SPG-9


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SPG-9(ロシア語: СПГ-9)とは、ソビエト連邦の無反動砲である。
SPG-9はB-10無反動砲の後継として1960年代に開発され、重量はB-10の半分近くにまで軽量化された。UAZ-469などの小型四輪軍用車両に搭載するほか歩兵2名で運搬させることが可能であり、運搬状態から1分以内に発射可能となる。

SPG-9用の砲弾にはRPG-7やRPG-16用の弾頭と同様にロケットブースターと安定翼が装備されており、砲身内側はライフリングの無い滑腔砲となっている。

弾頭を装薬により比較的低初速で発射した後にロケットブースターに点火して加速することによって、砲弾の高速化による高い命中率と低反動による軽量化を両立させている。

SPG-9の砲弾には、対戦車用の成形炸薬弾と対人用の榴弾が用意されている。

諸元
重量 47.5kg(三脚無し)
59.5kg(三脚付き)
全長 2,110mm
全幅 990mm
全高 800mm
砲弾 固定薬莢式
口径 73mm
砲尾 断隔螺旋式
砲架 三脚式
仰角 -3°~+7°
旋回角 30°
発射速度 6発/分
初速 250~400 m/秒(砲口初速)
700m/秒(最高速度)
有効射程 800m
最大射程 1,200 ~ 6,500m
照準 PGO-9光学照準器(拡大率4倍)
PGN-9パッシブ赤外線式暗視照準器(拡大率4倍)

イリヤ少将の肝煎りで基地守備隊に相当数が配備された。
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