-美しいSQLをコーディングするプログラマ
-エレガントなコードにこだわるが、納期の重要性も知る、スーパープログラマ
-夢を語るスーパーノーツエンジニア
**Webサイト
***もくじ
-ltpについて
概要、報告(年度別報告、計画)
-仕事
市場概況(不景気に対する識者の考え方)、要員情報、案件情報
-研究開発
プロジェクト(事業化されたもの)
-技術情報
情報処理技術者試験、コンピューティングティップス、Web上でのQ&A成果(OKWave)、プログラマ/システムエンジニアになるには、文系女子プログラマの心境
*ほげほげももんが
**概要
システムエンジニアやプログラマに扮した動物たちが、大企業のIT予算に頼る中小ソリューションベンダで起こるシステム/ソフトウェア開発のようすを描くコミック。
**登場人物
-ほげほげももんが
大手町で働くシステムエンジニア。充分なスキルを持ち合わせているが、お客さんが無茶なことを言い出すと「できるわけねえじゃねえか」との思いをこめて「ほげほげ~」と言って飛び立ってしまう。ただし、無茶なことでも、結局はひきうけてしまういいももんが。未婚。彼女はいちおういる。(最近会ってない)
-うにうにみみずく
ももんがの同僚。3つ先輩。堅実派でいつも冷静な判断に定評があり、ももんがが飛び立って逃げてしまうのをすんでのところで取り押さえる。既婚。2歳の男の子と5歳の女の子がいる。
-もけもけふくろう
ももんがとみみずくの直属の上司。基本昼行灯だが、根回しと社員の士気の向上を欠かさない。いつも「ほうほう」と鳴いてばかりいる。既婚だが子供はいない。カミさんとはちょっと仲が悪いらしい。
-ぶひぶひこうもり
ももんがらを陥れようとする同じ会社の悪役。ももんががなんだかんだ言って納期通りに納品していくのを妬んでいる。未婚。ジンが好きで、マティーニを好むいっぽうビールも良く飲み、ちょっと太っている。
*当たり付きトイレ
おしっこがこぼれないように便器の高い位置に、温度に反応して色が変わるシールが貼ってあるのを見たことがあるが、あれを応用して、当たり付きにできないだろうか。当たったら、おしっこもう一回プレゼントとか。大のほうなら、流した回数で100回に1回とかで当たりにできるよね。ウォシュレット倍増とかかな。くだらないなあ。
*差込手帳コミュニティ
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