2K22ツングースカ


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2K22ツングースカはソ連が開発した自走式対空砲/ミサイルシステムである
GM-569A汎用装軌車に、全周旋回が可能な装甲砲塔を有する。砲塔は、前面に円形の追尾レーダー、車体後部上に回転式の捜索レーダーを搭載する。走行時には捜索レーダーを後ろ向きに倒すことが可能。武装である30mm連装機関砲と対空ミサイルは砲塔の側面に装備する。
砲填兵器として、ツングースカは2A38 連装30mm機関砲を2基装備する。毎分5000発の砲弾を4000mまで撃つことができる。30mm機関砲はシルカの23mm機関砲より目標破壊に要する砲弾が2-3発少ないことが証明されており、300m/sで飛行するMiG-17に対し同数の砲弾を発射した場合、30mm機関砲は23mmの1.5倍の撃破率を記録している。そのほかに迎撃可能高度が2kmから4kmになり、陸上にある軽装甲目標に対してもより効果的な攻撃能力を持った。 地対空ミサイルは9M311(SA-19 「グレイソン」)の4連装発射機を2基装備する。9M311はロシア海軍で運用されるCADS-N-1CIWSにも用いられているミサイルであり、テレビカメラによる敵の位置情報を無線で送る無線指令誘導を用いており、有効射程は8000mである。

対空砲とミサイルを組み合わせて使用することによって効果的な対空能力を持つことに成功した2K22だが、機関砲と対空ミサイルを同時に発射するのは不可能である。また、機関砲は移動中でも発射可能だが、ミサイルの発射には静止する必要がある。

基地守備隊に配属されている5両は近代化を施した2K22M-1である
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