SAR-56

ミヒャエラが製作した5.56mm弾×45の弾丸を使用する中近距離戦闘を想定して作られた突撃銃。

5.56mm弾を使用するため、NATO弾などとの共用が利くので他の小銃弾丸もある程度は使える能力を持つ。
重量を軽量化、そして命中精度をアップ、銃の反動軽減と近距離での戦闘においては、他の突撃銃よりもなかなか優秀と言っていいだろう。
しかし遠距離に関しては弾丸の飛距離、威力、命中精度が若干下がってしまうため遠距離で使用する場合には銃身の付け替えをしなければ多少難点が残る

詳細スペック

口径 5.56mm
銃身長 430mm/540mm(遠距離型銃身)
使用弾薬 5.56mm×45弾(NATO等との共用可能)
装弾数 25発(箱型弾倉)90発(ドラム型弾倉)
全長 780mm /890mm(遠距離型銃身)
重量 2,800g
発射速度770 発/分
セミオート/フルオート/三点射/二点射の変更が可能となっている

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最終更新:2009年11月19日 23:08
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