~第一章・刺客、そして発覚~
おっぱい星人との戦いの最中、現れたのはイワレンコフという本部から出向してきたという上官。
「責任者を出せ」という言葉におっぱい星人が反応しイワレンコフはおっぱい星人が責任者と思い込む。
レナさんやシベりんごさんを査問委員会にかけようとしたりとまあ、いろいろあってアイヴァン大尉が対応。イワレンコフの話によると、モスクワでつかまった諜報員が国境警備隊の何者かの手引きによって入国したと証言したらしい。
その間にシベさんは隠密作戦を開始。やっぱりみんなイワレンコフのことをかなり疑っていたようだ。
しかし、意外な人物がスパイであった・・・
――――――そう、アイヴァン大尉であった
アイヴァン大尉は、アメリカCIAのスパイであった。
~第二章・ロシア侵攻~
イワレンコフもスパイだった!
そして国境警備隊は大混乱に陥った。みんなの攻撃はことごとく無効に、
その間にモスクワにミサイルが。
防ごうとしたけど間に合わず、モスクワは火の海に。
その間にシベリア陥落、防衛線突破、空母襲来、原住民大虐殺。
国境警備隊は臨時にSoapさんが指揮を執ることに、がここでヤノフスキー登場。ミヒャエラはヤノフスキー側につき、事実上反逆。
その間にも基地の軍隊が全滅、のこったロシア軍(国境警備隊じゃない)部隊はミヒャエラが指揮。
・・・・・・後忘れた・・・
~第三章・第三次世界大戦~
そうこうしていると、EUがアメリカに宣戦布告。
まあ、ここで策を発動・・・
~第四章・アメリカでのクーデター~
一応クーデターは成功、だがアラスカがEUに占領された・・・
このとき思った、「スレチじゃね?」
まあ・・・いいよね・・・?
~第五章・終結、そして・・・~
編集・・・お願いします・・・
そしてもつ鍋が反逆を起こした!!!
とりあえずはここまで。というよりも、誰か編集して
最終更新:2008年11月30日 18:58