シベリア特殊部隊(仮称)@wiki内検索 / 「防空小隊」で検索した結果

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  • 司令部管理中隊
    ... 機械化歩兵小隊 防空小隊 等で構成される。
  • 基地情報
    隊規・隊規細則 特殊部隊隊員が最低限守るべきルール。 交戦規定 戦闘時に守るべきルール 基地情報詳細スペック 基地内部の地図|基地の地図 基地情報|飛行場 基地周辺の地図 旧基地 レーダーサイト 気象観測所 入隊届 佐官署名 将官署名 部隊情報 ロシア総軍(元帥) →シベリア特殊部隊(大将) ↓以前の組織 ロシア総軍(元帥) →ロシア軍(大将)  →シベリア軍管区(大将)   →シベリア師団(中将)    →シベリア特殊部隊(少将)     →以下は下を参照 書き方 第○大隊第○中隊第○小隊第○分隊 のような感じで書いてください。 正規部隊は番号も忘れずにお願いします。 第1大隊 (シベリア騎士団) 第2大隊 (本隊・打撃部隊)戦車中隊 第2戦車中隊 第3機械化歩兵中隊 第4機械化歩兵中隊 第3大隊 (...
  • クリムガノフ大隊
    クリムガノフ少将が指揮を執る大隊。 正式名称は「シベリア特殊部隊第9大隊」。 第16中隊からの昇進であり、昇進に伴い隊員が増えた。 第16中隊は元々通信・気象部だったこともあり、それ関係の部署も多い。 最近クリムガノフ軍楽隊を結成した。 狙撃部隊については…おっとこんな時間に(ry 特性 上記のように、情報、通信については特殊部隊随一の能力を持つ。 部隊唯一の軍楽隊 クリムガノフ軍楽隊。 同じく唯一の気象部隊を持つ。 航空部隊は大所帯で、早期警戒管制機などを利用しての電子戦が得意。 概要 組織( 内は人数) 大隊長(クリムガノフ)クリムガノフ軍楽隊 56 クリムガノフ研究局 5 情報・通信中隊(第56中隊、サイバー科)(隊長:へろっくす一等兵) 540 第1通信小隊 60 第2通信小隊 60 第3通信小隊 60 通信管制小隊 60 情報処理小隊 ...
  • 第16中隊
    クリムガノフ◆cjBZdOud0sが中隊長を務める中隊。 元々の通信・気象部からかわって、中隊になった。 名残で、通信・気象関係のことが多い。 組織 中隊長(クリムガノフ)直管通信小隊第1通信分隊 第2通信分隊 気象分隊 航空小隊第1空対空戦闘分隊 第2空対空戦闘分隊 空対地爆撃分隊 物資輸送分隊 狙撃小隊通常狙撃分隊 特殊狙撃分隊 副隊長(sage ◆sage/xLnlI)砲撃小隊カノン砲分隊 迫撃砲分隊 ロケット砲分隊 ミサイル小隊第1地対空ミサイル分隊 第2地対空ミサイル分隊 所有兵器・武器については編集中
  • 会計科小隊
    ロシャーナ上級大尉◆1mh7vQdfYkの指揮する、特殊部隊の資金関係を扱う小隊。 …と、書くと実に裏方として頑張っているように見えるのだが、指揮も何も所属者がロシャーナ一名、仕事も午前中で終わってしまう、いわば窓際職。 会計という名のとおり非戦闘科である。 そのため他の隊と違ってこれといって書くことが見当たらない。 何か部隊の備品や武器、その他部隊関係の資金出し入れはここに領収書を提出して(もしくは見込み額の提示をして)ください。 所属者名(必要ないかも…) ロシャーナ上級大尉(小隊長)
  • 航空輸送小隊
    後方支援大隊の輸送中隊の下に置かれている小隊。 前線~基地間での部品等の輸送を受け持っている。 現在のところ、運用しているのはブリテン・ノーマン アイランダーただ一機である。 護衛用としてO-2の導入が決定した。 現在のところジェット化の予定はない。 理由として、前線でドアを開けて物資の投下を行うのにジェットでは不都合という点があるからである。
  • 第12大隊
    基地防空・前線での防空、及び前線航空統制・航空管制を受け持つ大隊。 航空科出身者・砲兵科出身者・通信科出身者などメンバーは幅広い。 大隊長:前線航空統制官 ◆Fs0cFUsoYs 本部中隊(第14中隊) 航空隊関連施設の警備。 前線航空統制中隊 前線で航空機への指示や戦果判定を行う部隊。 基地防空中隊 対空機関砲や対空戦車、地対空ミサイルなど装備は幅広い。 戦域防空中隊×2 対空戦車、地対空ミサイルなどを装備。対地支援にも参加する。
