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*エルシエル・クロシェラ
&font(#6495ED){登録日}:2011/01/28 Fri 21:43
&font(#6495ED){投稿先}:[[すごーい戦士(個人)スレNo.42>http://b.koroweb.com/pa/patio.cgi?room=gdwdtn&mode=view&no=9&max=1000]]
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
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|名前|エルシエル・クロシェラ|
|種族|[[ポロウリー]]|
|体格|身長185cm|
|主な能力・地位|[[エラシュモック道教団]]大法正→[[レホルリン神獣騎団]]熾将・[[フォルジー]]の護衛|
|親族関係|父:ヒフィガ・クロシェラ|
|主要活躍宙域|[[ハドケウリ銀河系]]~[[テルミノ銀河系]]|
|スペック|Gex8.9|
|活躍年代|基準時の8000年後~1万年後|
|メインページリンク||
**プロフィール
基準時の7000年ほど後に生まれた[[ポロウリー]]女子の高位体。
心優しい性格だが、人を疑うことを知らない面を持つ。魔導師としての実力はかなり高い。
先祖帰りを起こして高い能力を持つ暴れ[[フォロビアー]]、レフニールが相棒。
[[ハドケウリ銀河系]]の少数勢力の一つ、[[エラシュモック道教団]]で一時大法正(信仰の頂点)を務めたが、後のハドケウリ銀河系[[ディガス>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdtt/gdt-cd1.htm]]大使長、[[ドリプス・フネットレア]]にはるか[[テルミノ銀河系]]まで追放されるなど、波乱の人生を歩んだ末に、1万年後の大戦乱、クロイティス銀河大戦にて活躍することとなる。
父はエラシュモックの中堅、ヒフィガ・クロシェラ。しかし、高い魔導の才能を見いだされて訓練を受け、ついには大法正後継者の一人に指名された。同じく大法正後継者であったドリプスとも、仲は悪くなくむしろ無二の友人と言ってもよい仲であった。
しかし、彼女には&bold(){魔導師としての才能はあっても人をまとめてトップに立つのに向いた性格ではなかった}。
やがて教団内での内紛の末にドリプスは行方知れずとなり、エルシエルが大法正となったのだが、部下の神官たちに全幅の信頼を置いてしまい、結果彼女が教団内で指導力を発揮することはなかった。
結局ドリプスが舞い戻ると同時に神官たちは放逐されていった。ドリプスの振舞いに怒ったエルシエルはドリプスに挑んだものの、全く見せ場も作れずに抑え込まれたという。
彼女自身も、組織の腐敗を放置していた責任を問われ、はるかテルミノ銀河系に流罪となった。
信頼した神官や生きていた親友に裏切られたことが重なって、一時は完全な人間不信に陥っており、回復にはかなりの時間を要したが、彼女を立ち直らせたのは、かつて彼女が数少ない「自分でやった」ことによって助けられた人物たちであった。
立ち直った彼女はテルミノ銀河系の義勇兵団、[[レホルリン神獣騎団]]に加入。元々高い実力を持った魔導師でレフニールとの相性も良く、頭角を現した。
遂には当代の熾将にまで上り詰め、後にクロイティス9女傑に数えられた[[フォルジー]]を支えたという。
>&bold(){デザイン・プロフィール}:最初は、[[ドリプス・フネットレア]]を考案した際に作った、最初は「ライバルの大法正後継者」と言うだけで、大きな役割をもっている割にノンモチーフと言う珍しいキャラでもある。
>しかし、ドリプスの設定が暴走的に肥大していくにつれて彼女にもスポットが当たっていき、未来史を彩るヒロインの一人となっている。
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*エルシエル・クロシェラ
&font(#6495ED){登録日}:2011/01/28 Fri 21:43
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|名前|エルシエル・クロシェラ|
|種族|[[ポロウリー]]|
|体格|身長185cm|
|主な能力・地位|[[エラシュモック道教団]]大法正→[[レホルリン神獣騎団]]熾将・[[フォルジー]]の護衛|
|親族関係|父:ヒフィガ・クロシェラ|
|主要活躍宙域|[[ハドケウリ銀河系]]~[[テルミノ銀河系]]|
|スペック|Gex8.9|
|活躍年代|基準時の8000年後~1万年後|
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**プロフィール
基準時の7000年ほど後に生まれた[[ポロウリー]]女子の高位体。
心優しい性格だが、人を疑うことを知らない面を持つ。魔導師としての実力はかなり高い。
先祖帰りを起こして高い能力を持つ暴れ[[フォロビアー]]、レフニールが相棒。
[[ハドケウリ銀河系]]の少数勢力の一つ、[[エラシュモック道教団]]で一時大法正(信仰の頂点)を務めたが、後のハドケウリ銀河系[[ディガス>http://gdwall.image.coocan.jp/GDW/GDWT/gdwt-sf-digus.html]]大使長、[[ドリプス・フネットレア]]にはるか[[テルミノ銀河系]]まで追放されるなど、波乱の人生を歩んだ末に、1万年後の大戦乱、クロイティス銀河大戦にて活躍することとなる。
父はエラシュモックの中堅、ヒフィガ・クロシェラ。しかし、高い魔導の才能を見いだされて訓練を受け、ついには大法正後継者の一人に指名された。同じく大法正後継者であったドリプスとも、仲は悪くなくむしろ無二の友人と言ってもよい仲であった。
しかし、彼女には&bold(){魔導師としての才能はあっても人をまとめてトップに立つのに向いた性格ではなかった}。
やがて教団内での内紛の末にドリプスは行方知れずとなり、エルシエルが大法正となったのだが、部下の神官たちに全幅の信頼を置いてしまい、結果彼女が教団内で指導力を発揮することはなかった。
結局ドリプスが舞い戻ると同時に神官たちは放逐されていった。ドリプスの振舞いに怒ったエルシエルはドリプスに挑んだものの、全く見せ場も作れずに抑え込まれたという。
彼女自身も、組織の腐敗を放置していた責任を問われ、はるかテルミノ銀河系に流罪となった。
信頼した神官や生きていた親友に裏切られたことが重なって、一時は完全な人間不信に陥っており、回復にはかなりの時間を要したが、彼女を立ち直らせたのは、かつて彼女が数少ない「自分でやった」ことによって助けられた人物たちであった。
立ち直った彼女はテルミノ銀河系の義勇兵団、[[レホルリン神獣騎団]]に加入。元々高い実力を持った魔導師でレフニールとの相性も良く、頭角を現した。
遂には当代の熾将にまで上り詰め、後にクロイティス9女傑に数えられた[[フォルジー]]を支えたという。
>&bold(){デザイン・プロフィール}:最初は、[[ドリプス・フネットレア]]を考案した際に作った、最初は「ライバルの大法正後継者」と言うだけで、大きな役割をもっている割にノンモチーフと言う珍しいキャラでもある。
>しかし、ドリプスの設定が暴走的に肥大していくにつれて彼女にもスポットが当たっていき、未来史を彩るヒロインの一人となっている。
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