オートマグIII

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 初代オートマグを最後に生産していたアメリカのAMT社 (Arcadia Machine and Tool Inc.)が開発したマグナムオートシリーズ  設計を担当したのは初代オートマグの設計者でもあるハリー・サンフォード。    ステンレス製なのは相変わらずで初代オートマグの後継機として発売されているが 実際はコルト ガバメントのコピーで外見も中身(閉鎖・作動方式)も大きく異なる。  初代オートマグが独自のターンボルトロッキングを用いたショートリコイルであるのに対し、 IIはストレートブローバック、III以降はティルトバレルロッキングによるショートリコイルである。 この方式はマグナム弾などの高圧弾には不向きでオートジャムの汚名を返上しきれていない感がある。 我が部隊ではアルバトロスキー少佐が使用している ちなみにアルバトロス飛行隊が使用している銃は[[M9000S]]なので別
 初代オートマグを最後に生産していたアメリカのAMT社 (Arcadia Machine and Tool Inc.)が開発したマグナムオートシリーズ  設計を担当したのは初代オートマグの設計者でもあるハリー・サンフォード。   ステンレス製なのは相変わらずで 初代オートマグの後継機として発売されているが 実際にはコルト ガバメントのコピーで外見も中身(閉鎖・作動方式)も大きく異なる。 初代オートマグが独自のターンボルトロッキングを用いたショートリコイルであるのに対し、 IIはストレートブローバックでIII以降はティルトバレルロッキングによるショート・リコイルである。 この方式はマグナム弾などの高圧弾には不向きで オートジャムの汚名を返上しきれていない感がある。 我が部隊ではアルバトロスキー少佐が使用している ちなみにアルバトロス飛行隊が使用している銃は[[M9000S]]なので別

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