シベリア特殊部隊(仮称)@wiki
http://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/
シベリア特殊部隊(仮称)@wiki
ja
2010-02-01T08:53:05+09:00
1264981985
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試製対空戦車ソキ
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/520.html
九五式軽戦車に対空機関砲を搭載した対空戦車。
試作品のため実用性は低い。
[[第12大隊]]にレストアされた2両が教育・資料用として配備されている。
2010-02-01T08:53:05+09:00
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ZSU-37
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/519.html
ZSU-37対空自走砲は、ソ連軍が初めて開発した本格的な装軌式対空車両である。
独ソ開戦の1941年以来、強力なT-34中戦車やKV-1重戦車を投入してドイツ軍を驚かせたソ連軍機甲部隊も、制空権をドイツ空軍が握っている内は、地上攻撃機による空からの攻撃に多大な出血を強いられ続けてきた。
1941~44年の間のソ連軍戦車の損失の内の6%、月平均約90両の戦車がドイツ空軍機の餌食になっていたのである。
こうした状況下、1942年頃よりT-60やT-70等の軽戦車をベースとした、12.7mm連装重機関銃や20mm機関砲を搭載する対空戦車の開発が構想されてきたが、同年末、T-70軽戦車の派生型であるSU-76M対戦車自走砲をベースに、37mm対空機関砲M1939を搭載する対空戦車の開発計画がスタートし、1943年中に試作車が完成して、試験も実施された。
本車は、SU-76M対戦車自走砲の戦闘室部分に、73.8口径37mm対空機関砲M1939を1門搭載したオープン・トップ式の全周旋回砲塔を設置したもので、操砲に最低3名の乗員を要した。
主砲の37mm対空機関砲M1939は、スウェーデンのブーフォス社製の40mm対空機関砲をベースに開発されたもので、HVAP(高速徹甲弾)を使用した場合、砲口初速960m/秒、発射速度は毎分80発であった。
垂直方向の最大射程は6,700m、水平方向の最大射程は9,500mで、砲の俯仰角は-5~+85度となっていた。
しかし、問題は電動式の砲塔旋回装置で、バッテリやモータの力が弱く、対空戦闘に必要な迅速な旋回速度がなかなか得られなかった。
このため、本車の対空戦闘能力はあまり高いものではなかったようである。
それでも、本車はZSU-37対空自走砲として制式化され、スヴェルドロフスクの第37工場で1944年後半に量産が開始された。
生産は1946年まで続けられたが、前述の欠点をなかなか克服できないため、約数百両程度の生産に留まったといわれる。
ZSU-37対空自走砲は、成功した車両とはいえなかったが、戦後も1950年代まで使用が続けられた。
<ZSU-37対空自走砲>
全長: 5.25m
全幅: 2.745m
全高: 2.18m
全備重量: 11.5t
乗員:
2010-02-01T08:53:27+09:00
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ゴロドク
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/518.html
[[第7大隊]]に所属する憲兵軍曹。
[[シノハラビッチ伍長]](少佐)の命令で[[Beasley ◆8oCaNK/v6g]]の護衛に向かいシベリア運送と一触即発の状態となる。
愛車(乗用しているパトカー)は[[カローラアクシオ]]。
2010-01-17T22:10:11+09:00
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特務警護中隊
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/517.html
[[第7大隊]]に所属する戦闘部隊。
司令部内の重要施設の警備、幹部の身辺警護、憲兵隊と協力しての捜査(強制権を伴う捜査の支援)など警察系特殊部隊に近い性格を持つ。
2010-01-16T22:07:10+09:00
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SN-42
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/516.html
SN-42はソビエト軍が第二次世界大戦で使用していたボディアーマーである。
厚さは2mmの鋼板で出来ていて重さは3.5kgで、一部の歩兵とタンクデサントを行う跨乗歩兵(戦車の上に乗って移動する歩兵)に供給された。
その形から「鋼のよだれ掛け」と渾名されていた。
防御力はドイツ軍が使用するMP40の9mmパラベラム弾が100m程度の距離で貫通しないレベルである。
2010-01-15T23:47:10+09:00
1263566830
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へろっくす
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/515.html
*基本情報
氏名: へろっくす
階級: 一等兵
配属日: 2009年12月31日
部隊: 第15大隊隊員 兼 [[第56中隊]]隊長 管制補佐官(見習い)
*経歴
-WebProg/Web制作/ほのぼの/VIP 常駐
-大量規制に巻き込まれ両面規制を喰らい、シベリア送りに
-暇なので、そのまま特殊部隊へ志願
**その他 どうでもいいような自分設定
一応、第15大隊に属する「狙撃兵」だけど、戦闘時は&u(){無線係}になってたり&u(){基地でお留守番}してたりと&u(){あまり働いていない}。
さらには第9大隊の情報/通信中隊([[第56中隊]])隊長だったり、[[管制補佐官]](見習い→卒業?)だったりする――いくらなんでも落ち着きが無いと自分でも思う――ので、&u(){もはや前線の人ではないのかもしれない}。
ただ個人的には「縁の下の力持ち」だとか「裏方」戦闘にしても敵の前に出て行って機関銃ぶっ放すよりも「暗殺」の類のほうが好きなので、いい方向だと思っている。
2010-01-10T23:45:39+09:00
1263134739
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VADS
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/514.html
VADS(Vulcan Air Defense System)はアメリカ軍で開発された対空機関砲システムである。M61、20mm機関砲にレーダー、コンピュータなどを組み合わせた、半自動の対空機関砲である。M113装甲兵員輸送車をベースとした車体に搭載した自走式のM163と、牽引式のM167がある。
ベースになったのはアメリカ合衆国のゼネラル・エレクトリック社が開発したM61シリーズである。発射速度はM61で6000又は4000発/分であるが、VADSでは3000又は1000発/分に低下させてある。測距レーダーと射弾計算機を組み合わせて適切なリード射撃(移動する標的までの距離を計算して未来位置に射撃し、命中させる射撃方法)が可能となっている。尚赤外線カメラを付加しより正確な射撃が可能になった改良型への更新が進んでいる。
日本においては航空自衛隊が、航空基地の防空用にM167を導入し使用している。
我が部隊では施設防空用に20基が配備されている。
2010-01-10T23:17:22+09:00
1263133042
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ウラジオ武器商
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/513.html
ロシア国内の武器・兵器などの販売や独自の遊撃隊や銃弾の工廠や
戦闘機や戦車の修理、飛行機や車両のレストアなども行う大規模軍需企業である。
ここには戦闘車両二台と隼を納入した。
ちなみにここの階級は正規軍と共通してないので注意。
2010-01-10T14:43:48+09:00
1263102228
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武器管理隊
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/512.html
武器庫や火薬庫の管理にあたる部隊。
一部の業務は[[後方支援大隊]]と重複している。
2010-01-10T09:43:16+09:00
1263084196
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本部管理隊(第11大隊)
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/511.html
[[第11大隊]]の中核部隊。
総務係
教育係
召集・計画係
[[旧基地警備小隊]]
で構成。
2010-01-10T09:38:51+09:00
1263083931