一式砲戦車

旧大日本帝国陸軍にとって初の自走砲である
九七式中戦車(チハ)の車体を流用しており、

主砲は当時の大日本帝国陸軍にとって最強の九〇式75mm野砲を装備している。

全長5.90m 車体長5.59m 全幅2.23m 全高2.29m 重量14.7t
速度38km/h 行動距離210km 装甲8~50mm 乗員5名
エンジン:空冷式V型12気筒ディーゼル 170馬力/2000rpm

因みに我がシベリア国境警備隊には戦闘地帯で回収した1輌が存在しており、
パンクァード・チャリスキー伍長の愛車として修理されたものが置いてある。
ミハエル一等兵が無断使用して現在修理中

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最終更新:2010年01月06日 20:37
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