  • 後方支援大隊
    主に基地内や前線・基地と前線間での物資輸送、補修や整備を行う裏方職の大隊。 現在の大隊長はロシャーナ大佐。 アルバトロス大隊の再編で余剰となった人員と各種支援部隊を統合して編成された。 輸送中隊 第一トラック小隊 第二トラック小隊 軽トラック小隊 航空輸送小隊 第1整備中隊 火器車両整備小隊 通信電子整備隊 施設整備隊 工作回収小隊 第2整備中隊 砲兵直接支援隊 高射砲兵直接支援隊 戦車直接支援隊 偵察直接支援小隊 補給中隊 需品補給小隊 業務小隊・厚生班 部品補給小隊 医務官室 工廠
  • VADS
    VADS(Vulcan Air Defense System)はアメリカ軍で開発された対空機関砲システムである。M61、20mm機関砲にレーダー、コンピュータなどを組み合わせた、半自動の対空機関砲である。M113装甲兵員輸送車をベースとした車体に搭載した自走式のM163と、牽引式のM167がある。 ベースになったのはアメリカ合衆国のゼネラル・エレクトリック社が開発したM61シリーズである。発射速度はM61で6000又は4000発/分であるが、VADSでは3000又は1000発/分に低下させてある。測距レーダーと射弾計算機を組み合わせて適切なリード射撃(移動する標的までの距離を計算して未来位置に射撃し、命中させる射撃方法)が可能となっている。尚赤外線カメラを付加しより正確な射撃が可能になった改良型への更新が進んでいる。 日本においては航空自衛隊が、航空基地の防空用にM167を...
  • 第1北方連合艦隊
    第1北方連合艦隊とは、特殊部隊の艦隊を集め、指揮系統を整理するために作られた連合艦隊である。 連合艦隊は大隊扱いで、その下に各大隊の保有する中隊扱いの艦隊が存在する。 所属はそれぞれの大隊だが、戦時や訓練時は連合艦隊が指揮をする。 大隊長候補はソラトモ少佐である。 連合艦隊司令部は特殊部隊司令室。 以下艦隊編成 第1空母艦隊  所属:アルバトロス大隊(空母中隊)  隊員数:326名  航空母艦小隊 シベリア級 --- 1隻(搭乗員36名)  艦載戦闘機第1、2小隊 Su-33 --- 24機  対潜哨戒機小隊 S-3 --- 3機(4人乗)  哨戒ヘリコプター小隊 Ka-25PL --- 1機(2人乗)  早期ヘリコプター小隊 Ka-31 --- 1機(4人乗)  対潜駆逐艦第1、2小隊 ウダロイ級 --- 4隻(搭乗員各24名) ...
  • 第10大隊
    第1工兵中隊(124人) │H K UMP45(予備マグ*1)*124 │ ├A小隊(20人) │M728CEV*4  M9ACE*4 │ ├B小隊(20人) │M728CEV*4  M9ACE*4 │ ├C小隊(12人) │BR90*6 │ ├D小隊(12人) │BR90*6 │ ├中隊付整備小隊(60人) │ZM Bumar-Labedy WZT-3*5  URAL-4320-31*4 └UAZ469*3 その他の中隊所有物 除雪車*10  手押し除雪機*15 キャタピラーD9T*2 特殊目的訓練中隊【SPTC】(165人)  当基地に「特殊部隊」と呼べる部隊があまりにも少ないため、第1工兵中隊と同時に設立された。隊員は市街地での不正規戦闘やコマンド作戦、小規模な偵察作戦を主として訓練されている。  ちなみに中隊の名称...
  • シベリア特殊海上作戦隊
    特殊部隊連合艦隊とは、特殊部隊の艦隊を集め、指揮系統を整理するために作られた連合艦隊である。 連合艦隊は大隊扱いで、その下に各大隊の保有する中隊扱いの艦隊が存在する。 所属はそれぞれの大隊だが、戦時や訓練時は連合艦隊が指揮をする。 大隊長候補はソラトモ少佐である。 連合艦隊司令部は特殊部隊司令室。 正式名称はシベリア特殊海上作戦隊。 以下艦隊編成 第1空母艦隊  所属:アルバトロス大隊(空母中隊)  隊員数:326名  航空母艦小隊 シベリア級 --- 1隻(搭乗員36名)  艦載戦闘機第1、2小隊 Su-33 --- 24機  対潜哨戒機小隊 S-3 --- 3機(4人乗)  哨戒ヘリコプター小隊 Ka-25PL --- 1機(2人乗)  早期ヘリコプター小隊 Ka-31 --- 1機(4人乗)  対潜駆逐艦第1、2小隊 ウダロ...
