SKSカービン

AK47よりも歴史の古い歩兵用自動小銃。
全長 1021mm
重量 3850g
口径 7.62mm
発射速度 セミオートのみ
銃口初速 735m/s
有効射程 400m

木製ストックを備えた古いデザインで固定マガジンにクリップで纏めて10発の弾薬を装填する。
AK-47の登場後、SKSカービンは二軍火器となるが、
AKと弾薬が共有出来るため、市街地のような短距離で、速射も行える簡易狙撃銃として使われた。
バレル下部には銃剣を備えているが、使用頻度も低くていささか時代遅れである。
木製ストックの為、各国の儀杖隊でも使われている。

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最終更新:2009年02月14日 13:08
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