氏名:パンクァード・チャリスキー
兵科:歩兵科
階級:軍曹
愛車:一式砲戦車・フォルクスワーゲン ビートル(軍用車)
主要武器:訓練用小銃:ZKM451・三十年式小銃
自動小銃:56-1式自動小銃・56式半自動歩槍
自動拳銃:54式自動拳銃
対物火器:MkⅡ手榴弾
国境警備隊に所属した理由は単に暇潰しの為だっだが
最近は店を破壊されたので日本へ旅行に行っている。
本業は「シベリア中古自転車販売店」の店主なのだが
「散歩」と領して各スレの巡回警備に出向いている。
射撃の腕はそこそこで本人は「回転式弾倉拳銃が得意」と言うが
基本的には調達のし易いトカレフTT-33やマカロフPMを使用している
この忘れ去られたページを見てくれる方酔狂な方が居たなら
少し愚痴を聞いてくれないだろうか?見るだけでも良い。
どうやら奴等には何を言っても無駄らしい、聞いちゃいない
俺はただ奴等に『階級を1つ上げてくれ』と頼んだだけなんだ
その後の出来事に関しては改竄されているから何を書いても無駄だろう
だがコレだけは言うぞ「俺は俺なりに他の皆と同じようにした」
「だが他の皆は俺を、俺だけを異常者の目で見てきやがった」
「別に何を変えようとかではない、イデオロギーもクソもない」
ただ俺は地味な自分の個性を出しただけなんだ
それなのに反逆者だのなんだのと不名誉な風に言われてしまった
今の部隊の人間は俺がスレに顔を出しても快く迎えてくれるだろうか?
ピロシキさんは本当に再び戻っても俺を許してくれるだろうか?
それが今の最大の悩みであり、答えが見つからない問いだ。
最終更新:2011年11月09日 22:23