  • 戦車中隊
    隊長 シノハラビッチ伍長→イリヤ中尉(司令官代理と兼務)→Y.ソラトモ少尉 特殊部隊の打撃戦力の中核。 3個小隊で構成。 本部小隊(T-64 1両 レオパルド2A4 3両) 第1小隊(T-72 3両) 第2小隊(T-72 3両)
  • 装甲偵察中隊
    完全に機械化された部隊で戦車部隊等と協調しての展開も可能。 本部小隊(BMP-3×3、T-55×2) 偵察小隊(BRDM-2×5)×2 機械化歩兵小隊(BMP-2×5) の4個小隊で構成。 第7大隊から他の大隊に移管される予定。
  • ソープ中隊
    部隊構成 第4大隊 (国境警備隊)第1特殊作戦中隊指令隊 5名第1小隊 25人第1分隊 第2分隊 第3分隊 第4分隊 第5分隊 第2小隊 25人第1分隊 第2分隊 第3分隊 第4分隊 第5分隊 第3狙撃小隊 選抜射手20人第1分隊 第2分隊 装甲小隊 FV510x20 チャレンジャー2x10 操縦手50人 救急小隊 衛生兵10人 航空隊 パイロット70人MH-60K 10機(コールサイン:ホーク,M134x2基) MH-47G 5機(コールサイン:キャリアー,M134x2基) A/MH-6J 各10機(コールサイン:スカイエッグ1-*(AH,M134x2基・2.75inハイドラ70x2基),2-*(MH,武装なし)) F/A-18F 5機(コールサイン:スカイホーク) E-737 AEW C2機(コールサイン:スカイウォッチ) 銃器 L85x50 MP5x50 M4A1x50 M249x2...
  • 第7大隊
    第7大隊は野戦通信・偵察・調査任務に特化した大隊。状況に応じて中隊単位で他の大隊に貸し出される事も想定している。前身は司令部付属小隊。現在改編準備中。 現在の編成 沿岸監視中隊 装甲偵察中隊 野戦通信中隊 特務警護中隊 の4個中隊と本部小隊。 改編案 沿岸監視中隊 装甲偵察中隊 を移管し 野戦通信中隊 特務警護中隊 憲兵中隊 情報戦中隊 (情報保全隊、情報分析隊) 本部管理小隊 人数は微増するが戦闘部隊から支援部隊に様変わりする。
  • 司令部付属小隊
    司令部の警備や重要物資の輸送警護を専門に担当する部隊。 司令部管理中隊の指揮下にある。 隊員はシノハラビッチ伍長以下19名。 屋内での戦闘を得意とする。 隊長 シノハラビッチ伍長 A班(警備班) 10名(隊長含む) B班(警送班) 10名 部隊改編に伴い解隊され第7大隊の基幹部隊となった。
  • 35mm2連装高射機関砲 L-90
    35mm2連装高射機関砲 L-90は、スイスのエリコン社により開発された兵器で、「KDA35mm高射機関砲」とも呼ばれる。L-90は90口径を意味する。 我が部隊には急遽、調達された2基が配備され航空隊施設の防空任務にあたっている。 主要諸元 口径 90口径35mm 砲身長 3,150mm 発射速度 550発/分(砲一門あたり) 照準範囲 俯角-5度 仰角+92度 射程 焼夷榴弾 約6,000m 曳光弾 約12,600m(曳光7秒)
  • 本部管理隊(第11大隊)
    第11大隊の中核部隊。 総務係 教育係 召集・計画係 旧基地警備小隊 で構成。
  • 沿岸監視中隊
    シベリアの海岸線を警備する部隊。 3ヶ所のレーダーサイトと防備小隊(通常装備の警邏部隊)、対艦ミサイル隊で編成。 保安部隊と同様、本来は特殊部隊に編入されるべき部隊ではないが便宜上、編入されている。 第7大隊からシベリア特殊海上作戦隊に移管される予定。
  • NYG
    NYGとは、第19大隊の隊員の中の300人を集め結成された防衛チーム NYGはNICONICO Youtube Guardの略称で ニコ厨、マナー違反、荒らしなどを取り締まる非公式の防衛小隊 300人中290人がコメント通報、動画通報を行っており 残りの10人は司令官のようなもの 日夜、ニコニコ動画、Youtubeで通報を行っている
  • 機動重迫撃砲中隊
    重迫撃砲中隊と自走重迫撃砲中隊が統合した部隊 主に車両を用い攻撃を受けている箇所に急行して火力を集中させる事が出来るようになった 固定砲台、重迫撃砲、自走重迫撃砲を担当する3つの小隊に分かれている 主な武装 120mm迫撃砲 107mm迫撃砲 固定砲台 AKS-74U(個人携行火器) 主な車両 2S9ノーナ-S 120mm自走砲 軍用輸送トラック(ボロ) 第三大隊で最も火力が高く最も予算がかかる部隊である
