M1940


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この時代にソビエト軍が使用していた代表的な狙撃銃には、しばしばモシン・ナガン狙撃銃が挙げられるが、この銃は機関部がボルトアクション形式だった為に連続して狙撃を行う事が困難だった。
1930年代に入り各国の軍隊では次世代小銃として半自動小銃の開発を進めていた。
ソ連の銃技師フョードル・トカレフは、このスコープから目を離さず連続狙撃が可能である半自動小銃の研究を1920年代末頃から開始した。
そして1932年、試作型の半自動小銃が完成。
しかし機関部の不具合からこの試作銃は制式採用されることはなかった。
F.V.トカレフは、この試作銃の欠陥を解消したうえで更なる改良を重ね、1938年にトカレフM1938半自動小銃を完成させた。
トカレフM1938半自動小銃の開発に成功したが、以前から使用されていた弾薬はトカレフが採用した装弾方法に合わなかった。
そのため給弾不良をよく引き起こし、また軽量化を目指したため構造強度が低く耐久性も劣っていた。
そこでF.V.トカレフはこれらの欠点を若干克服したトカレフM1940半自動小銃(別名:SVT-40)を開発した。
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