マウザーc96 (レッド9)

第一次世界大戦中に独逸軍により改造された9mm×19弾薬を使用できるマウザーc96自動拳銃、
本来ならば7,62×25mm弾薬を使用するものの正式採用拳銃であったルガーP,08が不足した為に予備として
このマウザーc96の改造版が兵士に支給された。

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最終更新:2009年09月21日 13:33
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