  • シノハラビッチ伍長
    元陸○自○官。専攻は施設科。(野戦築城) 64式小銃や高機動車、手榴弾を持ち込む。 過去には戦車兵としての経験もある。 戦車隊長代理から運用統括係係長(司令部付属小隊隊長兼務)に転任した。 少佐に昇進。作戦参謀兼第7大隊長となった。 シベリア綜合警備から部長待遇での転職の誘いを受けている。 装備品 64式小銃 ニューナンブM60 マカロフ
  • ブリテン・ノーマン アイランダー
    ブリテン・ノーマン社が製造した旅客機であり 本来は「アイランダー」の名のとおり離島輸送向け。 双発のプロペラ機で最大10人乗り。1.3tくらいまでの荷物も積める 高翼配置で固定脚で主翼に機銃などを装備することも可能。 最高速度は270km/h程度。 我が特殊部隊では航空輸送小隊にて運用がなされている。 多少の不整地でも運用できる様、改造が施されている。 3発機のトライランダーもあるが此方は450mで離陸可能である また不整地でも運用可能だが現在、特殊部隊での運用はされていない。 アイランダー (愛称:募集中) コールサイン Rosyana01 基本兵装 なし
  • AIA
    AIAはアメリカのCIAと同じような組織。 特殊部隊と関係しているが部隊には属さない非正規組織である。 長官はアルバトロスキー少将 ◆ALBA.pzeMg 本部所在地はノルウェーだがそれ以上は不明。 世界各地にエージェントが居るらしい。 組織自体が極秘であり、一部の特殊部隊員以外存在すら知らない。 組織 AIA 情報部 管理課 諜報課 操作課 開発課 情報局総軍 情報局陸軍 戦闘軍団ヨーロッパ師団ノルウェー旅団 (陸空海共に情報局直属) 北海旅団 地中海旅団 東欧旅団 ロシア師団モスクワ旅団 ウラル旅団 シベリア旅団 (陸空海共に情報局直属) 極東旅団 中東・アフリカ師団アラビア旅団 インド旅団 サハラ旅団 南アフリカ旅団 東アジア師団中国旅団 南シナ旅団 東シナ旅団 インドネシア旅団 アメリカ師団アメリカ旅団 カナダ旅団 カリブ...
  • 隊員名簿
    特殊部隊司令部 司令官 アルバトロスキー少将 ◆ALBA.pzeMg(第8大隊長etc..兼務) 副司令官 ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ3世 ◆2ch.0rF0m6(第1大隊長兼務) 副司令官 イリヤ中尉  司令官副官 クリムガノフ少将 特殊部隊参謀部 参謀長 ショボノフ大尉 ◆w6PF7xsKvs  主席参謀(作戦参謀) シノハラビッチ伍長(少佐、小隊長兼務) 航空参謀 Soap 運用参謀 クリムガノフ少将 (第9大隊長兼務) 補給参謀 ロシャーナ◆1mh7vQdfYk 航空管制部 主任管制官 クリムガノフ少将 管制官補佐 ロシャーナ中佐 管制官補佐 へろっくす◆HEROXL6TNs その他(主要部署の長など) 監察官室長 シノハラビッチ伍長 医務官室長 ピロシキ・ユーリエブナ・フェドートバ 工廠長 空席 ※大隊の構造は基地情報の...
  • ツァーリ・ボンバ事件
    それは、2009/08/18(火) 21 12 20 に起こった事件である 以下録音 538 :アイヴァン軍曹 ◆HijH/pdjeI :2009/08/18(火) 21 12 20 ~基地跡・地下ガラクタ倉庫内~ あー……地下倉庫入るのも久しぶりだな…… 俺の私物銃火器は全部臨時倉庫に移したからあとはこのガラクタを何とかせね……? 何だ?ガラクタに埋もれてたみたいだが…… 【ツァーリ・ボンバ】 え?起爆スイッチ起動してんの? ……。 工兵!工兵はどこだ! 539 :シベリア商店 ◆sage/xLnlI :2009/08/18(火) 21 17 49 誰か呼びますか? 540 :ショボノフ伍長 ◆w6PF7xsKvs :2009/08/18(火) 21 54 41 538 |ω・`)あちゃー、地下倉庫もだいぶ崩れちゃって・・・・...
  • @wiki全体から「防空小隊」で調べる

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